【口呼吸の治し方】子供でも簡単に試せる6つの改善方法で口を閉じる子に大変身!

歯並びを悪くする子供の癖

知っていますか?

「口呼吸」が癖になってしまうと、デメリットしかないんです!

子ども達が口呼吸をしているのを発見したら、絶対にやめさせて下さい!

 

なぜそこまで言い切れるのか、そこには深い理由があるんです。

 

鼻呼吸も口呼吸も「息を吸って吐くこと」と考えれば、同じ呼吸に変わりないですよね?でも実は、「天と地」ほどのすごい差があるんです!

 

なんと、呼吸を「口」にするだけで、

  • 病気を引き起こす原因になる
  • 歯並びが悪くなる
  • 虫歯や歯周病になる

と、子ども達の口の中はトラブルだらけになってしまいます!

 

口呼吸は直しておかないと絶対に後悔します!断言できます!

この記事では、デメリットしかない口呼吸の改善方法について紹介していきます!

 

そもそもなぜ子ども達が口呼吸になるのか…についても解説していくので、小さな子がいるパパやママはぜひ参考になさって下さいね。

 

口呼吸が癖になる前に原因を取り除いてあげることが、口呼吸予防には大切です。

 

子ども達が遊びながら楽しく口呼吸を直せる方法も紹介しますので、楽しく口呼吸を直していきましょう!

 

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口呼吸の直し方!赤ちゃんが口呼吸になる原因と対策を知ろう

哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃんのイラスト

実は赤ちゃんのときのミルクの飲み方で、子ども達が「口呼吸予備軍」になってしまう可能性があるんです。

 

例えば、赤ちゃんの時に吸って飲む哺乳瓶を使ってミルクを飲んだ子は、口をしっかり動かせないまま育ってしまい、口周りの筋力が弱い子になってしまうんです。

 

ママ
ママ

え?どういうこと?

 

詳しくは知らないと後悔!【間違った哺乳瓶選び】が子供の歯並びに悪影響になる理由で紹介していますが、吸って飲む哺乳瓶では赤ちゃんが口先だけで乳首を吸ってミルクを飲むため、舌や口の周の筋肉が鍛えられずに育ってしまう可能性があるんです。

 

口呼吸を直すには、口を閉じることが第一条件ですよね。

 

でも、「吸って飲む哺乳瓶」で育った子は、口の周りの筋力がとても弱いので、口元にしまりがなく口を閉じる力(筋力)がありません。

 

口を閉じるには、下唇を上に持ち上げた状態をキープする必要がありますよね。

でも口の周りの「筋力」がないと、口を閉じることがしんどくて口が開きっぱなしになってしまうの…。

 

その結果、いつも口が開いていることが当たり前になり「口呼吸」になる可能性が高くなってしまうのです。

 

また、「舌の正しい位置」を覚えることなく育ってしまうため、ますます鼻呼吸が難しい状態になるんです。

その理由は、あとで詳しく説明します。

口呼吸は、小さい頃に習慣化されることが多い癖。

 

例えば、

 

が長引いてしまえば、口呼吸のリスクは「グッ」と高くなります。

 

特に子ども達は、風邪や鼻づまりで簡単に口呼吸になってしまいますね。早めに風邪を治してあげることも「口呼吸予防」になるんですよ。

 

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しかも鼻呼吸より口呼吸する方が子ども達自身も楽な為、口呼吸が習慣化するとますます直すことが難しくなってしまうのです。

 

ただし、出っ歯など「歯並びの問題」で口が閉じにくい場合は、自分にあった矯正歯科医院探しなら『e-矯正歯科.com』で早めに相談しましょうね!

 

口呼吸をする時、舌の位置は下がっています

口呼吸を直す舌の正しい位置

あなたの「舌の先」は口の中のどこに付いていますか?

 

困ったことに「口呼吸の子どもの舌」は、本来あるべき上の前歯の少し後ろの「スポット」(上の写真の黒丸部分)に舌がなく、代わりに下の前歯の裏側にあることが多いんです。

 

舌が上あごに付いて「正しい位置」にあると、口呼吸がやりにくいため、自然に舌が落ちてしまうんです…。

 

舌がダラーンと下がって口の筋肉や舌の筋肉が緩んだ子は、当然、口が開いていることが「当たり前」の状態になりますよね。

 

悪循環の始まりです…。

 

ママやパパは、ぜひ普段から子ども達の「舌の位置」も確認してみて下さい。

 

歯の間から「舌」が見えている子は要注意!

舌が常に下がっている可能性があります!

 

そのままでは、

  • 舌足らずな喋り方になる
  • 食べものがうまく飲み込めない
  • 錠剤なども一錠ずつしか飲めない
  • 口がいつも開いている
  • 口呼吸になる

などの問題が将来起きるかもしれません!

 

ただし、鼻の病気で口呼吸になっている時は、まずは病気を治すことが大切です!鼻の病気を治さないと、根本的な解決になりませんから…。

 

もし鼻呼吸ができないくらい鼻づまりが苦しい時は、すーすー茶で一刻も早く鼻の通りを良くしましょう!

 

口呼吸を治すには口を閉じさせることから始めよう

お口にチャックのイラスト

口呼吸を治す第一歩は「いつも口を閉じた状態にする」ことです。

 

実は、口呼吸をしている子ども達は、自分の口が「普段から開いている」ことに気づいていないんです。

 

ママ
ママ

うちの子も何度注意しても、テレビやゲームに集中している時に口が開いていることが多いのよ…。

 

そうなんです!

ママがいくら「口を閉じなさい!」と注意しても、数分経てば「ポカン…」とまた口が開いている。

 

子ども達自身が「口を閉じること」を意識しないと、「口呼吸の癖」を直すことはかなり難しいのです…。

 

子ども達自身が「口が開いている」ことに気付く方法

実は子ども達が自分で「口が開いていることに気づく」いい方法があるんです!

 

その方法は、短いストローや鉛筆を「唇で挟んで」からテレビを観たりゲームをするだけ。

 

噛むんじゃなくて唇で挟むことがポイントよ!

もし口が開いたら、ストローや鉛筆が下に落ちてしまうので、子ども自身が「口が開いている」ことに気づきやすくなるんですよ!

 

ママ
ママ

確かにいい方法だわ…!

オススメの方法ですから、ぜひ試してみて下さいね!

 

口を閉じてよく噛む事も口呼吸予防になる

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毎回の「食事」よく噛んで食べていますか?

上にも書いたように口呼吸になる原因には、口の周りの筋力不足も大きな要因になっています。

 

おっぱいやミルクが終わってからの口の運動は…そう、「食事」ですよね!

 

よく噛んで口の周りの筋肉や舌を鍛えれば、口を閉じるのが楽になり口呼吸予防になるんです!

これは本当に!

でも、子ども達の食事はパスタやハンバーグなど、ほとんど噛まなくていい「柔らかい食事」ばかりになっていませんか?

 

柔らかい食事では「よく噛むこと」ができませんよね。

 

例えば「豆腐を30回噛みましょう!」と言われても、無理…ですよね。

でもタコだったら、途端に噛む回数が増えませんか?

 

また、タコも「スライス」したものと「ぶつ切り」なら、どちらが噛む回数が多くなるでしょうか?

簡単ですよね!

 

つまり、「食材と切り方」で、その食事の「噛む回数」は9割決まってしまうということ。

 

「子ども達が自然によく噛むようになる食事」の作り方は、子供の噛む回数を増やす超具体的な食事の作り方!にまとめているので、ぜひ参考になさって下さいね!

 

ガムを噛むのも効果的です

他にも、ガムを噛むのも効果的です。

 

特にポスカのガムは初期虫歯を直す効果もあるので、子ども達だけでなく、パパやママ大人の方も、口さみしいときにオススメですよ!

 

キシリトールのガムは、初期虫歯の直す効果はありませんから。

 

 

あいうべ体操で口のトレーニング!筋力を鍛えて口呼吸予防

大きな口を開けている人のイラスト(男性)

口の筋肉を鍛える、「あいうべ体操」も口呼吸予防に効果的です。

 

「あー・いー・うー」と大きく言いながら、最後に「べー」と思いっきり舌を出すだけの、子ども達でもできる簡単な体操です!

 

隙間時間に簡単にできるのに、その効果は抜群!

 

詳しい方法はあいうべ体操の方法を知ろうにまとめたので、ぜひ一緒に始めてみましょう!

 

シワやたるみにも効果のある体操ですから、ぜひママも一緒に試してみてくださいね!

鼻呼吸のやり方。遊びながら口呼吸を直す方法

シャボン玉のイラスト「シャボン玉を吹く女の子」

遊びながら口呼吸を直す方法もあります。

例えば

  • お風呂の中で鼻の下まで浸かって30秒数える
  • シャボン玉を膨らませる(ゆっくり息を吐いて、大きいものを作れるようにゲームする)
  • 風船を膨らませる
  • 吹き矢(鼻でしっかり息を吸って口で吐く。また口の周りを鍛える効果もあります)

などは、遊びを通して口の周りの筋肉を鍛えたり口を閉じる練習になる方法です。

楽しみながら口呼吸を直せる方法なので、ぜひ子どもと一緒に遊んでみましょう!

 

口呼吸の治し方まとめ

口が開いている子は、口呼吸になる可能性が高くなってしまいます!

 

口呼吸が癖になると、

  • 舌足らずな喋り方になる
  • 食べものがうまく飲み込めない
  • 錠剤なども一錠ずつしか飲めない
  • 口がいつも開いている
  • 口呼吸になる

など、いいことは1つもありません。

 

口呼吸を直すためには、まずは意識して口を閉じて「鼻呼吸」にすることが大切です!

 

もちろん、鼻の病気を治してからね!

もし、鼻呼吸ができないくらい鼻づまりが苦しい時は、すーすー茶で一刻も早く鼻の通りを良くしましょう!

 

子ども達の口呼吸を予防するには、まず「吸って飲む哺乳瓶」を使わないこと!

そして、

  1. 口が開いていたら声をかける
  2. 食事やガムをよく噛んで口の運動をする
  3. 歯並びの問題があれば専門医に相談する
  4. 鼻の病気を治す
  5. あいうべ体操をする
  6. ストローをくわえたり、遊びながら口呼吸を改善する

の6つの方法で口の周りの筋力をつけて、口を楽に閉じれる口元にしてあげることです!

たかが呼吸ですが、口呼吸は本当にデメリットしかありませんから!

 

 

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