赤ちゃんに牛乳は何ヶ月から?実は離乳食でもあげない方がいい飲み物だった!

離乳食の進め方
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牛乳って、何ヶ月から飲ませていいの?
という疑問に、約200人もの赤ちゃんの食事指導に関わってきた歯科衛生士がお答えします^^
結論から言うと、積極的に牛乳は飲ませなくていい飲み物!
歯科衛生士
歯科衛生士

牛乳って『栄養がある食品!』というイメージがありますよね。

しかし最近では、牛乳や乳製品はむしろ積極的に摂らない方がイイ!と言われているんですよ。

 

この記事では、赤ちゃんに牛乳を飲ませない方がいい理由について、歯科衛生士が解説していきます^^

 

とくに離乳食で牛乳を使おうと思っている方は、ぜひ参考になさって下さいね。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

牛乳の印象が180度変わりますから!

 

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赤ちゃんに牛乳は何ヶ月から?飲ませない方がいい理由!

牛乳は赤ちゃんに、飲ませなくていい飲みものです。

 

離乳食が始まると「牛乳を飲ませてカルシウムを摂らせなきゃ!」と、牛乳を飲ませたくなりますよね。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

でも、ちょっと待ってほしいんです!

確かに牛乳はカルシウムが多い食品ですが、摂ったカルシウムが全部「歯」や「骨」の栄養になるわけではないんです。

 

それに牛乳は本来、牛の赤ちゃんが成長するために飲むもの!

 

牛は成長すると牛乳は飲まず、親と同じく牧草を食べています。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

これは、わたし達人間も同じこと。

わたし達人間も含め、哺乳類はおっぱいを卒業したら、そのあとは『親と同じ物』を食べて大きくなりますよね。

 

哺乳期を過ぎたら、おっぱいを飲まなくても成長できるよう、遺伝子にインプットされているんです^^

 

だから『牛の赤ちゃんの飲みものの牛乳』を、積極的に飲む必要はないんですよ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しかも牛乳は、次で紹介しているように、アレルギーの原因になる可能性もあるんです…。

 

 

牛乳は赤ちゃんにあげない方がいい!アレルギーの原因になる理由

実は、赤ちゃんのときしかおっぱいを飲まないって、アレルギー予防から考えても大切なことなんですよ^^

 

哺乳類は成長すると、母乳はいっさい飲まず、「草や肉」など親と同じものを食べるようになります。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

これはもちろん、人間の赤ちゃんも同じ!

でもわたし達は、大人になってからも「牛のおっぱい」を飲んでいます。

 

しかも栄養がある「完全食品」とされ、積極的に摂るようにすすめられていますよね。

 

しかし「完全食品」と言えない理由が「病気にならない生き方という本の中に書かれているので紹介します!

 

加工する前の生乳の中には「よい」成分が含まれています。
しかし市販の牛乳ではそうした「よいもの」は、加工される過程ですべて失われてしまっているのです。

市販の牛乳が作られる過程では、各農家で集められた生乳をさらに大きなタンクに移して均等化することで、生乳に含まれていた乳脂肪は酸素と結びつき、酸化しすぎた脂肪「ひどく錆びた脂」になります。
また雑菌の繁殖を防ぐために加熱殺菌されます。

(中略)

超高温にさらされることによって、過酸化脂質はさらに増加します。
そしてさらに問題なのが、たんぱく質が熱性変質することでラクトフェリンも失われます。
こうして、市販の牛乳は健康を阻害する食べ物になってしまうのです。

そもそも牛乳は子牛が飲むためのものです。
したがって、そこに含まれている成分は子牛の成長に適したものです。子牛の成長に必要なものが人間にも有用だとは限りません。

 

(中略)

自然界で大人になっても「乳」を飲む動物など一つも存在しません。
人間だけが種の異なる動物の乳を、わざわざ酸化させて飲んでいる。

(中略)

牛の子供が飲むための牛乳と人間の子供が飲むための母乳では、もともと成分が全く違うのです。

牛乳に含まれるラクトフェリンは、胃酸に弱く分解されてしまいます。

これは母乳のラクトフェリンでも同じです。
生後間もない人間の子供が、母乳からラクトフェリンが吸収できるのは胃が未発達で胃酸の分泌が少ないからです。

つまり同じ人の「乳」であっても成長した人間が飲むためには作られていないということです。

(中略)

日本人には乳糖を分解する「ラクターゼ」を持っている人が非常に少ないのです。

赤ちゃんの時にはほとんどの人が十分な量を持っていますが年齢を重ねるごとに減っていきます。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしたり、下痢をする人がよくいますが、これは乳糖を分解できないために起きる症状です。

(中略)

またカルシウムの吸収が良いのは一時的で、その反動として余分なカルシウムといっしょに必要なカルシウムや他の栄養素も排出してしまいます。

 

引用先病気にならない生き方

 

引用の中にもあるように同じ人の「乳」であっても、成長した人間が飲むためには作られていない!というのは、アレルギーの観点からも大切なこと。

 

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母乳は、赤ちゃんのときだけのむ飲み物です。

 

だから、母乳のタンパク質でアレルギーの下地ができても、もう一生飲むことがないので、
アレルギー反応はでない!ということなんですよ^^

 

反対に、成長してからもう一度母乳を飲めば、母乳に含まれる「タンパク質」に反応してアレルギー反応が起こる可能性がある!ということなんです。

 

 

牛乳に含まれるラクトフェリンは、胃酸に弱く分解されてしまいます。
これは母乳のラクトフェリンでも同じです。

生後間もない人間の子供が母乳からラクトフェリンが吸収できるのは胃が未発達で胃酸の分泌が少ないからです。

つまり同じ人の「乳」であっても成長した人間が飲むためには作られていないということです。

(中略)

日本人には乳糖を分解する「ラクターゼ」を持っている人が非常に少ないのです。

赤ちゃんの時にはほとんどの人が十分な量を持っていますが年齢を重ねるごとに減っていきます。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしたり、下痢をする人がよくいますが、これは乳糖を分解できないために起きる症状です。

(中略)

成長したら「乳」は飲もむのではないというのが自然の摂理。

引用先病気にならない生き方

 

歯科衛生士
歯科衛生士

牛乳を飲んでお腹がゆるくなる人が多いのには、わけがあったんですね…。

わたし自身子どもの頃、よく牛乳でお腹が痛くなっていました。

 

でも、体質だと思っていたんですよね。

 

でもこの本を読んでから、牛乳を一切やめることに!

その影響か、お腹が痛くなることがほとんどなくなったんです^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

もちろん、娘にも牛乳は与えていません^^

 

おっぱいは、「赤ちゃん時代の期間限定の飲み物」!

 

 

だから人間も含めて動物は、成長したら本来「母乳」は飲むべきものではない!ということなんですよ^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

牛乳の害に関しては、こちらの本がすっごく参考になりますのでぜひ♪

 

 

カルシウムは牛乳ではなく食べ物で摂ろう!

赤ちゃんの肌に優しいシャンプー

牛乳はカルシウムが多い食品ですが、骨は丈夫になりません。

 

摂ったカルシウムが全部「歯」や「骨」の栄養になるわけではないんです。

 

だから『カルシウムを摂らせないと!』と、あえてゴクゴク飲ませる必要はまったくないんですよ^^

 

それにカルシウムを摂るなら、小魚や大豆製品を食べさせればいいだけ^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

難しいことはありません^^

 

だって普段の食事を『昔ながらの和食』にして、それを赤ちゃんにも分け与えればいいだけですから^^

 

 

なにより和食は、日本人の体質にも合ってますし、赤ちゃんにとっても消化・吸収のいい食べ物。

 

しかも自然に、良質なカルシウムやタンパク質を摂ることができます!

 

たとえば、

  • 豆腐の味噌汁
  • 小松菜のおひたし
  • しらすご飯
  • ヒジキの煮物

 

これらを食卓にだし、赤ちゃんにも取り分ければ
牛乳を飲ませなくても、赤ちゃんは安全にカルシウムやタンパク質を補えますよね^^

 

 

しかも、家庭の食事を赤ちゃんにも分け与えるスタイルは、

  • 離乳食を別メニューで作らなくていい
  • 赤ちゃんにも分け与えるので、家族の食事が薄味になる

など、大人にとってもメリットしかないんですよ^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

とはいえ、大人の食事を赤ちゃんにあげることは、塩分の問題も気になると思います…。

 

でも、

  • 出汁をしっかり利かせる
  • 味の濃い新鮮な野菜をつかう

と、調味料を足さなくてもとっても美味しく作れるので問題ありません^^

 

牛乳をいつからあげるか迷っているなら、

  • 新鮮な野菜
  • 安全な野菜

をつかって料理するほうが、赤ちゃんも家族も健康になると思うんです^^

 

 

とくに生後7ヶ月をすぎて

  • おっぱいやミルクをしっかり飲める
  • お座りがしっかりできる
  • 手が自由につかえる

赤ちゃんなら、歯がなくてもたいていのものは『舌』や『歯ぐき』で食べることができます!

 

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歯科衛生士
歯科衛生士

だから、大人の食事を分け与えることに問題はまったくないんですよ^^

 

 

牛乳はあえて飲まさない。

もしつかうなら、料理に加えて味をまろやかにしたり、嗜好品として摂る程度にする。

 

その代わり、家族の食事を『和食』にして、それを赤ちゃんにも取り分けることでカルシウムやタンパク質を補いましょう^^

 

\赤ちゃんに安心な野菜や果物の選び方は、こちらが参考になります^^/

らでぃっしゅぼーやを赤ちゃんのいるママにおすすめしたい5つの理由と特典!
らでぃっしゅぼーやは赤ちゃんのいる家庭にかなりおすすめです!送料が無料になる条件や野菜の品質や安全性など細かく紹介します。

 

 

牛乳は赤ちゃんに飲ませない方がいい理由まとめ

牛乳は本来、牛の赤ちゃんが成長するために飲むもの!

 

哺乳類はおっぱいを卒業したら、そのあとは飲まなくて成長できるように遺伝子にインプットされています。

 

成長してからおっぱいを飲まないことは、アレルギーを予防するためにも大切なこと。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だから牛乳は、積極的に飲まなくてもいい飲み物なんですよ^^

 

牛乳はカルシウムが多い食品ですが、摂ったカルシウムが全部「歯」や「骨」の栄養になるわけではありません。

 

それにカルシウムを摂るなら、小魚や海藻や大豆製品を食べればいいだけのこと^^

 

 

牛乳は、お菓子や料理に使ったり飲み物に混ぜる程度にして、
離乳食や水分代わりに飲む考えは、やめてみましょう^^

 

栄養を考えるなら、家族の食事を『和食』にして赤ちゃんに分け与える方が、カルシウムやタンパク質を補えるし、あなた自身もすっごく楽ですから^^

 

 

\赤ちゃんに安心な野菜や果物の選び方は、こちらが参考になります^^/

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