レトルトやベビーフードばかりの離乳食が歯並びを悪くする驚きの理由

歯並びが良くなる離乳食
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赤ちゃんの歯並びを良くしたいなら、ベビーフードは使ってはいけません!

 

離乳食ってつくるの面倒だな…。

育児しながら、家族と赤ちゃん用の2種類メニュー作るのって大変だな…。

面倒だから、今日はもうベビーフードでいいか…。

 

と、あなたも離乳食作りが「面倒だな…」と思っていませんか?

その気持よくわかります…。

 

そんなとき「市販のベビーフード」を使えば、楽に赤ちゃんの離乳食が用意できるので便利ですよね!

しかし、ベビーフードのような離乳食を食べていると、赤ちゃんの歯並びが悪くなる可能性があるんです。

 

そこでこの記事では、あなたにぜひ知っていてほしいベビーフードのデメリットについて解説していきます。

 

そしてもう1つ!

実は、離乳食ってすっごく簡単な方法で作れるんです♪

本当に簡単な方法なので、これを知ればあなたも「離乳食作るの面倒だな…」と2度と思わなくなりますよ♪

 

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赤ちゃんの食事にベビーフードをおすすめしない理由は味付けと柔らかさ

ベビーフードをおすすめしない理由

歯科衛生士がベビーフードをおすすめしない理由は、ベビーフードの「味」そして「形状」です。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ベビーフードって、ドロドロしたのものばかりですよね?コレ、非常によろしくないんです(汗)

 

ママ
ママ

え?なんで?赤ちゃんも食べやすいし何がいけないの?

と、きっとあなたも思ったはずです。

 

確かに手軽さや食べやすさの面では、ベビーフードは便利な食品です。しかし、歯並びや「噛むこと」に視点を向けると、非常に悪影響な食べ物なのです…!

 

あなたも赤ちゃんの離乳食を用意するとき、

  • 裏ごしする
  • ペースト状にする
  • 潰す

など、つい食べやすくしたり、柔らかくすることを考えていませんか?

 

でも、健康な赤ちゃんなら、ベビーフードや「ペースト状」のような離乳食はやめるべきです!

 

その理由は、ペースト状のような柔らかすぎる離乳食では「噛む練習をするチャンス」を逃してしまうから。

 

赤ちゃんが噛まなくなるベビーフードは離乳食に使わない!

わたし達は食べ物が口に入ると、まず飲み込もうとします。

歯科衛生士
歯科衛生士

これは本能です。

しかし、「そのまま飲み込めない!」と判断したとき、初めて口を動かして噛むようになるんです。

この一連の動きは、赤ちゃんだって同じこと。

 

たとえ歯が生えてない赤ちゃんでも、食べ物が口の中に入れば、まず飲み込もうとします。

 

それでも「飲み込めない…!」と判断した時に、歯ぐきで「もごもご」して、何とか飲み込める形にしてやろうとするのです。

 

つまり赤ちゃんは、たとえ飲み込めないものでも

  • 舐めたり
  • しゃぶったり
  • 歯ぐきを使って潰そうとしたり

しながら、口に入ったものを何とか「食べてやろう!」と赤ちゃんなりに工夫するんです。

 

工夫して工夫して「コレ、飲み込めないや…」と判断したとき、初めて口から出すなりずーっと口の中に入ったままになっているのです。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

逆に言えば、「何とか食べてやろう…!」と工夫する期間があるからこそ、歯が生えてきたときに、歯を使って噛めるようになるんですよ♪

 

でも、ベビーフードのような柔らかい離乳食では、舐めたり歯ぐきで潰す練習ができませんよね。

 

そのまま口を動かす練習をしなければ、いざ歯が生えそろっても上手に噛むことができない子になってしまうのです。

 

離乳食を作るのがめんどくさいママ必見!赤ちゃんの歯がなくても食べられる理由

ママ
ママ

でも、奥歯がないと食べ物を噛めないんじゃ…。

 

赤ちゃんの離乳食を考えるときに、「歯があるから食べられる!」「歯がないから食べられない!」という単純な話しで考えてはいけません。

 

繰り返しますが、赤ちゃんは口の動かし方を自分で試行錯誤することで、上手に食べられるようになっていきます!

 

でもわたし達大人は、つい赤ちゃんに離乳食を食べさせるときに

 

『大きすぎるかな?』

『まだ硬いかな?』

『むせないかな?』

 

と心配し、危なくないようにベビーフードのような「柔らかくて食べやすいもの」を与えてしまいますよね。

 

でも、7カ月目以降の赤ちゃんで

  • おっぱいをしっかり飲める
  • お座りがしっかりできる
  • 手も自由に動く

の3つができるようになったら、歯がなくても上手に食べる工夫ができますし、むせたり喉につまらせる心配はまずありません!

 

詳しくは下の記事にまとめているので、合わせて参考になさってくださいね。

知れば安心!離乳食でむせるし咳き込む7ヶ月頃赤ちゃんに効果的な対策方法
赤ちゃんが離乳食でむせたり喉につまらせてしまう経験は、心配どころかむしろ成長のチャンスです! 生後7カ月頃になれば、いよいよ離乳食もスタートですね! でも初めての赤ちゃんの離乳食は、 むせないように 喉につま...

 

 

それに赤ちゃんは歯がなくても、おっぱいを飲むように食べ物を舌で上のあごに押し付けて食べようとするんです。

 

そして成長とともに歯ぐきで上手に食べるようになって、歯が生えてくると噛んで食べるようになるんですよ。

 

離乳食は必ず7ヶ月目以降から始めて、ウンチや体調が良さそうならベビーフードのようなドロドロものは使わず、どんどん「大人と同じサイズ」のものを食べさせていきましょう!

 

詳しい離乳食の進め方は、下の記事↓が参考になります。

歯の本数は関係ある?まだ前歯しか生えてない赤ちゃんの離乳食の進め方
離乳食で悩む必要はありません! なぜなら赤ちゃんは、まだ歯が生えそろっていなくても、ほとんどのものを食べることができますから! 初めての赤ちゃんの離乳食。 あなたも 離乳食はいつから? どんな硬さのもの...

 

成長には適した時期があります。

 

赤ちゃんの時期にしっかり口の周りの筋肉や舌やあごを動かして食べることで、赤ちゃんは自然に口の動かし方を学んで「噛むこと」を身につけていくんです。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

でも柔らかい食事では、大事な時期に口をほとんど動かさずに育ってしまいますよね(汗)

 

しかも逃してしまった時期を、成長してから取り戻すことはかなり難しいし苦労します!

 

例えば、病気で突然言葉が話せなくなっても、リハビリをすれば(程度の違いはあれ)また話せる可能性はありますよね。

 

でも、言葉を学ぶのに適した時期に「なにかのトラブル」で学ぶチャンスを逃してしまったら…。
その後、1から話すことを身に付けるには、かなりの時間と努力が必要になると思いませんか?

 

これは、食べることだって同じです。

 

しかもあごは「噛む刺激」によって成長します。

つまりよく噛まずに育ってしまうと、あごが十分広がらず歯が並ぶ隙間ができなくなります。その結果、歯並びも悪くなる可能性があるのです!

 

詳しくは下の記事で紹介しているので、合わせて参考になさってくださいね。

子供のあごを大きくする!顎が小さくて歯並びが悪くなる3つの原因と予防方法
ズバリ!子供達の歯並びが悪くなる原因は、あごの幅が小さいからです! あなたも「歯並びが悪い=歯の並び方が悪い」と考えていませんか? でも実は、歯並びが悪くなる原因は、歯よりもあごの骨の成長不足が大きな原因なんです。 ...

 

 

ベビーフードの味付けも薄味でまずいのでオススメしない

実は「味」も、赤ちゃんにベビーフードをおすすめしない理由です。

 

あなたはベビーフードを味見したことがありますか?

 

歯科衛生士
歯科衛生士

あまり…美味しいものじゃないですよね(汗)

娘を育てて思うのですが、赤ちゃんって大人が食べて「美味しい~♪」と思うものをよく食べませんか?

 

カボチャとかサツマイモとかお豆とか、うちの娘は大好きです♪

 

赤ちゃんは、自然の甘みを「美味しい♪」と感じます。

 

「味覚の基礎」ができる大切な時期だからこそ「甘い・苦い・酸っぱい・辛い」の味覚や、いろんな「食感」や「大きさ」のものをどんどん経験させてあげて欲しいのです。

 

でも、ベビーフードでは味や大きさや硬さの経験ができませんよね。

味覚形成がされる大切な時期なのに、なんともったいないことでしょう…。

離乳食でベビーフードばかり食べた子は偏食になる

余談ですが以前読んだ新聞の記事の中に、

離乳食でベビーフードをよく食べていた赤ちゃんは、ほとんどベビーフードを食べてない赤ちゃんより、1歳を過ぎてからの「遊び食べ」や「偏食」に悩む傾向がある。

 

子ども時代に「インスタント食品」をよく食べた親は、「ほとんど食べなかった」親と比べて、自分の赤ちゃんにもベビーフードをよく使う傾向がある。

という内容の記事を読んだことがあります。

 

3歳までの食生活は大切!


とよく言われていますが、家庭の食事でいろんな「味」や「食感」や「硬さ」を経験させてあげることは、赤ちゃんの味覚や食べる意欲を育てることにつながります。

 

だからこそ、離乳食より先に「家族の食事の質」を上げることを考えてみませんか?

 

下の記事で紹介していますが、家族の食事を赤ちゃんにも食べさせれば、わざわざ離乳食を作る必要もなくなりますから、あなたの家事の負担も一気に減らすことができますよ!

 

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ママ
ママ

でも大人と同じ食事って赤ちゃんには塩分が多いんじゃ…

大丈夫です!

塩分の問題は出汁を使えば、解決します!

 

離乳食につかえる添加物が入ってない出汁

やさしい出汁パックなら、長い時間煮出さなくても5分で出汁がとれるので、忙しいときも使いやすいんです♪

 

原材料も、市販品は「食塩」や「デキストリン」などが入っているものが多いのに対し、やさしい出汁パックはかつお節とこんぶのみ!

 

なのにちゃんと旨味があるので、赤ちゃんの食事はもちろん、お味噌汁や煮物も少ない調味料で本当に美味しく作れますよ♪

 

歯科衛生士
歯科衛生士

うちの娘も出汁パックでつくったお味噌汁を『ママ〜お汁美味しいね〜』と、本当によく食べてくれるんです♪

 

 

家庭の食事が薄味で美味しいなら、そのまま赤ちゃんの食事としても出せますから、離乳食をわざわざつくる手間もなくなりますよね!

 

ママ
ママ

たしかに出汁をうまく使って薄味に仕上げれば、わたし達大人にとっても健康にいいわね♪

 

 

しかも、添加物が入ってなく5分でしっかり旨味が出る「やさしい出汁パック」は、1袋790円!

1包あたりはなんと79円!

 

79円で家族も赤ちゃんも美味しく食べられる食事が作れたら、家計にも優しいし、5分で出汁がとれるので、あなたの家事の負担も一気に減りますよね!

 

ママ
ママ

たしかに!

あいた時間で子供と遊んだり絵本を読んであげられるわね♪

 

もちろんいつでも解約できるので、まずは気軽に出汁の味を確かめてみましょう♪

 

歯科衛生士
歯科衛生士

本格的な昆布とカツオの出汁が、とっても簡単にとれますよ♪

 

 

▼添加物がが入ってない出汁の詳細は、こちらから確認できます▼

 

ベビーフードまとめ

ベビーフードを歯科衛生士がおすすめしない理由は

 

①ドロドロや柔らかい形状では噛む練習ができない
しっかり噛まないと、あごが成長せず将来歯並びが悪くなる可能性がある。

 

②食事でいろんな味を体験してほしい
味覚形成される時期だからこそ、いろんな味を経験してほしい。

 

2つの理由があります。

 

普通「離乳食」というとベビーフードを使ったり柔らかくして、赤ちゃん用に「別メニュー」を用意しますよね。

 

しかし、離乳食の目的は「母乳やミルク」から普段パパやママが食べている「家族の食事」を食べられるようになることのはず!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

「柔らかいもの」を食べることがゴールではありませんよね(汗)

 

離乳食はシンプルに!

 

ご飯や出汁をきかせた味噌汁、野菜の煮物など「昔ながらの和食」が、赤ちゃんにとっても消化吸収しやすい食事です。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ドロドロのベビーフードで、赤ちゃんの噛む練習や味覚形成のチャンスを奪っちゃダメなんです!

 

歯が生えてなくても、赤ちゃんは歯ぐきや舌を使って食べられます!

反対に、噛む練習をしてないと、いつまでも上手く噛むことができないし、あごも広がらないので歯並びも悪くなってしまいます。

 

忘れないでください!

「食べれるか食べれない」は大人じゃなくて、赤ちゃんが決めることなんです!

 

具体的な離乳食の進め方は下の記事を参考に、あなたも早速始めてみましょう!

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