歯科医も納得!ストロー飲み練習はいつから?赤ちゃんのストローは悪影響だらけな理由。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

パックに入ったジュースのイラスト

突然ですが、わたしの1歳の娘は、まだ「ストローデビュー」していません。

「なぜって?」

「えぇ…。わたしが断固としてストローを使うことに反対しているから」です(汗)

夫は、「1人でお茶が飲めるように、そろそろ専用のコップを買ってあげようよ」

と言ってくれるのですが、

わたしが「うぅぅ…。」と返事を濁してきました(笑)

口の専門家だからこそ、あえて「ストロー飲み」を娘にさせたくない。

この記事では、ストロー飲みを早くから覚えてしまうと、歯並びや舌の使い方に悪影響になる理由について解説していきます。

この記事を読んでくださっているあなたも、「ストロー飲みのデメリット」について一緒に考えてみませんか?(^^)

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赤ちゃんのストロー飲みの練習はいつから?こぼさないからとストローを使わせるのは待ってほしい理由

ストローのイラスト

ストロー付きのコップを使って、お茶やジュースを飲ませているママ達をよく見かけます。

「こぼさず飲んでくれて楽だよ〜」と、わたしも友人からオススメしてもらえるのですが…。

はい。使っていません(笑)

でも、なぜこんなにストローを拒否しているのか…。

その理由は早くにストローを使うことで、「間違った舌の動き」を覚える可能性があるからです。

ストロー飲みで歯並びが悪くなる理由

本来わたし達が「話す時」や「食べる時」の舌の動きは、上下の動きだけです。

試しに、唾液を飲み込んでみて下さい。

舌が上あごに付いたまま飲み込んでいますよね(^^)

今度は、ストローでジュースを飲むマネをしてみて下さい。この時、「舌の先」はどこにありますか?

ちょうど下の前歯の後ろあたりについて、飲み込むときは前後に波打つように動いていると思います。

繰り返しますが、正常な「飲み込み方」では、舌は「前後の動き」をしません!上下の動きだけなんです。

(舌を前後に動かす動きは、英語の「T」「H」の発音の時くらいですよね)

しかし、ストローを早く使えば、子ども達は「前後に動かす間違った舌の使い方」を覚えてしまいます。

その結果、食べ物を喉の奥に送りこむはずの舌が前に出てしまい、

  • 食べこぼしが多くなる
  • 迎え舌になる

など、成長後の「食べ方」や「飲み込み方」にまで悪影響を与える可能性が高くなるのです(汗)

 
コップ飲みのメリットとストロー飲みのデメリット

「デメリット」のイラスト文字

ストロー飲みと舌の動きの関係は、昔働いていた歯医者の先生から教えてもらいました。

子どもの多い歯医者だったので、よく「ストローはいつから使えばいいですか?」という相談をママ達から受けていたんです。

先生の答えは決まって「ストローは2歳以降からでよし!コップで飲ませればいいんだよ」でした(^^)

確かに、ストローは子ども達もこぼさず飲んでくれるので、ママも楽ですよね。
でも「楽」という理由で、早くからストロー飲みをさせるのは…ちょっと待って欲しいのです(><)

本当にそれでいいのでしょうか?

子どもの将来の「口の使い方」や「食べ方」まで考えると…やっぱり、わたしはまだ娘にストローは使いたくありません(汗)

それに「コップ飲み」をきちんと教えれば、子ども達もこぼさずに飲んでくれるようになるんですよ(^^)

すぐにストローを考えるのではなく、まずはコップ飲みを練習させてみませんか?

2歳まではコップ飲みがおすすめな理由

汚くご飯を食べる子供のイラスト

たくさんの患者さんを見てきてからこそ、わたし自身正しい舌の動きを赤ちゃん時代にマスターするのは大切だ!と心から実感しています。

成長には「適正な時期」があります!

例えば、何かの事情で喋れなくなっても、リハビリをすることで回復する可能性は十分ありますよね(^^)

でも、「言葉を覚える時期」に喋る訓練ができなかった子どもに、後で1から言葉を教えていくのは…相当の苦労が必要になると思いませんか?(汗)

「間違った舌の使い方」を早くに覚えてしまうと、成長してから「正しい舌の使い方」に直すことは、ママも子ども達自身も、相当な根気と時間が必要になります…。

さらに「舌の前後の動き」が癖になれば、いつも歯を舌で押していることになります。

「舌は筋肉の塊」です!

舌で歯を押していれば歯に継続して力がかかり、歯は前に倒れて、歯並びが悪くなる可能性が高くなります(><)

歯並びを悪くしないためにも、舌の正しい動きを子どもの頃から身につける意味はとても大きいのです。

関連記事→子供が唇を噛む・舐める癖、頬杖も要注意!歯並びが悪くなる習慣を知ろう!

成長には適切な時期があります。食べることは一生続きます!

だからこそ、赤ちゃんの時に正しい口の動かし方や舌の動かし方をマスターしておくことが大切なんですよ(^^)

あなたが良かれと思って与えていたストローで、赤ちゃんが「間違った舌の使い方」を身につけてしまえば、

と、将来の「食べ方」や「飲み込み方」にまで影響がでてしまいます!あなたは、食べ方が汚い子に我が子を育てたいですか?(汗)

ストローは確かに楽です。

しかしストロー飲みは、正しい食べ方や飲み込み方に悪影響を与える!ことは知っていて下さい。

最低2歳まではやめておきましょう!

まとめ

舌の動きについて熱く熱く語り「熱弁」した結果、夫も分かってくれ…いや…折れてくれ、それ以降、我が家では「ストローの話」は出なくなくなりました(笑)

でも「自分でコップを持って、お茶を飲もうとする娘を尊重したい!」と娘のことを思ってくれる夫。

(まだ1人でコップを持たせるとこぼす時があるので、今はわたし達が片手を添えて飲ませています…)

しかし、妻からはストローNG!

考えた結果、買ってきたのがコレ。

img_1399

どこからでも飲めるし、逆さまにしてもこぼれないコップです。

「ありがとう。妻の意見を大切にしてくれて…!」(涙)

でもコレ…。

大人でも飲むのが難しいですよ…結構コツが必要ですよ…。

娘はこの物体から「お茶」が出てくるなんて想像も出来ないのか、口すらつけません(笑)

img_1400

結局、上の蓋を取った状態で使っているので、やっぱりこぼす可能性がある「初めての娘専用のコップ」なのでした(笑)

あなたがもし7ヶ月など早い時期からストロー飲みを考えているなら、ストロー飲みのデメリットについてもう一度考えてみて下さい(^^)

ストロー飲みのように「前後に舌を動かす動き」を早い時期から覚えてしまうことは、デメリットしかありませんから…。

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家で手軽にホワイトニングしたい人へ。歯科衛生士も愛用中のおすすめ品

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合わせて読みたい→実際使って歯の白さを実感!研磨剤が入ってない歯磨き粉でも歯を白くする効果は絶大でした!

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