赤ちゃんが舐める時期はいつまで続く?なんでも口に入れる2つの理由

離乳食
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赤ちゃんって何でも口に入れたりなめるけど、一体いつまで続くの?
なんでも口に入れるから目が話せない!バイ菌は大丈夫?

という疑問に、自身も2歳の子供を子育て中、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします!

 

赤ちゃんって、手に取ったものを「何でも」口に入れる時期がありますよね。

 

決して美味しくないボタンやリモコン、気づけばそのへんのゴミまで、
口に入るものなら何でも入れてしまいます…。

 

「飲み込んだらどうしよう!」

「汚い!危ない!」

と、この時期の赤ちゃんは目が離せずヒヤヒヤしてしまいますが、舐め回しには2つの大切な理由があるんですよ^^

 

しかも「何でも口に入れる・舐める時期」をうまく利用すると、好き嫌いなく何でも食べられる子なる可能性まであるんです^^

 

この記事を読めば、

  • 赤ちゃんの舐め回しはいつまで続くのか
  • なぜ舐め回しをするのか

の疑問が解決します!

 

ぜひ参考になさってくださいね^^

 

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赤ちゃんがなんでも口に入れる・舐める2つの理由

舐め回しいつまで

赤ちゃんは手足はもちろん、何でも口の中に入れて舐めていますよね。

でもこの「舐めまわし」には、

①「それ」が何なのか確かめている
②抵抗力をつけて病気に負けない身体をつくっている

2つの大切な理由があるんですよ。

 

「それ」が何なのか確かめている

赤ちゃんの「口」には

  • 息をする
  • 探る
  • おっぱいを飲む
  • 味を感じる
  • 唾液を出す
  • 嘔吐する

など生まれたときからすでに、さまざまな働きが備わっています。

 

普通わたし達が「モノ」を認識するときは、「目で見た情報」が最優先されますよね。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

でも暗いママのお腹の中で育った赤ちゃんの目は、まだまだとても未熟…。

 

近くのものが「ぼんやり」と見えているだけで、
色の違いや立体感が判別できないんです…。

 

だから赤ちゃんは、口や舌で舐めたりくわえて、

  • 温度
  • 硬さ
  • 大きさ

から「それが何なのか」知ろうとしているんですよ。

 

そう!赤ちゃんにとって口は「敏感なセンサー」!

舐めることで、世界を知ろうとしていたのです^^

 

抵抗力をつけて病気に負けない身体をつくっている

お座りができたりハイハイするようになれば、赤ちゃんの行動範囲は一気に広がり、口に入れるものの種類も増えます。

 

しかも家だけでなく、外でも何でも舐めてしまうため

「バイ菌や汚れが口の中に入ったら汚いな…」
「病気に感染したらどうしよう…」

と不安になりますよね。

 

でもね。

 

赤ちゃんの頃から雑菌がついたものを舐めることは、
病気に対しての「抵抗力」がつき、大人になってからも病気になりにくくなる!
と言われているんですよ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

「人生の壁」もそうですよね!

早くに「壁」を経験しておいた方が、そのあとの人生も強く生きていけますよね♪

 

しかも赤ちゃんが舐めて口の中に入る「細菌の数」は、実は大したことありません。

 

ちゃんと体の中の免疫機能がウイルスや細菌など異物を消化し、同化しながら体を守っているので、
心配しすぎなくても大丈夫なんですよ^^

 

だから赤ちゃんが何でも口に入れて舐めまわす時期は、
言い換えれば「身近な雑菌に対する免疫がつく時期!」とも言えるんです。

 

しかもわたし達の体には、1度体の中に入った異物の情報を記憶し、
次に異物が入ってきたときの為に戦う準備をしてくれる、ありがたい働きがあります!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

予防接種のように、少量のウイルスを体に入れて抗体をつくることで、重い症状にならずにすんでいるんです♪

 

つまり赤ちゃんにとっては、過剰な清潔より「適度な不潔」に慣れさせておく方が、
細菌に対して抵抗力がついて病気に負けない体になる!ということ^^

 

 

だから

  • あまりに不潔なもの
  • 薬や洗剤など危険なもの

以外は、

「あぁ。この子は今、病気に負けない身体をつくってるんだな!」

と思って、大きな気持でこの時期の赤ちゃんを見守りましょう^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

全てのものを除菌することは、不可能ですよね。

 

赤ちゃんの舐め回しは期間限定の行為ですから、その間は多少、衛生面には目をつむっておきましょう!

 

 

もし洗剤カスなどが気になるときは、
刺激が少なく赤ちゃんのデリケートな肌にも優しい、ドルチボーレ ナチュラルウォッシュを使ってあげるといいですよ^^

 

ドルチボーレ ナチュラルウォッシュは、生分解性に優れたトウモロコシ由来やヤシ油由来の洗浄成分を使用しています。

 

しかも、

  • 蛍光剤
  • 漂白剤
  • 着色剤
  • 合成香料

などの成分が入っていない洗剤なので、赤ちゃんの肌着やスタイはもちろん、
大人でもデリケート肌の方の洗濯洗剤として使え、やさしくふんわり洗い上げてくれますから♪

 

歯科衛生士
歯科衛生士

蛍光剤や漂白剤や着色料が入っていないので、食器洗いや掃除、野菜の汚れ落としなど、なんにでも使える万能な洗剤ですよ♪

 

100%天然由来成分なので、赤ちゃんがよく舐めるおもちゃやリモコンを拭くこともできますし、掃除にも使えます!

 

洗剤カスの心配をせず、スタイやタオルを思いっきり舐めさせることができるし、
赤ちゃんが舐めるモノや場所を拭くことができるので
『安心料』としてはとてもコスパがいいですから(^^)

 

天然由来成分100%!赤ちゃんと自然にやさしい万能洗剤

 

 

 

赤ちゃんがなんでも口に入れる・舐める時期はいつまで続くの?

赤ちゃんの舐め回しいつまで続く

赤ちゃんが何でも口に入れる時期は、だいたい1歳6カ月〜2歳頃まで続くとされています。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

とは言っても、中には3歳頃までなんでも口に入れる子もいますから、かなり個人差があります。

 

でも何でも口に入れるこの時期は、赤ちゃんにとって大切な成長の過程の1つ。

 

ですから、危なくないもの以外は満足するまで舐めさせてあげましょう。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

舐め回しの頻度も、言葉が理解できるようになれば徐々にその回数も減ってきますから♪

 

ただし下の記事↓で紹介しているように、洗剤や電池など「飲み込むと危険なもの」を赤ちゃんから遠ざけることはお忘れなく^^

 

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赤ちゃんがなんでも口に入れる時期は好き嫌いない子に育てるチャンス!

好き嫌いなく育てるコツ

1歳6ヶ月や2歳頃まで続く舐め回しですが、実はこの時期をうまくつかうと良いことがあるんです^^

 

決して美味しくないボタンやリモコンなど何でも口に入れる時期は、いろんな「味」や「食感」や「大きさ」のものでも抵抗なくすんなり口に入れて食べる!ということ^^

 

つまり、この素晴らしい時期を上手に使えば、「好き嫌い」のない子に育てることができる!ということなんです!

 

この時期の赤ちゃんは、どんな形状や味や固さのものでも「嫌がらず」に口の中に入れてくれます。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

納豆やピーマンや人参も、この時期の赤ちゃんなら嫌がらず平気な顔で食べてくれますよ♪

 

この「食感」や「味」や「形状」にもこだわらない素晴らしい時期を上手に使って、好き嫌いなく何でもパクパク食べる子に育てましょう!

 

しかも、この時期に覚えた

  • 形状
  • 食感

は、赤ちゃんが成長してからも自然に受け入れやすくなります。

 

食べものの情報を覚える時期だからこそ、
普段から家庭で出しているご飯やおかずも積極的に赤ちゃんに経験させてあげてほしいんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

いろいろな食物を経験させてあげることで、そのままの流れで、あっさり離乳ができてしまう赤ちゃんも多いんですから♪

 

でも、せっかく何でも口に入れてくれる時期に、柔らかく薄味のものばかり食べさせていては、
赤ちゃんは、いろんな食感や味を経験できずに育ってしまいますよね。

 

そのままでは、いざ「歯ごたえのあるもの」を食べさせようとしても、なかなか受け入れずに拒否してしまう可能性があります。

 

 

だからこそ、下の記事↓でも紹介しているように、

『赤ちゃんの離乳食は、わたし達大人の食事を分け与える!』

というスタンスで進めて、なるべくいろんなバリエーションの食べ物を体験させてあげましょう^^

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歯科衛生士
歯科衛生士

赤ちゃんは、歯が生えてなくても歯ぐきや舌をつかって大抵のものは食べられるんですから♪

 

 

赤ちゃんがなんでも口に入れたりの舐め回す理由まとめ

赤ちゃんの舐めまわしには、

  • 赤ちゃんが「それ」が何なのか確かめている
  • 抵抗力をつけて、病気に負けない体をつくる

大切な2つの意味があり、1歳6ヶ月〜2歳頃まで続くことが多いです。

 

いろんなものを「舐めながら」赤ちゃんは成長しています。

 

わたし達大人ができることは、危なくないもの以外は「汚い!」と取り上げるのではなく、

赤ちゃんにたくさん「舐めまわし」の経験をさせてあげることです^^

 

まだまだスタイやタオルが手放せませんが、肌に優しい洗剤で洗濯しながら、
赤ちゃんの成長を見守りましょう!

 

 

▼洗剤カスを気にせず、スタイや洋服が洗える洗剤はこちらから▼

 

 

▼赤ちゃんが飲み込んでも安全な歯磨き粉の選び方もマスターしましょう▼

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