離乳食作りに疲れた。赤ちゃんが食べないし拒否して辛いママに伝えたい事

歯並びが良くなる離乳食
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おかゆにかぼちゃを混ぜても食べない…。

毎回リンゴの擦りおろしをあげている。

育児書や栄養指導で言われる方法で離乳食をつくっているけど、うまく食べてくれない…。

野菜スープにとろみをつけて食べさせてみても、美味しそうに食べてくれない…。

もういっそレトルト食品だけにしたい…。

 

とあなたも、離乳食をつくることや食べさせることに疲れ果てていませんか?

 

でもね。

赤ちゃんはある方法で離乳食を進めれば、簡単に食べる子になるんです!

しかも、あなた自身も離乳食で悩む必要もまったくなくなります!

 

ちなみにうちの1歳の娘は、1歳児にとっては鬼のように硬いせんべいを今かじっています。豚汁の中のゴボウだって、大人と同じサイズを食べています!

 

結論から言えば、離乳食をつくるのはナンセンス!

 

でも、なぜそう言い切れるのか…。

 

そこで今回は、わたしが矯正歯科でおこなっている「赤ちゃんの食事指導の方法」についてご紹介していきます。

 

本文を読んだ後、離乳食で悩んだり疲れ果てているあなたの心はとても軽くなるはずです♪

 

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離乳食を噛まずに飲み込む原因!ミキサーで潰したり柔らかい食事にするから噛まない子になる

赤ちゃんが噛まずに丸呑みする理由

歯科衛生士のわたしが子育てで意識していることは、「よく噛む子にすること」「歯並びの良い子にすること」の2つです。

 

実は、「よく噛むこと」と「綺麗な歯並び」には深い関係があるんです。

わたしは矯正歯科で働いた経験が長かったため、「歯並びと食事の関係」について8年ほど勉強してきました。

 

でも、患者さんや児童館で会う子ども達をみていると、歯並びが悪い子だらけ…。

なぜ今、子ども達の歯並びが悪くなっているのでしょうか…。

 

その理由は、柔らかい食べ物が増えているから。

驚くことに、噛まずに丸飲みする子が増えて社会問題になっているほどなんです。

 

自分の歯でよく噛んで食べるということは、

  • 食べ物の味を引きだし美味しさを楽しむ
  • あごが発育し歯並びが良くなる

ことにつながります。

 

しかし残念なことに、ほとんどの人は離乳食から赤ちゃんを「噛めない子」にしているのです。

 

いい意味であごの骨や筋肉に負荷をかけることは、赤ちゃんの健康な口を育てることに欠かせません!

 

当然、柔らかいものばかりで噛む回数が少なくなると、あごの骨や筋肉は発達しませんよね。

だからこそ子ども達には、「よく噛む食事」を食べさせなくてはいけないのです!

 

乳歯のすきっ歯は治療すべき?3歳の子供の前歯に隙間ができてきた原因とは
2歳〜3歳頃の乳歯の歯並びの隙間について解説します。2歳半〜3歳頃のいわゆる『すきっ歯』は、正常な発育の過程でできている隙間がほとんど。将来乳歯から「幅の大きい永久歯」へスムーズに生え変わるための隙間なので、心配する必要は全くありません。乳歯の隙間は永久歯生えかわるときに閉じていきます。永久歯は 中学生頃には永久歯が全て生えそいます。乳歯が隙間なくビシッと並んでいたら、永久歯に生え変わった時スペースが足りずに、歯並びがガタガタになる可能性があります。食生活と歯並びの関係も紹介します。

 

離乳食はペースト状やみじん切りにしない!よく噛まないと飲み込めないものを食べさせよう

離乳食のはじめ方

「食事を噛まない子」の問題を考えるとき、避けて通れないのが離乳食の問題です。

 

皮肉なことに、 離乳食から「噛まない子になる準備」は始まっているんです(汗)

 

結論から言えば、赤ちゃんの離乳は難しく考えないでください!

 

赤ちゃんの離乳食は、アレルギー予防のためにも満7ヶ月を過ぎた頃から少しずつご飯を食べさせはじめ、「おっぱいを飲むこと」から「食べること」へ移行させていきます。

 

5ヶ月など、早い時期から食べさせたい気持ちはわかりますが…。そこはアレルギー予防のためにも我慢!

赤ちゃんにプリンや果汁はいつから?アレルギーにしないために知っておくべき予防方法。
離乳食や果汁やプリンなど早くから始めるとアレルギーの原因になります。6カ月までの赤ちゃんは栄養素を体で分解されずアレルギーの原因を作ってしまいます。離乳食で早くから果汁などおっぱいやミルク以外の食物をあげてしまうとそのまま吸収されますが、7ヶ月頃を過ぎてくると、たんぱく質が体の中で分解されるようになります。アレルギーの観点からも、離乳食は焦らず、腸も成長する7カ月目から始めましょう。生まれたばかりの赤ちゃんは、腸の消化能力や内臓も未完成な状態です。まだ大人と同じ食べ物を「消化」できません。

 

 

そしてもう1つ。

離乳食のメニューは特別なものは作らず、普段パパやママが食べているものを赤ちゃんに分け与えるようにしましょう。

もちろん、大人がジャンクフードばかりの食生活ではダメですよ(笑)

 

育児書やネットで離乳食のメニューが特集されるから、離乳食には「特別なモノ」を作らなくてはいけない!と、わたし達は一種の洗脳のように思わされています。

 

でも、考えてみれば毎年何百万人もの赤ちゃんが1歳の誕生日をむかえて、無事に離乳ができていますよね。

 

もしも、「離乳マニュアル」なんてものがあれば、離乳できない子もたくさん出てくると思いませんか?

 

忘れちゃいけないことは離乳食の本来の目的は、家族の食事が食べられるようになる!ということ。

 

家族と食卓を囲んで「同じもの」を食べられるようになることが最終目的のはず。柔らかい物を食べられることがゴールではないのです。

 

離乳食は大人の食事を赤ちゃんにも分け与える

離乳食の種類

離乳食は「大人の食事を赤ちゃんに分け与える」とシンプルに考えれば、大人の食生活も正されると思いませんか?

 

それに赤ちゃんにも食べさせるとなれば、味付けや量も控えめになるはずですよね!

 

でも普段の食事が

  • 香辛料が強いもの
  • 塩分が多いもの
  • 油が多いもの

ばかりでは、赤ちゃんの健康に影響するのは明らか!

 

赤ちゃんにも「同じもの」を食べさせることは、大人の食生活を見直すきっかけにもなるし、高血圧や動脈硬化を予防することにもつながります。

 

それに、離乳食を作るために1時間も2時間も費やしてしまうのは、時間の使い方がもったいないし、実は赤ちゃんの口の健康にも悪いんです!

 

▼詳しくはこちらにまとめています▼

離乳食は裏ごししない・わざわざ作らない!赤ちゃん用の食事が招く危険とは
離乳食を作らなくていい理由を紹介します。わざわざ裏ごししたり潰した離乳食のせいで噛めない子、飲み込めない子が増えています。裏ごしや潰した離乳食を作ってはいけない理由と歯がなくても赤ちゃんが食べられる理由をまとめました。

 

特に離乳食を始めたばかりの頃は、ウンチの状態や赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ進めていくので、食べる量も多くありませんよね。

 

そのために何時間もかけて離乳食をつくる時間をとるよりも、その時間を赤ちゃんと

  • 散歩する
  • お絵かきをする
  • 絵本を読む

時間に当てたほうが、賢い時間の使い方だと思いませんか?

 

赤ちゃんだからと「柔らかい離乳食」を作るのはナンセンス!

 

赤ちゃんの最終目標は家族と同じ食事を食べられること。このゴールがブレてはいけないんです。

 

しかも何時間もかけて作った離乳食を赤ちゃんが食べないと、ママも「なんとか食べさせよう」と必死になってしまいます。

でも無理に食べさせようとするほど、赤ちゃんは反対に食べなくなります。

 

ママが食べさせることに必死になると、本来の「離乳のゴール」の目的を見失ってしまうのです。

 

また育児書にある「月年齢」に縛られると、いつの間にか本の中の情報だけに振り回されて、思ったように離乳食が進まず、辛い思いをするママが増えてしまうのです。

 

昔の人の離乳食の進め方に解決のヒントがある

離乳食の進め方

昔、5〜6人も育てていた時代なら「特別な離乳食」なんてつくっていなかったはず。

 

離乳食に手間をかけている時間もなかったから、味噌汁や煮物の汁でご飯を柔らかくした簡単なものを赤ちゃんにもあげていたはずですよね。

 

うちの祖母(88歳)から聞いた話では、昔は梅雨の時期や夏の暑い時期は、下痢を起こしたり細菌が繁殖しやすいので、離乳食の時期をずらしていたのだとか。

 

昔は決して月年齢なんかにこだわらず、赤ちゃんの様子や気候を見て離乳食を進めていました。

 

早くに生まれる子もいれば、10ヶ月で生まれてくる子もいる。なのに、全員が同じ表や方法で離乳食を進めるなんて、おかしな話だと思いませんか?

 

離乳は決して難しいものではないんです。

 

出汁をしっかり利かせれば薄味でも美味しい食事がつくれる

だしパックで出汁をとる方法

「赤ちゃんにも家庭の食事を食べさせる」と考えれば、離乳食をつくるのも随分楽になりますよね。

 

ママ
ママ

でも、大人と同じ味付けは塩分が多いんじゃない?

安心して下さい。

塩分の問題は出汁を使えば解決します!

 

出汁をしっかりきかせてあげれば、薄味でもおいしく家庭の食事の「質」を上げることができるんです♪

 

もちろんわざわざ、昆布や鰹節で時間をかけて出汁を取らなくてもかまいません!

だし蔵の関西おだしお試しパックなら、手間なく美味しい出汁がとれますから。

 

「だし蔵の関西おだし」は我が家も使っていますが、娘もだしパックでつくったお味噌汁をいつも「ママ、お汁美味しいね〜♪」とよく食べてくれています!

 

美味しい出汁を使えば塩分少なめでもしっかり味がでるので、赤ちゃんの食事にも安心して使えますから。

 

ぜひあなたも出汁をしっかりきかせて、素材の味をいかした和食を赤ちゃんのためにつくってあげて下さい。

 

▼詳しくはこちらから詳細が確認できます▼

 

 

▼実際に出汁パックを使っている様子はこちらにまとめているのでぜひ♪▼

無添加のだし蔵の「関西おだし」手軽で美味しい!赤ちゃんの離乳食にも安心して使える
手軽に使えるだしパックを紹介します。和食に出汁はかかせません。でも「毎回出汁をとる時間がとれない」という方も多いと思います。とは言っても、添加物がたっぷり入った顆粒だしは使いたくない。というママは「関西おだし」を使う価値は十分あります。毎回出汁の量を計測する必要もなく、お水の状態でお鍋にポンッと入れて沸騰後4〜5分煮出してから取り出すだけの手軽さ。でもしっかり風味が出ています。出汁がしっかりきいたお料理は、他の調味料を必要以上に足す必要もないので塩分の取り過ぎなど気になっている方にもオススメです。

 

 

 

ノイローゼになる!離乳食を作ることに疲れてしまう原因

離乳食を作ることに疲れる理由

離乳食でつまづく原因の多くは、ママの頑張り過ぎによる一種のノイローゼ。

 

育児書や料理本には、裏ごししたり、潰したり、すりおろしたりなどの料理方法が書かれていますよね。

 

しかし、あれは子育て中のママの経験より専門家視点の料理。

そのため、途中でつまずいたり、疲れ果ててしまうママが増えてしまうのです…。

 

離乳食で大事なことは、たった5つです!

 

①離乳食が始まるまでに、しっかりおっぱいやミルクを飲ませて口や舌を動かす練習をさせる!

 

母乳やミルクをしっかり飲める子は、離乳食が始まってもうまく噛んで食べられる子になります。

 

【哺乳瓶のちくびの種類と選び方】おすすめは母乳と飲み方が同じもの!
哺乳瓶の乳首のおすすめや選び方のポイントを紹介します。哺乳瓶の乳首は、クロスカットやスリーカットではなく、母乳と同じ飲み方のできる「弁」のついたものを選びましょう。哺乳瓶や乳首の選び方を間違えてしまうと「うまく食べられない子」なる可能性があります。

 

 

②アレルギー予防のためにも満7ヶ月から始める!

 

4〜5ヶ月頃の早すぎる離乳食は、赤ちゃんが食べてくれないなどの問題が多くなりますので、7ヶ月以降からスタートしましょう!

 

赤ちゃんが離乳食やご飯を丸飲みする原因と簡単丸呑み対策レシピを紹介
赤ちゃんの丸飲みの原因や対策方法を紹介します。赤ちゃんが丸のみや大きなものを飲み込めるのは食べる→噛む→飲み込む機能がよく成長しているという事です。大きいものが飲み込める事は、それだけ赤ちゃんの口の能力が発達してきた証拠です。反対に飲み込めない子は赤ちゃんの時に、しっかりおっぱいを飲まなかった、噛まなくてもいい「柔らかい食事」ばかり食べていた可能性があります。

 

③歯の数や月年齢にとらわれず、大人の食事を赤ちゃんにも食べさせる!

 

ただし、はちみつや塩分や脂分の多いものは避けましょう!

 

④食べることに慣れてきたら、サイズも大人と同じ大きさにする!

 

歯がなくても、赤ちゃんは歯ぐきや舌をつかって食べられることを忘れない!

 

離乳食は歯がない時期から食べられる!生え始めや歯の本数は関係なし!
歯がなくても赤ちゃんは舌や歯ぐきをつかって離乳食が食べられます。歯の本数や奥歯や前歯の生え始めは関係なく、離乳食を与える大切さを紹介します。歯ぐきや舌で食べる経験をするから、歯が生えた時に上手に噛み切ったり噛み砕くことができるんですよ。

 

⑤離乳食の最終目標は家族と同じものを食べられるようになること!

この最終目的をを忘れない!

の5つです。

 

お気づきだと思いますが、育児指導や育児書とは全く違う方法を書いていますよね(笑)

 

でも、育児指導や育児書が正しい方法なら、なぜ今こんなにも歯並びが悪い子が増えているのでしょうか?

離乳食で疲れ果てているママが増えているのでしょうか?

 

子供の多い昔の人の方が、ノイローゼにならずに離乳食を食べさせていたのはなぜなのでしょうか?

 

答えはいつもシンプルなんです。

 

1つの型にすべての子ども達を当てはめて考えようとするから難しくなるんです。離乳食は7ヶ月頃から始めて、家族の食事の中から分け与えればいいだけ!

 

簡単です!

 

ややこしくしているのは、実はわたし達の大人なんですよ。

 

離乳食の進め方まとめ

わたしは娘を上の5つに当てはめて育てていますが、不都合なことは1つもありません!

そう、1つも見当たらないんです(笑)

 

むしろ、離乳食を作らなくていい生活は楽ですよ〜♪

 

今日は豚汁の中の豚肉も塊のまま食べて、5ミリ幅に切ったゴボウも噛んでいました。人参にいたっては汁の中に手を突っ込んで食べていました!

 

そして今この記事をかいている横で、1歳児は鬼のように硬いせんべいを丸かじりしてます(笑)

 

歯科衛生士を13年してきた経験と、矯正歯科で徹底的に「歯並びと食事の関係」を勉強したからこそ、この記事が書けるんです。

 

離乳食をいちいち作る時間があるなら、家族の食事を準備する時間に当てた方がみんなが幸せになれます!

 

そして出汁をうまく使って、「家庭の食事の質」をあげましょう!

 

忘れないでください!

柔らかい食事が、丸飲みする原因になっていたり、噛めない子をつくっていることを。

 

離乳食は作らない!

 

歯がなくても赤ちゃんは、歯ぐきや舌を使ってなんとか食べようと努力します。

この経験をするからこそ、うまく食べられる子になるのです!

食べれるか食べられないかは、大人が決めることじゃない!赤ちゃんが決めることなんです。

 

「これ、食べられるかな?」と思うものも、ぜひ挑戦させてあげて下さい!

 

美味しい出汁を使えば塩分少なめでもしっかり味がでるので、赤ちゃんの食事にも安心して使えますから。

 

ぜひあなたも出汁をしっかりきかせて、赤ちゃんのために美味しい和食を作ってみて下さい!

 

離乳食は頑張らないほうが、うまくいくんですから♪

 

▼詳しくはこちらから詳細が確認できます▼

 

 

 

 

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