離乳食の進め方がわからない人必見!7・8・9ヶ月の進め方まとめ

離乳食
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離乳食って、どうやって進めていけばいいの?
進め方が分からない…。

という悩みに、これまで200人の赤ちゃんの食事指導をしてきた歯科衛生士が
13年の経験からお答えします^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

離乳食って潰したりミキサーをつかったりと、何かと面倒ですよね…。

 

結論からいえば、離乳食なんてつくる必要はありません!

 

なぜなら、柔らかくしなくても赤ちゃんは

  • 歯ぐき

をつかって食べることができるからです^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ちなみにうちの1歳の娘は、鬼のように硬いせんべいを今かじっています。

 

豚汁の中のゴボウだって、大人と同じサイズを食べているんですよ^^

 

この記事を読めば、

  • 離乳食をつくらなくて良い理由
  • 離乳食の楽チンな進め方

が分かります。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

拍子抜けするほど簡単なので、ぜひ参考になさってくださいね^^

 

 

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離乳食の進め方が分からない人必見!離乳食は作らない方がいい

赤ちゃんが噛まずに丸呑みする理由

 

歯科衛生士
歯科衛生士

実は離乳食って、作らないほうがメリットが大きいんですよ^^

 

その理由は、離乳食のように柔らかくしたり食材を潰してしまうと、噛む回数が極端に減ってしまい、あごが成長するチャンスがなくなってしまうからです。

 

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とはいえ、

『え?まだ前歯が2本しか生えてないのに、そんな離乳食でいいの?!』

 

という疑問もあると思います。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

もちろん大丈夫です^^

 

なぜなら、おっぱいをしっかり飲んだ赤ちゃんなら、
すでに『噛む→飲み込む』という口の動きをマスターしているからです!

 

『噛む』ことは、歩くのと同じように練習しながらうまくなっていきます。

 

だから柔らかくドロドロの離乳食では、いつまで経っても噛む練習ができないんです。

 

詳しい離乳食の進め方は、あとで紹介していますが、
とにかく離乳食のような別メニューをつくらず、家族と同じものを食べさせるスタンスでいきましょう!

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離乳食の進め方①離乳食は満7ヶ月まで始めない

離乳食を作ることに疲れる理由

離乳食のスタートは、

  • 母乳やミルクがしっかり飲める
  • 姿勢がしっかりしている
  • 手が自由に動く

と3つの条件がそろった、満7ヶ月目以降で始めます^^

 

実は満7ヶ月目以降で、母乳やミルクをしっかり飲んだ子は、
『噛む→飲み込む』という口の動きをマスターしています。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だから離乳食が始まっても、うまく噛んで食べられるんですよ^^

 

とはいえ育児書によっては、離乳食を5ヶ月や6ヶ月から始めましょう!と書かれているものもありますよね…。

 

でも早すぎる離乳食のスタートでは、赤ちゃんはまだ上手に『噛む→飲み込む』という口の動きができません。


だから離乳食を、思うように食べてくれないんです。

 

さらに離乳食をじょうずに食べるためには、『姿勢』がしっかりしていることも大切です。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

姿勢が不安定だと、
むせたり飲み込めない原因になってしまいますから。

 

だから離乳食を始めるなら、

  • 口や舌がしっかり動かせる
  • 姿勢がしっかりしている

満7ヶ月目以降にしてほしいんです^^

 

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離乳食の進め方②育児書のメニューは無視する

離乳食でつまづく原因の多くは、ママの頑張り過ぎによる一種のノイローゼ。

 

とくに育児書にある「月年齢」に縛られると、いつの間にか本の情報だけに振り回されて、
思ったように離乳食が進まず、辛い思いをするママが増えてしまうのです。

 

また育児書や料理本には、

  • 裏ごしする
  • つぶす
  • すりおろす

などの料理方法が書かれていますよね。

 

しかしあれは子育て中のママの経験というより、専門家視点の料理。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だから忠実に従おうとするほど、途中でつまずき、
疲れ果ててしまうんですよ…。

 

しかも作った離乳食を赤ちゃんが食べないと、ママも「なんとか食べさせよう」と必死になってしまいます。

 

でも無理に食べさせようとするほど、赤ちゃんは反対に食べなくなり、ストレスだけがたまるように…。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だから離乳食は、家庭の食事を分け与える!
というスタンスでいいんですよ^^

 

 

ちょっと話はズレますが、うちの祖母(88歳)から聞いた話では、
昔は梅雨の時期や夏の暑い時期は、下痢を起こしたり細菌が繁殖しやすいので、離乳食の時期をずらしていたのだとか。

 

昔の人は決して『月年齢:なんかにこだわらず、赤ちゃんの様子や気候を見て離乳食を進めていました。

 

早くに生まれる子もいれば、10ヶ月で生まれてくる子もいる。

なのに、全員が同じ表や方法で離乳食を進めるなんて、おかしな話だと思いませんか?

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

離乳食って、決して難しいものではないんです。

 

特に離乳食を始めたばかりの頃は、少しずつ進めていくので赤ちゃんの食べる量も多くありませんよね。

 

そのために何時間もかけて離乳食をつくる時間をとるよりも、その時間を赤ちゃんと

  • 散歩する
  • お絵かきする
  • 絵本を読む

時間に当てたほうが、賢い時間の使い方だと思いませんか?

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

赤ちゃんだからと「柔らかい離乳食」を作るのはナンセンス!

だって、母乳やミルクをしっかり飲んだ赤ちゃんなら、歯がなくても

  • 歯ぐき

をつかって食べられるんですから^^

 

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離乳食の進め方③最初はお米をつぶした程度から始める

離乳食というと、ドロドロにつぶしたり、柔らかくしたものを想像しますよね。

 

でも最初の離乳食は、

  • 普通のご飯を潰したもの
  • 煮物の中の野菜を潰したもの

程度のものから始めたので十分です^^

 

そう。

あなたが普段食べている食事を分け与える!という考え方でいいのです^^

 

離乳食は満7ヶ月を過ぎた頃から少しずつご飯を食べさせはじめ、
「おっぱいを飲むこと」から「食べること」へ移行させていきます。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

5ヶ月など、早い時期から食べさせたい気持ちはわかります。
でもアレルギー予防のためにも我慢!

 

 

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もちろん最初の離乳食は、1日1回程度から始めて、体調やうんちの状態を見ながらゆっくり進めていきましょう。

 

そして問題ないなら、

  • 1日2回
  • 1日3回

と、2〜3ヶ月かけて回数や量を増やしていきましょう。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ただし、はちみつや塩分や脂分の多いものは避けましょうね!

 

 

7ヶ月〜9ヶ月頃の赤ちゃんなら、栄養はまだおっぱいで摂っています!

だから、思うように食べてくれなくても、栄養は摂れているので気にしなくていいですよ。

 

それより、食べることに慣れてもらうことをメインで考えましょう^^

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離乳食の進め方④家庭の食事を与える

離乳食のメニューは特別なものは作らず、普段家族が食べているものを
赤ちゃんに分け与えるようにしましょう。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

もちろん、大人がジャンクフードばかりの食生活ではダメですよ^^;

 

 

育児書やネットで離乳食のメニューが特集されるから、離乳食には「特別なモノ」を作らなくてはいけない!と、わたし達は一種の洗脳のように思わされています。

 

でも、考えてみれば毎年何百万人もの赤ちゃんが1歳の誕生日をむかえて、無事に離乳ができていますよね。

 

もしも、「離乳マニュアル」なんてものがあれば、離乳できない子もたくさん出てくると思いませんか?

 

忘れちゃいけないことは離乳食の本来の目的は、家族の食事が食べられるようになる!ということ。

 

家族と食卓を囲んで「同じもの」を食べられるようになることが最終目的のはず。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

柔らかい物を食べられることがゴールではないのです。

 

それに、離乳食を一生懸命つくるなら、家庭の食事を和食中心にしたり薄味にしたほうが、
家族みんなが健康になるんですから^^

 

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離乳食の進め方⑤味は薄味にする

離乳食の種類

離乳食はつくらず、家庭の食事を赤ちゃんにも分け与えましょう!

 

しかも「大人の食事を赤ちゃんに分け与える」とシンプルに考えれば、
大人の食生活も正されると思いませんか?^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

とはいえ、『赤ちゃんには塩分が多いのでは…』と心配になりますよね。

 

安心てください!

塩分の問題は、出汁を使えば解決しますから^^

 

むしろ赤ちゃんに分けあたえるので、家庭の食事も薄味にすればいいのです。

 

もし普段の食事が

  • 香辛料が強いもの
  • 塩分が多いもの
  • 油が多いもの

なら、これを期に出汁にこだわって、薄味でも美味しい『和食中心の生活』に変えてみましょう^^

 

赤ちゃんにも「同じもの」を食べさせることは、大人の食生活を見直すきっかけにもなるし、
高血圧や動脈硬化予防にもつながりますから。

 

出汁にこだわろう

だしパックで出汁をとる方法

「赤ちゃんにも家庭の食事を食べさせる」と考えれば、離乳食をつくるのも楽になりますよね。

 

ママ
ママ

でも、大人と同じ味付けは塩分が多いんじゃない?

安心して下さい。

塩分の問題は出汁を使えば解決します!

 

出汁をしっかりきかせてあげれば、薄味でもおいしく家庭の食事の「質」を上げることができるんですよ♪

 

とはいえ、わざわざ昆布や鰹節で時間をかけて出汁をとるのも面倒ですよね…。

 

そんなときはだし蔵の関西おだしお試しパックで、手間なく美味しい出汁をとりましょう^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

「だし蔵の関西おだし」は我が家も使っています。

この出汁に変えてからが、娘も「ママ、お汁美味しいね〜♪」とよく食べてくれるようになりました。

 

美味しい出汁を使えば塩分少なめでもしっかり味がでるので、赤ちゃんの食事にも安心して使えますよ^^

 

ぜひあなたも出汁をしっかりきかせて、素材の味をいかした和食を赤ちゃんのためにつくってあげて下さい。

 

▼詳しくはこちらから詳細が確認できます▼

 

 

▼実際に出汁パックを使っている様子はこちらにまとめているのでぜひ♪▼

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離乳食の進め方⑥大きさも大人と同じサイズにしていく

 

離乳食は、最初はお米や煮物を軽く潰したものから始め、問題なく食べられそうなら、
どんどん大人と同じ大きさの食材に挑戦させていきましょう。

 

繰り返しますが、しっかり母乳を飲んだ赤ちゃんは歯が生えそろってなくても

  • 歯ぐき

で潰しながら離乳食を食べることができます^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

そして歯が生えてきたら、
歯ですりつぶして食べるようになるんですよ。

 

歩くのと同じように、『噛むこと』も練習しながらうまくなっていきます。

だから細かくしたり柔らかい離乳食では、いつまでたっても上手に噛めるようにならないんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

わたしは娘が8ヶ月頃から、おやつ代わりにきゅうりのステックを持たせて、ガジガジかじらせていました^^

 

 

とはいえ『大きいものをあげて、むせたらどうしよう…』という心配もあると思います。

 

でもむせても、それが赤ちゃんにとっては大きな経験になるんですよ。

 

失敗することで赤ちゃんなりに『つぎは気をつけて食べるぞ!』と試行錯誤するようになり、
どんどん上手に食べられるようになりますから^^

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離乳食の進め方⑦噛めるメニューをどんどん作る

離乳食の最終目標は、家族と同じものを食べられるようになること!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

なんでもよく噛んで食べる子になることです。

 

だからこそ、家庭の食卓メニューをよく噛めるものにして、どんどん噛む経験をさせてほしいのです。

 

それによく噛む習慣が身についていると、あごが成長し歯並びがよくなる可能性もあるんですよ^^

あごの骨は、よく噛んで刺激を与えることで成長し広がっていきます。

 

あごが広がれば、歯が余裕をもって並ぶ隙間ができるので、綺麗な歯並びになるんですよ^^

 

 

反対に、柔らかいものばかりで噛む回数が少なくなると、あごの骨や筋肉は発達しません。

その結果、歯が並ぶ隙間がなくなりガタガタの歯並びになってしまうのです。

 

 

歯科衛生士
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だからこそ「よく噛む食事」をつくって、あごの骨に刺激を与えましょう!

 

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離乳食の進め方が分からないまとめ

離乳食は難しく考えず

  • 母乳やミルクをしっかり飲める
  • 姿勢が安定している
  • 手が自由につかえる

 

満7ヶ月を過ぎてから始めていきましょう。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

とはいえ、離乳食はわざわざつくる必要はありません。

 

なぜなら、上の3つができている赤ちゃんなら、歯が生えそろってなくても

  • 歯ぐき

をつかって食べることができるからです。

 

離乳食は作らず、家族の食べている食事を潰した程度から始め、問題ないならどんどん家族と同じ物を与えてみましょう^^

 

美味しい出汁を使えば塩分少なめでもしっかり味がでるので、赤ちゃんの食事にも安心して使えますから。

 

離乳食は頑張らないほうが、うまくいくんですよ♪

 

▼塩分少なく美味しく食事をつくるためにも、出汁にこだわってみましょう!▼

 

 

 

 



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