1歳の赤ちゃんが離乳食を噛まずに飲み込んでしまう原因と噛んで食べる子になる1つの解決策!

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

うちの1歳10ヶ月の娘は、1歳児にとっては鬼のように硬いせんべいを今かじっています。豚汁の中のゴボウだって、大人と同じサイズを食べています。

あなたの周りの1歳児は、普段どんな調理形態のものを食べていますか?

ミキサーでペースト状にしたもの?

みじん切りしたもの?

我が家では娘が自然に食事をよく噛めるように、離乳食を始めた時から娘に「特別なメニュー」は作らず育ててきました。

1歳になった頃には、肉や野菜も「大人と同じサイズ」のものを食べさせていました\(^o^)/

なせそんなことをしているかって?

その理由は、娘をよく噛んで食べる子や歯並びのいい子に育てるためです(^^)

今回は、わたしが矯正歯科で行っていた「赤ちゃんの食事指導」についてお話します。

常識とされている方法とは違う方法なので、赤ちゃんが噛まずに丸飲みして困っているパパやママは特にじっくり読んでみて下さい(^^)

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離乳食を噛まずに飲み込む原因!ミキサーで潰したり柔らかい食事にするから噛まない子になる

シャバシャバなカレーのイラスト

わたしが子育てで意識していることは、「よく噛む子にすること」「歯並びの良い子にすること」の2つ。

実は、「よく噛むこと」と「綺麗な歯並び」には深い関係があるんです。

わたしは矯正歯科で働いた経験が長かったため、「歯並びと食事の関係」について8年ほど勉強してきました。

でも、患者さんや児童館で会う子ども達をみていると、歯並びが悪い子だらけ…。

なぜ今、子ども達の歯並びが悪くなっているのか。

その理由は、柔らかい食べ物が増えているから。驚くことに、噛まずに丸呑みする子が増えて社会問題になっているほどなんです。

自分の歯でよく噛んで食べるということは、

  • 食べ物の味を引きだし美味しさを楽しむ
  • あごが発育し歯並びが良くなる

ことにつながります(^^)

実は、口がポカンと開いている子が増えている理由も、よく噛んで食べてないからなんです。

あごや口の周りの筋肉が発達してないと、重力に逆らって口を閉じることが難しくなります(汗)口の筋肉を鍛えるためには、しっかり噛むことが何より大切なんです!

しかし残念なことに、ほとんどの人は離乳食から赤ちゃんを「噛めない子」にしてしまっています(汗)

いい意味であごの骨や筋肉に負荷をかけることは、健康な口を作ることに欠かせません!

関連記事→【乳歯のすきっ歯】2歳〜3歳頃の前歯の隙間がある・ないが永久歯の歯並びを決める!

当然、柔らかいものばかりで噛む回数が少なくなると、あごの骨や筋肉は発達しませんよね。

だからこそ子ども達には、「よく噛む食事」を食べさせなくてはいけないのです!

離乳食はペースト状やみじん切りにしない!よく噛まないと飲み込めないものを食べさせよう

赤ちゃんに離乳食を食べさせているお母さんのイラスト

「食事を噛まない子」の問題を考えるとき、避けて通れないのが離乳食の問題。

皮肉なことに、 離乳食から「噛まない子になる準備」は始まっているんです(汗)

結論から言えば、赤ちゃんの離乳は難しく考えないでください!

赤ちゃんの離乳食は、アレルギー予防のためにも満7ヶ月を過ぎた頃から少しずつご飯を食べさせはじめ、「おっぱいを飲むこと」から「食べること」へ移行させていきます。

5ヶ月など、早い時期から食べさせたい気持ちはわかりますが…。そこはアレルギー予防のためにも我慢!(絶対に!)

そして失敗なし!7ヶ月目からの初めての離乳食の進め方や作り方は5つのステップで絶対に上手くいく!でも紹介しましたが、離乳食のメニューは特別なものは作らず、普段パパやママが食べているものを赤ちゃんに分け与えるようにしましょう。(もちろん、大人がジャンクフードばかりの食生活ではダメです)

育児書やネットで離乳食のメニューが特集されるから、離乳食には「特別なモノ」を作らなくてはいけない!と、わたし達は一種の洗脳のように思わされています。

でも、考えてみれば毎年何百万人もの赤ちゃんが1歳の誕生日をむかえて、無事に離乳ができていますよね。

もしも、「離乳マニュアル」なんてものがあれば、離乳できない子もたくさん出てくると思いませんか?

忘れちゃいけないことは離乳食の本来の目的は、家族の食事が食べられるようになる!ということ。

家族と食卓を囲んで「同じもの」を食べられるようになることが最終目的のはず。柔らかい物を食べられることがゴールではないんです。

離乳食は大人の食事を赤ちゃんにも分け与える

家族の食卓のイラスト

離乳食は「大人の食事を赤ちゃんに分け与える」とシンプルに考えれば、大人の食生活も正されると思いませんか?

それに赤ちゃんにも食べさせるとなれば、味付けや量も控えめになるはず(^^)

普段の食事が

  • 香辛料が強いもの
  • 塩分が多いもの
  • 油が多いもの

ばかりでは、赤ちゃんの健康に影響するのは明らかですよね(汗)

赤ちゃんにも「同じもの」を食べさせることは、大人の食生活を見直すきっかけにもなるし、高血圧や動脈硬化を予防することにもつながります\(^o^)/

それに、離乳食を作るために1時間も2時間も費やしてしまうのは、時間の使い方がもったいないし、実は赤ちゃんの口の健康にも悪いんです(汗)

関連記事→裏ごしや食べやすい離乳食は作らないで!赤ちゃん用の食事が招く危険とは。

特に離乳食を始めたばかりの頃は、ウンチの状態や赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ進めていくので、食べる量も多くありませんよね(^^)

そのために何時間もかけて離乳食を作る時間をとるよりも、その時間を赤ちゃんと

  • 散歩する
  • お絵かきをする
  • 絵本を読む

時間に当てたほうが、賢い時間の使い方だと思いませんか?(^^)

赤ちゃんだからと「柔らかい離乳食」を作るのはナンセンス!

赤ちゃんの最終目標は家族と同じ食事を食べられること。このゴールがブレてはいけないんです。

しかも何時間もかけて作った離乳食を赤ちゃんが食べないと、ママも「なんとか食べさせよう」と必死になってしまいます(汗)

でも無理に食べさせようとするほど、赤ちゃんは反対に食べなくなります。

ママが食べさせることに必死になると、本来の「離乳のゴール」の目的を見失ってしまうのです。

また育児書にある月年齢に縛られると、いつの間にか本の中の情報だけに振り回されて、思ったように離乳食が進まず、辛い思いをするママが増えてしまうのです。

昔の人の離乳食の進め方に解決のヒントがある

肉じゃがのイラスト

昔、5〜6人も育てていた時代なら「特別な離乳食」なんて作っていなかったはず。

離乳食に手間をかけている時間もなかったから、味噌汁や煮物の汁でご飯を柔らかくした簡単なものを赤ちゃんにもあげていたはずですよね。

うちの祖母(88歳)から聞いた話では、昔は梅雨の時期や夏の暑い時期は、下痢を起こしたり細菌が繁殖しやすいので離乳食の時期をずらしていたのだとか(^^)

昔は決して月年齢なんかにこだわらず、赤ちゃんの様子や気候を見て離乳食を進めていました。

早くに生まれる子もいれば、10ヶ月で生まれてくる子もいる。なのに、全員が同じ表や方法で離乳食を進めるなんて、おかしな話だと思いませんか?

離乳は決して難しいものではないんです(^^)

ノイローゼになる!離乳食を作ることに疲れてしまう原因

育児ノイローゼのイラスト

離乳食でつまづく原因の多くは、ママの頑張り過ぎによる一種のノイローゼ。

育児書や料理本には、裏ごししたり、潰したり、すりおろしたりなどの料理方法が書かれていますよね。しかし、あれは子育て中のママの経験より専門家視点の料理。

離乳食で大事なことは

の5つ。

お気づきだと思いますが、育児指導や育児書とは全く違う方法を書いていますよね(笑)

でも、育児指導や育児書が正しい方法なら、なぜ今こんなにも歯並びが悪い子が増えているのでしょうか?

噛めない子が増えているのでしょうか?

昔の人の方が歯並びがいい人が多かったり、噛めない子がいなかったのはなぜでしょうか?

答えはいつもシンプルなんです。

一つの型にすべての子ども達を当てはめて考えようとするから難しくなるんです。離乳食は7ヶ月頃から始めて、家族の食事の中から分け与えればいいだけ!簡単です(^^)

関連記事→失敗なし!7ヶ月目からの初めての離乳食の進め方や作り方は5つのステップで絶対に上手くいく!

ややこしくしているのは、実はわたし達の大人なんですよ。

まとめ

わたしは娘を上の5つに当てはめて育てていますが、不都合なことは1つもありません!そう、1つも見当たらないんです(笑)

むしろ、離乳食を作らなくていい生活は楽ですよ〜\(^o^)/

今日は豚汁の中の豚肉も塊のまま食べて、5ミリ幅に切ったゴボウも噛んでいました。人参にいたっては汁の中に手を突っ込んで食べていました(お行儀悪いぞ〜!)

そして今この記事をかいている横で、1歳児は鬼のように硬いせんべいを丸かじりしてます(笑)

こんな食事なら、子ども達も丸飲みせずに自然に噛んで食べるようになると思いませんか?

歯科衛生士を13年してきた経験と、矯正歯科で徹底的に「歯並びと食事の関係」を勉強したからこそ、この記事が書けるんです。

離乳食をイチイチ作る時間があるなら、家族の食事を準備する時間に当てた方がみんなが幸せになれます\(^o^)/忙しい時は夕食食材宅配サービスの夕食ネットを利用して、家族の食事の質をあげましょう!

忘れないでください!柔らかい食事が、丸飲みする原因になっていたり、噛めない子をつくっていることを。

口がポカンと開いている子が増えている理由も、よく噛んで食べてないから。

あごや口の周りの筋肉が発達してないと、口を閉じることが難しくなります。口の筋肉を鍛えるためには、しっかり噛むことが何より大切です!

離乳食は作らない!

歯がなくても赤ちゃんは、歯ぐきや舌を使ってなんとか食べようと努力します。(この経験が非常に大切!)

食べれるか食べられないかは、大人が決めることじゃない!赤ちゃんが決めることなんです。

「これ、食べられるかな?」と思うものも、ぜひ挑戦させてあげて下さい!

むせたらどうしよう?

大丈夫!

むせることは大丈夫!赤ちゃんが離乳食でむせる事や飲み込めない事は大切な経験になる理由にも書いたように、子どもにとってむしろチャンスなんですから\(^o^)/

子育て中や仕事でなかなか買い物に行けないママの味方!

ママの食生活が、良くも悪くも赤ちゃんの食生活や好き嫌いに関わってきます。

安全なものが並ぶ食卓は、赤ちゃんの食習慣にもいい影響を与えてくれるんですよ(^^)

でも、働くママや子供がいるママにとっては、

  • 毎日しっかり食事を作れない。
  • 買い物の時間がない。

時だってあります。

そんな時は夕食食材宅配サービスの夕食ネットを利用してみましょう(^^)

小さな子どもがいると、夕食の支度をゆっくりすることも難しいですよね。すぐ抱っこを要求されますし…(汗)

また毎日献立を考えたり、栄養バランスを考えながらの夕食作りも一苦労です。

時間に追われて余裕のない毎日では、ママの心が満足できません…。わたし達の人生が豊かになるかどうかに「時間」は一番大切な要因です。

あなたが毎日イライラしたり時間に追われているなら、ぜひ時間を買ってしまいましょう!

買い物時間や献立を考える時間、調理時間が短縮できれば、空いた時間で赤ちゃんに絵本を読んであげたりゆっくりお風呂に入る時間が増えると思いませんか?

時間に余裕がある生活は、それだけで人生が今以上に豊かになります。

それに、ママが「無理なく食事が作れる環境」を整えることが、結局、赤ちゃんの為にもなる(^ ^)

だってイライラしながら作るご飯では、赤ちゃんもママ自身も楽しくないですよね…(汗)

「食べることは楽しい〜!」って、赤ちゃんが感じることができれば、「離乳食」はすでに半分成功です(笑)

いまなら、宅配サービスがお試しできますよ(^^)

気になる方は、夕食食材宅配サービスの夕食ネットから確認してみましょう\(^o^)/

▼詳しくはこちらからも確認できます▼


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