【6ヶ月】離乳食を全く食べない・嫌がる原因は4つのサインがまだだから

離乳食の進め方
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6ヶ月から離乳食を始めたのに、全然進まない…。
離乳食のたびに、首を振って嫌がったりぐずる我が子。
もう疲れた…

という悩みに、自身も2歳の娘を育児中。

 

これまで200人もの赤ちゃんの食事指導をおこなってきた歯科衛生士が、13年の経験からお答えします^^

 

結論から言うと、離乳食のスタートは生後7カ月頃が1つの目安です。

 

その理由は、7ヶ月頃になると赤ちゃんの座る姿勢もしっかりして、
手も自由に動かせるようになるからです^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

その結果、離乳食をスタートしても問題なく食べれる子になるんですよ^^

 

逆に5〜6ヶ月など早すぎる時期では、姿勢もしっかりしてないため、
思うように食べてくれなかったり、上手に噛めない原因になってしまうんです…。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

あなたの赤ちゃんが離乳食を食べないのは、
『4つのサイン』がまだだからかもしれません!

 

逆に4つのサインを確認してから離乳食を始めれば、すんなり食べる子になるんですよ^^

 

ここでは

  • なぜ生後7ヶ月頃から離乳食を始めた方がいいのか
  • 離乳食を開始する4つのサイン

について解説しています!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

赤ちゃんの「口の動かし方」と「姿勢」の関係を知れば、
5ヶ月など早すぎる離乳食が良くない理由が分かります!

 

離乳食を食べないときは一旦中断し、紹介する4つのサインが出てくる
生後7ヶ月目以降からまたスタートしましょう!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

その方が、面白いようによく食べる子になりますから^^

 

 

 

なおこの記事は、育児書やネットに書かれている一般的な内容とは違う視点で書いています。

しかし「姿勢」と「食べること」の関係が分かれば、
「○ヶ月になったから離乳食を始めなきゃ…!」という呪いに苦しまなくてすみます!

ぜひ読んでみてくださいね^^

 

 

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離乳食を全く食べない赤ちゃん!5ヶ月や6ヶ月で拒否・食べない理由と4つのサイン

 

離乳食をスタートする目安は、

赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる
②おっぱいやミルクがしっかり飲める
③お座りの姿勢が安定している
④手が自由に動かせる

の4つのサインがそろう、生後7ヶ月頃からスタートしてほしいんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

その理由を紹介します^^

 

赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる

生後7ヶ月前後になると、赤ちゃんはあなたの食べているものを「ジーッ」とみて、
興味を示したり手に取ろうとしますよね^^

 

このように家族の食事を食べたそうにし始めたら、赤ちゃんが『食べること』に興味や意欲がある証拠!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

離乳食のスタートを考えていい時期です^^

 

ただし5ヶ月など早い時期に興味を示すときは、
生後7ヶ月までは我慢してもらった方が安心です。

理由は、あとで説明しますね!

 

おっぱいやミルクがしっかり飲める

実はおっぱいやミルクをしっかり飲んで育った子は、離乳食を上手に食べることができます!

 

その理由は、『おっぱいを飲む口の動き』『食べ物を噛むときの口の動かし方』の基礎になるから^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

赤ちゃんがおっぱいを飲む『口元』を、よく観察してみましょう!

 

おっぱいを飲んでるときって、赤ちゃんのあごが『上下』にリズムよく動いていますよね!

 

実はこの下あごの動きが、食べ物を「噛む」ときの基本となる動きなんです^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

あなたも何か噛むとき、あごが上下に動いていると思います。

 

つまり母乳やミルクをしっかり飲んで育った赤ちゃんは、『食べものを噛む口の動き』が自然に練習できている!ということ^^

 

 

だから母乳やミルクをしっかり飲んだ子は、歯が生えそろってない状態で離乳食をスタートしても、歯ぐきをつかって上手に食べ物を噛むことができるんですよ^^

 

歯が生えてないけど離乳食始めていい?離乳食に歯の本数は関係ない理由
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そしてもう1つ。

 

おっぱいやミルクがしっかり飲める子は、
「食べ物を飲み込むときの舌の動き」も身につけることができています!

 

実は赤ちゃんって、おっぱいをチュウチュウ吸って飲んでいるわけじゃないんです。

 

赤ちゃんはおっぱいを飲むとき、舌で乳首を上あごに押し付け、搾り出すように飲んでいます。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

あなたも「唾液」を飲み込んでみましょう。

舌が上あごについた状態で、飲み込んでいますよね!

 

この舌の動きを身につけることで、食べ物をスムーズに喉に送り込むことができるんですよ♪

 

逆に言えば5〜6ヶ月など、早くからに離乳食をスタートしても、
「噛む」→「飲み込む」という一連の『口の動き』が練習できないため、上手に食べることができないのです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だから思ったように、離乳食が進まなかったんです…。

 

 

 

お座りの姿勢が安定している

生後7ヶ月頃になると、お座りしたときの『姿勢』もしっかりしてきますよね!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

実は、「食べること」と「姿勢」には、深い関係があるんです。

 

想像してみましょう!

 

あなたは寝たきりで、しっかり座れない状態です。

そんな状態で食事を口に運ばれても、飲み込みにくいし、誤飲(ごいん)の原因になってしまいますよね。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

これは赤ちゃんも同じこと。

だからこそ、『お座り』がきちんとできて『姿勢』が安定するまで、
離乳食のスタートは待ってほしいんです。

 

むしろ1人で座れるようになるまでは、生後7ヶ月にこだわらずに『姿勢』が安定するまで離乳食の開始は待ちましょう^^

 

 

その代わり、おっぱいやミルクをしっかり飲ませて「食べるための準備期間」にあててあげてほしいんです^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しっかり『口を動かす練習』をした子のほうが、
離乳食になったとき一気に食べるようになりますから^^

 

手が自由に動かせる

人間って、手で食べ物を持って口に運びますよね。

 

だから赤ちゃんも手が自由に動くようになれば、食べる力も上がってきた証拠なんですよ^^

 

 

6ヶ月で離乳食を全く食べないなら一旦休もう

離乳食の開始は、生後7ヶ月を過ぎて、

①赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる
②おっぱいやミルクがしっかり飲める
③お座りの姿勢が安定している
④手が自由に動かせる
の4つのサインが見られたらスタートしましょう^^

 

 

逆に4つのサインがまだ出てない5〜6ヶ月から離乳食を始めても、
赤ちゃんはうまく食べることができなかったり、思うように離乳食が進みません…。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

その結果『うちの子、ぜんぜん食べてくれない…』と、あなたを悩ませてしまうんですよ…。

 

そのまま離乳食を続けていては、

  • 1口でも多く食べさせることばかり考えてしまう
  • 同じ月年齢の子とばかり比べてしまう

など、どんどん離乳食の時間が苦しくなるし、憂うつになってしまいます…。

 

 

でも、これら4つのサインを知ってれば、たとえ思ったように食べてくれなくても、

『あぁ。この子はまだ、食べる準備が出来てないだけなんだ!』

と、心配しなくてよくなりますよね♪

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

勉強なら、先にできたほうが『お利口』なのかもしれません。

 

でも離乳食の場合は、早く食べられることが「立派な子」ではないんですよ。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だから他の子と離乳食の時期を周りと比べて、焦る必要なんてないんです♪

 

成長には、その子のスピードがあります。

 

同じ月年齢でも、食べられるものに大きな差があります。

 

なのにみんな同じ表に当てはめて、6ヶ月になったら『ヨーイドン!』で離乳食を開始する…なんてそもそも変だと思いませんか?

 

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

あなたが見るべきものは、育児書の表じゃない^^

 

それに、早すぎる離乳食はアレルギーの原因になるとも考えられているんですよ。

 

だからこそまずは、生後7ヶ月を過ぎて、

①赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる
②おっぱいやミルクがしっかり飲める
③お座りの姿勢が安定している
④手が自由に動かせる
の4つのサインが出てくるのを待ちましょう!
それまでは、しっかりおっぱいやミルクを飲ませて、食べるための
  • あごの動かし方
  • 舌の動かし方

をマスターする時間に当ててほしいんです^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しっかり基礎が出来ていると、びっくりするくらいよく食べる子になりますから♪

 

離乳食は7ヶ月から始めよう!

離乳食を思ったように食べてくれないなら、一旦お休みしてみませんか?

 

 

そして、生後7ヶ月をすぎて、

①赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる
②おっぱいやミルクがしっかり飲める
③お座りの姿勢が安定している
④手が自由に動かせる
の4つのサインが出てくるのを待ってから再開しましょう^^

その代わりお休み中は、しっかりおっぱいやミルクを飲ませてあげて、『噛む』⇒『飲み込む』という口の動きを練習してもらいましょう。

 

そうすることで離乳食が始まっても、

  • 歯ぐき

をつかって上手に食べることができるようになりますから^^

 

 

赤ちゃんは歯がなくても、おっぱいを飲むように舌で食べ物を上あごに押しつけて食べようとします。

 

そして成長とともに歯ぐきで上手に食べるようになって、歯が生えてくると噛んで食べるようになるんですよ。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

どんなに切れ味抜群の包丁があっても、料理経験0の人では、
うまく使いこなせませんよね。

 

『道具』を使いこなすには、周りの筋肉をうまく動かせないといけません。

 

『歯』はあくまでも道具!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

『歯』があるから、食べられるわけではないんです。

 

 

それに、『歯』には筋肉がついていませんよね?

 

つまり『歯』は、口の周りの筋肉によって動かされているんです。

 

だから筋肉のつかい方が悪かったり、適切な時期に噛む練習をしないと、上手に食べることなんてできないんですよ…。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

今まで何百人の赤ちゃんの口の成長を見てきた経験や子育て経験から、これはハッキリ言えます!

 

 

逆に言えば、しっかりおっぱいやミルクを飲んで

 

  • あご

を動かす時期があるからこそ、歯が生えてきたときに、じょうずに歯をつかって噛めるようになるんですよ^^

 

 

補足ですが、

  • ほっぺた
  • あご

など口の周りをしっかり動かしている子は、あごの骨に適度な負荷をかけ、
あごの幅を広げる効果もあります。

そのまま離乳食に移行しても、よく噛んで食べる習慣が続けば、順調にあごの幅が広がって、歯並びが良くなる可能性も高くなるんですよ^^

 

 

 

離乳食を全く食べない6ヶ月の赤ちゃんまとめ

6ヶ月頃の赤ちゃんが離乳食を食べない理由は、まだ赤ちゃん自身の『食べる準備』が整ってないだけかもしれません。

 

離乳食を始める時期は、

①赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる
②おっぱいやミルクがしっかり飲める
③お座りの姿勢が安定している
④手が自由に動かせる

の4つができるようになる、生後7ヶ月頃からスタートしていきましょう。

 

しっかりおっぱいやミルクを飲んだ子は、「噛む」→「飲み込む」という口の動きをマスターしています。

 

また姿勢がしっかりしていれば、誤飲の心配はほぼありません^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

逆に、5〜6ヶ月など早すぎる時期に離乳食を始めてしまうから、
離乳食で悩むママが増えていたんです。

 

 

食べないときは一旦離乳食をお休みして、それまでは

  • 口の周りの筋肉
  • あご

を動かす練習期間に当ててみましょう^^

 

その方が生後7ヶ月で離乳食が始まったとき、びっくりするほどよく食べる子になりますから^^

 

 

なお、詳しい離乳食の進め方は、こちらが参考になりますので参考にしてみてください^^

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\赤ちゃんが喜ぶ野菜や果物の選び方は、こちらが参考になります^^/

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