途中で離乳食に飽きる・食べない赤ちゃんに共通する3つの原因と対策法

歯並びが良くなる離乳食
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「離乳食を始めたけど、なかなか食べてくれない…」

「途中で飽きて、思うように離乳食を食べてくれない…」

という悩みに、何百人もの赤ちゃんの食事指導をしてきた歯科衛生士がお答えします!

 

実はあなたの悩みは、

①離乳食を食べさせる時の姿勢

②離乳食の開始時期が早い

③離乳食の味は美味しくする

の3つを見直すことで、スッキリ解決するんですよ。

 

赤ちゃん1人1人の発達のペースに合わせて離乳食を始めていかないと、途中で必ずどこかでつまずきます!

 

離乳食を食べさせる時の姿勢や時期で、赤ちゃんの「食べる・食べない」が決まるので、ぜひ本文で紹介する内容を今日から取り入れてみて下さいね!

 

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離乳食を食べさせてもすぐ飽きる時は食べさせ方や体勢を見直そう

離乳食のたべさせ方

離乳食を食べさせてもすぐに飽きてしまうのは、

①離乳食を食べさせる時の姿勢

②離乳食の開始時期が早い

③離乳食の味は美味しくする

3つの原因が考えられます。

 

離乳食を食べさせる時の姿勢(膝の上にのせよう)

実は赤ちゃんが「離乳食を食べるか食べないか」は、食べさせるときの姿勢や食べさせ方も重要です。

 

あなたもつい「向かい合って食べさせよう」としていませんか?

実はこの向かい合う体勢、よろしくないんです。

ママ
ママ

え?どうして?!

だって、想像してみて下さい。

もしあなたが手に怪我をして1人で食事ができないとき、向き合って次々に口に料理を放り込まれても…美味しくないし、楽しくないですよね。

これは赤ちゃんだって同じです。

 

それに向き合う体勢では「早く食べさせたい!」という気持ちから、大人の都合でどんどん赤ちゃんの口に運んでしまいます。

これでは当然赤ちゃんも、食事が楽しくありませんよね。

 

楽しくないから、食べずに飽きてしまったり遊びだすことが多くなってしまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか。

 

答えは簡単です!

  • 赤ちゃんを膝の上に座らせ、あなたの手があいたら食べさせる
  • 赤ちゃんを椅子に座らせ、赤ちゃんの横であなたも一緒にご飯を食べる

ようにすればいいのです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

あなたの手があいたときに、赤ちゃんに食べさせてあげる…くらいのペースで食べさせてあげましょう。

 

このスタイルにしたほうが、赤ちゃんもよく食べるようになるし、あなたも自分のペースで食事ができるようになりますから♪

この時期の赤ちゃんは、まだまだ食事だけに集中するのが難しい時期です。

そのため、手でつかめるものは手づかみ食べをさせるなど、遊ばせながら食事をさせていきましょう。

 

そして口の中に食べ物がなくなったら、ご飯を入れてあげる…くらいのペースで食事をさせていきましょう。

 

なお足がしっかり床につく椅子をつかい、姿勢良く食事ができる工夫をしてあげることも大切なので、下の記事も一緒に参考になさってくださいね。

子供用の椅子のおすすめは2つ!食事中に足が付かないベビーチェアで歯並びが悪くなる理由とは。
矯正治療なしで、子ども達の歯並びを綺麗にしたいと思いませんか? 実は子供達を綺麗な歯並びにしたいなら、「歯」だけを見ていてはダメなんです(><) 歯が並ぶ土台の「あごの骨」の成長も、キレイな歯並びには欠かせな...

 

 

離乳食開始時期が早い

離乳食を始める時期

わたし達人間は、手で食べ物を口に運んで食べますよね。

実は「手に持てるようになること」「食べること」には深い関係があるんです。

 

赤ちゃんは「お座り」ができて体が自由に動くようになると、食べる能力や口の働きが急速に上がってきます。

 

だから、手も自由に動かず姿勢もしっかりしていない4ヶ月~5ヶ月頃から離乳食を始めても、赤ちゃんは思うようには食べてくれないのです。

赤ちゃんが食べてくれないと、あなたも不安になったり悩んでしまいますよね…。

歯科衛生士
歯科衛生士

でも、心配になる必要は全くありませんよ。

なぜなら「離乳食を始めてもいいよ〜♪」という目安は、赤ちゃんの方からサインが送られてきますから。

 

そのサインとは、

  1. ミルクやおっぱいをしっかり飲める
  2. お座りしても安定している
  3. 手が自由に動く

の3つです。

そして、この3つができるようになるのが大体7ヶ月頃。

 

そのため7ヶ月頃、3つのサインが出てから離乳食をスタートすれば、スムーズに離乳食を始められるようになるんですよ。

 

それに3つのサインを知っていれば、「うちの子、全然食べてくれないんだけどどうしよう…」と悩む必要もなくなりますよね。

歯科衛生士
歯科衛生士

だって、食べないということはまだ赤ちゃん自身が食べる準備ができてないだけのことなんですから。

離乳食のスタートは育児書によって、5カ月や6カ月からとも書かれていることも多いですよね。

 

でも下の記事↓でも書いたように、もし食べたそうにしていても7ヶ月以降まで待った方が安心です。

離乳食を拒否して吐き出す原因と赤ちゃんが食べる子になる4つの条件
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赤ちゃんによって成長のスピードは違います。

だから赤ちゃんの食べる準備ができるまでは、焦る必要はないんですよ。

 

離乳食を早く始めることが、お利口なことではないんです。

それより7ヶ月目まではしっかりおっぱいを飲ませてあごを鍛えましょう。

そうすれば、離乳食を始めた時もスムーズに食べてくれるようになってくれますから♪

 

詳しい理由は、こちらが参考になります。

離乳食は7ヶ月から始めるとよく食べる子に!嫌がるのは時期が早いからです
離乳食っていつから始めればいいの? 育児書や保健師さんは、当たり前のように5ヶ月から始めるよう言ってるけど…。 いつからどうやって始めていこう…。 という悩みに、自身も2歳の娘を育児中。 これまで何百人もの赤ちゃんの食事...

 

ただし、9ヶ月以上になってもおっぱいやミルクを上手に飲めない場合は、早めに小児科の先生に診てもらうことをオススメします。

 

離乳食の味は美味しくする

初めての離乳食の作り方

離乳食の目的は、母乳やミルクから「家族と同じ食事」を食べられるようになることです。

 

決して、育児書に書いてるような「ペースト状」のものや「市販のベビーフード」のような離乳食を食べることが目的ではありませんよね。

 

ところで、あなたはベビーフードを味見したことがありますか?

正直、あまり美味しくない…ですよね。

美味しくないから赤ちゃんは食べないんです!

 

娘を見ていて思うのですが、「赤ちゃん用の薄い味」より、

  • 金時豆
  • 蒸したサツマイモ
  • 肉じゃが

など、大人が食べても「美味しい〜♪」と感じるものの方がよく食べてくれるんですよ。

歯科衛生士
歯科衛生士

これ、赤ちゃんの離乳食を考える上で、とても大切なことなんです!

 

離乳食の出汁にこだわってほしい理由

離乳食の初期の目標は、母乳から固形物(大人の食事)に慣れて、回数や量を増やしていくことです。

 

離乳食はシンプルに!

 

最初はご飯を少しつぶした程度のものから始めて、体調やウンチの状態が良ければ、徐々に大人が食べているご飯やおかずを食べさせてあげましょう。

 

むしろ赤ちゃんにも食べさせるので、大人の食事の「質」をあげる方が大切です!

ママ
ママ

でも、大人と同じ食事は、赤ちゃんには塩分が多いんじゃ…。

と心配になりますよね。

 

安心して下さい。

塩分の問題は、出汁をうまく使えば解決しますから。

 

離乳食に使う出汁は、原材料が「かつお節」と「こんぶ」だけ、そして食塩・化学調味料、添加物を使ってないやさしい出汁パックを使ってみましょう!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

出汁をうまく使えば、調味料を足さなくても美味しいご飯が作れるんですよ♪

それに薄味でも出汁をしっかり効かせてやれば、赤ちゃんは素材本来の甘さや味をたくさん経験することができますよね。

 

味覚が形成される大切な時期だからこそ、塩分はもちろん添加物の入ってない優しいお味噌汁や煮物の味を覚えてもらいましょう。

 

それにしっかり出汁を効かせ、塩分控えめな食事にすることは、赤ちゃんはもちろんあなたの健康にも良いことだらけ♪

結局、大人がバランスのとれた食事を食べることが、赤ちゃんのためになるんですよ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

出汁にこだわるようになってからうちの娘も「ママ〜お汁美味しいね〜」と、お味噌汁や煮物もよく食べてくれるようになりました♪

 

簡単に美味しい出汁をとる方法

でも、出汁ってわざわざ自分でとるもの面倒ですよね。

とくに子供が小さいと、ほとんど付きっきり状態になるため、ゆっくり食事の支度もできません…。

 

「でも添加物の入ってないものを食べさせたい!」というときは、子供の味覚を育む「やさしい出汁パック」をつかってみましょう!

 

そのままポンッとお鍋の中に入れたらいいだけなので、余計な手間もかからず、小さな子供がいても使いやすいですから♪

 

しかもこの出汁パックは、

  • 食塩
  • 化学調味料
  • 添加物

が入っていません。

原材料も「かつお節」と「こんぶ」だけなので、離乳食にも安心して使えるんですよ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しっかり味がでるし、味に深みを出すこともできるため、わたしも重宝してるんです。

(パックになっているので出汁を取ったあと、捨てるのも楽ですし…笑)

調味料を足さず優しい味が出せる出汁パックなので、安全で美味しい離乳食を作ってあげてくださいね。

味覚が形成される大切な時期だからこそ、赤ちゃんには素材本来の味をたくさん経験させてあげましょう!

 

税込み790円で試せるので、ぜひ実際にその味を体験してみてください。

 

添加物の入ってない出汁パックの詳細は、こちらから確認できます!

子供の味覚を育む「やさしい出汁パック」

 

 

離乳食を途中から嫌がる時でも無理しない

離乳食を途中で食べなくなったときは、無理に食べさせる必要はありません。

それにまだ卒乳していない赤ちゃんなら、栄養は母乳やミルクでとれていますよね。

だから、食べないからといって無理に食べさせる必要はないんですよ。

歯科衛生士
歯科衛生士

逆に無理に食べさせようとする方が、あなたのストレスになってしまいますから…。

もし赤ちゃんが食べなくなったときは、怒ったり無理に食べさせようとせず、サッサと食事をさげてしまいましょう。

そしてまたお腹が空いてきたら、さっき残したものから食べさせるスタイルに変えていきましょう。

 

好き嫌いが出てきた時の対処法

1歳過ぎになると、多くの子供達は「食べ物の選り好み」を始め、今まで食べていたものも食べなくなる時期がきます。

でも、この時期の「選り好み」は成長の過程の中では自然なこと。

食べやすいものや美味しいものの区別がつくようになって、食べにくいものや甘くないものを口から出したり「いやっ」と拒否するようになったんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

好き嫌いが始まったということは、「選り好み」ができるほど成長してきた証拠なんですよ。

 

しかもこの時期の子供達は、あなたがいくら「食べなさい!」と怒っても、ご飯を食べなかったり「もうお腹いっぱいー」と遊んでしまうことも多いため、ついイライラしてしまいますよね…。

 

ママ
ママ

そうそう!

分からない赤ちゃんならまだしも、言葉が理解できる子供達が注意しても食べない状態なら、本当にイライラしてしまうの!

 

でもこのような好き嫌いが始まったときも、怒る必要はありません。

先ほどと同じくサッサと食事をさげるようにしましょう。

 

そして次の食事は、残したものから食べさせるスタイルにすると、出されたものを文句を言わずに食べる子になっていきますから♪

 

好き嫌いが始まったときの対処法は、下の記事で詳しくまとめているので一緒に参考にしてみましょう。

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2歳の子供の好き嫌いが激しい…。 ご飯を食べず遊んでいる…。 テレビに夢中で食べない…。 せっかく時間をかけて食事をつくったのに、「今お腹いっぱい〜」「今いらない!」と、毎回ご飯を食べない子供に、ついイライラしてい...

 

途中で飽きたり遊び食べを始めたら、サッサとさげてしまうことがあなたもストレスをためず、無理なく何でも食べられる子に育てる方法なんですよ♪

 

 

赤ちゃんが離乳食を食べない理由まとめ

「離乳食を始めてみたけど、思ったように食べてくれない…」ときは、

①離乳食を食べさせる時の姿勢

②離乳食の開始時期が早い

③離乳食の味は美味しくする

の3つを実践してみましょう。

向き合って食べさせたりなんてせず、あなたは横に座ったり、膝の上に赤ちゃんをのせて、一緒に食事をするようにしてみましょう。

一緒に食事をしながら、あなたの手があいたら食べさせる…くらいのペースの方が、赤ちゃんもよく食べるようになりますから。

 

そして離乳食は、素材の味を活かたものを食べさせてあげてくださいね。

出汁をしっかり効かせれば、調味料を足さなくても美味しい離乳食になり、赤ちゃんもパクパク食べてくれるようになりますから♪

 

添加物の入ってない安心な出汁パックは、こちらから確認できます!

子供の味覚を育む「やさしい出汁パック」

 

 

 

 

 

 

 

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