離乳食の食べさせ方は対面姿勢はダメ!赤ちゃんが必ずご飯を食べる子になる3つのコツ!

歯並びが良くなる離乳食

「離乳食を始めたけど、なかなか食べてくれない…」

「赤ちゃんが思うように食べてくれないから心配で不安…」

 

と悩んでいるママは多いと思います。

実は、赤ちゃんが離乳食をよく食べるようになるには、3つのポイントがあるんです。

 

結論から言えば、離乳食は

①向き合って食べさせない

②5〜6ヶ月から始めない

③ベビーフードなど、大人が食べて美味しくない物は与えない

の3つが大切です!

 

ママ
ママ

え?育児書とは違うことを言ってるけど、本当に大丈夫なの?

もちろん大丈夫です♪むしろ育児書通りに離乳食をすすめるから、「赤ちゃんが食べてくれない…」と悩むママが増えてしまうの(汗)

 

そうなんです。

育児書に書いてある方法ではなく、赤ちゃん1人1人の発達のペースに合わせて離乳食を始めていかないと、途中で必ずつまずきます!

 

「離乳食を食べない…」と悩んでいるママ達を、わたしは今まで何百人と見てきたんです。

 

そこでこの記事では、赤ちゃんが離乳食を食べるようになるコツについて解説していきます!

離乳食を食べさせる時の姿勢や時期で、赤ちゃんの「食べる・食べない」が決まるので、ぜひじっくり読んでみて下さい!

 

何百人もの赤ちゃんの離乳指導をしてきた13年の歯科衛生士の経験が、きっとあなたの悩みを解決します!

 

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①離乳食の食べさせ方。向かい合って食べさせると赤ちゃんがすぐに飽きるし遊びだす理由

離乳食のたべさせ方

実は赤ちゃんが「離乳食を食べるか食べないか」は、食べさせるときの姿勢や食べさせ方も重要です。

 

わたし達はつい「向かい合って食べさせよう」としてしまいますが、この位置…よろしくないんです。

ママ
ママ

え?どうして?!

だって、想像してみて下さい。

 

もしあなたが手に怪我をして1人で食事ができないとき、向き合って次々に口に料理を放り込まれても…美味しくないし、楽しくないですよね。

 

赤ちゃんだって同じです。

 

それに向き合って食べさせようとすると、ママもつい早く食べさせようと、スプーンで次々に口に運ぼうとしてしまいます。

当然、赤ちゃんも食事が楽しくありませんよね。

楽しくないから、食べずに飽きてしまったり遊びだすことが多くなってしまうのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

答えは簡単です!

 

赤ちゃんをママやパパの膝の上に座らせたり、椅子に座らせた状態で、赤ちゃんの横でママも一緒にご飯を食べればいいのです。

 

そしてママの手があいたときに、赤ちゃんに食べさせてあげる…くらいのペースで食べさせるようにすればいいのです。

 

その方が、赤ちゃんもよく食べるようになるんですよ。

コレは本当に!

まだまだ食事だけに集中することはできない時期ですから、手づかみで食べさせてみたり、食事も赤ちゃんのペースに合わせていきましょう。

 

また、子供用の椅子のおすすめは2つ!食事中に足が付かないベビーチェアで歯並びが悪くなる理由にも書いたように、足がしっかり床につく椅子を使って姿勢良く食事ができる工夫をしてあげることも大切です。

 

②5ヶ月頃からの離乳食は早すぎる!離乳食開始時期は7カ月まで待ってほしい理由

離乳食を始める時期

わたし達人間は、手で食べ物を口に運んで食べますよね。

実は「手に持てるようになること」「食べること」には深い関係があるんです。

 

赤ちゃんは「お座り」ができて体が自由に動くようになると、食べる能力や口の働きが急速に上がってきます!

 

だから、手も自由に動かず姿勢もしっかりしていない4ヶ月~5ヶ月頃から離乳食を始めても、赤ちゃんは思うようには食べてくれないのです。

 

赤ちゃんが食べてくれないから、ママも不安になったり悩んでしまいますよね…。

 

でも、心配になる必要は全くありません!

それに「離乳食を始めてもいいよ〜♪」という目安は、赤ちゃんの方からサインが送られてきますから。

  • ミルクやおっぱいをしっかり飲める
  • お座りしても安定している
  • 手が自由に動く

の3つができるようになったら、離乳食を食べる準備ができた証拠!

 

赤ちゃんの3つのサインを知っていれば、「全然食べてくれない…」と悩む必要もなくなりますよね!

 

食べないということは、まだ赤ちゃん自身が食べる準備ができてないだけのことなんですよ。

 

離乳食のスタートは、育児書には5カ月や6カ月からとも書かれていますが、洗脳を解け!5カ月や6カ月からの早すぎる離乳食がアレルギーや赤ちゃんが食べない原因を作っていたでも書いたように、もし食べたそうにしていても7ヶ月以降まで待った方が安心です!

 

何度も書きましたが、赤ちゃんによって成長のスピードは違います。

 

離乳食は決して焦せる必要はありません!

 

それに離乳食を早く始めるより7ヶ月目まではしっかりおっぱいを飲ませてあごを鍛えた方が、離乳食を始めた時もスムーズに食べてくれるようになるんですよ。

 

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ただし、9ヶ月以上になってもおっぱいやミルクを上手に飲めない場合は、早めに小児科の先生に診てもらうことをオススメします。

 

③離乳食はわざわざ作らない!薄味の離乳食やベビーフードを勧めない理由

初めての離乳食の作り方

離乳食の目的は、母乳やミルクから「家族と同じ食事」を食べられるようになることです。

 

決して、育児書に書いてるような「ペースト状」のものや「市販のベビーフード」の離乳食を食べることが目的ではありませんよね。

 

ところで、あなたはベビーフードを味見したことがありますか?

正直、あまり美味しくない…ですよね。

美味しくないから赤ちゃんは食べないんです!

 

娘を見ていて思うのですが、赤ちゃん用の「薄い味」より、

  • 金時豆
  • 蒸したサツマイモ
  • 肉じゃが

など、大人が食べても「美味しい〜♪」と感じるものの方がよく食べてくれるんです。

これ、赤ちゃんの離乳食を考える上で、とても大切なことなんです!

 

離乳食には出汁にこだわってほしい理由

離乳食の初期の目標は、おっぱいから固形物(パパやママの食事)に慣れて、回数や量を増やしていくことです。

 

離乳食はシンプルに!

 

最初はご飯を少しつぶした程度のものから始めて、体調やウンチの状態が良ければ、徐々にパパやママが食べているご飯やおかずを食べさせてあげましょう。

 

むしろ赤ちゃんにも食べさせるので、大人の食事の「質」をあげる方が大切です!

 

でも、「大人と同じ食事は、赤ちゃんには塩分が多いのでは?」と心配になりますよね。

 

安心して下さい!

塩分の問題は、出汁をうまく使えば解決します!

 

おすすめは原材料は、かつお節とこんぶだけで、食塩・化学調味料、添加物を使ってないやさしい出汁パックを使うことです。

 

出汁をうまく使えば、調味料を足さなくても美味しいご飯が作れますよね♪

 

出汁をきかせた具沢山お味噌汁や煮物など、その家の「味」を赤ちゃんに覚えてもらって、食べることが大好きな子になってもらいましょう!

 

それに、塩分控えめな食事はパパやママの健康にも良いことだらけ!

結局、大人がバランスのとれた食事を食べることが、赤ちゃんのためになるのです。

 

我が家も出汁パックで食事を作っています。

「だしの素」のように添加物も入ってないし、味に深みも出るので、娘も「ママ〜お汁美味しいね〜」とお味噌汁や煮物もよく食べてくれますよ。

 

あなたもぜひ、家族や赤ちゃんの為に子供の味覚を育む「やさしい出汁パック」でしっかり出汁をとって、調味料を足さずに美味しい食事を作ってあげましょう!

 

離乳食を作らない生活は、本当に楽ですよ♪

赤ちゃんは「普通の食事」でも食べられる!ということを、まずはあなたに知ってほしいのです。

 

その理由は失敗なし!7ヶ月目からの初めての離乳食の進め方や作り方は5つのステップで絶対に上手くいく!にまとめていますので、ぜひ読んでみて下さいね!

 

 

1歳頃を目標に何でも食べられる子にしよう

離乳食を食べない子の対処方法

ハイハイができて1人でしっかり座れるようになれば、食事の回数も調理形態や大きさも「大人と同じサイズ」で食べられるようになってきます。

 

ママ
ママ

え?小さく切らないと、赤ちゃんが喉につまらせるんじゃ…

食べやすいように調理しないと、喉につまらないか心配になるママも多いかもしれません。

でも、うまく飲み込めなかった経験は、↓の記事でも紹介していますが、赤ちゃんにとってチャンスなんです!

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それに、手が自由に動いて姿勢がしっかりしていれば、喉につめることはまずありません!怖がらないで「大人と同じサイズ」のものをどんどん経験させてあげましょう。

 

うちの娘は1歳前から大人と同じ大きさの食事を食べていました♪今もすごぶる元気に育っています(笑)

 

口の運動は、「食べ物を噛むこと」でしかできません!

 

食材が違えば口の動かし方も変わってきます。いろんな食材や大きさの物を経験することが、赤ちゃんの噛む力を育てていくのです!

 

最初からうまく食べられなくてもいい!飲み込めずに吐き出してもいい!

 

もしむせても、ママが落ち着いて背中を叩いたり、口から取り出すなど対応してあげれば大丈夫です!

 

失敗も赤ちゃんにとっては大きな学びなんですから。

 

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赤ちゃんが離乳食を食べない理由まとめ

「離乳食を始めてみたけど、思ったように食べてくれない…」ときは、

①向き合って食べさせない

②5〜6ヶ月から始めない

③ベビーフードなど、大人が食べて美味しくない物は与えない

の3つを実践してみましょう。

 

赤ちゃんは「お座り」ができて体が自由に動くようになると、食べる能力や口の働きが急速に上がってきます!

だから、手も自由に動かず姿勢もしっかりしていない4ヶ月~5ヶ月頃から離乳食を始めても、赤ちゃんは思うようには食べてくれないのです!

 

繰り返しますが、離乳食はアレルギー予防からも7ヶ月目以降から始めるようにして下さいね。

 

7ヶ月を過ぎて、赤ちゃんから

  • ミルクやおっぱいがしっかり飲める
  • お座りがしっかりできる
  • 手も自由に動く

の3つのサインが送られてきたら、離乳食開始!

 

もちろん、ベビーフードを食べさせたり向き合って食べさせたり…なんてしないで下さい。

 

膝の上にのせて、ママの手があいたら食べさせる…くらいのペースの方が、赤ちゃんもよく食べるようになりますから。

 

育児書のやり方や、栄養指導で言われている方法は無視です!

 

育児書通りに進めると、必ずどこかでつまづいてしまいますから…(汗)

あなたがすべきことは、本やネットを見るのではなく、目の前の赤ちゃんの姿勢やおっぱいを良く飲んでいるかなど、赤ちゃんの成長をみていくことです!

 

離乳食を早く食べることが、お利口さんなわけではありません!

 

それより、おっぱいやミルクをよく飲んで、口や舌を上手く動かせるようになる方が重要です!その方が、離乳食になった時に何でも食べられる子になるんですから。

 

歯科衛生士として13年、何百人もの赤ちゃんの食事指導をおこなった経験と、自分の娘を育てている経験からハッキリ言える事実です!

 

もっと具体的な離乳食の進め方は↓の記事を読んでみてくださいね!

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大丈夫!赤ちゃんの離乳食は3つのポイントを守ればうまくいきます!

 

あなたもぜひ、家族や赤ちゃんの為に子供の味覚を育む「やさしい出汁パック」でしっかり出汁をとって、調味料を足さずに美味しい食事を作ってあげましょう!

 

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