子供の口がいつも開いているなら2つ原因を疑え!口を閉じる子になる4つの方法!

歯並びが良くなる離乳食
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口が普段から閉じられず「ポカ〜ン」と開いている子はいませんか?

残念ですが、口が閉じられない子は損しかありません!

 

わたし達は普段、鼻がつまってない限りは口を閉じて鼻呼吸をするのが正常な状態です。

 

でも、口を開けたままのいわゆる「ポカン口」の子供達は、口がいつも開いているため、口呼吸が癖になる可能性が高くなるんです。

 

「鼻呼吸」は当たり前にしている人にとっては、何でもないことですよね?

でも実は、鼻呼吸は「口がきちんと閉じられる体力」があってこそできる呼吸法!

 

言い換えれば、口が普段から開いている子は、口を閉じる力が恐ろしく弱いのです(汗)

 

それに口がポカンと開いた表情は、決していい顔とは言えませんよね。

 

そこでこの記事では、

  • 子供達の口がポカンと開いてしまう原因
  • 口が自然に閉じられる子になる方法

について解説していきます。

 

鼻呼吸も口呼吸も「息を吸って吐くこと」と考えれば同じ呼吸ですが…実は、「天と地」ほどのすごい差があるんです!

 

だからこそ「今」この事実を知るかどうかで、子供達の歯並びや顔つきを変えることができるのです!

 

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口がいつも開いている9つの弊害

口が開いている子の直し方

実は、いつもポカンと口が開くこと癖になってしまうと、

  1. 口元にしまりがなくなり、だらしない顔つきになる
  2. 口呼吸が癖になる
  3. 出っ歯など歯並びが悪くなる
  4. 食べ方が汚くなる
  5. 虫歯になりやすい
  6. 歯周病になりやすい
  7. 着色しやすい
  8. 風邪をひきやすい
  9. 口臭が強くなる

の9つの困った事が起こってしまいます。

 

詳しく見ていきましょう!

①〜③口呼吸で歯並びが悪くなる原因

実は歯は、理由もなく「今の位置」に生えているわけではありません。

 

歯は、歯並びが良い悪いは別にして

  • 口の内側から押す舌の力
  • 口の外側から押す頬っぺたや唇の力

の2つ力で、バランスを保ちながら「今の位置」に生えているんです。

 

 

でも、いつも口が開いてたり「口呼吸」が癖になっているとどうなるでしょうか?

 

答えは、唇からかかる外の力が減り、反対に舌で歯を前に押す内側の力が大きくなって、力のバランスが崩れてしまうんです。

その結果、歯が外側に倒れやすくなり、歯並びが悪くなる可能性が高くなってしまうのです。

 

口が開いている子の舌の位置

さらに口が開いている子は、「舌の位置」が写真のように「上の前歯の裏」になく、ダラーンといつも下がった状態になります。

 

舌が上がったままでは口呼吸がやりにくいため、舌の位置が下がってしまうんです(汗)

 

実はこの「下がった舌の位置」、非常にマズイんです!

 

舌がいつも下がっていれば、唾液や食べ物を飲み込むときに舌で前歯を押して飲み込む癖が身につく可能性が高くなります。

 

舌は筋肉の塊。

舌の押す力はとても強いため、舌で押され続けた歯はそのまま前に倒れて、出っ歯の原因になるなど、歯並びにも悪影響が出てしまうのです。

 

 ④舌を出して食べるなど食べ方が汚くなる

繰り返しますが、普段から舌の位置が下がっていると

  • 歯を押す癖がつく
  • 舌を前に出す癖がつく

ことが増えてしまいます。

 

そうなれば、もう最悪です!

 

食事中に「迎え舌」で食べる子になってしまったり、うまく舌を動かせないので、食べ物を上手に飲み込ず、食べこぼしの多い子になってしまいます。

 

正常に食べ物を飲み込むには、舌先を上あごに付けたまま、食べ物を喉へ送り込む必要があります。

でも舌が前に出る癖があると、飲み込む時に舌が前に出て、食べ物が口からこぼれてしまうのです。

 

⑤〜⑨病気や虫歯や歯周病が悪化する原因になる

口がいつも開いていたり口呼吸になると、口の中が乾燥し唾液の量が少なくなってしまいます。

 

その結果、口の中を綺麗にしてくれる唾液が減って細菌が繁殖し、虫歯や歯周病や口臭になりやすい環境になってしまいます。

 

ついでに前歯も乾燥するから、着色がつきやすくなってしまうの…(汗)

 

ママ
ママ

たしかにうちの子、前歯に着色汚れが付きやすいわ…。口が開いていることが原因だったのね…。

 

▼歯に着色が付きやすい方は、こちらが参考になります▼

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虫歯や歯周病が進めば、歯がグラグラしたり痛みが出て、しっかりご飯を噛んで食べられなくなってしまいますよね。

そうなれば、消化の働きも悪くなって、便秘になるなどトラブルが多い体になってしまいます…(汗)

 

それだけじゃありません!

免疫力が低下して口内炎になりやすかったり、風邪をひきやすくなったり、アデノイド顔貌という独特な顔つきになることだってあるんです!

 

 

以上のことからも口を閉じるだけで、予防できる病気がたくさんある!ということを、ぜひパパやママは知っていてほしいんです。

 

ママ
ママ

でも…なんでうちの子は普段から口が開いているのかしら…。

 

赤ちゃんの口が開けっ放しになる2つの原因

赤ちゃんの口が開いている原因

口を閉じるためには「下唇を上に持ち上げて」唇を閉じなければいけませんよね?

ということは、口が開いている子供達は下唇を持ち上げる体力すらない!ということ。

この体力低下は非常にマズイんです(汗)

 

しかもしまりのない口元は、決していい顔とは言えませんよね…。だらしない顔つきになって、マヌケな顔に見えてしまいます。

 

でも、なぜ口を閉じる体力のない子が増えているのでしょうか?

 

その理由は

  • 赤ちゃんのときに、しっかりおっぱいを飲まなかった
  • 噛まなくても飲み込める「柔らかい食事」ばかりを食べている

2つの原因が考えられます。

 

つまり、普段から柔らかいものばかり食べて噛む回数が少なく、口の運動が十分にできていない。

 

▼解決方法はこちらにまとめています▼

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さらにさかのぼれば、ママのおっぱいをしっかり飲まなかったことで、口を十分動かせなかった。

 

2つが、口を閉じられない原因にあるのです。

 

ママ
ママ

でも、なんでおっぱいを飲むことが関係しているの?

 

実は赤ちゃんはママのおっぱいを飲むとき、口の周りの筋肉や舌やあごなど、さまざまな筋肉を動かしながら飲んでいるんです。

 

つまり、おっぱいを飲むだけで赤ちゃんは「口や舌の筋力」を自然に身につけているの♪

 

一方で、ミルクで育った赤ちゃんの中には「吸って飲む哺乳瓶」を使って、ミルクを流し込むように飲んでしまい、十分に口の周りの筋肉や舌を使わずに育ってしまった子がいるのです。

 

吸って飲む哺乳瓶は、口先だけ動かせば飲めてしまうので、舌やあごを鍛えることができないんです。

 

ミルクで育てるなら、哺乳瓶選びはものすごく大切です!

 

もしあなたが赤ちゃんをミルクで育てるなら、母乳を飲むときと同じような口の動きができるビーンスタークの哺乳瓶や乳首を選んであげて下さい!

 

 

ビーンスタークの哺乳瓶には乳首に「弁」がついているので、吸うだけでは飲めない構造になっているの。

 

 

 

 

ミルクの飲み方や柔らかい食事のせいで、子供達がポカン口や口呼吸になっている…と考えたら。

わたし達ママが、なんとかしなくちゃいけない問題ですよね。

 

▼哺乳瓶の選び方はこちらが参考になります▼

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口を閉じない子や口呼吸が癖になっている子は早く直しましょう!

口呼吸の直し方

口呼吸が癖になると、鼻呼吸をしなくなってしまいます。

 

しかも口呼吸を続けていると、鼻に空気が流れず分泌物が乾燥し、ますます鼻が通らなくなる悪循環に…。

 

だからこそ、もし口を閉じて鼻で息が3分間できないときは、早めに耳鼻科で治療してもらいましょう!

 

中にはアレルギー性鼻炎や蓄膿症など鼻の病気が関係していることもあるので、病気の場合は早めに治療してもらうのが1番です!

口呼吸を直す前に鼻の病気を治してないと、根本的な解決になりませんから。

 

また子供達は風邪をひいてしまうと、そのまま口呼吸が「癖」になる子も多いので、鼻づまりを早く解消してあげることも、口呼吸予防になりますよ。

 

または、すーすー茶を飲んでみるのもいいですね!

 

 

口が開いていたら何度も注意しましょう

子供達の口がポカンと開いているのを見つけたら、癖になる前に「口開いてるよ。閉じようね」と何度も注意してあげましょう。

 

口呼吸の具体的な直し方は【口呼吸の直し方】子供でも簡単に試せる6つの改善方法で口を閉じる子に大変身!でまとめているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

口を閉じない子供になる原因まとめ

普段から口が開いている子や口呼吸になっている子の原因は、

 

食事をよく噛んでないことや、赤ちゃんの時に母乳をしっかり飲まず、口を動かさなかった為に口の体力がない

口を閉じておく体力がないから、いつも口が開いてポカン口になる

口がいつも開いているから、口呼吸になりやすくなる

という流れで、口呼吸やポカン口になる子が増えるのです。

 

 

わたし達ママができることは、

  1. 口が開いていたら「口を閉じようね」と声をかける
  2. 風邪や鼻炎は早めに直してあげたりすーすー茶を試す
  3. 食事を「よく噛めるもの」にする
  4. 赤ちゃんは母乳で育てる。難しい時はビーンスタークでミルクを飲ませる

 

の4つの方法を、まずは徹底してみましょう!

 

普段から口が開いていると、しまりがなくだらしない顔になったり、虫歯になりやすく歯並びも悪くなってしまいます。

 

子供達を「歯並びのいい子」や「いい顔」にするには、普段から口を閉じさせることを徹底しましょう!

 

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母乳で育てると、

  • あご
  • 口の周り

の筋肉をよく使うので、自然に口を閉じられる子になります!

 

良質な母乳を出すにはママの健康があってこそ。

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ミルクと比べられる母乳育児ですが、口の機能の発達や歯並びが良くなるなど栄養面以外にもメリットがたくさんあります。

だからこそ事情がない限りは、ぜひ母乳育児を頑張ってみませんか?

赤ちゃんの時に習得した口の使い方は、その子の一生の宝になりますから!

 

▼詳しくはこちらから確認できます▼

 

 

 

 

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