赤ちゃんのフッ素いつから歯医者に行く?うがいができない子におすすめスプレー

仕上げ磨き
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歯も生え始めたし、そろそろフッ素もつかったほうがいいかな…。

フッ素っていつからつかえるの?

歯医者で塗った方が安全なの?

という疑問に、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします^^

 

歯が生え始めたら、いつからフッ素をつかおうか悩みますよね…。

 

フッ素を始める1つの目安は、前歯が生え始める時期から。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

平均して、1歳前後から始める子が多いです。

 

とはいえ、フッ素は『ただつかえばいい』というわけではありません。

 

歯科衛生士
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正しくつかわないと、効果が台無しになってしまうんです…。

 

 

ここでは、赤ちゃんから知っておきたい
  • フッ素の効果
  • フッ素の種類
  • フッ素の安全性

についてベテラン歯科衛生士が紹介します^^

 

 

歯科衛生士
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家でつかえるフッ素アイテムも紹介するので、ぜひ参考になさってくださいね^^

 

 

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赤ちゃんの歯こそ使って欲しい!フッ素で虫歯予防できる理由

フッ素が歯に良いことは知っていても、どんな風に良いのかはわかりにくいですよね^^;

 

 

実はフッ素をつかうと、

  • 歯を強くして溶けにくくする
  • 虫歯菌がつくる『酸』に強い歯になる
  • 再石灰化を手助けしてくれる

効果が期待できるんです^^

 

 

フッ素をつかうと、歯の表面のフッ素濃度が高くなって、虫歯菌の出す『酸』の攻撃に強くなります^^

 

歯科衛生士
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さらに、虫歯になりかけの歯を治してくれる働きもあるんですよ♪

 

フッ素の凄いところは

健康な歯の表面より、歯が溶けた部分に多く取り込まれる性質がある』

ということ^^

 

つまりフッ素が常に口の中にある環境だと、虫歯になりにくいし、虫歯になりかけの部分を効果的に修復してくれる!というわけなんです♪

 

歯科衛生士
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フッ素ってすごいですよね!

 

 

 

赤ちゃんの歯にフッ素はいつから?歯医者と家のフッ素の違い

フッ素をはじめる1つの目安は、上下の前歯(計8本)が生え始める時期から。
歯科衛生士
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早い子で、1歳前後くらいを目安に使い始めましょう^^

 

赤ちゃんにフッ素をつかうには、

 

  • 家で使う「低濃度」のフッ素
  • 歯医者で使う「高濃度」のフッ素

 

の2種類があり、濃度によって反応が変わる特徴があります。

 

 

家でつかう「低濃度のフッ素」には、歯の表面のフッ素量を増やして、虫歯菌から歯を守ってくれる働きがあります^^

 

一方、歯医者の「高濃度のフッ素」は、歯の表面に「フッ化カルシウム」をつくる働きがあります。

 

「フッ化カルシウム」は唾液に溶け出す特徴があります。

 

だから歯医者でフッ素を塗った後も、唾液の中には少しずつフッ素が溶け出しているんですよ^^

 

つまり歯医者でフッ素を塗ると、『フッ素が溶け出した唾液』が常に口の中にあるので、低濃度のフッ素をまた歯の表面に働かせていることになるんです^^

 

 

歯科衛生士
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その結果、歯を強くすることができるんですよ^^

 

とくに生えたての歯はフッ素を取り込みやすいので、じょうずにフッ素をつかってみましょう^^

 

赤ちゃんの前歯が生え始めたら、あなたが歯医者にいくついでに連れて行ってみるといいですね。

 

また、お住いの広報を確認すると、

  • 歯磨き指導
  • フッ素塗布

を定期的に行っている場所もあるので、利用してみるのもおすすめです♪

うがいができない赤ちゃんにおすすめフッ素スプレー

前歯が生えてきた時の磨き方

フッ素は歯医者で塗ってもらう他にも、家でつかえるものもあります^^

 

赤ちゃんの場合、まだうがいができないため

  • 飲み込んでも安全なもの
  • 刺激がつよくないもの
  • 歯に優しいもの

を基準にして、家でつかうフッ素を選びましょう。

 

歯科衛生士
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おすすめは、レノビーゴ!

 

 

レノビーゴはフッ素の濃度が低いので、まだうがいができない赤ちゃんにも安心してつかえます^^

 

 

もちろん研磨剤や発布剤なども入ってないし、フッ素も安全な量なので、つかったあとうがいをする必要がないんですよ^^

 

歯科衛生士
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おすすめは、寝る前につかうこと!

 

寝ている間は、唾液の量が減って虫歯になりやすいので、できれば寝る前につかえるのが理想ですね^^

 

歯科衛生士
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もちろん機嫌が悪かったら、無理する必要はありませんよ^^;

 

 

レノビーゴは、ノズルがのびるストレートタイプ。

 

なので、仕上げ磨きが終わったあとに、直接歯にシュッシュ!と吹きかければいいので簡単ですよ^^

 

もちろん、歯ブラシに直接シュッシュ!と吹きかけてから磨いてもOKです^^

 

口をゆすいだり、わざわざフッ素を拭ったりする必要もないので、使いやすいですよ^^

 

歯科衛生士
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ほんのり甘いので、味を嫌がったりはしないはず^^

 

ちなみにレノビーゴのフッ素量は低いので、歯医者でフッ素塗布してもらったあとでもつかって大丈夫ですよ^^

 

 

フッ素の効果を高める方法

家でつかえるレノビーゴですが、つかい方によってはフッ素の効果が半減してしまう場合があるので注意しましょう。

 

フッ素の効果を持続させるためには、できるだけ長い時間フッ素を歯に残しておくことが大切です。

 

そのためレノビーゴをつかったあとは、30分くらいは食べたり飲んだりすることは避けましょう。

 

 

 

 

ちなみに大人の場合、『フッ素入りの歯磨き粉』を効果的につかうのは、

 

  • 途中、歯磨き粉を頻繁に吐き出さない
  • 口をすすぐ回数を少なくする(2~3回ほど)
  • すすぐ時の水を少なくする

 

の3つがポイントです^^

 

 

フッ素入りの歯磨き粉を使った後は、約1時間以上はフッ素が口の中に残っています。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

そのため歯磨き後にすぐ飲食してしまうと、唾液中のフッ素が早く失われてしまうんです(汗)

 

フッ素の効果を持続させるためにも、歯磨き後は飲食をしないようにしましょう!

 

また、昼より寝てる間の方がフッ素の濃度が高い状態をキープできるので、ぜひ夜寝る前にフッ素入りの歯磨き粉をつかって下さいね♪

 

フッ素の安全性は?体に入ったフッ素はどうなるの?

フッ素の効果

虫歯予防のために、フッ素を使いたいけど、

「そもそもフッ素って安全なの?」

「赤ちゃんが万が一飲み込んでも大丈夫なの?」

と、気になりますよね…。

 

結論から言うと、フッ素は「適正量」を守れば安全につかえます^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

たとえば『塩』は身体に必要ですが、大量にとれば『毒』でになりますよね^^;

 

だからフッ素も、1回に大量に飲み込んでしまえば中毒になる可能性があるんです。

 

とはいえ、

 

  • フッ素入りの歯磨き粉
  • 歯医者でのフッ素塗布
  • フッ素洗口

では中毒症状は起こらないので、安心して使って大丈夫です^^

 

 

家庭で1回につかうフッ素の使用量は少ないし、歯医者でのフッ素塗布も年に2~3回。

 

ですから、フッ素量に問題ありません^^

 

歯科衛生士
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それに万が一フッ素を飲み込んだ場合でも、尿として身体の外に出てくれます^^

 

むしろ、歯が生える時期や虫歯になりそうな歯には、フッ素塗布はすすんでやった方がいいくらいです^^

 

 

赤ちゃんの歯にフッ素はいつからまとめ

フッ素をはじめる1つの目安は、上下の前歯(計8本)が生え始める時期から。
歯科衛生士
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早い子で、1歳前後くらいを目安に歯医者や家で使い始めましょう^^

 

とはいえ、まだうがいができない時期なので、飲み込んでも安全なフッ素をじょうずにつかって、虫歯に強い歯をつくっていきましょう!

 

家でフッ素をつかう場合は、寝る前につかうと、虫歯予防の効果がさらに高くなりますよ^^

 

\歯が生え揃ってきたら、虫歯予防ができる歯磨き粉もつかっていきましょう^^/

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