子供が出っ歯になる原因は遺伝と癖!赤ちゃんから注意したい5つの癖

注意したい歯並び
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うちの子、前歯が前に出ているような気がする…。

このまま出っ歯になったらどうしよう…。

今からでも、出っ歯を予防する方法ってないの?

という疑問に、矯正歯科で8年の勤務経験がある歯科衛生士がお答えします。

 

結論から言うと、出っ歯になる原因は「遺伝」はもちろん、普段何気なくやっている「癖」も関係しているんですよ。

つまり、出っ歯になる原因の「癖」を取り除いてあげれば、出っ歯がひどくなるのを抑えることができるんです。

 

出っ歯になってしまうと、見た目はもちろん、虫歯になりやすいなどのトラブルも多くなってしまいます。

とくに女の子の場合、出っ歯がコンプレックスになることも多いため、なんとかしてあげたいですよね。

 

この記事を読めば、子供達を「出っ歯」にしない方法が分かります。

子供達を悲しい口元にしないためにも、早速、具体的な予防方法を見ていきましょう!

 

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上の歯が出てる出っ歯のデメリット

出っ歯になってしまうと、

  • 口が閉じにくい
  • 前歯や歯ぐきが乾燥し、虫歯や歯周病になりやすい
  • 前歯で食べ物が噛み切りにくい
  • 転んだ時に唇を切ったり歯が折れてしまう
  • 歯ぐきが見え過ぎて見た目のコンプレックスになる

など、口の中のトラブルが多くなってしまいます。

 

▼歯ぐきが見えすぎる原因は、こちらが参考になります▼

笑うと歯茎が出るし見えすぎる2つの原因!歯茎を目立たせず上品に笑う方法とは
笑った時に歯ぐきが出すぎて悩んでいませんか?ガミースマイルとは笑ったとき、上の歯ぐきが見えすぎる状態のこと。テニスの錦織圭選手みたいな歯ぐきのことです。歯よりも歯ぐきが長く、笑ったときや話しているときに歯ぐきが多く見えてしまう、上唇と歯ぐきのつなぎ部分が長く、笑ったときに唇が上がり過ぎてしまう事が原因です。笑い方を変えたり矯正治療で改善したり目立たなくなる理由を説明します。

 

出っ歯がコンプレックスで、口元を手で隠さないと笑えない子も多いんですよ…。

 

出っ歯で歯や歯ぐきが乾燥していると、細菌が繁殖し虫歯や歯周病の原因になってしまいます。

さらに、着色がつきやすい口の中になってしまうんですよ。

ママ
ママ

出っ歯っていい事が1つもないわね…(汗)

歯の着色はクリーニングしたり、美白の歯磨き粉のディノベートデンタルホワイトプロで白くできますが、歯並びを直さなければ根本的な解決になりませんよね。

 

子供たちを出っ歯しないためにも、歯が前に出る原因を知っておきましょう。

 

▼歯を美白する歯磨き粉の選び方は、こちらが参考になります▼

【写真で比較】ホワイトニングより3万円も安く歯を白くする歯磨きジェルの効果と使用方法は?
ディノベートデンタルホワイトプロの特徴や効果について解説しています。ホワイトニングジェルを使えばホワイトニング効果はもちろん、口臭や歯周病予防や虫歯予防の効果も期待でき、家で歯や歯ぐきケアができます。ディノベートデンタルホワイトプロなら、市販のホワイトニング用の歯磨き粉と違って「発泡剤」や「研磨剤」が入っていないので、歯に優しいのはもちろん、天然エキスを中心とした成分のお陰で、子供でも安心して使えます。実際に使った効果やメリットやデメリットも紹介します。

 

 

なぜ出っ歯になるの?遺伝なの?

子供が出っ歯になる原因

出っ歯になる理由は、

①生まれつきのもの(骨格など遺伝的なもの)

②生まれた後からのもの(癖や姿勢など)

と、大きく2つの原因があります。

 

生まれつきのもの(骨格など遺伝的なもの)

生まれつき出っ歯になる人は、

  • 上あごが前に出ている
  • 下あごが引っ込んでいる

骨格的な問題で出っ歯になります。

 

上あごと下あごの大きさやバランスが悪いせいで、出っ歯になってしまうんです。

 

生まれた後からのもの(癖や姿勢など)

遺伝以外でも、出っ歯の原因になってしまいます。

たとえば、普段何気なくなっている

  1. 口呼吸
  2. 指しゃぶり
  3. 舌で前歯を押す癖
  4. 唇を噛む癖
  5. 猫背

などの癖も出っ歯の原因になるため、見つけたときには早めに止めるよう声をかけるようにしましょう。

 

遺伝が原因の場合は、予防はなかなか難しいかもしれません。

でも癖が原因なら、今からでも予防をすることができますよね♪

 

 

赤ちゃんや子供を出っ歯にする5つの原因

指しゃぶりが出っ歯になる原因に

繰り返しますが、「何気なくやっている癖」の中にも、出っ歯になる原因はたくさんあります。

 

とくに

  1. 指しゃぶり
  2. 口呼吸
  3. 舌で前歯を押す癖
  4. 唇を噛む癖
  5. 猫背

の5つの癖がある場合は、「出っ歯」になる可能性があるので注意しましょう。

 

ママ
ママ

でもどの癖も強い力じゃないのに、なんで歯並びが悪くなるの?

たしかにそうですよね。

でもね。

たとえ強い力でなくとも、歯に力がかかり続けると歯は動いてしまうんです。

その理由を説明しますね。

 

指しゃぶりで出っ歯になる理由

指しゃぶりで歯並びが悪くなる理由

指しゃぶりを長い間続けていると、出っ歯はもちろん、上の図↑のような前歯がかみ合わないかみ合わせになってしまいます。

前歯がかみ合わない歯並びの治療方法!麺類が噛みきれない5つの原因
上下の前歯に隙間ができる歯並びの原因や簡単にできる予防方法を紹介します。噛みにくい、息がもれて発音しにくい、口呼吸の癖がつく、見た目にも影響します。普段のちょっとした癖で起こってしまう歯並びだからこそ舌の位置を気をつける、噛みしめをしない、歯に力がかかる癖を治すことを気を付けることが予防になり、矯正治療も成功しやすくなります。

 

でも安心して下さい。

骨格に問題がなければ、3歳頃までに指しゃぶりを止めることで、自然に歯並びが治る可能性がありますから。

 

なお家でできる指しゃぶりの直し方は、下の記事↓を参考になさって下さいね!

赤ちゃんの指しゃぶりはいつまで?3歳4歳までにやめさせる9つの方法
指しゃぶりのやめさせ方や歯並びが悪くなる理由を解説します。指しゃぶりを続けると上の前歯が前に出る、上と下の前歯の間に隙間があく、奥歯が横にズレて前歯の中心が合わないなど噛み合わせや歯並びにも影響します。歯の間に隙間があくと舌を歯の間に入れる悪い癖が出ることもあります。4歳までの指しゃぶりは治る可能性がありますが、4歳以降も続くときは歯並びに影響がでる可能性があります。子供の指しゃぶりのやめさせ方を紹介します。

 

 

口呼吸で出っ歯になる理由

口呼吸が癖になっている子も、出っ歯になる大きな原因になります。

実はわたしたちの歯は、下の図のように

  • 口の外側のほっぺたや唇の力
  • 口の内側の舌の力

の「力のバランス」によって、今の位置に生えています。

でも、口呼吸で口が開きっぱなしになっていると、どうなると思いますか?

 

口が開いて「口呼吸」が癖になれば、外からの唇の力がかからなくなりますよね。

その結果、力のバランスが崩れて歯が前に倒れ、出っ歯になる可能性が高くなってしまうのです…。

 

口呼吸は百害あって一利なし!

 

口呼吸が癖になっている場合は下の記事を参考に、普段から口を閉じる練習をしましょう。

口呼吸の原因と治し方!口を閉じる子供に大変身する6つの改善方法
口呼吸の原因と対策 。口呼吸を直す方法を紹介します。口が開いていたら声をかける、食事をよく噛む、歯並びの問題は専門医に相談する、鼻の病気を治す、あいうべ体操などがあります。常に口が開いていると口の中が乾燥しやすく虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。口呼吸を直すためには、まずは意識して口を閉じて「鼻呼吸」にすることが大切です。遊びながら楽しく口呼吸を直す方法もあります。

 

歯に力がかかる癖も出っ歯になる理由

  • 舌で前歯を押す癖
  • 唇を噛む癖

があると、常に歯に力がかかってしまいますよね。

その結果、歯が前に倒れて出っ歯になる原因になってしまうのです。

 

猫背で出っ歯になる理由

猫背も出っ歯になる原因になります。

猫背になると、背中が丸まり首が前に出たような姿勢になりますよね。

その結果、下あごの発達に影響がでる可能性があるのです。

 

しかも猫背で前かがみになると、呼吸器系や内臓系を圧迫して呼吸がしにくくなってしまいます。

すると鼻呼吸がしにくいため口呼吸になり、あごが前に出て首が突っ張った姿勢になってしまうんです。

口呼吸をすると、あごが自然に少し上向きになりませんか?この姿勢のことです。

 

首が突っ張った状態では、あごは下に引っ張られてしまいます。

その結果、下あごが正しく前に成長できなくなり、下あごが引っ込んで出っ歯に見えてしまうのです…。

ママ
ママ

わたし達大人も、スマホやパソコン作業に夢中になっていると、姿勢が悪くなってしまうことがあるから気をつけた方がいいわね…(汗)

 

他にも、机の上にあごをのせて本を読む習慣も、下あごが下がり出っ歯になる原因になるので注意しましょう。

 

ママ
ママ

うちの子、無意識でやっていることが多いかも!

気をつけなきゃ(汗)

 

子供の顔やあごの骨はまだまだ成長中です。

間違った方向に成長させないよう、下の記事で紹介したように、家庭でも注意することがとても大切なんですよ。

子供の歯並びが悪い3つの原因。歯列矯正なしでも良くする方法はある!
子供の歯並びがガタガタの歯並びになる原因は、歯の大きさとあごの大きさのバランスが悪い・虫歯で歯を失ったり、乳歯が早く抜けてしまった・唇を噛んだり、頬杖などの癖と大きく3つの原因が考えらます。あごの形態は遺伝的な要因も関係していますが、環境も大きく影響しています。わたし達ママができることは、赤ちゃんは母乳で育てる・哺乳瓶はビーンスタークを使う・離乳食(食事)はよく噛んで食べさせる・歯並びに影響する癖をやめさせたり、矯正治療を考えることです。

 

出っ歯の治療時期はいつから考える?

出っ歯の治療方法出っ歯を直す方法は、まず「悪い癖」を直すこと。

そして矯正治療で直していきます。

 

上あごが成長し過ぎの場合は、矯正治療で下あごの成長をうながしたり、上あごの成長を抑えていきます。

 

一方で下あごが引っ込んでいる場合は、矯正治療で下あごの成長をうながします。

 

もしあごの骨に問題がなく、歯が前に倒れて出っ歯になっているときは、歯を抜いて、できた隙間をつかって矯正治療で前歯を中に入れていきます。

ちなみに本格的な矯正治療は、永久歯の前歯が生える小学校1~2年生ころから始めることが多いです。

でも気になる場合は、早めに相談に行ってみることをおすすめします。

 

症状によって使う矯正装置も変わってくるので、担当医とよく相談してみましょう!

 

 

子供の出っ歯の原因と予防方法まとめ

「出っ歯」と言っても、実は

  • 上あごが成長し過ぎて前に出て、出っ歯になっている
  • 下あごが本来あるべき位置より後ろに押し込められて、出っ歯になっている
  • あごには問題はなく「癖」や「姿勢」が原因で前歯が前に倒れて、出っ歯になる

と3つの理由があったんです。

 

ママ
ママ

わたし達が普段何気なくやってしまう「癖」や「姿勢」が原因で出っ歯になるとは驚きだったわ…。

 

あなたができることは、子供達が「あごに負担をかける癖」や「姿勢が悪い」ところを見つけたら、声をかけて直していくこと。

 

特に

  1. 口呼吸
  2. 指しゃぶり
  3. 舌で前歯を押す癖
  4. 唇を噛む癖
  5. 猫背

の5つの癖がある場合は、出っ歯になる可能性があるので早めに止めさせるようにしましょう。

悪い癖を早く直すことが、出っ歯を悪化させない方法になりますから♪

 

 

虫歯予防ができる歯磨き方法を紹介

出っ歯で歯が乾燥すれば、虫歯や歯肉炎になりやすくなります。

あなたはもちろん、子ども達の仕上げ磨きのコツをまとめました。

歯科衛生士が我が子に実践している方法ですので、ぜひ参考になさって下さいね!

6歳頃から増える子供の虫歯予防!プロが教える歯磨き方法と3つのテクニック
子供の永久歯の歯磨き方法や虫歯予防の方法を説明します。歯の生え変わりの時期には虫歯が多くなります。乳歯から永久歯へ生え変わる6歳頃は、前歯が生え変わる、6歳臼歯が生える、まだ乳歯はたくさん残っているなど、子供の口の中は大きな変化を迎える時期になります。この時期、まだ小さいあごに大きな永久歯が生えてくるため、今まであった「乳歯の歯の隙間」が閉じて歯の間の汚れが取りきれず磨き残しが多くなります。前歯や奥歯の歯磨き方法を歯科衛生士が具体的に解説します。 その結果、歯の間に歯ブラシが届きにくくなり、虫歯になる子が増えてしまいます。

 

 

 

家で手軽に歯の着色を落としたいあなたへ

歯が着色しやすい方や歯の色を明るくしたい方は、↓の記事が参考になります。

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▼すぐに確認したい方はこちらから▼

 

 

 

 

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