子供が出っ歯になる原因は遺伝と5つの癖!治療時期はいつから考える?

注意したい歯並び

子供達や赤ちゃんを「出っ歯」にしたくないなら、「あの癖」を早めに直してあげましょう!

 

前歯や上あごが前に出て「出っ歯」になってしまうと

 

  • 口が閉じにくい
  • 前歯や歯ぐきが乾燥してしまう
  • 虫歯や歯周病になりやすい
  • 前歯で食べ物が噛み切りにくい
  • 転んだ時に唇を切ったり歯が折れてしまう
  • 歯ぐきが見え過ぎて「ガミースマイル」になる
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など、口の中のトラブルも多くなってしまいますよね。

 

しかも「出っ歯」になると前歯が噛み合わないので、食べ物をうまく噛み切ることもできません…(汗)

 

それどころか、口が閉じにくいと「見た目の問題」にも影響しますし、歯や歯ぐきが乾燥してしまえば、虫歯や歯周病になってしまいます。

ついでに、着色もつきやすい口の中になってしまうんです。

 

ママ
ママ

出っ歯っていい事が1つもないわね…(汗)

 

歯の着色は【プレミアムブラントゥース】で白くできますが、歯並びにコンプレックスがあると、手で口を隠したり、心から笑うことができなくなるかもしれません!

 

そんな悲しい思い、子供達にはしてほしくありませんよね(汗)

 

 

そこでこの記事では、赤ちゃんや子供達を「出っ歯」にしないための方法を紹介していきます!

悲しい口元にならないためにも、早速、具体的な予防方法を見ていきましょう!

 

 

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口を閉じて笑うのが難しい!出っ歯(上顎前突)になってきた理由は遺伝なの?

子供が出っ歯になる原因

実は出っ歯になる理由には、

①生まれつきのもの(骨格など遺伝的なもの)

生まれつき

  • 上あごが前に出ている
  • 下あごが引っ込んでいる

ことで出っ歯になっている場合。

 

②生まれた後からのもの(癖や姿勢など)

普段何気なくなっている

  • 口呼吸
  • 指しゃぶり
  • 舌で前歯を押す癖
  • 唇を噛む癖
  • 爪を噛む癖

などの癖や姿勢などが原因になっている場合。

 

と、大きく2つの原因があります。

 

注意したいことは、出っ歯になる原因は①の骨格や遺伝が原因になっている場合もありますが、②の癖や姿勢が原因でも出っ歯になる!ということ。

 

 

遺伝が原因の場合は、予防はなかなか難しいかもしれませんが、癖や姿勢が原因なら、今からでも予防をすることができるんです!

 

 

赤ちゃんが出っ歯になる原因は姿勢や指しゃぶりなどの癖だった!

指しゃぶりが出っ歯になる原因に

実は、子供達が普段「何気なくやっている癖」の中にも、出っ歯になる原因はたくさんあります。

 

例えば、

  1. 指しゃぶり
  2. 口呼吸
  3. 舌で前歯を押す癖
  4. 唇を噛む癖
  5. 爪を噛む癖

の5つの癖がある場合は、「出っ歯」になる可能性があるので注意が必要です!

 

どの癖も決して強い力ではありませんよね。しかし強い力でなくとも、歯に力がかかり続けると歯は動いてしまうんです!

 

例えば、机の上にあごを乗せて本を読む習慣があると、下あごが下がって出っ歯になります。

 

ママ
ママ

うちの子、無意識でやっていることが多いかも!気をつけなきゃ(汗)

 

他にも、猫背など背中が丸まっていたり、首が前に出たような姿勢でいると、下あごの発達に影響が出る場合もあります…!

 

猫背で前かがみになると、呼吸器系や内臓系を圧迫して呼吸がしにくくなってしまいます。

その結果、鼻呼吸がしにくいので口呼吸になり、あごを前に出して頭を後ろに反らせるため、自然に首が突っ張った姿勢になってしまうんです。

口呼吸をすると、あごが自然に少し上向きになりませんか?この姿勢のことです。

 

 

しかも首が突っ張った状態ではあごは下に引っ張られ、下あごが正しく前に成長できなくなってしまいます。

その結果、下あごが引っ込んで出っ歯に見えてしまう!というシナリオができあがるのです…。

 

歯やあごに力がかかる癖を続けていると、子供達の将来の「顔つき」や「歯並び」にまで影響がでてしまう!ということはパパやママは絶対に忘れないで下さい!

 

子供の顔やあごの骨はまだまだ成長中!

 

間違った方向に成長させないよう、すぐできる!子供の歯並びがガタガタになる3つの原因と綺麗な口元になれる5つの成功法!で紹介したように、家庭でも注意することがとても大切なんですよ。

 

ママ
ママ

わたし達大人も、スマホやパソコン作業に夢中になっていると、姿勢が悪くなってしまうことがあるから気をつけた方がいいわね…(汗)

 

 

①指しゃぶりで出っ歯になる

指しゃぶりで歯並びが悪くなる理由

赤ちゃんや子供達の場合、指しゃぶりが原因で「出っ歯」や、↑の図のような前歯がかみ合わないかみ合わせになることも多いんです。

https://a-kachan.net/kaikou

 

でも安心して下さい!

 

骨格に問題がなければ、3歳頃までに指しゃぶりを止めることで、自然に歯並びが治る可能性がありますから。

 

なお家でできる指しゃぶりの直し方は、下の記事↓を参考になさって下さいね!

赤ちゃんの指しゃぶりはいつまで?3歳4歳までにやめさせる9つの方法
指しゃぶりで歯並びが悪くなるって本当? 何歳までにやめればいいの? 指しゃぶりを止めさせる方法はあるの? と、あなたも赤ちゃんの指しゃぶりが気になっていませんか? 指しゃぶりをやめさせたいと思っていて...

 

 

②口呼吸と出っ歯の関係

「口呼吸」も子供達が出っ歯になる大きな原因になります。

 

わたしたちの歯は

  • 口の外側の頬っぺたや唇の力
  • 口の内側の舌の力

の「力のバランス」で今の位置に生えています。

 

 

でも、口が開いて「口呼吸」が癖になれば、外からの力がかからなくなり、歯は前に倒れて、出っ歯になる可能性が高くなってしまうのです…(汗)

 

口呼吸は百害あって一利なし!

 

【口呼吸の治し方】子供でも簡単に試せる6つの改善方法で口を閉じる子に大変身!で紹介している方法で、普段から口を閉じれるように直しておきましょう。

 

③④⑤歯に力がかかる癖も出っ歯の原因になる

  • 舌で前歯を押す癖
  • 唇を噛む癖
  • 爪を噛む癖

などの癖をしていると、常に歯に力がかかってしまい歯が前に倒れてしまう原因になります。これらの癖を発見したときには、早急にやめさせましょう!

 

 

では次に、具体的な出っ歯の治療方法を見ていきましょう!

 

 

出っ歯の治療時期は?出っ歯は矯正治療で直そう!

出っ歯の治療方法出っ歯を直す方法は、まず「悪い癖」を直すこと。そして矯正治療で直していきます。

 

上あごが成長し過ぎの場合は、矯正治療で下あごの成長をうながしたり、上あごの成長を抑えていきます。

 

一方で下あごが引っ込んでいる場合は、矯正治療で下あごの成長をうながします。

 

もしあごの骨に問題がなく、歯が前に倒れて出っ歯になっているときは、歯を抜いてできた隙間を使って矯正治療で前歯を中に入れていきます。

 

本格的な矯正治療は、永久歯の前歯が生える小学校1~2年生ころから始めることが多いですが、気になる場合は早めに相談に行ってみることをおすすめします。

 

もちろん症状によって使う矯正装置も変わってくるので、担当医とよく相談してみましょう!

 

 

子供の出っ歯の原因と予防方法まとめ

「出っ歯」と言っても、実は

  • 上あごが成長し過ぎて前に出て、出っ歯になっている
  • 下あごが本来あるべき位置より後ろに押し込められて、出っ歯になっている
  • あごには問題はなく「癖」や「姿勢」が原因で前歯が前に倒れて、出っ歯になる

と3つの理由があったんです。

 

ママ
ママ

わたし達が普段何気なくやってしまう「癖」や「姿勢」が原因で出っ歯になるとは驚きだったわ…。

 

わたし達ママができることは、子供達が「あごに負担をかける癖」や「姿勢が悪い」ところを見つけたら、声をかけて直していくこと。

 

特に

  1. 口呼吸
  2. 指しゃぶり
  3. 舌で前歯を押す癖
  4. 唇を噛む癖
  5. 爪を噛む癖

の5つの癖がある場合は、出っ歯になる可能性があるので注意が必要です!

 

本格的な矯正治療は、永久歯の前歯が生える小学校1~2年生ころから始めることが多いです。

 

でも、下あごが引っ込んでいるなど骨格に問題のある場合は、早めにあごの成長をうながすこともあるので、担当医とよく相談してみましょう!

 

なお歯並びや矯正治療の相談は、東京辺りでは精密審美歯科で、他の地域は自分にあった矯正歯科医院探しなら『e-矯正歯科.com』で信頼できる歯医者を探せますよ。

 

 

簡単!虫歯予防に効く歯磨き方法

出っ歯で歯が乾燥すれば、虫歯や歯肉炎になりやすくなります。

ママやパパはもちろん、子ども達の仕上げ磨きのコツをまとめました。歯科衛生士が我が子に実践している方法ですので、ぜひ参考になさって下さいね!

 

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