赤ちゃんがご飯や離乳食を丸呑みする原因は?プロ実践!丸飲みを治す方法は簡単です!

歯並びが良くなる離乳食
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赤ちゃんが噛まずに離乳食を「丸飲み」してしまうと、「むせたらどうしよう…」と心配になりますよね。

 

しかし結論から言えば「大きいものを飲み込める」赤ちゃんは、それだけ「食べる力」が高い証拠!心配する必要は全くないんです!

むしろ心配するより、赤ちゃんの成長を喜んであげてほしいんです!

 

ママ
ママ

え?どうしてそんなことが言えるの?こっちは心配してるのに…。

 

そこでこの記事では、赤ちゃんが丸飲みする原因と解決方法について解説していきます。

実は、丸飲みをやめさせる方法は本当に簡単なんですよ。

その方法をお話ししますね。

 

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ご飯や大きいものを噛まずに丸飲みする赤ちゃんの対策方法

ご飯を噛まずに丸飲みする赤ちゃんの原因と対策

 

まず、「なぜ赤ちゃんの丸飲みを心配しなくていいのか」について見ていきましょう!

 

わたし達が食べ物を飲み込むまでの過程を細かく見ると

①口の中に食べ物が入る。

②頬っぺたや舌を使って歯の上に食べ物をおく。

③食べ物をよく噛んで細かくし、唾液と混ぜて飲み込みやすい形にする。

④舌を使って喉へ送り込み、飲み込む。

というステップを踏みながら食事をしています。

 

中でも④の「飲み込む」という行程は、このステップの最後の動きになりますよね。

 

つまり「大きなものを飲み込める」ということは、言い換えれば、上に書いた一連のステップ全体(食べる→噛む→飲み込む)がよく成長している証拠なんです!

 

そう!赤ちゃんが「丸飲み」することは、心配するどころか成長の証!

「食べ物を食べる行程」がしっかり発達していることを意味しているのです!

 

サプリメントや薬の錠剤を飲み込めない大人

少し話は変わりますが、最近、錠剤タイプの薬やサプリメントを「1粒ずつ」しか飲めない大人の方が増えています。

 

あんなに小さい錠剤をいっぺんに飲み込めない大人がいるなんて、驚きですよね…(汗)

 

ママ
ママ

え?本当に?!一体どういうことなの?

 

その理由は「食べる→噛む→飲み込む」という口の機能が衰えていたり、成長の過程で、十分に口を動かしてこなかったことが考えられます。

 

つまり

  • 赤ちゃんの時に、しっかりおっぱいを飲まなかった
  • 噛まなくてもいい「柔らかい食事」ばかり食べていた

ことで、口の周りの筋肉や舌の使い方を十分練習できずに育った可能性があるんです。

 

ママ
ママ

ん?どういうこと?なんで錠剤を飲み込めないこととおっぱいの飲み方が関係しているの?

 

実は赤ちゃんはママのおっぱいを飲むとき、吸って飲んでいるのではなく、舌で乳首を上あごに押し付け、搾り出すように母乳を飲んでいるんです。

 

この母乳を飲むときの舌や口の周りの筋肉の動かし方こそが、食べ物を飲み込むときの基礎の動きになるのです!

 

つまりわたし達は赤ちゃんの頃にしっかりおっぱいを飲むことで、自然に「食べ物を飲み込む時の舌の動かし方」や「口の使い方」を覚えることができるのです!

 

しかし、ミルクで育った赤ちゃんの中には「吸って飲む哺乳瓶」を使って、流し込むようにミルクを飲み、十分に口の周りの筋肉や舌を使えずに育った子がいるんです。

 

哺乳瓶を吸って飲む口の動は、例えるなら「ストロー飲み」と同じように舌が「前後」に動く口の動かし方になります。

 

そのため、おっぱいを搾り出すの口の動かし方とは「まったく違う口の動かし方」を赤ちゃんが覚えてしまうのです!

だからこそ、ミルクで育てるなら「哺乳瓶選び」はものすごく大切なの!

 

知らないと後悔!【間違った哺乳瓶選び】が子供の歯並びに悪影響になる理由にも書いたように、哺乳瓶は母乳を飲むときと同じような口の動きができるビーンスタークを選んであげましょう!

 

大人でもサプリメントや錠剤を一気に飲み込めない人が増えている原因は、口の筋肉を上手に動かせないから。

つまり、普段の食事でよく噛んでいないことや赤ちゃん時代の哺乳期に原因があったのです。

 

噛まなくても食べれる料理や離乳食が丸飲みの原因になっていた

離乳食を噛まずに飲み込む赤ちゃん

さて、話を戻して。

実は「大きなもの」を飲み込めるかどうかは、「赤ちゃんの飲み込む力」「食べ物」によって決まるんです。

 

人は食べ物が口に入ると、本能ですぐに飲み込もうとします。でも「これは飲み込めないぞ!」分かった時、初めて噛むようになるのです。

 

例えば同じ大きさでも、バナナとリンゴならどちらが飲み込みやすいですか?

バナナの方が、噛まなくても飲み込めてしまいますよね。

 

こういう事なんです!

つまり、赤ちゃんが丸飲みをするなら「食材」や「切り方」を変えるしか方法はない!ということ。

 

口の筋肉をつけるには食事をよく噛むこと

口の体力をつける改善策は、食事をよく噛むこと。

 

でもハンバーグやグラタンやオムライスなど「柔らかい食事」ばかりでは、大人だってよく噛むことができませんよね。

 

「よく噛む食事」は↓の記事でも書いたように、食材と切り方がポイントになります!

食事を噛まない子供に100%効果あり!噛む回数が増える食事の作り方!
食事の度に「よく噛んで食べなさい!」と子供に注意していませんか? 毎回同じ注意ばかりしている自分に、嫌気がさしていませんか? でも実は、「よく噛みなさい!」と注意しなくても、 子供の早食い 噛まずに丸飲み...

 

そう。料理を作る人の腕次第なのです!

 

オススメは、繊維の多い葉物野菜を大きく切って食卓に出すこと。

 

我が家ではオクラは茹でてそのままの形で出したり、ブロッコリーも1口で食べられないサイズで出しています。

レタスは豪快に手で「バサッ」とちぎり、煮物の野菜も大きめに切る。お肉もミンチなんて使いません!

ママ
ママ

ご…豪快ね…(笑)

すると…。
夫も娘も、自然に前歯で噛みちぎって奥歯ですり潰すようになって…と、無意識に嚙む回数が増えるのです。

あと意識しているのが、切り方です!

実は、同じ食材でも「切り方」によって噛む回数が変わるんです。

例えばタコ。

「ぶつ切り」と「スライス」したものでは、どちらが噛む回数が多くなるか…簡単ですよね?

 

我が家では、こんな風に「すぐに飲み込めない、噛める食事」を作っています。

 

料理も楽で、家族全員が無意識に噛む回数が多くなる方法なので、かなりおすすめですよ♪

 

つまり赤ちゃんが「丸飲み」してしまうなら、もっと大きく野菜やお肉を切って、どんどん歯で噛みちぎらせるようにすればいいのです!

 

逆に言えば飲み込みにくい料理にしなければ、赤ちゃんの丸飲みは直りません!

 

もし、食材を大きくして赤ちゃんが食べなくなったら【子供の遊び食べに効果抜群!】ご飯を食べない時は5つ対策方法で叱らずイライラ卒業!を参考にしてもらえると、何でも食べる子に変身するはずです。

 

大きい物も食べさせよう!飲み込めない時は吐き出すから大丈夫!

丸のみする赤ちゃんはむせないのか

赤ちゃんが大きいものが飲み込める(丸飲み出来る)ということは、しっかり口の周りの筋肉や舌が使えている!ということ。

つまりは、それだけ赤ちゃんの「食べる能力」が発達してきた証拠なんです!

 

だから、ママ!「大きいものを飲み込んでしまった。この子大丈夫かしら…。」と心配するのではなく、『こんなに大きいものも飲み込めるようになったんだね♪』と、赤ちゃんを褒めて、喜んであげてほしいんです!

 

そして次からもっと大きく切って、食べにくい形態にして赤ちゃんにご飯を作ってあげましょう!

 

▼具体的な離乳食の進め方は、こちらにまとめています▼

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それに「食べられるか、食べられないか」はママじゃなくて、赤ちゃんが決めること!

 

赤ちゃんは賢いです!

「これは無理だよ~食べられないよ〜」と思ったら、吐き出したり、飲み込まずにずーっと口の中に入れています。

 

それに姿勢がしっかりしていれば、むせたり喉に詰まらせる心配はまずありません♪

 

丸飲みをやめさせたいなら小さく切ってはダメ!

1口で入らないくらいに、大きく食べにくく作るのです!

 

大丈夫!赤ちゃんが離乳食でむせる事や飲み込めない事は大切な経験になる理由でも書いたように、「むせたらどうしよう…」と過剰に心配する必要はないんですよ。

 

忘れないで下さい。

「食べられるか、食べられないか」はママじゃなくて、赤ちゃんが決めることなのです!

 

赤ちゃんの丸飲みを止めさせる方法まとめ

丸飲みする赤ちゃんは、心配どころか食べる能力が発達している証拠!

素晴らしいことです!

 

赤ちゃんが丸飲みするなら、食材を大きく切ってもっと飲み込みにくく料理してあげましょう。

 

飲み込みにくい食事は、食材と切り方がポイントです。

「噛まないと飲み込めないもの」を出してあげれば、赤ちゃんも「なんとか噛んで食べよう!」と赤ちゃんなりに工夫するようになりますから!

この経験がとても大切です♪

 

赤ちゃんは「1人座り」ができて姿勢がしっかりしていれば、食べ物が喉につまってしまう心配はまずありません。

 

もし万が一つまっても、パパやママが冷静に

  • 背中を叩く
  • 口から出す

対処してあげればいいだけのこと。

 

むしろ「つまったり、ムセる経験」は、赤ちゃんにとってはラッキーなことなんですよ!

 

次から「もっと上手に食べてやる~」と、工夫するようになりますから♪

怖がらず、赤ちゃんの力を信じてあげて下さい!

 

 

食べることは一生続きます!

 

噛む基礎を身につける赤ちゃん時代に、舌やあごをたくさん動かせるような環境を整えてあげることが、わたし達ママの大切なお仕事なんですよ。

 

 

 

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