驚愕!歯がない赤ちゃんと入れ歯なしのお婆ちゃんが何でも問題なく食べられる理由!

歯並びが良くなる離乳食
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歯があるから「ご飯」が食べられる。歯がないと「ご飯」が食べられない!

…というのが今までのわたし達の常識でした。

 

でも実は、歯がなくてもご飯を食べることはできるんです!

 

もちろん入れ歯のおばあちゃん達や、まだ歯が生え揃ってない赤ちゃんも、問題なくご飯を食べることができるんですよ♪

 

そう。「歯がない=固形物が食べられない」は嘘。

 

でも、なぜそう言い切れるのか。

もちろん、そこにはきちんとした理由があるんです。

 

そこでこの記事では、歯がない赤ちゃんやおばあちゃん達が問題なくご飯を食べられる理由について、解説していきます。

 

歯がなくても食べられる事実を知っていれば、赤ちゃんの離乳食を作るときも、裏ごししたり潰す必要もなくなるので、ママの育児の負担が一気に減りますよ♪

 

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歯がなくても食べられるものだらけ!お年寄りの「入れ歯」はご飯を食べるためではなく「身だしなみ」

入れ歯のおばあちゃんが何でも食べれる理由

突然ですが、わたしの祖母は入れ歯です。

ですがほとんど使っていない、いわゆるポケットデンチャーです。

 

入れ歯を作っても使ってない状態のことです。

 

ときどき、祖母の家に遊びに行くと

『いらっしゃ〜〜い!』

と元気な声で出迎えてくれるのですが、ニコッと笑う祖母の口元は…歯がない(笑)

 

『せっかく入れ歯があるのに、使わないの?』

と聞くと、

『邪魔くさくて、外出する時にしか入れないのよ』

という祖母。

 

そうなんです!祖母は歯がないにも関わらず、食事も特に不自由することなく、何でも食べているのです。

 

揚げ物が好きな祖母に、天ぷらや唐揚げをお土産で持っていくのですが『ありがと〜〜!』と嬉しそうに、入れ歯もなく毎回パクパク食べています(笑)

 

祖母にとって「入れ歯」は、食事のためではなく外出する時の「身だしなみ」のためのものになっているのです。

歯がない人や入れ歯なし人の食事や料理

入れ歯の人の食事内容

少し話が変わりますが、介護施設で働いている友人から聞いた「施設のおじいちゃんやおばあちゃんの食事の様子」が面白かったのでご紹介します。

 

施設ではたいてい誤嚥などの観点から、食べやすいように「ペースト状」にしたり「細かく潰された食事」が出るそうです。

 

しかし、噛まずにすぐに飲み込めるこれらの食事では『食べたい気がしない…』と、不満を言うおじいちゃんやおばあちゃんも多いのだとか…。

 

しかも噛まなくてもいい食事を食べていると、「口の機能」はすごいスピードで低下していきます!

 

口はしっかり使っていないと、ドンドン食べる機能が低下します。

口は最初に栄養が入る場所。

その大切な器官が衰えてしまえば、全身の健康にも悪影響を及ぼすことは明らかですよね。

 

それに、ペースト状の食事では「これは新玉ねぎですよ♪」と言われても、形もない料理では見た目を楽しむこともできません…。

 

「見た目」は食事の重要な要素です。

 

だからこそ病気以外の方は、歯がないからとすぐに柔らかくしたりペースト状にせず、「噛む」という行為をもっと大切にしてほしいのです。

 

歯がなくても、イカやタコ以外は何でも食べられる

そしてもう1人、友人の働く施設にいた、全部の歯がないおばあちゃんの話が面白かったのでご紹介します。

やはりそのおばあちゃんの入れ歯も「ポケットデンチャー」で、普段から全く使われてない状態でした。

 

そんなおばあちゃんですが、入れ歯もなしにリンゴを平気で食べていたそうなんです(笑)

擦りおろしたリンゴではなく、わたし達が普段食べる大きさリンゴですよ!

 

そのおばあちゃん言わく、『イカとタコはさすがに噛み切れないから死ぬかと思ったけど、その他の物なら歯ぐきで何でも食べれるわぃ…』

 

なんと!パワフルなおばあちゃん(笑)

 

 

施設で働く友人言わく、

『歯がないおばあちゃんやおじいちゃん達が、リンゴも普通に食べれることを知ってる人って、いないんだよね〜。歯がなくてもみんな何でも食べれるのに(笑)』

 

『歯ぐき鍛えてるせいか、口の周りの筋肉が鍛えられてるせいか分からないけど、入れ歯のあるなしに関係なく、顔つきも変わらないんだよ~』

 

と話していました。

 

わたしの祖母や施設のおばあちゃんをみても、歯ぐきを使えば、たいていのものは何でも食べられる!と言えますよね。

 

赤ちゃんも歯がなくても食べられる理由

歯がない赤ちゃんもなんでも食べられる理由

入れ歯のおばあちゃん達も、歯がなくても問題なく食事ができています。

それはもちろん赤ちゃんも同じ。

 

あなたも、「まだ赤ちゃんが前歯しか生えてないから…」と、離乳食をペースト状や裏ごしして作っていませんか?

 

実は赤ちゃんに「柔らかい離乳食」を食べさせることは、口の成長面から言えば「非常にマズイ」ことなんです!

 

裏ごしや食べやすい離乳食は作らないで!赤ちゃん用の食事が招く危険とはでも紹介しましたが、歯がまだない赤ちゃんでも、おっぱいを飲むときのように、舌で食べ物を上あごに押し付けながら食べることができるんです。

 

そして成長とともに歯ぐきで上手に食べるようになって、歯が生えてくると噛んで食べるようになるんですよ。

 

つまり、歯が生えたから食べられるのではなく「食べること」は赤ちゃんが口の動かし方を練習しながら身につけていく!ということ。

 

歯がなくても赤ちゃんなりに、歯ぐきや舌を使って工夫して食べようと試行錯誤していきますから!

 

 

だからこそ、歯がまだ生えそろってない時期から、いろいろな食感や大きさの食べ物をあげる事は、赤ちゃんにとって大切な経験になるんです。

 

でも、ペースト状の離乳食では噛む練習ができませんよね…。

 

つまり、柔らかい離乳食のせいで、せっかくの赤ちゃんの成長のチャンスを、わたし達大人が奪っている…ということになるのです!

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赤ちゃんが噛むことを覚えるために大切なこと

わたしは「歯がなくても、赤ちゃんは離乳食を食べられる!」という事実を、1人でも多くのパパやママに知ってほしい!と願っているからこそこのブログで発信し続けています。

 

この事実を知らないから、「奥歯が生えたらこれを食べさせよう」など、間違った育児指導や育児書の情報を信じてしまい、離乳食でつまずいてしまう子ども達や「赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…」と、ノイローゼになるママ達が増えてしまうんです。

 

そんな患者さんを、何百人もわたしは見てきました…。

 

例えば「切れ味抜群の包丁」があっても、料理が全くできないパパでは、上手に包丁を使いこなすことができませんよね。

 

力を調整できる筋肉や骨があってこそ、ママみたいに「トントントン~」と軽快に包丁を使いこなすことができるんです。

 

「歯」はあくまでも道具。

歯には筋肉は付いていません!

歯を動かしているのは、周りの筋肉なんです。

つまり立派な歯があっても、うまく使いこなせる筋肉がないと上手に食べることはできないのです!

 

赤ちゃんのうちにしっかり母乳を飲ませたり、食事を噛ませることで、赤ちゃんは自然に口の周りの筋肉をうまく動かせるようになって、何でも食べる子に成長していきます!

 

それに赤ちゃんの時からしっかり口や舌の動かし方を身に付けていないと、成長してから「噛むこと」を身につけるのは、かなりの時間と努力が必要になります。

 

赤ちゃんが「食べること」の基礎を身につける時期は3歳ごろまで。

この時期にしっかりと「噛める離乳食」を食べさせて、舌や口の動かし方を習得させましょう!

 

ちなみに、わたしは1回も「離乳食」を作らず娘を育ててきました。今ではなんでも平気で食べる子に育っています(笑)

歯がなくてもなんでも食べられる理由まとめ

施設のおばあちゃん達と同じく、赤ちゃんだって歯がなくても「歯ぐき」や「舌」を使って食べることができます。

 

でも、ペースト状の食事や離乳食ばかりでは、決して口の機能は上がりませんよね。

 

「潰したご飯じゃ食べた気がしない~」と言っていたおばあちゃんのように、噛める食事を赤ちゃんに食べさせてあげることで

  • 口の使い方が良くなる
  • 何でも食べる子になる

効果が期待できます。

 

食べることは一生続きます。

 

どうか「今」だけを見ずに、長い目で「食べるということ」を考えてほしいのです。

 

それでもあなたは、ペースト状の食事や柔らかい離乳食を赤ちゃんに食べさせますか?

 

なお、具体的な離乳食の進め方は離乳食の進め方や始め方に歯の生え具合は関係ない!前歯しか生えてない赤ちゃんでも食べられる理由を参考にして、ぜひ「噛める離乳食」を赤ちゃんに食べさせてあげましょう!

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健康なおばあちゃんや赤ちゃんは、歯がなくても食べられます!

赤ちゃんはわたし達が思ってるより、ずっとたくましいですから!

 

 

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