知らないと後悔!【間違った哺乳瓶選び】が子供の歯並びに悪影響になる理由。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

赤ちゃんの「おっぱいの飲み方」を知ることができれば、哺乳瓶の正しい選び方が分かります。

おっぱいを飲むことは栄養面だけじゃなく「舌や口の動かし方」を身につける上でも、とても大切なことです。

それはなぜか。

その答えは、すぐできる!子供の歯並びがガタガタになる3つの原因と綺麗な口元になれる5つの成功法にも書いたように、赤ちゃん時代にどれだけ口を動かしておっぱいやミルクを飲んだか…で、将来の歯並びや食べ方にまで「差」が出てしまうからです(><)

もちろん母乳で育てるのがBESTですが、中には仕事や保育園の関係でミルクで育てるママもいらっしゃいますよね。

赤ちゃんをミルクで育てるなら、注意してほしいことが1つだけあります!

実は哺乳瓶選びは、あなたが思っている以上に重要です!

もし、選んだ哺乳瓶の乳首が「吸ってミルクが飲める形状」だったら…。今すぐ買いかえることを全力でオススメします!

この記事では「哺乳瓶の選び方」について徹底的に解説していきます。

実は哺乳瓶はどれも同じではありません!

「乳首の形状」を重視して選ばなければ、将来「歯並びの悪い子」や「口をしっかり閉じられない子」になる可能性があるのです!

赤ちゃんのその後の「口の使い方」にまで影響する内容なので、赤ちゃんがいるママはぜひじっくり読んでみて下さい(^^)

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新生児におすすめの哺乳瓶の選び方!おっぱいの飲み方と同じ哺乳瓶を選んでほしい理由

授乳をしているお母さんのイラスト

実は赤ちゃんは、ママの乳首を「吸って」おっぱいを飲んでいるのではなく、舌や唇や頬っぺたで乳首が動かないように固定し、舌で上あごにおっぱいを押し付けて、圧力をかけながら「搾り出す」ように飲んでいるんです。

口を閉じて、舌を上あごに付けたまま飲み込む動きをしてみて下さい。舌が波打つように(搾りだすように)動いているのが分かると思います(^^)

しかもおっぱいを搾り出すためには、上あごに舌をつける必要があるので、「正しい舌の位置」も自然に覚えることができるんですよ\(^o^)/(正しい舌の位置は、写真の黒丸のように上の前歯の少し後ろの位置です)

つまり、母乳を飲むだけで赤ちゃんは

  • 口や周り
  • あご

の筋肉を鍛えると共に、舌の正しい位置を学んでいたのです\(^o^)/

それだけじゃありません!

母乳を飲む赤ちゃんのあごをよく見ると「上下にリズムよく動いている」のが分かると思います(^^)

このリズムよく上下に動くあごの動きこそ、「噛むとき」の基礎になる動き!

つまり『噛む』動きや食べる準備は、母乳を飲むことから始まっている!ということ(^^)

赤ちゃんは母乳を飲むことで、自然に「噛む力」や「正しい舌の位置」を身につけています。

ということは…。

母乳に近い飲み方のできる「乳首」を使っていないと「噛む力」や「正しい舌の位置」を身につけることなく成長することになりますよね…(;_;)

これ、非常にマズイことなんです(汗)

最近、「舌の位置が下がっている子」や「舌がうまく使えない子」が増えている理由は、赤ちゃん時代にしっかりおっぱいを飲んでいなかったことや、吸って飲める哺乳瓶を使ったせいで、十分口を動かせてないことが原因の可能性が高いのです…。

赤ちゃんにおすすめの哺乳瓶の乳首(ニプル)の選び方

哺乳瓶のイラスト(赤ちゃん)

ではミルクで育てる時は、具体的にどんな乳首を選べばいいのでしょうか?

ポイントは、なるべく「母乳」と同じような飲み方(口の動かし方)ができる哺乳瓶を使うことです。

哺乳瓶の乳首にも、

  • 丸い穴がポツンとあいたもの
  • クロスカット

などいろんな種類がありますよね。

しかしこれらの乳首は、吸うと簡単にミルクが飲めるつくりの為、赤ちゃんが苦労せずにミルクが飲めてしまうのです。

例えるならストローで飲む時のような口の動きでミルクを吸って飲める乳首。

あなたもストローでジュースを飲む時の真似をしてみて下さい(^^)

舌が前後に動きませんか?

本来、わたし達の舌の動きは「上下運動」だけのはず。(英語の発音時くらいしか、前後に舌が動くことはないですよね?)

つまり早くから「前後」の舌の動きが癖になってしまうと、歯を舌で押して歯並びが悪くなったり、食べ物を飲み込む動きが下手になってしまうのです。

(食べ物を飲み込む時は、舌先を上あごにつけたまま食べ物をのどに送り込む必要があります。そのため「前後」の舌の動きが癖になれば、食べこぼしや上手く飲み込めないなどの弊害が出てくるのです…)

「吸って飲める乳首」を使い続けると、舌の正常な位置(上の前歯の少し後ろ)を覚えることなく育ってしまいます!

そのままでは将来

  • 舌の正しい使い方
  • 歯並び
  • 滑舌
  • 食べ方
  • 飲み込み方

にまで、悪影響がでてしまうのです(汗)

関連記事→舌を前に出して食べる「迎え舌」の子供は要注意!原因は?2つの改善方法は必見!

それに、赤ちゃんがおっぱいを飲むことは、生まれもった「本能」です。

もし仮に、生まれたての赤ちゃんに「吸って飲む乳首」でミルクをあげても、うまく飲むことはできません。

それだけ母乳との飲み方(口の動かし方)に違いがある!ということ。

だからこそ、ミルクで育てるときは「おっぱいを飲む時と同じ口の動き」ができる乳首を選んでほしいのです。

歯科衛生士が選ぶ人気ランキング1位の哺乳瓶

哺乳瓶は、母乳の飲み方と同じような口の動かし方ができるものを選びましょう。

歯科衛生士がオススメするのは、ビーンスタークの哺乳瓶です!

ビーンスタークの哺乳瓶は内側に「弁」が付いているので、赤ちゃんが吸うだけでは簡単に飲めない構造になっています。

そう!おっぱいを飲むように舌で搾り出しながら飲める乳首なんです(^^)

(哺乳瓶で育てる時は、同じ乳首を使っていればゴムが劣化して簡単に飲めるようになってしまうので、何個かをローテーションしながら使いましょう)

▼変えのニプル▼

ミルクで育てる予定のある時は、生まれてすぐにビーンスタークを使うことを強くオススメします!

途中から「ビーンスタークの乳首」に変える方法

助産師さんのイラスト

もしあなたが途中から乳首を「ビーンスターク」変えよう!と思っているのなら、ちょっとしたコツが必要になります(^^)

実は飲み方が今までより難しい「ビーンスタークの乳首」に変えると、赤ちゃんは最初、戸惑ったり嫌がってスムーズにミルクを飲まなくなる可能性があるのです(汗)

乳首を変えるコツは、まず始めにビーンスタークの乳首でミルクをあげて(なかなか飲めなくて泣いても20~30分は頑張って!)その後、「今までの乳首」でミルクを飲ませる方法を繰り返していきましよう。

騙し騙しの方法ですが、この方法が途中から乳首を変える一番いい方法です。

詳しい「乳首の変更方法」は【実践編】哺乳瓶のちくびを新しく変える方法とタイミング!おすすめの種類はこれしかない!を参考にしてみましょう。

乳首が変わると今までと口の動かし方も変わるため、赤ちゃんも機嫌が悪くなると思います…。でも、諦めないで!

お腹が空いていれば、時間はかかるかもしれませんが、赤ちゃんは「どうにか飲んでやろう」と頑張るはずですから(^^)/

ミルクは満足するまで十分な量を飲ませることが大切な理由

そしてミルクは、満足するまで赤ちゃんに飲ませてあげましょう。

母乳なら、赤ちゃんがどれだけおっぱいを飲んだのか分かりませんよね?

満足するまで赤ちゃんがおっぱいを飲んで、最後に『もういらないー』と、赤ちゃんからママの乳首を『ぺっ!』と離して終わるのが本来の姿です(^^)

ですから「ミルクは一回が何ccじゃないとダメ!」ではなくて、たとえ作った量を飲み切っても、また少し多めに作って満足するまで飲ませてあげてほしいのです。

途中から乳首を変えるのは、ママにとっても赤ちゃんにとっても大変なことです(汗)でも、ここを踏ん張れば、赤ちゃんの口の機能は「グッ」高くなっていきますよ(^^)

食べることは一生続きます!

 赤ちゃん時代に口を正しく動かすことは、赤ちゃんの一生の宝になります!

歯並びの悪さやポカン口の原因も、元をたどれば赤ちゃん時代の「舌」や「噛む筋肉」の運動不足が原因です!

13年歯科衛生士をしてきて、何百人もの子ども達を見てきた経験があるからこそはっきり言えます!

哺乳瓶で育てる時は、ビーンスタークの乳首を使って下さい!

 まとめ

諦めないで!食べ物で味が美味しい母乳は作れる!乳腺炎予防にもなるよく出るおっぱいの作り方にも書いたように、本来子供をを産めばおっぱいはみんな出るはずです。じゃなかったら、人類は滅んでいますよね(笑)

ですから理由がない限りは、最初からミルクに頼らずおっぱいで赤ちゃんを育ててほしいんです。

舌を含めて「口全体の筋肉」を使って飲む母乳の方が、哺乳瓶より断然、口の周りの筋肉が鍛えられますから(^^)

(万が一、ママの母乳が出にくい時は妊娠中からできる母乳ケア「すくすく母乳の泉」で体質を改善して母乳が出やすい体をつくっていきましょう!)

発達には適切な時期があります!

もし「吸って飲める哺乳瓶」を選んでしまうと、赤ちゃんはあごや舌を十分動かさずにミルクが飲めてしまいますよね。

その結果、「搾り出す飲み方」ではなく「吸って飲む飲み方」を覚えてしまい、あごや舌を鍛えるチャンスを逃してしまうことになるのです(汗)

あごや舌の体力不足の赤ちゃんは、将来「うまく食べられない子・噛めない子」になってしまいます。
それだけじゃない!「口呼吸」「歯並びが悪い子」になってしまう可能性もあります…。

そんな悲しいことにならないためにも、ママ!母乳育児や難しい時はビーンスタークを使って頑張ってみませんか?

ミルクと母乳は「栄養面」で比較されることが多いですが、栄養以外にも「大きな差」があります。

赤ちゃんの将来のためにも、絶対に「簡単に飲める哺乳瓶」は使っちゃダメ!


おっぱいが出にくくて悩んでいませんか?

万が一、ママの母乳が出にくい時は、ママに必要なDHAや葉酸や乳酸菌など栄養が摂れる妊娠中からできる母乳ケア「すくすく母乳の泉」で体質を改善して母乳が出やすい体をつくっていきましょう(^^)

母乳が出やすい体を作る、ママと赤ちゃんに嬉しいサプリメントです(^^)/

赤ちゃんの口の発達のためにも、(将来「歯並びがいい子」にするためにも)母乳育児を頑張ってみませんか?

美味しいお茶で母乳が出やすい体になる方法は、こちらが参考になります

合わせて読みたい→味も美味しいノンカフェインタンポポ茶は妊婦さんや母乳育児をしたいママの水分補給におすすめ!

▼すぐに確認したい方はこちらから覗いてみましょう▼

▼大人が口の中を綺麗にすれば、赤ちゃんへの虫歯感染のリスクを下げることができます。正しい歯磨き方法も一緒にマスターしましょう▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

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