哺乳瓶のおすすめの選び方!ちくびの種類が赤ちゃんの歯並びを決めるわけ

妊娠・赤ちゃんの歯
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哺乳瓶の選び方を間違うと、歯並びが悪い子になる可能性があります!

とはいっても…。

 

哺乳瓶なんてどれも一緒でしょ?

赤ちゃんがミルクを飲んでくれれば、哺乳瓶なんてどれでもいいわ。

有名メーカーや病院でおすすめされたものを使っているから大丈夫!

 

と、あなたも哺乳瓶選びに関しては、そこまで真剣に選んでないかもしれませんね。

 

でも哺乳瓶選びって、あなたの想像以上に重要なんです!

それはなぜか。

 

その理由は、下の記事でも紹介したように、赤ちゃんのときにどれだけ口を動かしておっぱいやミルクを飲んだか…で、将来の歯並びや食べ方にまで「差」が出てしまうからです!

 

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もちろん母乳で育てるのがBESTですが、中には仕事や保育園の関係でミルクで育てるママもいらっしゃいますよね。

 

そこでこの記事では、赤ちゃんの歯並びにいい影響を与える「哺乳瓶の選び方」について解説していきます!

 

実は哺乳瓶はどれも同じではないんです!

 

「乳首の形状」を重視して選ばなければ、将来「歯並びの悪い子」や「口をしっかり閉じられない子」になる可能性があるんです。

 

赤ちゃんの哺乳瓶を適当に選んでいたあなたも、ぜひこの記事を参考に、哺乳瓶の選び方を見直してみませんか?

 

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新生児におすすめの哺乳瓶の選び方!おっぱいの飲み方と同じ哺乳瓶を選んでほしい理由

ところで、赤ちゃんはどうやっておっぱいを飲んでいるのでしょうか?

 

実は赤ちゃんは、ママの乳首を「吸って」おっぱいを飲んでいるのではなく、舌や唇や頬っぺたで乳首が動かないように固定し、舌で上あごにおっぱいを押し付けて、圧力をかけながら「搾り出す」ように飲んでいるのです。

 

しかもおっぱいを搾り出すためには、舌を上あごにつける必要があるので、「正しい舌の位置」も自然に覚えることができます。

 

正しい舌の位置は、写真↓の黒丸のように、上の前歯の少し後ろの位置です。

つまり、おっぱいを飲むだけで赤ちゃんは

  • 口や周り
  • あご

の筋肉を鍛えると共に、舌の正しい位置を学んでいたのです!

 

それだけじゃありません!

 

おっぱいを飲む赤ちゃんのあごをよく見てみましょう。

あごが上下にリズムよく動いていませんか?

このリズムよく上下に動くあごの動きこそ、「噛むとき」の基礎になる動きです!

 

つまり「噛む動き」や「食べるための口の動き」は、おっぱいを飲むことから始まっている!ということ。

 

ということは…。

 

おっぱいの飲み方に近い飲み方のできる「乳首」を使っていないと、

  • 噛む動き
  • 正しい舌の位置

を身につけることなく、赤ちゃんが成長してしまうのです。

 

これ、非常にマズイんです(汗)

あなたの周りにも、

  • 食べこぼしが多い子
  • 滑舌が悪い子
  • 口がポカンと開いている子

はいませんか?

 

これらの子供達が増えている理由は、赤ちゃんの時に

  • しっかりおっぱいを飲んでいなかった
  • 「吸って飲める哺乳瓶」を使っていた

せいで、口の動かし方を十分練習してないまま、成長してしまった可能性が高いのです…。

 

赤ちゃんにおすすめの哺乳瓶の乳首(ニプル)の選び方

哺乳瓶の選び方

 

ママ
ママ

じゃあ、ミルクで育てるなら具体的にどんな乳首を選べばいいの?

 

ポイントは、なるべく「母乳」と同じような飲み方(口の動かし方)ができる哺乳瓶を使うことです。

 

哺乳瓶の乳首にも、

  • 丸い穴がポツンとあいたもの
  • クロスカット

などいろんな種類がありますよね。

 

しかしこれらの乳首は、吸うと簡単にミルクが飲めるつくりの為、赤ちゃんが苦労せずにミルクが飲めてしまうのです。

 

例えるならストローで飲むときのような口の動きでミルクを吸って飲める乳首!

 

ぜひあなたも、ストローでジュースを飲むときのマネをしてみて下さい。

舌が下の歯の裏側にくっついて前後に動きませんか?

 

でもこの舌の動き、よろしくないんです。

 

本来、わたし達の舌の動きは「上下運動」だけのはずなんです。

 

英語の発音の時くらいしか、前後に舌が動くことはないですよね?

 

つまり早くから「前後」の舌の動きが癖になってしまうと、歯を舌で押して歯並びが悪くなったり、食べ物を飲み込む動きが下手になってしまうのです。

 

食べ物を飲み込むためには、舌先を上あごにつけたまま食べ物をのどに送り込む必要があります。そのため「前後」の舌の動きが癖になれば、食べこぼしや上手く飲み込めないなどの弊害が出てくるのです…。

 

しかも「吸って飲める乳首」を使い続けると、舌の正常な位置(上の前歯の少し後ろ)を覚えることなく育ってしまいます。

 

そのままでは将来

  • 舌の正しい使い方
  • 歯並び
  • 滑舌
  • 食べ方
  • 飲み込み方

にまで、悪影響がでてしまうのです…。

 

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赤ちゃんがおっぱいを飲むことは、生まれもった「本能」です。

もし仮に、生まれたての赤ちゃんに「吸って飲む乳首」でミルクをあげても、うまく飲むことはできません。

 

それだけ母乳との飲み方(口の動かし方)に違いがある!ということ。

 

だからこそ、ミルクで育てるときは「おっぱいを飲む時と同じ口の動き」ができる乳首を選んでほしいのです。

 

歯科衛生士が選ぶ人気ランキング1位の哺乳瓶

おすすめ哺乳瓶

以上の理由からも、ぜひ哺乳瓶を選ぶなら、おっぱいの飲み方と同じような口の動きができるものを選びましょう。

 

歯科衛生士がオススメするのは、ビーンスタークの哺乳瓶です!

 

ビーンスタークの哺乳瓶は内側に「弁」が付いているので、赤ちゃんが吸うだけでは簡単に飲めない構造になっています。

 

そう!おっぱいを飲むように舌で搾り出しながら飲める乳首なんです!

 

ちなみに、哺乳瓶で育てるときは、同じ乳首を使っていればゴムが劣化して簡単に飲めるようになってしまうので、何個かをローテーションしながら使いましょう♪

▼変えのニプル▼

 

 

途中から「ビーンスタークの乳首」に変える方法

おすすめ哺乳瓶のニプル

ママ
ママ

哺乳瓶選びも奥が深いのね…。わたしも早速ビーンスタークの哺乳瓶を使うわね!

 

それが良いわ♪

でも途中から乳首を「ビーンスターク」に変えるには、ちょっとしたコツが必要なの。

 

実は吸って飲む哺乳瓶より、「ビーンスタークの乳首」の方が飲み方が難しいんです。

 

そのため、途中から「難しい飲み方の乳首」に変えると、赤ちゃんは最初、戸惑ったり嫌がってスムーズにミルクを飲まなくなる可能性があるのです。

 

乳首を変えるコツは、まず始めにビーンスタークの乳首でミルクをあげてその後「今までの乳首」でミルクを飲ませる方法を繰り返していきましよう。

 

最初はミルクがなかなか飲めなくて泣いても、20~30分は頑張って飲ませてみましょう!

 

騙し騙しの方法ですが、この方法が途中から乳首を変える1番いい方法です。

 

なお、詳しい「乳首の変更方法」は下の記事を参考にしてみましょう!

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乳首が変わると今までと口の動かし方も変わるため、赤ちゃんも機嫌が悪くなると思います…。

でも、諦めないで!

 

お腹が空いていれば、時間はかかるかもしれませんが、赤ちゃんは「どうにか飲んでやろう」と頑張るはずですから!

 

ミルクは満足するまで十分な量を飲ませることが大切な理由

そしてミルクは、満足するまで赤ちゃんに飲ませてあげましょう。

母乳なら、赤ちゃんがどれだけおっぱいを飲んだのか分かりませんよね?

 

満足するまで赤ちゃんがおっぱいを飲んで、最後に『もういらないー』と、赤ちゃんからママの乳首を『ぺっ!』と離して終わるのが本来の姿です。

 

ですから「ミルクは1回が何ccじゃないとダメ!」ではなくて、たとえ作った量を飲み切っても、また少し多めに作って満足するまで飲ませてあげてほしいのです。

 

途中から乳首を変えるのは、ママにとっても赤ちゃんにとっても大変なことです。でも、ここを踏ん張れば、赤ちゃんの口の機能は「グッ」高くなっていきますよから!

 

食べることは一生続きます!

 

 赤ちゃん時代に口を正しく動かすことは、赤ちゃんの一生の宝になります!

歯並びの悪さやポカン口の原因も、元をたどれば赤ちゃん時代の「舌」や「噛む筋肉」の運動不足が原因です!

 

13年歯科衛生士をしてきて、何百人もの赤ちゃんを見てきた経験があるからこそはっきり言えます!

 

哺乳瓶で育てる時は、ビーンスタークの乳首を使って下さい!

 

 

哺乳瓶の選び方まとめ

「おっぱいの飲み方」と「吸って飲む哺乳瓶」とでは、口の動かし方が全く違います。

 

発達には適切な時期があります!

 

もし「吸って飲める哺乳瓶」を選んでしまうと、赤ちゃんはあごや舌を十分動かさずにミルクが飲めてしまいますよね。

その結果、「搾り出す飲み方」ではなく「吸って飲む飲み方」を覚えてしまい、あごや舌を鍛えるチャンスを逃してしまうことになるのです。

 

あごや舌の体力不足の赤ちゃんは、将来「うまく食べられない子・噛めない子」になってしまいます。

それだけじゃない!

  • 「口呼吸」が癖になる
  • 歯並びが悪い子

になってしまう可能性だってあるんです…。

 

そんな悲しいことにならないためにも、母乳育児や難しいときはビーンスタークを使って頑張ってみませんか?

 

ミルクと母乳は「栄養面」で比較されることが多いですが、栄養以外にも「大きな差」があります。

 

赤ちゃんの将来のためにも、絶対に「簡単に飲める哺乳瓶」は使っちゃダメ!

 

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良質な母乳を出すにはママの健康があってこそ!

 

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ミルクと比べられる母乳育児ですが、口の機能の発達や歯並びが良くなるなど栄養面以外にもメリットがたくさんあります。

 

事情がない限りは、ぜひ母乳育児を頑張ってみませんか?

赤ちゃんのときに習得した口の使い方は、その子の一生の宝になりますから!

 

▼詳しくはこちらから確認できます▼

 

 

 

 

 

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