赤ちゃんはいつからから口呼吸になるの?鼻呼吸をする子になる4つの極意

妊娠・赤ちゃんの歯
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赤ちゃんは1歳を過ぎたころから、だんだん「人間」になってきます。

赤ちゃんは生まれたとき、全員「鼻呼吸」をしていました。でも気づけば、多くの子供達が、「口呼吸」になっていますよね。

 

一体いつから子供達は「口呼吸」になってしまうのでしょうか?

 

そこでこの記事では、鼻呼吸をしていた赤ちゃんが「口呼吸」になる理由について解説していきます。

 

赤ちゃんの呼吸の変化は、知っていれば絶対に役立ちますから、全てのママに知っていただきたいです。

 

最初に言っておくと、口呼吸をしているとデメリットしかありません(汗)子供の口呼吸を発見したら、早急に直してあげましょう。

 

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新生児が鼻呼吸をしている理由

赤ちゃんが鼻呼吸をしている理由

赤ちゃんは生まれたとき、全員鼻呼吸をしています。

あまり意識してなかったママも、ぜひ授乳中に赤ちゃんの口元を見てみましょう!

 

何十分も乳首をくわえたまま、おっぱいやミルクを一気に飲んでいませんか?

1回ずつ息継ぎなんてしていませんよね?

赤ちゃんが息継ぎなしでおっぱいやミルクが飲める秘密は、鼻で息をしながら飲んでいるから。

 

一方でわたし達大人は、息をしながら飲み物を飲むことはできません!

それはなぜか。

その理由は、わたし達大人が食べたり飲んだりするときには「一瞬、息を止めて」飲んでいるからです。

 

試しに赤ちゃんみたいに、「息継ぎなし」で飲み物を飲んでみて下さい。絶対に溺れちゃいますから(笑)

 

赤ちゃんが息継ぎなしでおっぱいが飲める理由

赤ちゃんが息継ぎなしでおっぱいをのむ理由

ママ
ママ

でも、なぜ赤ちゃんは「息をしながら」おっぱいが飲めるの?

その答えは、わたし達の体の構造にあります。

 

わたし達の喉には、

  • 口から胃へつながっている(食道)
  • 鼻から肺につながってる(気管)

がありますよね。

 

実は赤ちゃんの食道と気管はまだ分かれていて、食道と気管それぞれが同時に働くことができるのです。

ママ
ママ

だから食道と気管が分かれている赤ちゃんは、おっぱいを飲みながら呼吸ができるのね!

 

 

一方で、わたし達大人の場合は食道と気管がつながって交わる場所があるため、飲みながら息をすれば、誤って気管に入って「むせて」しまうし、万が一肺に入いれば「誤嚥性肺炎」になって、最悪の場合は死んでしまうことだってあります。

 

赤ちゃんとわたし達大人の体には、こんな違いがあったんですね。

 

いつまで赤ちゃんは鼻呼吸をしているの?言葉を話し始めると口呼吸の子が増える理由

赤ちゃんの呼吸はいつまで鼻呼吸

 

ママ
ママ

でも…なぜ成長すると、赤ちゃんの食道と気管はつながるの?

その答えには「言葉を話すこと」が大きく関係しています。

 

声を出すには肺にある「空気」を、鼻ではなく口から出す必要がありますよね。

 

大人の体だったら食道と気管がつながっているので、無理せず「言葉」を話すことができます。しかし、まだ食道と気管がつながってない赤ちゃんは、泣くときに気管を強制的に喉につなげ、声を出さなくてはいけないのです…。

 

そう。赤ちゃんは必死に「泣き声」を出して泣いていたのです。

 

泣いている赤ちゃんに、ママもついイライラすることもあるかもしれません…。

 

でも、泣き声を出すことも赤ちゃんにとっては大変なことなんだ…と知っていると、泣かれたときの「受け取り方」も少し変わってきませんか(^^)

 

1歳前後の赤ちゃんの鼻づまりは注意!口呼吸が癖になる可能性がある!

口呼吸が癖になる理由

繰り返しますが、本来わたし達は赤ちゃんだった頃、みんな鼻呼吸をしていました。

 

でも、赤ちゃんも成長すると1歳前後には気管と食道がつながり始めます。ちょうどこの頃から「あーうーうー」など、いわゆる「喃語」をしゃべり始めますよね。

 

実は、赤ちゃんが「口呼吸」をするようになるのは、ちょうどこの頃(1歳前後)と言われているんです。

 

つまり、言葉を話す(1歳頃の)時期に「口呼吸」を癖にしないことが、赤ちゃんの口呼吸予防につながる!ということ。

 

 

1歳頃から口呼吸になる可能性が高くなることは、ママはぜひ知っていて下さいね♪

 

とは言っても、本来おっぱいやミルクをしっかり飲んだ赤ちゃんは口に体力があるので、無理なく口を閉じて「鼻呼吸」のまま成長できるはずなんです。

 

しかし今、

①ちゅうちゅう吸って飲む哺乳瓶を使う

哺乳瓶のおすすめの選び方!ちくびの種類が赤ちゃんの歯並びを決めるわけ
哺乳瓶の選び方やおすすめの哺乳瓶を紹介します。赤ちゃんは母乳吸うことで食べる準備をしています。ほ乳瓶選びを間違えて生まれてすぐ「吸えば簡単に飲めてしまうほ乳瓶の乳首」でミルクを飲ませると、赤ちゃんは「絞り出して飲む飲み方」ではなく「吸って飲む飲み方」を覚えてしまい、あごや舌を鍛えるチャンスを逃してしまいます。あごや舌の体力不足の赤ちゃんは将来「うまく食べられない子・噛めない子」や「口呼吸」や「歯並びが悪い子」になってしまう可能性もあります。

 

②早い段階で離乳食を始める

歯の本数は関係ある?まだ前歯しか生えてない赤ちゃんの離乳食の進め方
赤ちゃんの離乳食開始の目安はしっかり母乳が飲めてお座りができる頃、アレルギー予防のためにも満7ヶ月を過ぎた頃の2つの条件を満たした時期から、少しずつご飯を食べさせはじめ、「おっぱいを飲むこと」から「食べること」へ移行させていきます。赤ちゃんが離乳食を食べる目的は、家族と同じものや同じ味のものが食べられるようになること。育児書に書かれているベタベタやドロドロのものを食べるようになることではないんです。別メニューを作って味付けをすることは将来親と違う味覚になってしまう可能性があります。同じ食卓は家庭の味を覚えコミュニケーションの場にもなります。

 

の2つが原因で、口を十分動かす機会のないまま成長している赤ちゃんが増えているのです!

 

その結果、口を閉じる筋力がない子が増え、自然に口があいて「口呼吸」が癖になってしまう子が増えていたのです。

 

口を閉じるには、下唇を持ち上げる必要がありますよね?

でも口が閉じられない子供達は、唇を持ち上げる体力すらない…ということなのです。

 

これは本当に危険なことです!

 

そのまま成長してしまえば、口が開いた「だらしない顔つき」になるばかりではなく、舌のつかい方も悪くなるので、歯並びにも悪影響がでてしまいます…。

 

赤ちゃんの哺乳瓶選びは、あなたが思っている以上に重要です!

 

口をしっかり動かせる哺乳瓶を使わないと、将来口が「ポカン」と開いて口呼吸をしている「だらしない顔つき」になる可能性があることは忘れないで下さいね。

 

子供の歯並びが悪い3つの原因。歯列矯正なしでも良くする方法はある!
子供の歯並びがガタガタの歯並びになる原因は、歯の大きさとあごの大きさのバランスが悪い・虫歯で歯を失ったり、乳歯が早く抜けてしまった・唇を噛んだり、頬杖などの癖と大きく3つの原因が考えらます。あごの形態は遺伝的な要因も関係していますが、環境も大きく影響しています。わたし達ママができることは、赤ちゃんは母乳で育てる・哺乳瓶はビーンスタークを使う・離乳食(食事)はよく噛んで食べさせる・歯並びに影響する癖をやめさせたり、矯正治療を考えることです。

 

 

そして哺乳瓶を選ぶときは、ぜひ母乳と同じように搾り出して飲める「ビーンスタークの哺乳瓶」を使うことを強くオススメします!

 

 

ビーンスタークの乳首には「弁」が付いているので、吸っているだけではミルクが飲めない構造になっているんです。

 

 

ただし、赤ちゃんの中には「鼻づまり」から口呼吸が癖になることもあるので、鼻づまりは早めに解消してあげることも大切です。

 

ママ
ママ

たしかに子供の鼻づまりって長引くことが多いわよね…(汗)

子供たちがもしズルズルで苦しそうなときは、すーすー茶でスッキリする方法も考えてみましょう!

 

 

なお、鼻づまり以外での口呼吸の直し方は、↓の記事を参考になさって下さいね。

口呼吸の原因と治し方!口を閉じる子供に大変身する6つの改善方法
口呼吸の原因と対策 。口呼吸を直す方法を紹介します。口が開いていたら声をかける、食事をよく噛む、歯並びの問題は専門医に相談する、鼻の病気を治す、あいうべ体操などがあります。常に口が開いていると口の中が乾燥しやすく虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。口呼吸を直すためには、まずは意識して口を閉じて「鼻呼吸」にすることが大切です。遊びながら楽しく口呼吸を直す方法もあります。

 

鼻呼吸の赤ちゃんが口呼吸になる理由まとめ

赤ちゃんは生まれた時、全員鼻で呼吸をしています。

 

しかし成長するにつれて気管と食道がつながって、言葉(喃語)が話せるようになる1歳頃から、口呼吸になる子が増えてしまいます。

 

鼻呼吸も口呼吸も「息を吸って吐くこと」と考えれば、同じ呼吸に変わりないのですが…実は天と地ほどのすごい差があります!

 

なんと、呼吸を「口」にするだけで、

  • 歯並びが悪くなる
  • 虫歯や歯周病の原因になる

可能性が高くなってしまうのです。

 

大げさげではなく、口呼吸にメリットなんて全然ありません!

だからこそ子供達を口呼吸にしてはいけないのです!

 

わたし達ママができることは

  1. 母乳をしっかり飲ませて口の体力をつけさせる
  2. ミルクの場合は「吸って飲む哺乳瓶」を使わない
  3. 離乳食は柔らかい物にしない
  4. ズルズルがしんどいときはすーすー茶でスッキリさせる方法も検討する

の4つを気をつけてあげることで、口が普段からしっかり閉じられて鼻呼吸ができる子に育てていきましょう!

 

必死で進化を続けている赤ちゃん。

 

赤ちゃんの成長のためにも、赤ちゃんを将来「口呼吸」にしない事が、わたし達ママの大切なお仕事なのです。

 

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