食べ方が汚い子に共通する原因!スプーンに顔を近づける食べ方を綺麗に直す4つの方法!

歯並びが良くなる離乳食
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子供の「食べこぼしの多さ」や「食べ方の汚さ」が気になっていませんか?

特に、口から食べ物をこぼす子は要注意!

 

とは言っても…。

「子供だから仕方ない!」

「大人になったら綺麗に食べられるようになるはず!」

 

など、気になっていてもそのうち勝手に直っていくだろう…と思っていませんか?

あまいです!

 

そこでこの記事では、食べ方が汚い子やよく食べこぼしをする子の原因について解説していきます。

 

実は食べこぼしが多い子には、共通する原因があるんです!

 

食べこぼしは早めに直しておかないと、外で食事をする時に子供達が恥ずかしい思いをしてしまいます。

恥ずかしい思いをさせないためにも、「綺麗な食べ方になる方法」はパパやママはぜひ知っておきましょう!

 

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食事中スプーンで上手に食べられない子供が多い理由

スプーン食べが下手なこの原因

食べこぼしの多い子供達の中には、スプーンで上手にご飯やスープが食べられない子供達も多いんです。

ママ
ママ

たしかにうちの子もよくこぼしているわ…(汗)

 

スプーンを使って食べるには、唇と舌で食べ物を口の中に入れて食べなくてはいけません。

 

しかしこの「唇と舌で食べ物を口の中に入れる動作」は、生まれつきできるものではありません!

 

赤ちゃんのときに唇や舌をよく動かして、口のトレーニングをしてきたからこそできる「技」だったんです!

 

唇を上手に使えない子は、顔のほうをスプーンに近づけて口を開け、スプーンごと飲み込むように食べてしまいます。

唇や舌をうまく使えないから、食べ物の方を喉の奥に持っていかないと飲み込めないのです。

 

食べこぼしが多い子供達に共通する原因

食べこぼしが多い子の食べ方を綺麗にする

突然ですが、あなたは口の中にたくさん溜まったツバを口を閉じずに飲み込めますか?

 

ママ
ママ

無理よ。口から溢れてしまうわ…(汗)

そうなんです!

わたし達が「何か」を飲み込むときには、必ず「口を閉じて」から飲み込んでいるんです。

 

実は「口をきちんと閉じる」ということは、綺麗に食事をするためにとても大切なことなんです!

 

立派な歯や綺麗な歯並びがあれば、何でもよく噛める子になると思っていませんか?

 

違います!

 

残念ながら、歯があっても上手に歯を動かせない子が多いんです。

 

ママ
ママ

え?どういうこと?

歯には筋肉がついていませんよね?

実は、歯を動かしているのは「口の周りの筋肉」なんです!

 

つまり「食べ方が汚い子」は、口の周りの筋肉がうまく使えてない可能性が高い!ということ。

 

「スプーンでうまく食べられない子」や「食べこぼしが多い子」は、口や舌をうまく動かせない子。

そのせいで口を閉じて飲み込めないし、舌で喉の奥に食べ物を送り込むのが下手になっているのです!

 

しかも舌がうまく動かせない子は、口の中に入った小石や魚の骨を上手に取り出すなど、細かな動きもできません。

 

そう。

食べこぼしが多い子供達は「舌や唇がうまく使えていない」ことが原因だったのです!

 

そのままでは成長したとき、

  1. ガタガタの歯並びになる
  2. かみ合わせが悪くなる
  3. 口呼吸の原因になる
  4. 滑舌の問題が起きる

の影響が出る可能性だってあります!

 

もちろん、歯並びや骨格の問題は「遺伝」が関係している場合もあります。

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しかし、上にあげた4つの問題の全の根底には、あごや口や舌がうまく動かせないことが大きく関係しているのです。

 

「この子の食べ方はコレで仕方ない」と考えるのではなく、見方を変えたとき、わたしたちは大切な原因に気づくことができるんですよ♪

 

食べ方が汚い子に共通する2つの原因!

子供の食べこぼしは直せる食べこぼしが多い子やスプーンに顔を近づけて食べる子。

そもそもなぜ子供達は、口を閉じて食べられなかったり、舌をうまく動かせないのでしょうか?

 

共通することは、

①「チュウチュウ吸って飲む哺乳瓶」で育った子

②柔らかい離乳食で育った子

に多く見られる現象だということ。

 

実は、母乳で育った赤ちゃんと「吸って飲む哺乳瓶」で育った赤ちゃんとでは、口の動かし方に明らかな「差」が生まれるんです。

 

母乳を飲んでいる赤ちゃんは、口を大きく開けて「ガブッ」とおっぱいをくわえ、口の中を陰圧にし、舌で乳首を上あごに押し付けて、搾り出しながら母乳を飲んでいます。

 

赤ちゃんはおっぱいを飲むだけで、自然に舌を上下に動かし口の周りの筋肉やあごなどさまざまな筋肉を鍛えているの!

 

一方で①のように「吸って飲む哺乳瓶」で育った赤ちゃんは、あまり口や舌を動かさずにミルクを飲めてしまうため、口の動かし方が下手なまま育ってしまいます。

 

「吸って飲む哺乳瓶」では、ゴムの乳首を口先でチュウチュウと吸っているだけ。

 

あなたもストロー飲みのマネをしてみて下さい。舌が前後に動きますよね。上下に舌が動く母乳の飲み方とは、明らか口や舌の動かし方が違います!

 

そのまま吸って飲む飲み方を覚えて育ってしまえば、食べる時に舌が前に出て食べこぼしが多い子になってしまうのです。

 

だからこそ赤ちゃんがいる方は、知らないと後悔!【間違った哺乳瓶選び】が子供の歯並びに悪影響になる理由にも書いたように、「母乳に近い飲み方」ができる哺乳瓶を選ぶようにしましょう!

 

 

また②のように、潰したりみじん切りにして「食べやすい離乳食」で育った子も、食べ物を噛みちぎったり、奥歯ですり潰すような動きを経験することなく育ってしまうため、口や舌をうまく動かせず食べ方が汚くなってしまいます!

 

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口の運動は噛むことでしかできません。

 

唇や舌をしっかり動かさないまま成長すれば、

  • 飲み込むときに口が閉じられず、食べこぼしが多い子
  • 自分が思うように唇を動かせず、食べ物の方を喉の奥に運ばないと飲み込めない子

 

になって食べこぼしの多い子になる可能性が高くなってしまうのです!

 

栄養面でばかり比較されることの多いミルクと母乳ですが、「口や舌の動かし方」にも大きな差が出てまうことを、わたし達親はもっと知っておくべきなんです!

 

食べ方が綺麗な子になる方法

綺麗に食事ができる子になる方法

子供達の食べ方を綺麗に直す方法は4つです。

①食事中は口を閉じること

食べ物を飲み込むには口を閉じておくことが条件です。

 

しかし口呼吸が癖になっている子は、口が普段から開いている可能性が高いです!

【口呼吸の治し方】子供でも簡単に試せる6つの改善方法を参考に、一刻も早く口呼吸を直しましょう!

 

ただし、鼻づまりで口呼吸になっている場合はすーすー茶で鼻の通りを良くしてから直しましょう。

 

②物を入れたまま喋らないこと

食べ物を口に入れたら、口を閉じてしっかり噛むようにしましょう。食事中にお喋りしている時はパパやママも注意しましょう。

 

③口や舌を鍛えること

赤ちゃんなら母乳を飲んだり、「母乳の飲み方に近い」哺乳瓶を選びましょう。

④姿勢を正すこと

足をしっかり床に付けて背筋を伸ばして食事をすることも大切です。

 

注意しても子供の姿勢が直らないときは、食事中足がブラブラ付かない姿勢は歯並びにも影響!おすすめ子供用の椅子はこれだ!を参考に椅子の選び方を見直しましょう!

 

食べこぼしが多い子になる原因と対処方法まとめ

「食べこぼしが多い子」や「スプーンに顔を近づけて食べる子」に共通する原因は、口や舌を上手く動かせないことです。

 

対策方法は、

①食事中は口を閉じる

②物を入れたまま喋らない

③口や舌を鍛える

④姿勢を正すこと

の4つ。

 

成長すれば勝手に上手に食べられるわけではありません!

 

歯をうまく使うためには、口や舌の筋肉をしっかり動かすことができて、初めて上手に食べられるようになるのです。

 

わたし達ママができることは、口や舌がうまく動くように「よく噛める食事」を作ったり、口が自然に閉じられるよう、鼻づまりがある時はすーすー茶で鼻の通りを良くしてあげること!

 

▼よく噛む食事の作り方は、こちらにまとめています▼

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口を閉じてよく噛ませることが、子供の「食べ方」にもイイ影響を与えることを、絶対に忘れないで下さいね。

 

口は食べ物が入る最初の場所です。だからこそ、食べるものが変われば最初に変わるのは「口」なのです!

 

 

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