八重歯は可愛いより、圧倒的にコンプレックスになる7つの原因と治し方。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

子どもが笑った瞬間や仕上げ磨きのときに、歯ぐきの上に「あれ?白いものが見える」と気づくことがあります。

その正体、八重歯(やえば)かもしれません。

八重歯は歯の上から「ニョキッ」と生えてくることもあり、最初は生えてきたことに気づきにくい歯…(汗)

しかも日本では「八重歯は可愛い」と言われることもあって「悪い印象」があまりない歯ですよね。しかし海外では「吸血鬼の歯だ!」「トラの歯だ!」と嫌われていて、八重歯はいい印象がない歯です(汗)

その影響からか最近日本でも、見た目の問題や歯磨きのやりにくさから、八重歯を直す人が増えています(^^)

他にも八重歯があることで

  • 見た目や笑顔に自信がもてない
  • 歯磨きしにくい
  • 歯磨きすると歯ぐきから出血する
  • 笑ったときや口を閉じるときに、唇が八重歯にくっついて閉じにくい
  • 食べにくい
  • 口元を隠して笑ってしまう
  • 口内炎ができる

の7つのデメリットがあります(汗)

でも…。

八重歯になる原因は、遺伝だから仕方がないのでしょうか?

八重歯が虫歯にならない予防方法はあるのでしょうか?

八重歯は矯正治療でしか直らないのでしょうか?

もし、あなた自身や子ども達が「八重歯」で悩んでいるのなら、ぜひこの記事を参考に悩みを解決してほしいと思います(^^)

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かわいくない!笑顔のコンプレックスになる八重歯(糸切り歯)とは

八重歯の女の子のイラスト

八重歯は「糸切り歯」が歯列からはみ出した歯のことで、大体10歳前後に生えてくる歯です。

実は八重歯がある口の中は歯並びも全体が乱れているので、たいていの場合、噛み合わせも全体的にズレています。

他は綺麗な歯並びなのに「八重歯」になっている…。なんてことはないはず!

しかもガタガタの歯並びでは、全ての歯が「噛む作業」に参加できません。その結果、全体の噛む力が弱くなってしまうのです…。

さらに、歯列からズレて生えている八重歯は、歯ブラシも届きにくく、虫歯や歯周病の原因になりやすいデメリットもあります(汗)

そう!「八重歯は可愛い」なんて言ってられないのです!

歯並びや虫歯の観点から考えれば、八重歯は絶対に直した方がいい歯並びです!

 八重歯になる原因は、あご幅が狭くて糸切り歯が生える隙間がないから

そもそも歯並びが悪くなる原因は何なのでしょうか?

その答えはあごの幅が狭くて歯の生える場所が足りないから。

しかも、糸切り歯は他の歯より生える時期が遅い特徴があります。

その為、幅が狭いあごの中で他の歯に隙間を取られた糸切り歯は、余裕をもって生える場所がなくなり、仕方なく歯列から飛び出して生えていた!というわけなのです…(汗)

八重歯になる理由は食生活にも原因があった!

八重歯になる原因は、あごの骨が十分成長しなかったせいで、歯の生える場所が足りなかったから。

「え?じゃあ遺伝の問題ってこと?もう、どうすることもできないの?」なんて思ってしまいそうですが…。

安心して下さい!

子供のあごはまだまだ成長途中!

今からでも「あごを広げる生活」をしていけば、まだ解決策はあります!

しかも方法は簡単です(^^)

あごの骨を成長させる一番簡単な方法は、食事をよく噛むこと!です。

「え?なんで食事が八重歯と関係あるの?」と思いますよね(^^)

実はあごは「噛むこと」で成長していきます!

でも、ハンバーグやカレーなど子供達が大好きなメニューでは、ほとんど噛まなくても飲み込めてしまいます(汗)

つまり柔らかい食事が子供達のあごの発達を悪くして、その結果、歯並びがガタガタに(八重歯)なる子が増えていたのです!

狭いあごの幅に合わせて、歯も小さくなればイイのですが…残念ながら歯のサイズは小さくなってはくれません…(汗)

狭いあごに大きな歯。

当然、全部の歯が綺麗に並ぶわけもなく、歯並びはガタガタになって八重歯になる可能性が上がってしまうのです…。

綺麗な歯並びにするためにわたし達ママができることは、子供達がよくあごを動かせる環境をつくること。つまり「よく噛めるメニュー作ること!」なんです\(^o^)/

関連記事→【重要】子供の噛む回数を増やす超具体的な食事の作り方!今日から簡単に出来ます。

糸切り歯は10歳頃に生えてくる歯です。

つまり、10歳頃までにしっかりあごを動かして骨を成長させる必要がある!ということ。

しかも女の子は男の子より骨の成長が早く成長しますから、10歳頃まではしっかりあごを動かして骨を成長させましょう!

特に上の前歯をつかって噛み切ることで、上あごの発育に必要な刺激を与えることができます。上あごが正しく育成した結果、良い顔つきや綺麗な歯並びになることができるんですよ(^^)

八重歯の治療方法は矯正治療で治そう!

歯の矯正のイラスト

小さい頃から柔らかいものばかり食べてあごが十分成長しなかった子供達は、「八重歯」になる可能性が高かくなります。

残念ながら八重歯になってしまった場合は、もう矯正治療で直すしか方法はありません(汗)

矯正治療というと「歯を抜く」イメージがありますよね?

もちろん抜かずに歯並びを直せる場合もありますが、八重歯の場合、たいてい「隙間不足」が原因で歯並びが悪くなっているので、歯を抜いて隙間をつくらないと、綺麗に歯を並べることができないのです。

関連記事→矯正治療で失敗しない!歯を抜く・抜かないメリットとデメリットを知ろう。

でも、糸切り歯のようにかみ合わせに重要な働きがある歯は普通は抜きません。たいていは、糸切り歯の後ろの歯を抜いて直すことが多いんですよ(^^)

八重歯が虫歯になりやすい理由

仕上げ磨きをするお母さんのイラスト

見た目も気になる八重歯ですが、実は虫歯になりやすい要注意の歯です!

八重歯(糸切り歯)は「イー」と噛んでも、歯ぐきの間が唇に隠れていることが多いため、歯ブラシが当たりにくく磨き残しが多くなる場所です。

特に、歯の根っこの近くは虫歯のリスクが高い場所!

八重歯を磨くときは唇を持ち上げて、八重歯にも歯ブラシを「キチッ」と当てて丁寧に磨くように心がけましょう\(^o^)/

軽い力でも毛先が当たっていれば、汚れはちゃんと落ちてくれますから(^^)

まとめ

昔は「八重歯はかわいい!」と言われていましたが、今は機能的な問題や歯磨きのやりにくさから、八重歯を直す人が増えています。

健康な歯が口元に見える笑顔は、人を幸せにしてくれる素敵な力を持っています(^^)

「綺麗な歯並び」は見た目だけの問題ではなく、それぞれの働きを持って「本来あるべき場所」に落ち着いて正しく噛み合って噛んでいます。

一方で、悪い歯並びを放っておけば、将来的にもっと悪くなり、虫歯や歯周病のリスクも高くなってしまいます!

カレーやハンバーガーなど、ほとんど噛まなくていい柔らかい食事のせいで、今、子供のあごは成長せずに狭くなっているんです(汗)

その結果、歯の生える場所がなく「八重歯」になる子が増えている!ということはパパやママにはぜひ知っていてほしいと思います。

子供たちを綺麗な歯並びにするためには、矯正治療はもちろん、骨が成長中の10歳頃までは特に「よく噛める食事」を作って、子供のあごを成長させましょう(^^)

もし今、口の中に八重歯がある状態なら、まずは八重歯を守るために正しい歯の磨き方を身につけましょう!

矯正治療をするにしても、虫歯や歯周病のない状態で始めた方が治療もスムーズに進みますから(^^)

▼子供の仕上げ磨きにも使える虫歯予防に効く歯磨き方法は、こちらが分かりやすいです▼

合わせて読みたい→プロが教える!劇的に虫歯が減る歯磨き方法と予防テクニックのすべて!

▼パパやママ大人の方の歯磨き方法はこちらが分かりやすいです▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法

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