子供の磨き残しには赤い染め出し液がオススメ!効果とデメリットを解説。

歯磨き方法
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毎日歯磨きしているつもりなのに、

  1. 虫歯になる
  2. 歯周病になる
  3. 歯医者で磨き残しを指摘される
  4. 歯石が付きやすい

 

など、あなたも悩んでいませんか?

 

自分では磨いているつもりなのに、結局汚れが取れていない…って、本当に悲しいことですよね。

 

実は上の4つの問題は、結局のところいつも同じ場所が磨けてなく、汚れが残っているから。

 

でも、安心して下さい。

歯磨きしていも虫歯になる問題は「染め出し剤」を使うことで、あっさり解決してしまいますから。

 

この記事では、子供はもちろん大人になっても役立つ「染め出し剤」の使い方や種類について紹介していきます。

 

そしてこの記事では、「染め出し剤」の使い方を紹介して終わるようなことはしません!

染め出し剤を使うと、

 

  • なぜ「磨き残し」だけ赤く染めることができるか?
  • 子供達が使っても安全なのか?

 

というところまで丁寧に解説しますので、パパやママはぜひじっくり読んでみて下さい。

染め出し剤を上手に使えば、あなたや子供達の口の中を今より何倍もキレイにすることができます!さっそく見ていきましょう!

 

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子供の磨き残しを知るには染め出し剤がおすすめな理由

磨き残しが少なくなる方法

いきなりですがあなたの歯、爪の先や爪楊枝でこすってみて下さい。黄白色のネバネバしたものがとれませんか?

それが、虫歯や歯周病の原因となるプラークです。

プラーク(歯垢)は細菌の塊!

 

なんと耳かき一杯のプラークで、数億もの細菌がウヨウヨ存在しているのです。

 

ママ
ママ

考えただけでも、気持ち悪いわね…(汗)

 

しかも歯の汚れのプラークは、歯と同じような色の白っぽい色です。そのため、たくさん歯についていれば目で確認しやすいですが、少量ではなかなか確認しにくい汚れです…。

 

その結果、歯ブラシできちんと磨けたか分かりにくいため、あなたや子供達の口の中に磨き残しができる原因になっていたのです…。

 

だからこそ、染め出し剤で自分自身が「どこに磨き残し癖があるか」を知ることで、汚れを確実に落せるようになり、虫歯や歯周病予防ができるようになるんですよ。

 

歯垢染め出し剤(カラーテスター)の効果と磨き残しが赤く染まる仕組み

染め出し液の使い方

一見すると、どこについているのか分かりにくい歯の汚れのプラーク。でも、染め出し剤を使うことで、プラークのつき方が目でハッキリ確認しやすくなります!

 

実は磨き残した部分が赤く染まる理由は、このプラークの構造にあるんです。

 

プラークの構造は、

  • 表面部分
  • 内側

からつくられています。

 

表面から入った染め出し剤の色は内側へ浸透していき、プラークを作っているタンパク質と結合して色がつきます。

 

でもこの色素は、歯や歯ぐきには浸透していきません。そのため、プラークだけが染まっていく!という仕組みなのです。

 

例えるなら…。

水性のマジックは、紙に書く事は簡単ですがガラスには書ませんよね。

 

紙を「プラーク」ガラスを「歯や歯ぐき」と、イメージをしてもらえると分かりやすいかもしれません♪

 

 

赤色と青色の2色で染まるのはどうして?

ママ
ママ

ところで、染め出し剤って「赤色」と「青色」に染まるものがあるわよね。色の違いには、何か理由があるの?

たしかに染め出し剤の中には

  • 赤色に染まるもの
  • 赤と青に染まるもの

と種類がありますが、一体どんな違いがあるのでしょうか?

 

実は赤色と青色に染まる染め出し剤を使うことで、「古いプラーク」と「新しいプラーク」を分けて染めることができるのです。

 

ママ
ママ

「1つの染め出し剤」なのに2色の色で染まるって…なんだか不思議ね。

 

その理由は、青色は赤色より流れやすい特徴があるからです。

 

つまり、表面の新しいプラークでは青色が流れてしまうため赤色に染まり、流れた青色は内側の古いプラークに浸透するため青く染められていくのです

 

つまり、赤と青の2色で染めることで

  • ずっと磨けてない場所
  • 今日磨けてない場所

がひと目で判断ができるのです!

 

染め出し剤の安全性は?

染め出し剤の安全性

染め出し剤に使われる色素は、食品添加物の合成着色料。お菓子やかまぼこやソーセージ等に使われているものです。

 

安全に使用できますが、使用後は十分うがいをして、口の中に染め出し剤が残らないようにしましょう!

 

ひと目で磨き残しが分かる「染め出し剤」は、家でももちろん使えます。

家で使う「染め出し液」を選ぶ時の5つのポイント

染め出し剤の選び方

家で使う「染め出し剤」を選ぶときは

  1. 手軽に使える
  2. 安く手に入る
  3. 粘膜などを刺激しない
  4. 味もよいもの
  5. よく染まるけど、自然に脱色するもの

の5つのポイントで選びましょう♪

 

では家で使える3種類の染め出し剤をご紹介しますね。

①色素成分に水とアルコールや香料が含まれている「液状タイプ」

液体タイプのはみがき上手 イチゴ味 180mlは、

  • 綿球や綿棒で「部分的」に歯を染める
  • 口に含んでブクブクして吐き出し「歯全体」を染める

ことができます。

 

しかもはみがき上手 イチゴ味 180mlのいいところは、歯磨き粉の役割もあるので、磨いた後に歯磨き粉を付けてもう1度磨く…という手間がかからないことです。

 

使った後も歯が真っ赤にならず薄いピンクに染まり、歯ブラシで簡単に除去しやすいので子供達でも使いやすいですよ。

 

ただし舌はかき氷のイチゴを食べた後のような色になり、色が取れるまでに少し時間がかかります…(笑)

 

 

②ブドウ糖など甘味が含まれ、噛み砕いて使う「錠剤タイプ」

錠剤タイプのクリアデントは1粒ずつ包装されていて、持ち運びやすく手軽に使えます。

 

学校などでいっせいに染め出すときに、よく使われている製品です。

あなたも学校で使った経験はありませんか?

 

使い方は、口に入れ30回ほど噛んで唾液と混ぜながら、舌で歯全体に細かくなった錠剤の液を塗っていきます。

 

ただし噛み方が甘かったり、奥歯の噛み合わせ面に粒が残ったりすることもあり、

  • 染めた色が薄い
  • 他の部分も染まる

のがデメリットです…。

 

 

 

③直接歯に塗るタイプ

綿棒の先にすでに赤い色素が含まれていて、直接歯に塗る染め出し剤もあります。

 

全体に使うのは難しいかもしれませんが、歯並びの悪い部分にだけ使う時には手軽に使えて便利ですよ♪

 

しっかり色が付くので、染める前に「ワセリン」を唇や口の周りに塗って、色がつくのを避けましょう。

 

家で使える染め出し剤には3種類ありますが、子供達にははみがき上手 イチゴ味 180mlが使いやすくてオススメです。

 

上手に磨けるまでは毎日使ってみて、磨けるようになったら週に1~2回程度使ってみるといいですね♪

 

染め出し剤の使い方まとめ

歯磨きしているつもりなのに、

  • 虫歯になる
  • 歯周病になる
  • 歯医者で磨き残しを指摘される
  • 歯石が付きやすい

原因はどこに磨き残しがあるのか分かってないからです。

 

でも自分の磨き癖を知ることができれば、磨き残しは確実に減ります!

 

歯医者に来た子供達も、何もつけずに磨くより、赤く染め出した方が自分でキレイに磨ける確率がグッと上がるんですよ♪

しかも「赤い部分をキレイにしよう!」と集中して磨けるようになります。

 

染め出し剤は使ってみると、簡単で効果抜群です!

 

ぜひパパやママも、子供達と一緒に染め出し剤を上手に使って磨き残しを減らしましょう!

 

 

自分では磨けていると思っていても、口の中が真っ赤になってビックリするはずですから(笑)

 

歯磨きの方法や染め出し剤の使い方など、分からないことは何でも歯科衛生士に聞いてくださいね!口コミ歯科・歯医者で信頼できる歯科医や衛生士を見つけておくと一生の宝になりますよ♪

 

 

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