毛先がすぐ広がる!歯ブラシが1ヶ月でだめになる原因と3つの対策方法

歯磨き方法

あなたの歯ブラシ!すぐに毛先が広がるなら、磨き方が「強すぎる」可能性があります

歯ブラシの交換時期の目安は、およそ1ヶ月に1回です。

 

でももし、1ヶ月も経たないうちに歯ブラシの毛先がダメになるなら要注意!

あなたの歯磨きの力は、強すぎる可能性があります。

 

そのままでは、歯や歯ぐきを傷つける可能性があるんです(汗)

 

そこでこの記事では、歯ブラシがすぐ広がってしまう原因と対策方法について歯科衛生士が解説していきます。

 

そのやり方は驚くほどシンプルで

①歯ブラシの持ち方を変える

②磨く時の体勢を変える

③思い切って歯磨きをする場所を変える

の3つを普段と変えるだけ!

 

たったこれだけで、歯磨きの力加減が劇的にコントロールしやすくなるんですよ。

 

ママ
ママ

え?ほんとに?

と、きっとあなたも疑っていると思います。

でも本当なんです。

 

「歯ブラシの毛先がすぐダメになってしまう…」と悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考に歯や歯ぐきに優しい歯磨き方法をマスターしましょう!

 

きっと一生の宝物になりますから♪

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①歯ブラシの毛先がすぐダメになって開く時は持ち方を変えてみよう

歯ブラシの持ち方

「歯ブラシの毛先がすぐにダメになるな…」と感じているあなたは、もしかして歯ブラシを「グー」で持っていませんか?

実は歯ブラシを「グー」で持つと、無意識に力が入りやすくなってしまうんです。

 

歯ブラシはぜひ「鉛筆を持つ」ように親指・人差し指・中指の3本の指で持つようにしてみましょう。

 

たったこれだけで、力のコントロールがしやすくなり、驚くほど優しい力で磨けるようになりますから♪

 

歯磨きの力加減は150g~200gくらい

歯ブラシがすぐにダメになってしまう理由は、当たり前ですが力加減が強いから。

 

ママ
ママ

でも歯磨きの力加減って、「どのくらいがちょうどいいのか」分かりにくいいんだけど…。

 

そうですよね。

実は、歯磨きの力加減は150g~200gくらいがちょうど良い!とされています。

 

と言われても、分かりにくい…ですよね。なので実験してみましょう!

 

白い矢印に注目!

歯ブラシの力加減

150gだと↑毛先が倒れてないですよね。

強すぎる歯磨き

でも390gだと↑毛先が倒れてしまいます。つまり…力が強すぎる!ということ。

 

実際やってみると分かるのですが、「150gってこんなに軽い力なんだ!」と驚くほどの優しい力です♪

 

つまり「毛先がすぐダメになる」と感じているあなたは、いつも400g前後の力で歯を磨いていることになります。

 

そのままの力で磨いていると、歯や歯ぐきに傷ができたり、歯ぐきが下がって知覚過敏になる可能性が高くなってしまうのです。

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そんな悲しいことにならないよう、「計り」がある方はぜひ1度、自分の歯磨きの力加減を「数字」で見てみましょう!

 

想像以上に力が入っていて、きっと驚くはずですよ。

 

指でもちょうどいい力加減が分かります

実は「計り」で計測する以外にも、簡単に歯磨きの力加減が分かる方法があります。

わたしが「歯磨きの力加減」を患者さんに説明するとき、よくやっていた方法をご紹介しますね!

 

やり方は簡単です。

手に歯ブラシを当てて、皮膚が白っぽくなった時の力を覚えるだけです。

歯磨きのちょうどいい力加減

見えにくい写真ですが…。

矢印の皮膚が「白っぽく」なってるのが分かりますか?

毛先も倒れていませんね。要は、このくらいの力加減がちょうどいい!ということなんです。

 

すぐできる方法なので、ぜひ今日の歯磨きで実践してみて下さい♪

磨いている時に、歯ブラシの毛先が倒れ過ぎていたら「力が強すぎる」サイン!

 

それに力をいれなくても、歯ブラシの毛先がきちんと歯に当たっていれば汚れは取れます!

歯磨きは力じゃないんです!当て方なんです!

 

③毛先がすぐ広がる時は磨く体勢を変えてみよう

歯ブラシの毛先が広がりやすい原因

あなたは、歯磨きするときどんな体勢で磨いてますか?

実は歯磨きするときの「体勢」を変えてみるのも、力加減の改善になります!

 

例えば、歯磨きのときの体勢を

  • 立って壁にもたれる
  • 椅子にもたれ、歯ブラシを持つ手の肘を反対の手でサポートする
  • テーブルに肘をつく(ちょっとお行儀が悪いですが…)

などの体勢にすることで、変に力が入り過ぎずに力もコントロールしやすくなります。

すぐできる方法なので、ぜひ試してみて下さいね。

 

③歯磨きの力が強い時は磨く場所を変えてみよう

歯磨きの力を弱くする方法

歯磨きするとき、洗面所で磨く方も多いと思います。

 

しかし洗面所は、時間の感覚が実際よりも長く感じやすい場所…。そのため、歯磨きもつい力が入って「時短」になることが多くなってしまうんです。

 

歯磨きの時間が短いな…と思ったら、試しにいつもと違う場所で磨いてみましょう!

例えば、スパーレEXを使ったお風呂の中やリビングは、リラックスしながら磨けるのでおすすめの場所です。

 

 

ママ
ママ

でも洗面所の方が、鏡があるから磨きやすいんじゃ…。

確かに「鏡」があれば毛先の位置を確認できるので、前歯を磨くときには便利です。

でも、奥歯を磨くときは鏡で確認しにくいですよね?

 

実は歯磨きは、毛先が当たってる「感覚」さえ覚えれば、鏡で確認しなくてもきちんと磨けるようになるんです。

 

オススメは、1度きちんと毛先が歯に当たっている感覚を体感すること。

 

まずは今日からできる!劇的に子供の虫歯が減る歯磨き方法とプロ実践の予防テクニックのすべて!を参考に、1度「キチッ」と場所別の磨き方や毛先の当て方を確認してみましょう!

 

毛先の当たる感覚を覚えることができれば、リビングやお風呂でゆっくりリラックスしながら磨けるようになりますから♪

 

歯ブラシの毛先が広がりやすい時の対策まとめ

歯ブラシが1ヶ月も経たずに広がったりダメになる理由は、力加減が強いからです!

 

歯磨きは当たり前の習慣になっているので自分では気づかない癖も多く、つい力を入れて磨いている方も多いんです。

 

そんな時は、

  • 歯ブラシの持ち方
  • 磨く姿勢
  • 歯磨きする場所

 

の3つの方法をいつもと変えてみましょう!自分の「悪い癖」に気づけるいいキッカケになりますよ。

 

強い力は歯ぐきや歯を痛めてしまう原因になります。ときには知覚過敏の原因になってしまうことだってあります。

だからこそ正しい力加減を覚えることは、一生の宝物になるんですね。

 

なお、磨き方や疑問に思うことは虫歯治療が1日で完了する、通わなくていい歯医者で歯科衛生士や歯科医に何でも気軽に聞いてくださいね。

 

 

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