2歳の子供が歯磨きを嫌がるし口を開けない!イヤイヤ期を乗り切る裏技

歯磨き方法
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口を開けない…。

大泣きする…。

歯ブラシを噛んで離さない…。

仕上げ磨きをしようとすると逃げる…。

 

魔の2歳児は、毎日仕上げ磨きをするだけで一苦労ですよね。

 

あなたも子供の仕上げ磨きに、毎回頭を悩ませていませんか?

 

魔の2歳児は、歯磨きでも「イヤ!」「ダメ!」となんでも拒否してくる恐ろしい時期です。

 

そこでこの記事では、たくさんのママや子供たちと関わってきた歯科衛生士の経験から、歯磨きを嫌がる子供たちの克服方法を紹介していきます。

 

克服方法を知って、あなた自身もストレスなくイヤイヤ期を乗り越えましょう!

 

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歯磨きを怖がったり嫌がったりする子供の歯磨き方法

泣いている女の子のイラスト

歯磨きを怖がったり嫌がったりする子は、

  • 絵本やぬいぐるみや動画を使いながら「歯磨きは怖くないんだよ♪楽しい事なんだよ♪」と遊びながら楽しませる。
  • 歯磨きしている姿を鏡で見せる。
  • 子供が好きな味の歯磨き粉やキャラクターの歯ブラシをつかって、楽しく歯磨きできるよう工夫をする。

方法を試してみましょう!

 

ぬいぐるみや絵本や動画をつかう

歯磨きを嫌がるときは、子供の好きなぬいぐるみをしゃべらせながら、歯磨きに誘ってみましょう。

 

ぬいぐるみの口を歯ブラシで磨きながら、じゃあ「○○ちゃんも一緒に磨こうか♪」と歯磨きに誘うと、すんなり磨かせてくれることも多いですよ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

このとき大切なのは、少しでも歯磨きできたら大袈裟に褒めること。たくさん褒めて、子供たちが機嫌よく歯磨きできるように演出してみましょう。

 

また絵本も効果的です!

わたしが娘に使ってよかった「歯磨き絵本」は下の2冊、

 

『はみがきあそび』は子供と一緒にページをめくりながら読めるので、一緒に楽しめる歯磨きの絵本です♪

 

もう一冊はノンタンの『はみがき はーみー』です。

「はみがきは~み~シュコシュコシュシュ!」とリズムよく読めて、読んでいて楽しい歯磨きの絵本です♪

 

歯科衛生士
歯科衛生士

わたしは繰り返し読みすぎて、絵本を見なくても2冊とも暗記してしまいました(笑)

 

それでもダメなときは、ユーチューブの歯磨き動画を見せながら一緒に磨くといいですよ。

 

動画に夢中になっているとすんなり口をあけてくれるので、最終手段でユーチューブに頼るのもありです。

 

磨けた後は「やったぁ~」「出来たね~」など、あなたも女優さんばりの表現力で子供たちを思いっきりほめてあげましょう!

 

歯磨きしている姿を鏡で見せる

手鏡を見せながら仕上げ磨きをするのもいい方法です。

鏡を見せながら「今からお口の中のバイ菌をキレイにしようね〜」と、歯磨きしている様子を見せると、仕上げ磨きの恐怖心をとることができるんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

鏡をもたせると、歯磨き中も集中して口を開けるようになってくれますよ♪

 

子供が好きなキャラクターの歯ブラシや子供が好きな歯磨き粉をつかう

お気に入りの歯ブラシを用意したり、味が美味しい歯磨き粉をつかうのも効果的です。

 

実は市販の歯磨き粉の中には、子ども達にとっては味が「辛い」ものがあるんです。そのため、味がマイルドで美味しいものを選んであげると、歯磨きに対する抵抗感がなくなる可能性があるんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

うちの娘は歯磨き粉の味を「美味しいもの」にしたおかげで、すんなり歯磨きするようになりましたよ(笑)

でも味が美味しければ、どの歯磨き粉をつかっても良いというわけではありません。

 

とくに2歳頃の子供たちは、うがいがまだうまくないため、あやまって歯磨き粉を飲んでしまう可能性がありますよね。

 

だからこそ子供用の歯磨き粉を選ぶときは、「おいしいもの」はもちろん、成分にもこだわったものを選ぶようにしてほしいのです。

 

【はっぴーす】は、乳酸菌のKT-11やラクトフェリンを配合し虫歯を予防してくれる歯磨き粉。

 

しかも合成着色料、合成界面活性剤、パラベン、アルコール、発泡剤、漂白剤などの添加物が入ってない飲み込んでも安心な歯磨き粉です。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

子供たちが安全につかえるように、すべて食品原料でできているので飲み込んでも安全なんです。

 

また歯科医と保育士に仕上げ磨きの方法や育児の相談ができる「専用窓口」もあるので、購入後のサポートも充実しています。

 

肝心の味も20人中20人が「おいしい!」と答えたフルーツミックス味なので、子供たちも味わいながら歯磨きしてくれますよ♪

 

 

▼子供達が喜ぶ歯磨き粉はこちらから確認できます▼

 

歯ブラシを噛んで口を開けない子の対処方法

歯ブラシを噛むこの対策

子供たちの中には、歯ブラシを噛んだまま、カギがかかったように口を開けない子もいますよね。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

でも無理やり口を開けたり歯ブラシを無理に取れば、子供の機嫌は悪くなり、ますます歯磨きがやりにくくなります(汗)

 

オススメの対処方法は、子供が飽きて歯ブラシを離すまで待つこと。
ママもじれったいでしょうが…我慢です。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

それに待った方が、スムーズに歯磨きできることも多いんですよ。

無理に歯ブラシを取るのではなく、子供が口を開けた瞬間に「サッ」と磨いてしまうのが1番です!

 

それでも口を開けないときは、あなたの歯を子供に磨かせてみましょう。

向かい合ってあなたの歯を子供に磨かせると、「ハイ、ママ『いー』して!」「『あー』して!」と言いながら磨いてくれるので、そのすきに子供の歯も一緒に磨けますから♪

 

 

▼子どもの仕上げ磨きのコツは、こちらが分かりやすいです▼

6歳頃から増える子供の虫歯予防!プロが教える歯磨き方法と3つのテクニック
毎日磨いているのに、繰り返す子供の虫歯に悩んでいませんか? 乳歯から永久歯へ生え変わる6歳頃は、 前歯が生え変わる 6歳臼歯が生える まだ乳歯がたくさん残っている …と、子供の口の中は大きな変化を迎える...

 

 

また歯ブラシを噛む子の場合は歯ブラシを

  • 仕上げ磨き用歯ブラシ
  • 子供用の歯ブラシ

 

の2本を用意しておきましょう。

 

噛んで毛先が広がったままの歯ブラシで仕上げ磨きをするよりも、別にもう1本歯ブラシを用意して磨いた方が、綺麗に磨けて時短になるし経済的です。

 

ママ
ママ

たしかに子供が歯ブラシを噛むと、どんどん消耗してしまうから2本使いは良いかも!

 

 

 

磨こうとすると頭を振って抵抗したり、寝かせ磨きができないとき

赤ちゃんをくすぐる親のイラスト

歯磨きするとき首を振って嫌がったり、寝転がって磨くのを嫌がる子は、口に触れられることに慣れてなかったり、いろんな姿勢に慣れてない可能性があります。

 

そんなときはギュッと抱きしめたり手足をマッサージしながら、マッサージの延長線上で、顔や口の周り口の中を触って「過敏」をとっていきましょう。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

また、一緒にゴロゴロしながら「寝転がる姿勢」に慣れてもらうのもいい方法です♪

 

どうしても「寝かせ磨き」が難しいときは、

  • 向かい合って磨く
  • 授乳中の抱っこ姿勢で磨く

など、子供が落ち着く姿勢を見つけて臨機応変に対応してみましょう。

 

2歳頃に多い!歯磨きを嫌がって大暴れしてどうにもならない場合

2歳時児のイヤイヤ期

中には歯磨きの度に大暴れして、もうどうにもならない子もいますよね…。

口を絶対に開けずに逃げたり、大暴れで手がつけられない…。

 

ママ
ママ

そうなの。

もうわたし達の方が疲れて泣きそうになってしまうのよ…。

 

子供たちが歯磨きを嫌がる原因の中に、仕上げ磨きが痛いことがあります。

 

実は、わたし達大人は軽い力のつもりでも、子供たちは痛みを感じていることも多いんです。

 

解決方法は下の記事で「痛くない歯磨き方法」をまとめているので、合わせて参考にしてみましょう!

歯科衛生士流!赤ちゃんの歯磨きのやり方と乳歯ブラシの4つの選び方
赤ちゃんの乳歯が生え始める6〜8ヶ月頃。 この時期になると、 「赤ちゃんの歯磨きっていつから始めればいいの?」 「よくガーゼで拭くだけでいいって聞くけど、イマイチやり方や使う道具が分からない…」 「歯磨きは寝...

 

それでも毎回大暴れするなら、無理はせずしばらく歯磨きを止めるのもありです。

 

その間は

  • 人形で歯磨き遊びをする
  • 歯磨き関連の動画や絵本を見せる

など、子供たちが楽しく歯磨きに慣れていけるよう、遊びながら時期を待ってあげましょう。

 

また、「歯磨きもお風呂で体を綺麗にすることと同じだよ」と何度も話しながら、最初は前歯だけでもいいので、とにかく磨けたら褒める…を繰り返しながら慣れさせていきましょう。

 

焦らず焦らず…。

 

ママ
ママ

でも、歯磨きしないと虫歯になるんじゃないの?

と、気になりますよね。

 

歯磨きができないときは

  • お菓子やジュースを頻繁に食べさせない
  • 野菜など繊維が多いものを食べさせる
  • 食後に水を飲ませる
  • キシリトールガムを食べさせる

などで、虫歯になりにくい環境をつくってあげれば、すぐに虫歯になる心配はありません。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

イヤイヤ期は虫歯になりにくい環境を整えて、歯磨きできるようになることをまずは優先させましょう!

 

大暴れが落ち着くまでは、機嫌の良い時間を見計らって、少しでも磨けたら褒める…ということを繰り返していきましょう。

また「歯磨きはお風呂と同じ毎日の習慣」ということを理解させることも大切です。

 

この時期1日や2日歯磨きできなくても構いません!

仕上げ磨き自体があなたのストレスにならないように、必死になりすぎないようにしましょうね。

 

 

歯磨きを嫌がる子の対処方法まとめ

子供の仕上げ歯磨きは思ったようにできないことも多いので、毎回あなたも頭を悩ませているかもしれません。

 

そのときはぜひ

  • 歯磨きを怖がる子には、絵本や人形などで歯磨きは怖くないことを分かってもらう。
  • 歯ブラシを噛んで口を開けない子には、子供が飽きて歯ブラシを離すまで待つったり、お互いに歯磨きのしあいっこをする。
  • 寝かせ磨きを抵抗する子は、体に触って過敏をとったり、一緒にゴロゴロしていろんな姿勢に慣れさせる。
  • 大暴れする子は、落ち着くまでしばらく歯磨きをやめる。

と、嫌がるタイプ別に対処方法を変えてみましょう。

 

そして、歯磨きを嫌がっていた子が少しでも磨くことができたら、ぜひ大げさに褒めてあげて下さい!

大げさに…ですよ(笑)

 

歯磨きを好きになるかどうかは、わたし達ママの仕上げ磨きのテクニックと、多少の演技力…が大切なのかもしれませんね!

 

▼子供達が喜ぶ歯磨き粉をつかえば、すんなり仕上げ磨きをさせてくれますのでぜひ♪▼



 

 

 

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