ポスカ・リカルデント・キシリトールガムの効果や成分【違いを比較】

フッ素・キシリトールの効果
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キシリトール・リカルデント・ポスカって何がどう違うの?

どれを噛んでも、全部虫歯予防ができるの?

という疑問に、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします。

 

実は結論から言うと、

  • 虫歯予防を目的にした人」
  • 「初期虫歯を治したい人」

とでガムが選び方を変えた方がいいです。

 

それぞれのガムにどんな効果があるのか知らずに噛んでいると、かなり損をしている可能性があります!

これ、かなりもったいないですよね?

 

この記事を読めば、

  • キシリトール
  • リカルデント
  • ポスカ

の違いが分かり、あなたに合った方法で虫歯予防ができるようになります。

ぜひ本文を参考に、目的に合ったガムを選べるようになりましょう!

 

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歯にいい歯科専用リカルデントガムの効果と成分

虫歯を直すリカルデントガムの特徴や効果

まずは、虫歯になりかけの歯を直してくれるリカルデント についてです。

 

リカルデントの成分は、牛乳から抽出されたCPPーACP(ガゼインリン酸ペプチドー非晶質リン酸カルシウム)と、やたら名前の長い成分。

 

そしてリカルデントには、唾液の中の「カルシウム」や「リン」を増やし、虫歯で歯の表面が溶けるのを抑えてくれる働きがあるんです。

 

本来、虫歯で表面が溶かされた歯は、唾液の成分によって修復されていきます。

 

でも唾液の成分だけでは修復が追いつかないとき、CPPーACPを含むシュガーレスガムを習慣的に噛んでいれば、歯を直す成分をたっぷり含む唾液が口の中に増え、虫歯を予防してくれるんですよ。

 

つまりリカルデントガムを噛んでいれば、虫歯になりかけの歯も直りやすい口の中になる!ということなの。

 

ママ
ママ

凄いわね!

リカルデントを手軽にとるには、やっぱりガム!

 

つまりリカルデントガムを習慣的に噛むことで、

  • 虫歯で歯の表面が溶けるのを抑えてくれる
  • 溶けた歯の表面を直してくれる

の2つの効果が期待できるんですよ。

 

さらに「甘味料」でキシリトールを使っていれば、虫歯予防効果も期待できるのよ♪

 

歯医者で売られているリカルデントガムの特徴

実は歯医者で売られているガムには、市販のガムよりリカルデントの割合が2倍ほど多い特徴があるんです。

そのため。歯医者に行ったときはついでにガムを買って、家でも虫歯予防をするようにしましょう。

 

なお、なかなか歯医者に行けない方は、こちら↓から購入もできます。

 

虫歯になりかけの歯を直してくれるリカルデントですが、1つ気をつけてほしいことがあります。
繰り返しますが、リカルデントは牛乳タンパク質由来です。
そのため「牛乳アレルギー」のある人は注意しましょう。

 

リカルデントガムを噛むときのコツ

リカルデントガムは長時間続けて噛むことで、噛み終わってからも効果の持続が期待できます。

 

そのためリカルドガムを噛むなら、最低1回15~20分噛むようにしましょう。

味がなくなったからとすぐに捨ててしまえば、せっかくのガムの効果が得られず、とてももったいない噛み方になってしまいますから…。

 

 

ポスカ(posca)の効果と特徴

ポスカのガムの効果

ポスカには、虫歯になりかけの歯を修復してくれる働きがあります。

 

わたし達の口の中は、普段「中性」に保たれています。

でもご飯やお菓子を食べると、口の中が「酸性状態」に傾き、歯からカルシウムが溶けだしてしまうんです…。

この「酸性状態」が長く続けば、歯が溶けるのも時間の問題です。

しかも歯から溶け出したカルシウムは「唾液に溶けたカルシウム」からしか補給できません。

 

そこでポスカ!

実はポスカは、唾液に溶けやすい「水溶性のカルシウム」です。

 

つまりポスカのガムを習慣的に噛んでいれば「唾液に溶けたカルシウム」が歯に届いて、虫歯になりかけの歯が直る可能性が高くなる!ということ。

 

まとめると「ポスカのガム」を噛むことで、

  • 虫歯で歯が溶けるのを抑える
  • 溶けた歯の表面を直す

の2つの効果で、虫歯になりかけの歯を直す効果がとっても高まるんですよ。

名づけて、初期虫歯修復ガムですね(笑)

しかしせっかくの効果も、ガムの味がなくなったからとすぐ捨てては効果も半減です…。

最低15分~20分は噛むようにしましょう!

 

虫歯になりかけの歯を直すなら、ポスカのガムを選びましょうね!

 

 

キシリトールガムの特徴とメリット

キシリトールガムのメリットや特徴

虫歯予防でよく知られているキシリトールは、天然に存在する甘味料の1つです。

キシリトールの凄いところは、甘味料なのに砂糖と分子の構造が違うので、虫歯になる原因の「酸」をつくらないこと!

 

つまり、キシリトールガムを噛むことで

  • 虫歯菌の力を弱める
  • 虫歯菌の数を減らしてくれる
  • 糖と同じくらいの甘味があるので味覚が刺激され、唾液の分泌が多くなる
  • 唾液中のカルシウムが増えて、歯を修復する効果が高くなる

と、嬉しい効果だらけなんです。

 

なお、より詳しいキシリトールガムの噛み方や効果は、下の記事にまとめていますので、合わせて参考になさって下さいね!

キシリトールガムの効果!おすすめの噛み方4選と虫歯予防になる7つの理由
虫歯予防の効果があるキシリトールガム。 あなたもせっかくキシリトールガムを噛んでいても、「ガムの味がなくなったから…」とすぐに捨てていませんか? 実はその噛み方、とても「もったいない噛み方」だったんです! ...

 

リカルデント・ポスカ・キシリトールの違いまとめ

キシリトールには、虫歯になりかけの歯を直する効果はありません。

でも砂糖の代わりに、虫歯になりにくい「甘味料キシリトール」が使われているので、歯を溶かす「酸」をつくれない特徴があります!

 

一方リカルデントやポスカは、虫歯になりかけの歯を直す効果が期待できます!

 

まとめると、

  • ガムを噛むなら、虫歯になりにくい「キシリトール」を噛む。

キシリトールは安全性が高いのですが、たくさん食べるとお腹がゆるくなることがあるので、食べ過ぎには注意して下さいね。

 

  • 虫歯になりかけの歯を直したり、口の中の環境の改善を目的にするなら「リカルデント」や「ポスカ」を噛む。

ぜひ甘味料に「キシリトール」が入っているものを選びましょう!

 

目安は、一回に2粒をよく噛むこと。

 

唾液をたくさん出すことも虫歯予防になるので、味がなくなってすぐ捨てるのではなく、最低15〜20分は噛みましょうね♪

 

でも、ガムはあくまでも補助。

歯磨きの代わりにはなりませんから、食後の歯磨きはしっかりとお願いします!

 

虫歯になって何度も歯医者に通うより、家でガムを噛んだり歯磨きで虫歯を予防する方が、時間もお金も節約になりますから!

 

【補足】まだガムを噛めない子供たちの虫歯予防方法

ガムが噛めないこどもの虫歯予防方法

最後に、

ママ
ママ

子どもにも「キシリトールガム」を噛ませたいんだけど、うちの子まだ上手にガムがかめないのよ…。

という疑問にも答えておきますね。

 

「まだ子どもがガムを噛めないから、キシリトールやポスカのガムが使えない」

「でも虫歯予防はしたい!」

なんてこともあると思います。

 

そんなときは、うがいができない子ども達でも使える「歯磨き粉」で歯の間の汚れを取って、虫歯予防をしましょう。

もしまだあなたが「コレだ!」という子ども用歯磨き粉に出会えてないなら、試してほしい歯磨き粉があるんです。

 

歯科衛生士のわたしがおすすめするのは、口の中が虫歯になりにくい環境になるBRIAN(ブリアン)の歯磨き粉です。

虫歯の多くは「歯に間」から侵されていきます。

つまり、歯の間の汚れを上手に取ることが虫歯予防のポイントにつながる!ということなの!

 

そこでBRIAN(ブリアン)

 

BRIAN(ブリアン)は市販のペースト状の歯磨き粉と違って「粉タイプ」の歯磨き粉です。

そのため、

  • とても細かい粒子で、歯の間や奥歯、歯ぐきの間の「歯ブラシが届きにくい場所」までしっかり粒子が届いて汚れを取り除いてくれる

 

  • 虫歯菌除去成分『BLIS M18』で歯を磨くことで、虫歯菌が口に入ってしまった子ども達も、虫歯になりにくい環境がつくられる

効果が期待できるんです。

 

使い方も「粉」を歯ブラシにつけて磨くだけなのでとても簡単なんですよ♪

 

実は子ども達の中には、歯磨き粉の味が嫌いな子や、辛く感じて嫌がる子も多いんです。

 

でもBRIAN(ブリアン)は味も『イチゴヨーグルト味』で美味しいし、成分もこだわっているので、子どもも嫌がらず使ってくれますよ。

 

うちの娘は味が気に入ったのか、歯磨きの度に「味わって」いましたから…(笑)

 

歯磨きを嫌がらないだけで、あなたの育児の負担は「グッ」と減りますよね。

毎回大泣きされたり逃げ回られると、それだけで体力と精神力を消耗してしまいますから…。

 

それにフロスを使わず歯ブラシ1本で歯の間の虫歯予防ができるのも、かなり魅力的ですよね!

 

歯磨き粉なら、「面倒臭がり屋さん」でも毎日使えますから。

 

▼もう子どもの虫歯予防で苦労しない!美味しい歯磨き粉の詳細は、こちらから▼

 

 

 

 

歯科衛生士として13年。たくさんの子ども達と関わる中で「正しくケアしていれば、虫歯にならなかったのに…」と、何度も悔しい思いをしてきました…。

「虫歯になっても、治療すればいいんじゃないの?」とあなたは思うかもしれません。

 

でもね。

1度削った歯は2度と元には戻りません。

それに、「今の歯磨き方法」のまま大人になれば、虫歯はもちろん歯周病にもなりやすい口の中になってしまいます。

 

もし「今」子ども達が虫歯や口の中にトラブルをかかえているなら、今と「何か」を変えないと、この先も状況は変わりません!

むしろ悪くなってしまいます!

 

それに虫歯になって何度も歯医者に通えば、嫌がる子どもを説得して通院しなければならず、あなたの負担も大きくなってしまいます。

だからこそ子ども達には、早い時期から正しいケア方法を知って習慣にしてほしいのです。

 

確かな結果を感じることで、子ども達自身も「もっと良くしていこう」というモチベーションも高まります!

大丈夫!

意識とやり方を変えれば、歯や歯ぐきは必ず応えてくれます。

いい結果になった子ども達をたくさん見てきたからこそ、わたしは自信を持って言えるんです!

 

虫歯のない真っ白で綺麗な子どもの歯を見ることは、あなた自身もとてもテンションが上りますよ!

 

ガムが噛めない子は、虫歯予防のために「歯磨き粉」から変えてみませんか?

 

使って気に入らなくても、60日間の返金保障もあるので安心して試せますから。(もちろん送料無料で代引き手数料も無料です)

 

アマゾンや楽天でも販売されてない商品ですから、気軽に子供用歯磨き粉BRIAN(ブリアン)から確認してみてくださいね!

 

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▼大人の虫歯や歯周病予防の方法もまとめていますのでぜひ♪▼

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