赤ちゃんの仕上げ磨きいつまで続ける?やめるタイミングと歯磨きを任せていい時期

仕上げ磨き
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赤ちゃんから始まる仕上げ磨き。
仕上げ磨きって、いつまで続ければいいの?

という疑問に、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします^^

 

正直、『仕上げ磨きは○歳までやるべき!』という基準はありませんが、
小学校3年生〜4年生頃が、任せていい1つの目安になります^^

 

その理由を紹介しますね^^

 

 

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赤ちゃんの歯磨き!仕上げ磨きはいつまでするべき?

仕上げ磨きは、時期がくればいずれ終わりがくるもの。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

当然、自分で綺麗に磨けるようになれば、仕上げ磨きの必要もなくなります^^

 

仕上げ磨きが終わる1つの目安は、小学校3年生や4年生頃です。

 

その理由は、個人差はありますが、この時期になると細かい文字や絵が上手に書けるようになるからです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

歯磨きをじょうずにするには、『細かい手の動き』が出来ないといけませんよね。

 

細かく手が動かせない状態で歯磨きを任せても、

  • 歯の間
  • 歯と歯ぐきの間

に磨き残しが多くなって、虫歯の原因になってしまうんです…^^;

 

 

でも小学校3~4年生頃になれば、手先もグッと器用になって、絵や文字もうまくかけるようになります^^

 

 

手先が細かく動かせるようになれば、歯磨きも任せてもいい時期だと考えていいんですよ^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しかも小学校3年生頃になると、仕上げ磨きを嫌がる子も増えてきます…^^;

 

そう考えると、仕上げ磨きを卒業するには、ちょうど良い時期かもしれませんね^^;

 

 

 

それまでは歯ブラシの動かし方を一緒に練習して、自分でも磨ける習慣をつけておくといいですね^^

 

 

仕上げ磨きが終わっても口の中はチェックしよう

仕上げ磨きが終わったからと、歯磨きを子ども任せにしておくのは、まだまだ危険です。

 

なぜなら、小学校3年生頃の口の中は、乳歯から永久歯への歯の生え変わりが残っているからです。

 

歯の生え変わりの口の中は、

  • 生えかけで背の低い永久歯
  • グラグラの乳歯

があり凸凹しているため、歯磨きしにくい時期^^;

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

なので、仕上げ磨きが終わっても、磨き残しがないかチェックすることが大切なんですよ^^

 

 

磨けてないところを鏡で見せ、指摘してあげるだけでも歯磨きテクニックはすごく上達しますから^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

平均ですが、小学校6年生頃になると永久歯が生えそろって、口の中が安定しますよ^^

 

赤ちゃんが歯磨き好きになる仕上げ磨きのコツ!

赤ちゃんを歯磨き嫌いにすると、歯磨きが習慣化しにくくなります。

 

だからこそ仕上げ磨きも、手短かつ丁寧に終わらせることで、
赤ちゃんを歯磨き嫌いにさせないようにしましょう^^

 

手短に終わるよう、ぜひ、

  • 口のサイズにあった歯ブラシ
  • 体勢
  • 磨く順番
  • 磨く時間

などを決めて、スムーズに磨けるよう工夫してみましょう^^

 

 

仕上げ磨き用歯ブラシの選び方

仕上げ磨きの用の歯ブラシの選び方は、

・ベッドが小さいもの
・毛が硬くないもの
・柄が握りやすいもの
・毛が柔らかくて、密集しているもの

を基準にして選んでみましょう♪

 

小さく未熟な乳歯や歯ぐきを痛めないように、歯ブラシは痛くないものが一番です♪

 

歯科衛生士
歯科衛生士

赤ちゃんって歯ブラシをよく噛むので、仕上げ磨き用の歯ブラシは何本かストックがあった方が便利です^^

 

 

 

逆に、選んじゃいけない歯ブラシは

  • 毛先が長い
  • ヘッドが大きい
  • 山切りカット
  • 毛が硬い
  • 毛先の先端が鋭い

 

の5つ!

 

間違った歯ブラシを使っていれば、磨くときに痛がって『歯磨き嫌いへの道』へ突っ走ってしまいますから^^;

 

imageなお仕上げ磨きの用の歯ブラシは、力のコントロールがしやすく、細かく動かしやすい鉛筆持ちがオススメです。

 

大人は『弱い力』で磨いているつもりでも、赤ちゃんにとっては痛いことって、実は多いんです…^^;

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

歯磨き嫌いにしないためにも、力加減は気をつけましょう!

 

\ちょうどいい歯磨きの力加減は、こちらが参考になります/

【子供が歯磨きを痛がる原因】仕上げ磨きを嫌いにさせない4つの方法
赤ちゃんや子供が歯磨きを痛がったり嫌がったりする原因と、痛くない仕上げ磨きの方法をベテラン歯科衛生士が丁寧に紹介します。

 

 

仕上げ磨きの姿勢や体勢

仕上げ磨きをする姿勢は、赤ちゃんだったら『寝かせ磨き』がおすすめです。

 

口の中がよく見えるように膝の上に寝かせ、上からのぞきこむように磨くと、視野が確保され磨きやすくなりますよ^^

 

 

もし頭を動かして歯磨きしにくい場合は、

  • 足の間に赤ちゃんの頭をはさむ
  • 赤ちゃんの手を、あなたの足の下にはさむ

ことで、安定して仕上げ磨きができるようになります^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ただ赤ちゃんの中には、寝かせ磨きを嫌がる子もいます。

 

その理由は、下から見るあなたの顔が怖いから^^;

 

仕上げ磨きを一生懸命やっていると、顔が怖くなってしまうことがあるので、

  • 話しかけながら磨く
  • 楽しそうに磨く

など、顔が怖くなりすぎないようにしましょう^^

 

 

そして、年長さんや小学校1年生頃になったら、口の中を一緒に見ながら

  • 歯ブラシの当て方
  • 磨き方

を確認していくと、自分である程度磨けるようになりますよ^^

 

 

このときの仕上げ磨きの体勢は、

  • 座った状態
  • 対面した状態
  • 立った状態で上を向いてもらう

など、臨機応変に変えていきましょう^^

 

ソファーなど少し高い位置に寝かせて、真上ではなく横から磨くのも、口の中がよく見えるのでおすすめです^^

 

 

 仕上げ歯磨きの順番

磨く順番は、基本的に磨きやすいところから始めてOKです!

 

 

ただ上の歯や下の歯など適当に磨いていると、どこを磨いたのかわからなくなり、『磨き残し』が多くなる原因になってしまいます。

 

そのため『上の奥歯から磨く!』など、『磨く順番』を決めておきましょう^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

全体まんべんなく磨けるようになり、磨き残しを減らすことができますから♪

 

特に磨く順番が決まってない場合は、

上の奥歯の外側→内側→下の歯の奥歯の内側→外側→全てのかみ合わせ面

など、上の写真のように一筆書きのイメージで磨くといいですよ^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

スタート位置は、自分のやりやすい場所からでOKです!

 

\それぞれの場所の磨き方は、こちらが参考になります/

赤ちゃんを虫歯にしない仕上げ磨きのやり方とコツ!おすすめ歯ブラシの選び方を歯科衛生士が紹介
赤ちゃんを虫歯にしない仕上げ磨きのやり方やコツを歯科衛生士が紹介します。痛くない歯ブラシの選び方や磨き方や体勢を知っておくと、仕上げ磨きが一気に楽になりますよ。

 

 

歯磨きする時間を決める

歯磨きが習慣化するよう『歯磨きするタイミングを決める』のもいい方法です^^

 

たとえば『お風呂から出たら歯磨きする!』など決めておくと、仕上げ磨きを卒業しても、そのまま子どものルーティンになるのでおすすめです^^

 

 

赤ちゃんの仕上げ磨きはいつまでまとめ

仕上げ磨きをやめる一つの目安は、手先が器用になる3〜4年生頃です^^

 

個人差はありますがこの時期になると、一人でもある程度磨けるようになるので任せてもいい時期。

 

ただまだ歯の生え変わりが残っている時期なので、完全に任せるのではなく、磨けたかどうかのチェックは続けていきましょう^^

 

そうすることで、一人で綺麗に磨ける子になっていきますから^^

 

▼歯磨きに慣れたら、歯磨き粉も使って虫歯予防をしましょう♪▼

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