自己紹介!

初めまして♪

わたしは現在、2歳の娘がいる歯科衛生士の「まみん」と申します^^

 

このブログでは、離乳食は作らない方がいい!

 

離乳食を作らないほうが

  • よく噛める子
  • しっかり飲み込める子

になる!という理由を発信しています^^

 

わたしはさまざまな分野で歯科衛生士として仕事をしてきました。

 

その中で驚いたことは

  • 歯並びの悪い子
  • 口がいつも開いている子
  • 舌足らずな話し方の子
  • 舌が歯の間から見えている子
  • しまりのない顔の子

 

が想像以上に多いこと。

 

そしてその大きな原因の1つに

  • 哺乳
  • 離乳食

に関係があると分かったんです。

 

このブログでは、

 

離乳食を始める前に、しっかりミルクやおっぱいを飲ませてあげてほしい!

そうすれば、赤ちゃんは、

 

  • あご
  • ほっぺた

をしっかり動かせるようになるよ♪とお伝えしています^^

 

『大人がやるべきことは、赤ちゃんが成長するための環境を整えてあげること。

早く早く!と食べさせたくなりますが

発育に関しては、結果だけ欲しがるのではなく、たまには遠回りしてもいい!という気持ちで離乳食も進めてほしいんです(^^)

それに時期がきたら、なんでもパクパク食べる子になります(^^)

そしたらゴボウでもなんでも、欲しがるならあげてみればいい!

食べれる・食べれないは赤ちゃんが決めることだから

育児書通りに離乳食を進めてしまうと、赤ちゃんの発育より『育児書の月齢』ばかり気にするようになります。

 

でも、それがお母さん達のノイローゼの原因に…

噛むことや飲み込むことって、外からは見えないから見落とされがちになります。

 

でも

  • 歯並びが悪い子は遺伝はもちろん、食事や姿勢など『環境』が原因になっていることも多い
  • 硬いものが噛めない子・大きなものが飲み込めない子は、元をたどれば哺乳や離乳食に問題があった
  • 虫歯が多い子は、歯の磨き方はもちろん食べ方にも大きな問題がある
  • ポカン口・舌が歯の間から見えている子の多くは、柔らかいものしか食べていない

 

わたし達大人が、当たり前のように噛んだり飲み込むことができるのは、赤ちゃんのときにしっかりトレーニングしてきたから!

 

そのトレーニングで大切なのは、オギャーと生まれてから3歳くらいまでの時期!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

この期間にしっかりおっぱいを飲んだり、よく噛んで食事を食べることが大切だと、身をもって知ったんです。

 

だから離乳食に悩んでいるお母さんに少しでも楽になってほしく、このブログで発信しています^^

 

 

 

 

 

 

なお、当ブログの情報や商品は、ご自身の判断と責任においてご利用をお願いします。
ご利用することによって生じたトラブルや問題は、責任を負いかねますので、予めご了承ください。

 

 

 

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