なぜ歯の間に食べ物が詰まるの?食べかすが挟まりやすい原因と対処方法とは。

白い歯になる

「なんか最近、歯の間によく食べ物が挟まるなぁ〜」

と、あなたも気になっていませんか?

 

特に、お肉やニラなど繊維が多い食べ物って、歯の間につまりやすいですよね…(汗)

しかし、この小さな変化は絶対に見逃さないで下さい!

 

よく思い出してみましょう。

 

あなたの歯は最初から食べカスが「つまりやすかった」わけではなかったはず!

気づいたら「いつの間にかつまりやすくなっていた」はずですよね?

 

 

ママ
ママ

そうなの!でもなんで、急に歯の間に食べカスがつまりやすくなったのかしら…。

 

そこでこの記事では、「歯の間に食べ物がつまりやすくなった」原因や対処方法について解説していきます。

  • 歯の隙間が気になる方
  • いつも同じ場所に食べかすがつまる方

は、ぜひ参考になさってくださいね!

 

何も対策しなければ、食べカスはますますつまりやすくなってしまいますから…(汗)

 

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歯に食べ物が挟まりやすくなった4つの原因

歯に食べかすが詰まりやすい原因

あなたの歯の間に食べかすがつまりやすくなった原因は、

①歯周病

②虫歯

③歯を抜いた部分をそのままにしている

④歯並びが悪い場所

の4つが考えられます。

詳しく見ていきましょう!

 

①歯周病が原因で歯の間に食べかすがつまりやすくなる

歯磨きしたとき、歯ぐきから出血することはありませんか?

 

磨いたときに出血があれば、歯ぐきが炎症を起こしている証拠!

歯周病のリスクが大きくなっている可能性があるんです。

 

そのまま炎症が進めば歯周病が悪化し、ますます歯ぐきが下がって歯の間に隙間ができてしまいます。

歯ぐきは骨の裏打ちがあって存在しています。

つまり、歯周病で骨が溶けてしまえば一緒に歯ぐきも下がって、歯の間に隙間ができてしまうんです(汗)

 

歯周病で歯ぐきが下がれば歯の間の隙間は大きくなり、ますます食べカスがつまる原因になってしまいますよね。

 

歯の隙間を大きくしないためにも、歯の間から出血する時は

  • 正しい歯磨き方法をマスターする
  • 歯医者で歯石を取ったり、クリーニングをして歯の間を綺麗にしてもらう

 

方法で歯周病が悪化しないように炎症を抑え、歯の間の隙間が広がらないようにしましょう。

 

②虫歯があって食べかすがつまりやすくなる

磨き残しが多い「歯の間」は虫歯リスクが高い場所です!

 

もし食べかすがつまりやすい場所がしみたり痛いときは、一刻も早く虫歯の治療にいきましょう。

 

そのままでは虫歯の穴が大きくなって、食べかすがつまりやすくなる悪循環になりますから…。

 

そしてもう1つ!

意外に油断ならないのが、治療して「被せもの」や「詰めもの」をしている歯です。

 

例えば、「被せもの」と「歯」との間に隙間や段差があれば、汚れが溜まりやすく虫歯や歯周病が進む原因になりますよね。

合ってない被せものや詰めものは、そのままにしておいても良いことがありません。早めにピッタリ合ったものに作り直すことをオススメします。

 

③歯を抜いた部分をそのままにしている場合も食べかすがつまりやすくなる

歯を抜いた場所をそのままにしている方も、食べかすがつまる原因になります。

実は、歯を抜いた部分をそのまま放置していると、隣の歯が「抜いた隙間」に倒れてくる可能性があるんです。

 

これ、非常によろしくありません…。

 

傾いた歯に垂直の噛む力が加わると、周りの骨はどんどん吸収されて、歯ぐきが下がる原因になってしまうんです。

そんな状態では、食べかすがつまりやすくなるのは当然ですよね(汗)

傾いてしまった歯を直すには、もう矯正治療で直すしか方法はありません。

 

隣の歯が変な方向に傾かないためにも、抜いた歯は絶対に放置せず、

  • ブリッジ
  • インプラント
  • 入れ歯

などを入れてきちんと治療をすようにしましょう!

 

抜いた部分をそのままにしないことが、結果的に他の歯を守ることにつながるんですよ♪

 

 

④歯並びが悪い場所も食べかすがつまりやすくなる

そして最後にもう1つ!

元から歯並びが悪い場所も、食べかすがつまる原因になります。

 

しかも歯並びが悪い場所は、不規則な歯の隙間がたくさんあるので、歯磨きしにくい場所ですよね…(汗)

 

ガタガタの程度がひどければ、これ以上歯に負担がかからないように、矯正治療を考えた方が良いかもしれません。

 

【矯正歯科の選び方】病院選びのポイントや矯正治療の流れを歯科衛生士が解説しますを参考に、矯正歯科でまずはカウンセリングだけでも受けてみることをおすすめします。

 

歯の間につまった食べかすを取る方法

歯に挟まった食べかすを取る方法

では次に、歯の間につまったお肉やニラなどの「食べかす」の取り方を紹介していきますね!

 

歯間ブラシやフロスを使う

歯の間につまった食べかすは、歯ブラシで取るのはなかなか難しいですよね。

そんな時はぜひ、歯間ブラシやデンタルフロスを使って歯の間の汚れを取っていきましょう!

 

ただし歯間ブラシはサイズを間違うと逆に歯の隙間が大きくなってしまう可能性があるので、下の記事を参考に、正しいサイズ選びや使い方をマスターしましょう。

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歯間ブラシに慣れてない時は、ゴム製の歯間ブラシもあるのでそちらから試してみるといいですよ♪

 

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▼歯の間の隙間が狭い方はXSとSを選びましょう▼

 

▼歯の間が少し広い方はMとLサイズを選びましょう▼

 

 

ちなみにデンタルフロスはの使い方は下の記事にまとめているので、ぜひ参考になさってくださいね。

7種類のフロスの効果を比較!おすすめの選び方と使い方を写真で解説!
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歯間ブラシやデンタルフロスを上手く使えば、あなたの大きな味方になりますから♪

 

 

歯磨き方法を変える

歯の隙間の原因になる虫歯や歯周病。

虫歯や歯周病になる原因は、残念ながらあなたの今の歯磨き方法に問題があるんです。

おそらく歯の表面しか磨けてなく、歯の間の汚れが取り切れてないのがげんいんです(汗)

 

対策方法は、正しい歯磨き方法を知ることです!

 

下の記事を参考に、歯の磨き方を1度しっかり見直してみましょう。

これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。
毎日歯磨きしているのに、 歯ぐきがブヨブヨする 口臭が気になってきた 歯磨きすると歯ぐきから血が出る 歯磨きしていても虫歯が繰り返しできる と、気になっていませんか? これら虫歯や歯周...

 

 

歯の間に食べ物が挟まりやすい原因まとめ

歯の間に食べかすがつまりやすくなった原因は

①歯周病

②虫歯

③歯を抜いた部分をそのままにしている

④歯並びが悪い場所

の4つが考えられます。

 

中でも歯の間に食べ物がつまりやすくなったら、①の歯ぐきがやせて歯周病になっている可能性や②の虫歯を疑ってみましょう!

 

 

小さな変化を見逃さないことが、虫歯や歯周病を進行させない秘訣なんですよ♪

 

歯周病や虫歯はそのままにしていても治ることはありません!

 

だからこそ、食べ物がつまりやすくなったらそのままにせず、まずはこれならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法参考に、今までの歯磨き方法を根本的に見直してみましょう!

 

これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。
毎日歯磨きしているのに、 歯ぐきがブヨブヨする 口臭が気になってきた 歯磨きすると歯ぐきから血が出る 歯磨きしていても虫歯が繰り返しできる と、気になっていませんか? これら虫歯や歯周...

 

 

 

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