眠れないほどの歯痛!歯ぐきから膿が出てズキズキ痛い虫歯の原因と治療方法

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  • 夜眠れないほどの激痛がある
  • 熱いものがしみる
  • 虫歯の穴がかなり大きい
  • 食べ物がつまると激痛がする

 

こんな症状があれば、歯の神経まで虫歯がすすんだC3(シースリー)と呼ばれる状態です。歯の神経が虫歯で刺激されると、「しみる」「痛い」などの軽い症状から、何もしなくても「ズキズキ痛む」ように…!(汗)

 

虫歯の穴はますます大きくなり、熱いものでも歯がしみるようになって、虫歯の穴に食べ物がつまると激しく痛みます(汗)

 

本当に痛くて「夜中に虫歯が痛くて眠れない!」可能性だってあるんです…。

 

ただし注意したいのは、虫歯が神経まで進んだ人すべてに「痛み」の症状が出るわけではない!ということ。驚くことに、中には「症状がない方」や「軽い症状だけの方」もいらっしゃるんです(汗)

 

もちろん、そのまま治療せずに放っておけば、あとで地獄をみるのは明らか!

 

今回は前回の歯の中の虫歯がさらに進行した「激しい痛みを伴う神経までの虫歯」のC3についてお話します(^^)

 

前回の記事→甘いもの(チョコ)や冷たい水や風で歯がしみる症状は虫歯?原因と3つの治療方法

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ズキズキ痛む虫歯は痛みが出たりなくなったりする

 

 

歯の神経が細菌に侵されて炎症を起こした状態を歯髄炎(しずいえん)と呼んでいます。この状態でも神経は生きているので、多くの場合、神経を取ってしまわないと痛みはおさまりません(汗)

 

 

ズキズキと激しい痛みが出る原因は、歯の中で血管が膨張し、中の圧力が高くなって神経組織が押しつぶされているから。歯髄炎が進んで細菌感染されてしまえば、もう神経を取るしかありません…(汗)

 

繰り返しますが、歯髄炎になってもあまり痛みを感じなかったり、急に激しく痛みを感じる場合もあります。

 

痛みがなくても決して治ったわけではないので、早めに必ず歯医者へ行きましょう!そのまま放置していても、良くなることは絶対にありませんよ…(汗)

 

 

大きな虫歯の治療方法は神経を抜いて銀歯を被せる

大きな虫歯になると、歯の神経をとって白や金属の「被せ物」をする治療をします。

 

歯の神経をとる手順は、

  1. 神経が生きているので麻酔をします。
    (今は最初に麻酔薬を塗ってから注射をするので、麻酔の痛みはほとんどありません)
  2. 細菌感染で汚染された虫歯の部分を完全に取ります。
  3. 根っこの治療が出来るように、神経の上の部分の歯を削って神経を露出させます。
  4. 専用の器具を使い、神経を綺麗に取り除きます。
    (もし一部でも神経が残っていれば、腐敗して汚染されてしまいます)
  5. 根っこの中に汚れが残らないように、薬剤などで洗浄します。
  6. 根っこの中を乾燥します。
    (ここで血液などが残っていれば、次の治療へ進めません)
  7. 綺麗になった根っこの中に、薬を入れて密封します。
    (きちんと密封出来なければ、汚れが溜まり細菌が繁殖してしまいます)
  8. しっかり薬がつまっているかレントゲンを撮って確認します。

 

こんな流れで神経を取る治療を進めていきます\(^o^)/

(歯の症状によっては一度で治療が終わったり、何度も消毒したりと治療の回数はさまざまです)

銀歯のイラスト(歯の治療)

きちんと歯の根っこの治療ができたら、金属の土台を入れて「型」を取り、金属や白色の被せ物を歯科用セメントでくっつけていきます。

 

被せ物の材料は、保険適用の「銀色」のものから保険外の「白い」被せ物まで種類があるので、担当医に確認してみましょう\(^o^)/

 

骨が溶ける!神経が死んで歯の根っこの周りの骨が化膿する根尖性歯周炎

歯の神経は、血管やさまざまな細胞でつくられ歯の根っこの先の根尖孔(こんせんこう)という小さな穴で外とつながっています。(下の写真の赤丸部分)

実は、神経が死んで歯の根っこの周りの骨が化膿してしまえば、根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)という状態になってしまうのです(汗)

 

虫歯が進んで歯の根っこの中で広がった細菌は、根っこの先の「根尖孔」を通ってあごの骨の中に膿の袋をつくり、周りの骨を溶かし始めます。(膿の袋はレントゲン撮ると黒くうつります)

 

そのままでは歯ぐきから膿が出て口臭があったり、腫れて痛む可能性があります…!

img_1284

膿の袋ができて痛みが出る原因は、中の膿が外側に圧力をかけているから。

 

痛みを取るためには、歯ぐきを切って骨の中に溜まった膿を出さなくてはいけません(汗)でも、溜まっている膿を出せば、劇的に痛みは減りますよ(^^)
(このとき抗生物質などの薬も飲んでもらって、痛みを軽くしていきます)

銀歯のイラスト(歯の治療)

痛みがおさまったら、歯髄炎の時と同じように歯の根っこの治療をして金属の土台を入れて「型」を取り、金属や白色の被せ物を歯科用セメントでくっつけていきます。

 

 

まとめ

神経が腐ったまま放置してしまえば骨の中に膿が溜まり歯ぐきが腫れて、最悪の場合、歯を失う可能性が高くなってしまいます(汗)

 

もしも

  • 夜眠れないほどの激痛がある
  • 熱いものがしみる
  • 虫歯の穴がかなり大きい
  • 食べ物がつまると激痛がある

 

こんな症状があれば、歯の神経まで虫歯が進んでいる可能性が高いので、痛みの「ある・なし」に関わらず、一刻も早く歯医者で治療をしてもらいましょう。

 

 

そのまま放置していれば、治療期間も長くなり治療費も高くなってしまいます…(汗)

 

虫歯は初期段階に治療すれば、決して怖くない病気です!

 

少しでも異変を感じたら必ず歯医者へ行くことはもちろん、普段からBRIAN(ブリアン)でケアすることがも歯の寿命を延ばすコツですよ\(^o^)/

 

 

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