糸切り歯辺りの歯の根元が削れている・欠けている原因は歯ぎしり!しみる時の治療方法

歯ぎしりとイビキ
スポンサーリンク




歯の付け根が、引っ込んでいたりえぐれている部分はありませんか?

 

そのえぐれた部分は専門用語で「くさび状欠損」と呼ばれていて、糸切り歯その後ろの歯の根っこ近くによく見られます。

 

結論から言えば、歯がえぐれる大きな原因は「歯ぎしり」などの力です!

 

しかも、歯がえぐれたままでは

  • 知覚過敏
  • 歯磨きしにくい
  • 虫歯になりやすい
  • 歯が折れやすい

 

などのトラブルが起こるので、そのままにしておくことは絶対によろしくありません!

 

放っておいても治らない「歯の根元のえぐれた部分」の原因や治療方法について詳しく見ていきましょう(^^)

 

あなたも決して他人事ではない症状なので、ぜひじっくり読んでみて下さい。

 

スポンサーリンク

歯の根元に段差がある!歯が削れている原因

歯の付け根辺りがえぐれて窪んでいたら要注意!

 

歯がえぐれる原因の多くは、歯ぎしりなど「力の問題」が関わっています。

でも「歯を噛んでいるだけで、本当に歯がえぐれるの?」なんて思ってしまいますよね。

 

実は歯ぎしりで歯が横に揺れると、歯のつけ根に大きな負担がかかるのです。

 

例えば100の力で1秒噛むのと、1の力で100秒噛むのは同じことですよね?

ということは、弱い「1」の力でも継続して長時間歯が当たっていれば、ものすごい力が歯にかかってしまう!ということ。

 

弱い地震でも毎日起これば、家の土台が緩んで地盤沈下が起こってしまいます。それと同じことが歯の周りでも起こっている!と考えてください。

 

また地震の影響で、建物は1階部分が倒壊しやすくなります。

歯で例えるなら、歯の付け根に力が集中して歯と歯ぐきの間に大きな力がかかっている!ということ。

特に構造的にも弱い歯の付け根部分は欠けやすく、上下ともに頬っぺた側にえぐれた部分が見られる事が多いです。(ただし、力の加わり方によっては歯の裏側に見られることもあります)

 

さらに、えぐれて弱くなった部分に長期的に歯ぎしりなどの力がかかると、最悪の場合、歯が折れる可能性もあります…(汗)

 

とは言っても、歯の付け根が削れる原因は「力の問題」だけではありません。

 

他にも、歯磨きの力が強すぎて歯の付け根が削れてしまったり、食べ物や飲み物の「酸」が原因で歯の付け根が削れる場合もあります。

 

見分けるのが難しいですが、力が原因で歯がえぐれている場合の方が、えぐれ方がより鋭角です。

 

 

歯の付け根がくぼむと茶色になったり歯がしみるトラブルが起こる

歯の付け根がえぐれると、

 

①知覚過敏になりやすい

②虫歯になりやすい

③歯が折れやすい

 

のトラブルが起こります。

1つずつ見ていきましょう(^^)

 

①知覚過敏になりやすい

まず起こるトラブルが知覚過敏!

歯が削れた部分は、神経に刺激が伝わりやすくなり、冷たいものや風がしみるなどの「知覚過敏」の症状が出やすくなります。

 

症状が軽いうちなら「知覚過敏用歯磨き粉」でしみる症状を軽減できますが、それでも治らない場合は、歯医者で薬を塗ってもらったりえぐれた部分に詰め物をして刺激を防いでもらいましょう(^^)

 

ただし我慢できない程の痛みが続く場合は、神経を取る治療が必要になります。

 

▼知覚過敏に効く歯磨き粉の選び方は、こちらにまとめています▼

合わせて読みたい→歯がしみる知覚過敏!プロおすすめの2つの歯磨き粉で劇的に予防する方法

 

 

②虫歯になりやすい

歯がえぐれている部分は、汚れが溜まりやすいので虫歯になりやすい場所です。

 

しかも、えぐれた部分は歯質が弱く神経にも近いため虫歯の進行も速くそのまま虫歯が神経まで進めば最悪の場合、神経を取る治療が必要になる可能性もあります(汗)

 

 

③歯が折れやすい

えぐれた部分が大きくなると、最悪の場合、歯が割れたり破折することもあります。見た目に大きく欠けていたら、早めに治療に行きましょう。

 

 

歯が引っ込んで根元がえぐれた時の治療方法

歯がえぐれたところは「詰め物」や「被せ物」をすることで見た目を回復させ、神経に刺激を伝わりにくくします。

 

と同時に、「歯ぎしりの改善」や「歯磨き方法の見直し」もしていきましょう(^^)

 

見た目だけ綺麗にしても「力の問題」が解決していないと、治療してもまだ同じように歯が削れてしまいますから…。

 

詰め物や被せ物をする

えぐれた部分に知覚過敏がある時は、歯科用プラスチックで「詰め物」をして修復します。

 

ただし、痛みもなくえぐれた部分が小さい時は、何もせず経過をみることもあります。しかしえぐれた部分が大きい時は、歯の強度を保つために「被せ物」をします。

 

歯ぎしりの改善

歯がえぐれる大きな原因の「力」の問題。

 

歯の表面は体の中でもっとも硬い部分ですが、歯ぎしりなど毎日歯をすり合わせていると、数ヶ月で歯がすり減ってしまったり、差し歯やインプラントは割れる可能性があるんです(汗)

 

歯ぎしりなど噛む力は、なんと20〜30Kgもの大きな力!つまり30Kgもの力を歯にかけながら歯をグリグリしている!ということになりますよね。

 

歯ぎしりの治療は、

方法があります(^^)

 

歯がえぐれてしまう原因は、「力を与える側の強さ」と「受ける側の歯の強度」のバランスが崩れ、歯にダメージが加わっているから。

 

歯を強くすることはなかなか難しいので、歯にかかる力を減らすよう1秒でできる噛みしめ癖の治し方!家で実践するくいしばりの対処方法に書いた方法を実践しながら、歯を噛む癖を直しましょう(^^)

 

歯磨き方法を見直す

えぐれて弱くなった部分を強く磨けば、歯はますます削れてしまいます(汗)

 

歯ブラシは「やわらかめ」のものを選んだり、 研磨剤なしの歯磨き粉を使うようにして、歯に負担をかけないようにしましょう(^^)

 

 

歯磨き粉も善玉菌配合のオールインワン歯磨き粉なら、研磨剤が入ってないのに虫歯や歯周病予防効果が高いので、歯ぐきが痩せてきた方はもちろん予防のために使ってみる価値は十分ありますよ(^^)

 

▼詳しい使い方はこちらにまとめています▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

 

まとめると、歯がえぐれた部分は

  • 詰め物や被せ物をする
  • 歯ぎしりを直す
  • 歯磨き方法を見直す

3つの方法で対処していきましょう!

 

まとめ

ひどい人は1晩に30〜40分も歯ぎしりをしています。

しかしほとんどの方は、自分が歯ぎしりをしている自覚がなく、パートナーや家族に指摘されて始めて気がつく方も多いんです。

 

そのまま歯に力がかかり続ければ、歯の表面は神経に近い部分までえぐれ、知覚過敏はもちろん、虫歯や歯が折れる原因にもなってしまいます(汗)

 

 

歯の付け根が削れていることは異常なことです!

 

しみるなど症状がないからと放置していれば、気づいたら「大きくえぐれていた!」なんてことだってあり得ます!

 

歯に負担をかける「歯ぎしり」や「歯磨き方法」の見直しはもちろん、気になることや違和感を感じたら早めに歯医者で診てもらいましょう\(^o^)/

 

早めの対処が、あなた自身の歯を守ることにつながりますから!

 

 

▼「研磨剤なし」で虫歯予防や歯を白くする効果のある歯磨き粉も使ってみましょう。歯を白くすれば、あなたの顔のトーンも明るくなりますよ♪▼

合わせて読みたい→実際使って歯の白さを実感!研磨剤が入ってない歯磨き粉でも歯を白くする効果は絶大でした!