歯科矯正中も声楽や吹奏楽部で楽器は吹ける?ホルンやトランペットの音への影響は?

矯正治療
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部活動やクラブ活動で、トランペットやクラリネットを吹いている学生さんも多いですよね。

 

でも楽器を吹いている人が矯正治療をすると

 

「楽器が吹きにくくなるのでは?」

「音色が出にくくなったらどうしよう…」

 

という心配が出てきますよね。

 

また声楽をやっている方は、「矯正治療で声が出しにくくなったらどうしよう…」と不安になると思います。

 

楽器を演奏する方や声楽をしている方にとって、矯正治療で「音」が変わるかどうかはとても大切な問題です!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

わたしの担当していた患者さんの中にも、歯が抜けてしまって「楽器の音の出し方が変わってしまった…」という方もいらっしゃいましたから…(汗)

 

もちろん気を付けることもありますが、楽器を吹いたり歌をうたう場合も矯正治療はできます!

 

そこでこの記事では、矯正治療で音色や声の出し方に変化はあるのかについて解説していきます。

 

矯正治療中の楽器や声楽は、始める時期も音の出し方に影響しますので、ぜひ参考になさって下さいね!

 

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歯列矯正中も声楽部や吹奏楽など楽器は演奏できる!「音色」は変わるの?

矯正治療中の音色

「矯正装置をつけたままの楽器の演奏」に慣れるかどうかは、矯正治療を始める時期が大きく関係します。

 

例えば、矯正治療を始めてから吹奏楽を始めた場合は、装置を付けたままでの演奏に慣れるのも早いです。

 

一方で楽器を吹いていた方が、途中から矯正装置を付けると、慣れるまでに時間がかかることがあります…。

 

特にトランペットやクラリネットなど唇をつかう管楽器

  • 音の出し方が変わる
  • 音が出にくい
  • 違和感がある

など最初のうちは、音に影響が出てしまいます。

 

しかし、練習を重ねるにつれ矯正装置を付けたままでも「音」が出せるようコツをつかめるようになりますから安心してくださいね。

 

もし楽器を吹いている方は、早めに担当医に伝えておいた方が安心です。

 トランペットやホルンは吹き方によって傷ができることもある

矯正治療中の楽器でのケガ

音色以外に影響が出る可能性としては、口の中の傷です。

歯科衛生士
歯科衛生士

実は、矯正治療したまま楽器を吹いていると口の中に傷ができることがあるんです。

 

楽器の中ではトランペットやホルンなど唇を楽器にあてて音を出すものは、装置が唇に当たって傷ができ、痛みが出ることがあります…。

 

またクラリネットなどくわえて音を出すの楽器の場合は、歯に力がかかって

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になったり、矯正中の歯の動きを邪魔して治療期間が長くなってしまう可能性もあります…。

 

もちろん全員が、傷ができたり歯並びが悪くなるわけではありませんが、楽器と口の中のトラブルについては、担当医からよく説明を受けておきましょう!

 

そして吹奏楽をしている場合やこれから吹奏楽部に入る予定がある場合は、ぜひ矯正治療を始める前に

 

  • どんな楽器を吹いているのか(吹く予定か)
  • どのくらいの時間や頻度で演奏しているのか(する予定か)
  • 大切な大会の予定がある(いつから入部するのか)

 

ことを担当の先生に早めに伝えておくことをおすすめします。

大事な大会前なら矯正開始時期をずらした方がいいので、よく相談して納得してから治療を進めていきましょう!

 

声楽部など声を出す場合は歯列矯正で発音しにくくなる事もあります

声楽と矯正治療

声楽部などで「声」を出して歌う場合も、矯正治療の影響が気になるところですよね。

 

でも基本的に、歯の表側からつけている矯正装置なら、発音に影響はありません♪

ただし歯の裏側に付ける「あごを広げる装置」や「裏側からの矯正装置」を付けた場合は注意が必要です!

 

装置が舌に当たって邪魔になり「サ行」「タ行」「ラ行」が言いにくかったり、舌ったらずなしゃべり方になってしまう可能性があるのです。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しかしこちらも時間が経てば装置にも慣れてきますので、大事な大会がある場合は担当医とよく相談して装置や治療時期を決めていきましょう♪

 

矯正治療中の楽器や声楽事情まとめ

基本的に矯正治療中でも、吹奏楽や声楽などの部活やクラブ活動はできます。

 

しかし最初の慣れないうちは、どうしても音や声が出しにくいなど不便なことが出てきてしまいます…。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

そのためもし大事なコンクールの前だったら、音や声の出し方が変わってしまい、しんどいかもしれません…。

 

トラブル回避のためにも、矯正治療に入る前は治療開始時期などよく相談して、納得したうえで矯正治療を始めてくださいね!

 

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