歯周病になりやすいかは唾液検査で簡単に分かる!料金と時間はどのくらいかかるの?

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

歯周病になると、

  • 歯ぐきが腫れたり赤みがでる
  • 歯を支えている周りの骨が吸収される
  • 歯と歯ぐきの間の歯周ポケットが深くなる
  • 口臭が気になる

などの症状が出てきます(汗)

歯周病の原因はプラークです。

プラークは細菌の塊で、その中の歯周病菌がわたし達を歯周病にする犯人です!

しかも、歯周病菌は酸素が嫌いな菌たちばかり…。酸素が少ない歯ぐきの隙間に住み着いて、どんどん増殖していきます(汗)

その数、なんと耳かき一杯に1億個以上!同じ量のウンチより細菌の数が多い!とも言われているんです(汗)

想像するだけでも「ゾッ」としませんか…(汗)

しかも歯周病は細菌の感染症で、歯周病菌の主な感染源は家族間。つまり、子ども達の歯や歯ぐきの健康を守るには、わたし達パパやママの口の中が健康なことが絶対条件なのです!

歯磨きすることはもちろん、今は歯医者で口の中の歯周病菌の数や割合を調べて、歯周病リスクの検査をする方法もあります(^^)

もちろん虫歯や歯周病は、検査をしなくても

  • 歯磨き
  • 歯石取り
  • 歯のクリーニング
  • 定期検診

で予防することが出来ますから、唾液の検査は「絶対に必要な検査」というわけではありません。

関連記事→繰り返す虫歯の本当の原因が唾液検査で分かる!費用や方法は?保険でできるの?

ですが、検査で詳しく虫歯や歯周病リスクを知ることで、効率よく歯や歯ぐきの健康が守れるようになります(^^)/

(検査をしていない歯医者も多いですから、HPなどで最初に確認することをオススメします)

歯周病検査であなたがやることは…「そう。口を開けるだけ」あるいは「唾液を吐きだすだけ」なのでとーっても簡単です。

詳しく見ていきましょう!

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歯周病の検査方法。どんなことを調べるの?

歯医者さんのイラスト(職業)

歯周病の検査は、一般的には

  • 問診

(タバコや糖尿病などの病気、飲んでいる薬などを把握します)

  • 視診

(歯ぐきの腫れや赤みなどの状態、プラークや歯石の付き具合を確認します)

  • 歯周ポケットの深さを調べる

(歯の根っこのざらつきや、歯ぐきの炎症状態を確認します)

  • 出血があるかないかをみる

(歯周ポケットの検査と同時に、出血がある部分をチェックしていきます)

  • レントゲン写真で骨の状態をみる

(骨の吸収具合や歯ぐきの下の歯石の状態、歯の根っこの形を確認します)

などの検査から診断していきます。

歯周ポケットの深さを調べたり出血の確認の検査は、歯周病の治療が進んでいく過程で繰り返し検査をしていきます。

歯周病になりつつあるけど、まだ炎症や周りの組織の破壊も起こってない時に「歯周病の検査」をすれば、歯周病を早く発見できるメリットがあるんですよ(^ ^)

歯周病原因となる細菌の量を調べる方法

細菌・ばい菌のイラスト「悪い顔のキャラクター」

歯周病の検査には、いくつか方法があります(^ ^)

実は歯周病にかかっていた場合、目では確認できないほどの出血が唾液に混ざっている場合があるんです。

(歯周病は進行するにしたがって歯ぐきから出血があり、ヘモグロビンが唾液の中から検出されます)

そのため、唾液に混ざった血液と細胞成分を調べることで、歯周病の進行度合を知ることができるんです(^^♪

また唾液や歯周ポケットに、専用の紙(ペーパーポイント)を入れて、採取した細菌の遺伝子を増やして、歯周病の原因となる細菌の数を調べる方法もあります。

さらには、歯周病菌に対する抗体が血液の中に存在するかどうかを調べる検査もあります。

歯周病検査の時間や料金は?

お金の入った袋のイラスト「円マーク」

歯周病の検査時間は、およそ30~60分くらいかかることが多いです。検査して結果の説明があるので、2回は通院すると思って下さい(^^)

検査料金は保険がきかないので自費治療になりますから、事前に確認しておくと安心ですね♪
(5000円前後で検査をしている歯医者が多いです)

歯周病の検査には、時間もお金もかかってしまいます(汗)

「わざわざする必要はあるの?」なんて思ってしまいますよね。でも、虫歯や歯周病の原因は人によって違います。

検査して調べることで本当の原因が分かり、効果的な治療や予防法のアドバイスを受けられるメリットを考えると、検査をやっておいて「損」はありません(^^)

歯周病は家族間で感染する確率が高い病気

芝の上でくつろぐ家族のイラスト(女の子)

口の中には、唾液の中や舌の表面にたくさんの細菌がいます。その数なんと、700種類!

「種類多すぎです…」

また、歯磨きしにくい歯ぐきの間にも菌は潜んでいます(汗)歯周病治療で重要なのは、「酸素が嫌いな菌」の住み心地を、いかに悪くしてやることか!です。

定期的に歯石を取ってもらったり、歯ぐきの間を洗浄してもらうことで

  • 細菌の数を減らす
  • 歯ぐきの溝を浅くする

効果があり、歯周病菌の住みかを減らすことができるのです(^ ^)

歯ぐきの溝を浅くすることで、歯の根っこの汚染がなくなり、歯周病菌の居心地も悪くなってきます。

すると周りの組織も元気になるので、歯ぐきの溝も浅くなり炎症も改善していくんですよ♪

まとめ

歯周病は感染症です。中でも家族間での感染率が高い病気です。

だからこそ、子ども達を歯周病から守るには、わたし達大人の歯周病ケアが大切なんです。

家でのケアにおすすめなアイテムはBRIAN(ブリアン)

BRIAN(ブリアン)で丁寧に歯磨きをすることで、磨きにくい「歯の間」や「歯ぐきの間」の汚れをとり、口の中を清潔にをすることができます(^^)

「フロス」や「歯間ブラシ」が毎日使えない方は、特に使ってみる価値はありますよ\(^o^)/

そして、歯周病検査をして自分の体質が分かれば、もっと効率的に歯周病予防ができるし、わたし達歯科衛生士も、あなたに合った歯周病予防が提案しやすくなります\(^o^)/

「毎日歯磨きしているのに、口臭が消えないし歯周病になる…」というあなたの謎が、歯周病の検査を受けることで、解けるかもしれませんよ(^^♪

▼具体的な歯磨き方法は、こちらにまとめています▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

▼歯磨きしても口臭が気になる人には、こちらも一緒にどうぞ▼

合わせて読みたい→口臭を早く消したい時のおすすめグッズ!息が臭い4つの原因と改善方法のまとめ。

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