裏技あり!歯間ブラシが入らないし痛いのは使い方が間違っているから。正しい3つの選び方

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

歯間ブラシを使えば、歯ブラシだけでは取りにくい「歯の間」の汚れを効率的に取ることができます。

実は、「歯ブラシだけで磨いた時VS歯間ブラシも一緒に使った時」とでは、歯間ブラシを併用した方が、プラークも取れて歯ぐきからの出血も改善される!というデータもあるんですよ(^^)

その一方で、適当な使い方やサイズを使っていると、プラークがきちんと取れなかったり、歯を傷つけたり…と、トラブルになることも多いんです(汗)

あなたも「歯の間」に虫歯が繰り返しできて困っていませんか?

安心して下さい(^^)

この記事では、分かりにくい歯間ブラシの選び方や使い方について詳しく解説していきますね。

ぜひあなたも、自分にあった歯間ブラシを使って「歯の間」の虫歯予防をしていきましょう!

さらに歯間ブラシを使った「裏技」も紹介しますので、じっくり読んでみて下さい(^^)

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おすすめ!歯間ブラシのサイズの選び方の3つのポイント

歯間ブラシのサイズは、歯の間の隙間や形に合わせて選ぶのがポイントです。

具体的には歯の間に入れた時に

①ワイヤー部分が歯に当たらないこと

②毛先が両隣の歯に適度に当たっていること

③入れた時「気持ちいい♪」感覚があること
(違和感がある時は、サイズ選びが間違っている可能性があります)

の3つのポイントを意識して選んでみて下さい(^^)

歯間ブラシには

  • ブラシとホルダーが一体型タイプ
  • ブラシが別で交換できるタイプ

と種類が分かれています。

どちらのタイプでもあまり違いはありませんが、交換タイプの方が経済的です(^^)まずはあなたが使いやすい方を選びましょう(^^)/

歯間ブラシの毛の形

歯間ブラシの毛の形には

  • ストレートタイプ
  • 毛が三角形になったタイプ

の2種類あります。

どちらのタイプでもいいのですが、三角形タイプの方が歯の間に入れやすいので、迷ったら三角形タイプを選んで下さい(^^♪

歯間ブラシの毛のサイズ

ブラシ部分の太さも、サイズがSSS(3S)からLL(2L)まで6種類あるものが多く、中にはもっと細いSSSS(4S)サイズもあります。

歯の間に入れた時にきつすぎず緩すぎず、無理なく歯の間に入るサイズを選びましょう(^^)/(サイズに不安がある時は、細いサイズから始めるのがおすすめです)

もし、歯ぐきが炎症を起こしているときは、ブラシ部分が柔らかい「ソフトタイプ」を選ぶようにしましょう(^^)

歯間ブラシの種類にはI型とL型がある

歯間ブラシの持ち手の形には2種類あります。

基本的には、

①奥歯にはL型

②前歯には角度が調整しやすいI型

を選ぶようにすると使いやすいですよ(^^)

ちなみにI型はワイヤー部分を折り曲げることができますから、歯並びに合わせて角度を変えながら使えます(^ ^)

歯間ブラシのワイヤー部分

毛先のワイヤー部分の中には「コーティングされているもの」があり、普通のものより歯や歯ぐきを傷つけにくいので

  • インプラントの周り
  • 歯の間の狭いところ
  • 歯や歯ぐき弱っているところ

にも使えて便利ですよ(^^)

最近では、ワイヤーやブラシ部分がゴムでできた歯間ブラシもありますよね。

ゴムでできているので歯ぐきを傷つける心配も少なく、慣れてない方には使いやすい歯間ブラシです(^^)

ただし、ワイヤーではない分「コシ」が弱いので、奥歯など使う場所によってはすぐに折れてしまい、使いにく場合もあります(汗)

合わせて読みたい→ゴム製歯間ブラシと針金タイプの歯間ブラシはどちらがおすすめ?違いと効果を比較!

いずれにぜよ、歯間ブラシは「無理なく動かせるサイズ」のものを必ず選ぶようにしましょう\(^o^)/

ストレスなく「気持ちいい~♪」という感覚があるものを選ぶようにすれば、まず間違いないですから(^^)

歯間ブラシの交換時期は?

歯間ブラシの交換時期は

  • 毛に弾力がなくなった
  • 毛が倒れたままになっている
  • ワイヤー部分のコーティング材が剥がれた

こんな時は交換のサイン。古いまま使い続けずこまめに交換しましょう(^^)/

古くなったものを使い続けるより、こまめに交換した方が清掃効果も高いんですよ(^^)

おすすめ!歯間ブラシの効果的な使い方と手順

歯間ブラシの使い方は

  • 慣れないうちは鏡を見ながら使う
  • 歯間ブラシを持っている指をあごや口の周りに固定する

2つがポイントです。\(^o^)/

歯間ブラシは「鉛筆を持つ」ように持つと、力のコントロールがしやすくなります。また、歯や頬っぺたに指を置いて固定しながら歯間ブラシを使うと、安定して使うことができますよ(^^)

歯間ブラシの使い方の手順

歯間ブラシの使い方の手順は

①歯の間に表側から歯間ブラシを入れます。

(歯ぐきを傷つけてしまわないように、下の歯の場合は少し斜め上にして歯の間にそっと入れ、入ったら真っ直ぐにすると入れやすいです)

②歯と歯ぐきの間に歯間ブラシを沿わせて上下・前後に「ハの字」に振り分けながら、左面10回、右面10回程度動かしましょう。

③奥歯など入れにくいところは、内側から入れてみましょう。
(L字型の方が入れやすいです)

④上の奥歯は口を半開きにしたり、あごを磨く方向に動かしながら(右を磨くなら下あごも右に動かして)磨くと、頬っぺたの間にスペースが出来て歯間ブラシが入れやすくなります。

⑤入りにくいところは、ワイヤーを曲げて入れやすい角度に調整しましょう。

⑥使った後はうがいをして、歯間ブラシは水洗いして乾燥し保管します。

の6つのステップで使っていきます。もちろん、隙間がなく歯間ブラシが入りにくい場所は無理に入れないでくださいね(^ ^)

【裏技】歯間ブラシの便利な使い方

せっかくなので、歯間ブラシの便利な使い方もご紹介しますね(^^)

実は歯間ブラシは歯の間だけではなく

①歯の根っこの分かれ目が歯ぐきの上に出た部分(根分岐部)

ブリッジのポンティック(歯がないところ)の下

③矯正装置の周り

④隣の歯がない歯の周り(孤立歯)

④インプラントの周り

にも、使うことが出来るのでこの際覚えておきましょう!

①②歯間ブラシで根分岐部(こんぶんきぶ)やブリッジの下の掃除ができる

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歯周病などで歯ぐきが下がってしまうと、歯の分かれ目(根分岐部)が歯ぐきの上に出てしまうことがあります。

残念ながら、根っこの分かれ目は歯ブラシでは磨けません…。そこで活躍するのが歯間ブラシです。上の図のように、根っこの分かれ目の隙間に歯間ブラシを通して掃除することができるのです。

使うサイズは細いサイズ(sssを使いましょう(^^♪

間違ったサイズを使ったり力が強くなると根っこが削れやすくなるので、サイズの選択はとても重要です。

形はL字型を使ってもらうことが多いのですが、

場合によっては角度が調整ができるI字型の方が使いやすい場合もあるので、分からない時は歯科衛生士と相談して決めていくといいですね(^^)/

裏技として…。
研磨剤が入ってないジェルコートを歯間ブラシの先に付けて使うと虫歯予防にもなってオススメですよ(^^)

関連記事→泡立たない歯磨き選びはジェルコートFがおすすめ!効果と特徴のまとめ。

同じように、形態によってはブリッジの「歯がない部分」にも歯間ブラシが使える場合があります。

歯がない部分も汚れが溜まると歯ぐきが腫れる原因になるので、歯間ブラシが入りそうな場合はブリッジの下にも使ってみましょう(^^)

③矯正装置の周りの掃除にも歯間ブラシが便利な理由

矯正中は特に、複雑な形の矯正装置によって普段よりも虫歯のリスクが高くなってしまいます。

そのため

  • 歯ブラシ
  • 矯正用の歯ブラシ
  • ワンタフトブラシ

などを使いながら、いつも以上に丁寧な歯磨きが必要になります。

関連記事→矯正治療中も使って安心!プロおすすめの歯磨きグッズと虫歯予防の磨き方。

それでも磨き残しが気になる場合は、歯間ブラシを使ってみましょう(^^♪

矯正装置の場合、歯間ブラシはワイヤーと歯の間に入れて、歯に付いているボタン(ブラケット)の周りを磨くように使います。

さらに下の写真のように、奥歯に付いている銀色のフックと歯ぐきの間に歯間ブラシを入れて掃除が出来るので、奥歯を磨くときにも大活躍\(^o^)/


歯間ブラシのサイズは歯と装置の状態で決めていきますから、どのサイズがいいかは歯科衛生士に相談してみましょう♪(Sサイズくらいが使いやすいと思います)

④隣に歯がない時(孤立歯)にも歯間ブラシを使おう

隣に歯がない場所にも歯間ブラシは大活躍します\(^o^)/

歯と歯ぐきの間に沿わせて前後上下に歯間ブラシを動かすと、歯の側面全体が磨けますよ(^^)

特に奥歯は歯の側面が凹んでる形をしているので、汚れが溜まりやすい場所(汗)磨きにくい場所だからこそ、小さな歯間ブラシを使うことで、ピンポイントに汚れを落とすことができるのです(^^)

サイズは大きめのもの(LやLL)を使うと磨きやすいですよ(^^)

⑤インプラントの周りにはコーティング加工のものを選ぼう

インプラントの周りの掃除にも歯間ブラシは使えます。(奥歯はL字型、前歯はI字型を使いましょう)

チタン製のインプラントを傷つけないように、歯間ブラシのワイヤー部分もコーティング加工のものを使う方がいいですね♪

インプラントの周りの歯ぐきに傷ができないように、注意しながら使いましょう。

 出血する!隙間ができた!歯間ブラシを使った時のトラブル

せっかくなので、歯間ブラシを使っている時のトラブルもまとめておきます(^^)

歯間ブラシを使うと出血する

歯間ブラシを使った時に歯ぐきから出血する場合は、歯ぐきが腫れて炎症が起きている可能性があります。

まずはこれならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法を参考に歯ブラシで磨くことはもちろん、正しく歯間ブラシを使っていれば、3日〜1週間ほどで出血も治まってきますから大丈夫です(^ ^)

それでも出血が続くなら、歯医者で診てもらいましょう。

歯の間に隙間ができた

正しく歯間ブラシを使い続けていても「歯の間にすき間ができた…!」と気になることがあります。

しかし隙間ができた本当の原因は、腫れていた歯ぐきが引き締まったから。歯ぐきが元気になっている証拠です(^ ^)

ただし前歯など審美的に大切な部分は、歯間ブラシは使わず最初からフロスを使うようにしてくださいね。

フロスの選び方は7種類のフロスを徹底比較!おすすめのデンタルフロスの選び方と効果の特徴!が参考になります。

まとめ

歯間ブラシは

①ワイヤー部分が歯に当たらないこと

②毛先が両隣の歯に適度に当たっていること

③入れた時「気持ちいい♪」感覚があること
(違和感がある時は、サイズ選びが間違っている可能性があります)

の3つのポイントを意識して選んでみて下さい(^^)

歯間ブラシは正しく使えば、とっても便利な道具です。

虫歯や歯周病の原因は歯の間の汚れです!

だからこそ、歯間ブラシは「歯の間の汚れ」を取るのに効果的な道具なんですよ(^^)

まだ使ったことのないあなたも、歯周病予防や口臭予防のためにぜひ歯間ブラシを使ってみてください\(^o^)/

▼歯間ブラシの使い方が分かったら、正しい歯磨き方法もマスターしましょう▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

▼隙間で時間でできる「歯を白くする方法」もぜひ♪▼

合わせて読みたい→実際使って歯の白さを実感!研磨剤が入ってない歯磨き粉でも歯を白くする効果は絶大でした!

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