矯正をもう一度やり直したい!費用はいくら?治療期間は?歯並びを守る3つの秘訣。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

知っていますか?矯正治療を終えた後でも、歯並びは悪くなります!

せっかく矯正治療で綺麗な歯並びを手に入れても、一生その状態が続くとは限らないんです(汗)

むしろこれからが、ある意味でスタートになります…。

実は矯正治療を終えた歯は「見かけ上」は綺麗でも、周りの歯ぐきや組織はまだ「新しい位置」になじんでいません。

そのため装置が外れると、少しずつ元の位置に戻ろうとしてしまうのです(汗)

いわゆる「後戻り」

約2年程度は「後戻り」が起こりやすい時期なので、歯並びが乱れないようにきちんと保定装置でおさえておく必要があるんですね。

そしてもう1つ!

あなた自身が「あること」に気を付けなくては、残念ながらキレイな歯並びを一生キープすることはできません!

しかし「後戻り」は、程度は違えど大なり小なり全員に起こるもの…(汗)完全に元に戻ってしまうことは稀ですが…時間もお金もかけて綺麗にした歯。

長い間キープしておきたいですよね?

今回は、もし矯正治療後に歯並びが乱れてしまった場合の対処方法について解説していきます(^^)

金額や治療期間はどのくらいかかるのでしょうか?

早速見ていきましょう!

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矯正が終わっても歯の後戻りで歯並びが戻る理由

矯正治療をすれば一生綺麗な歯並びでいられる…と思っていませんか?

残念ながら中には、綺麗な歯並びがまたガタガタになって矯正治療をやり直す方もいらっしゃるんです(汗)

上にも書いたように、矯正治療を終えた歯は「見かけ上」は綺麗でも、装置が外れると少しずつ元の位置に戻ろうとします。そのため、歯や周りの組織が落ち着くまでの約2年程度は、必ず「保定装置」というマウスピースを口の中に入れておく必要があるのです。

リテーナー(保定装置)で歯の後戻りをおさえよう

マウスピース型のリテーナーのイラスト

矯正装置を外した後は、後戻りを最低限におさえるために「リテーナー」という保定装置を口の中に入れておきます(^^)

保定装置には

  • 取り外し式
  • 固定式

のものと種類がありますが、どちらを使うかは担当医の判断になります(^^)

取り外し式の保定装置

マウスピース型のリテーナーのイラスト

取り外し式の保定装置は、マウスピースのような透明のプラスチックタイプの装置です。

矯正装置を外して1週間程度は、食事や歯磨き以外の時は1日中マウスピースを入れてもらいますが、それ以降は夜だけの使用になるので、口の中の負担もグッと減りますよ♪

人によりますが大体2年程度使うことになりますので、失くしたり壊したりしないように注意しましょう。

2年程経つと歯ぐきや周りの組織も新しく作り変えられて、保定装置を使わなくても歯並びが落ち着いてきます(^^)

固定式の保定装置

img_1338

固定式の保定装置は、直接歯に接着剤でワイヤーを引っ付け、歯が動かないように固定する装置です。

固定しているので

  • 自分で取り外す必要がない
  • 入れ忘れや失くすことがない
  • 見た目も綺麗な歯の状態
  • 違和感もほとんどない

のがメリットです♪(わたしも今、固定式の装置をつけています)

しかしワイヤーがある分、

  • 歯磨きしにくい
  • フロスが使えない
  • 歯石がつきやすい

デメリットもあります(汗)

そのため保定期間中も定期的に病院に通って、ワイヤーが外れていないかチェックしたり、歯のクリーニングをして口の中を清潔に保ちましょう。

人にもよりますが、装置が外れない限りは一生固定していく場合もあります。

歯並びが戻ってしまう3つの原因

「注意」のイラスト文字

矯正装置を終えて、歯並びが乱れる原因には大きく3つの理由が考えられます。

  1. リテーナーを毎日使わない
  2. 舌癖で歯を押す癖がある
  3. 噛みしめや食いしばりの癖がある

場合は「後戻り」をする可能性がグッと高くなってしまいます…(汗)

実は歯は、弱い力でも継続して力がかかり続ければ必ず動いてしまうんです!

装置を使わないことはもちろんダメですが、②や③番のように必要以上に歯に力をかけ続ければ、歯は前に押されて歯並びは簡単に崩れてしまうのです。

関連記事→子供が唇を噛む・舐める癖、頬杖も要注意!歯並びが悪くなる習慣を知ろう!

つまり、矯正治療後も綺麗な歯並びをキープするには、

  1. リテーナーを毎日使う
  2. 舌癖で歯を押さない
  3. 噛みしめや食いしばりをしない

の3つを守れるかがポイントになるんですよ(^^)

歯が後戻りしたときの対処方法と再治療の料金と期間

残念ながら歯並びが「後戻り」してしまった場合、わたし達はどうすればいいのでしょうか?

まずはできるだけ早く、治療した矯正歯科で「今の状態」を診てもらいましょう。(初診の時からのカルテや写真や資料もあるので、状況が把握しやすくなります)

もし後戻りの程度が大きい場合は、必要に応じて再治療を行います。

再治療の料金は病院や後戻りの状態によってさまざまなので、一概には言えません…(汗)

でも例えば、「リテーナー」を全然使わなかった結果「後戻り」した場合は自己責任のため、最初の治療と同じくらいの金額になる場合が多いです。

一方で「リテーナー」を外す指示が早かった場合は、病院側の責任のため再治療の金額がかからない場合もあります。

再治療の期間は、後戻りの程度によりますが、

  • 軽くガタガタになっている場合は、半年〜1年程度の治療期間。
  • ガタガタが大きい場合は、最初の矯正治療にかかった期間(約2年程度)。

の時間がかかる場合が多いです。矯正治療はゆっくり歯を動かしていきますから、治療には時間がかかってしまうんですね(汗)

再治療の期間や金額は病院によって方針が違いますから、最初に「再治療」についても詳しく聞いておくことをオススメします。

最初から「再治療」まで気にする方は少ないのですが…大事なポイントなので、ぜひ聞いておきましょう♪

まとめ

矯正治療は装置が外れたら終わりではありません。むしろ矯正装置が外れてからの方が大切です!

繰り返しますが、歯は継続して力がかかると簡単に動いてしまいます!

しかも矯正治療を終えたばかりの口の中は、歯や歯ぐきが新しい位置に馴染んでなく、元に戻ろうとしています。

そのため、矯正治療が終わって2年程度は歯が動きやすい期間!ということは、しっかり頭に入れておいて下さいね(^^)

矯正治療が終わった後の「綺麗な歯並び」をずっとキープしていけるかどうかは、

  1. リテーナーを毎日使う
  2. 舌癖で歯を押さない
  3. 噛みしめや食いしばりをしない

3つを守れるかどうかが、大切なポイントになります\(^o^)/

再治療でまたお金がかかったり、何年も治療に時間を取られることは、本当にもったいないことです!

矯正治療が終わったら、今度は保定装置をしっかり使うことはもちろん、自分の癖や噛みしめのをコントロールしていつまでもキレイな歯並びを守りましょう(^^)/

もちろん虫歯や歯周病予防も忘れずにお願いします\(^o^)/

虫歯や歯周病予防にきく歯磨き方法まとめ

矯正治療が終わっても、虫歯や歯周病予防は続きます。

歯科衛生士オススメの、虫歯や歯周病予防の歯磨き方法をまとめました。簡単な方法なので、ぜひ参考にして下さい\(^o^)/

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