あごが痛い時は冷やす・温める?家でできる顎関節症の応急処置は3つです。

歯ぎしりとイビキ

筋肉痛のイラスト

口を開けると、急にあごに痛みを感じた…。

食事がしにくい…。

口を開けると「カクン」と音がする…。

 

あなたもこんな症状に悩んでいませんか?

 

その症状、もしかすると顎関節症(がくかんせつしょう)の可能性が高いかもしれません(><)

あごが痛い「顎関節症」ですが、他にはどんな症状があるのでしょうか?

 

代表的な症状は5つ

①口を開けようとすると痛い
(耳の前が痛むことが多いです)

 

②口を開けたとき音がする
(音がしても症状が無ければ悪化することは少ないですが、音がだんだん大きくなったり、痛みが出てきたら要注意です)

 

③口が大きく開かない
(痛みが出ないように周りの筋肉があごの動きを抑えて、口が開きにくくなることがあります。でも数日すると口も開くようになります)

 

④かみ合わせに違和感
(関節や筋肉に問題があるとあごの動きが変わって、かみ合う位置が微妙にズレることがあります。でも、症状が治ると気にならなくなります)

 

⑤あごが閉じない
(顎関節症以外にも、あごが外れたり外傷や骨折などの場合も口が閉じなくなるので、正しい原因の見極めが必要です)

 

の症状があります。

 

あごの痛みや違和感は、いつ起こるか分かりません(汗)

 

でも、安心して下さい(^^)

もし急に痛みが出た時でも「あごの痛みの正しい対処方法」を知っておけば、恐れることはありませんから。

 

具体的な対処方法を歯科衛生士がまとめたので、万が一の時のために、あなたもぜひ参考にしてみて下さい(^^)/

 

 

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口を開けるとあごが痛い!口が開かない!急な顎関節症の対処方法

  • 口を開けると音がする
  • あごが痛い
  • 口が開けにくい

などの症状が出る顎関節症

 

 

顎関節症は、20代から30代の女性がかかりやすいと言われていますが、実は最近、子ども達の間でも増えている病気なんです(><)

 

 

その原因はさまざまで、

 

など、「普段の何気ない癖」の中にも、あごの関節に負担をかけていることって実は多いんです。

 

痛みを和らげるには1週間ほど様子を見る。顎関節症は自然に直ることが多い病気

問診のイラスト(男の子)

顎関節症の症状は「軽度~重度」までさまざまで、程度によって治療法も変わってきます。

 

もしあごの関節に痛みが出たり、口が開けにくく「顎関節症かな?」と思ったら、あごに負担をかけないように気を付けながら、とりあえず1週間は自分で様子をみてみましょう。

 

実は、症状が自然に改善することが多いのが「顎関節症」の特徴です。

 

「固いものを噛んであご痛くなった」など軽い症状なら、1週間ほど様子を見ていれば自然に直ることも多いんですよ(^^)

 

しかし症状が軽くなっても、あごの関節に起きた「異常」が直ったとは限らないので要注意!

 

万が一、1週間以上痛みが続くときは歯医者へ行きましょう。

突然のあごの痛みやだるさは要注意!顎関節症の5つの症状と意外な原因でも書いたように、顎関節症は原因を知って正しく対処をしないと、直ってもまた再発しやすい病気ですから…。

 

歯医者での顎関節症の治療とは

顎関節症の疑いがあれば何科に行けばいいのか迷ってしまいますが、まずは歯医者へ行きましょう。

 

歯医者での治療方法は、

  • かみ合わせの調整
  • マウスピースのような「スプリント」という装置を入れて、顎関節の筋肉への負担を和らげる
  • 筋肉が固まっている場合は、筋弛緩剤を使う
  • 痛みが強い時には鎮痛剤を使う
  • どうしても改善されない顎関節症は、手術をする場合もある

 

と、症状に合わせて治療内容も変わってきます。(手術まですることは、ほとんどありません)

マウスピースや薬の治療は、だいたい数千円〜10,000円程度が多いです。

 

 

自宅でできる応急処置!あごが痛いときの3つの対処方法

あごの痛みはあなたにいつ襲いかかるか分かりません!もし、あごの関節に痛みが出たとき、家庭ではどう対処すればいいのでしょうか?

 

もしものための3つの対処方法もご紹介しますね(^^)

①冷湿布で冷やす

急に強い痛みが出たときには、冷湿布をしましょう!


氷や保冷剤をタオルに包んで、痛いところに10分ほど当てて様子をみて下さい(^^)

でも、長時間の冷やし過ぎは血液循環を滞らせてしまうので要注意!

 

痛みが引いてきたら、ゆっくりと口を開けたり閉めたりして、あごの関節を動かしてみて下さい(^^)/

 

②急な痛みが消えたら温湿布で温める

急な痛みが消えても、あごを動かして痛みがあるようなら次は温めてみましょう。

 

タオルを濡らしてレンジで1分ほど温めると、簡単に蒸しタオルがつくれるので(やけどに注意!)少し冷ましてから使いましょう(^^♪

 

痛いところを5分ほど温めて、あごを動かしてみてください。
痛みが和らいだら効果が出ている証拠!1日に何度か繰り返してみて下さい。

 

 

③マッサージをする

温湿布をしているときやお風呂に入っているときなどに、マッサージをするのも効果があります。

両手2~3本の指であごの関節をゆっくり押しながら、円を書くようにマッサージしてみましょう。


もちろん筋肉を痛めないよう、強い力ではマッサージしないで下さいね。痛みを強く感じない程度に加減しながら、気持ちいい力でマッサージをしましょう\(^o^)/

 

家のお風呂を水素風呂にできるスパーレEXにすると、体がよく温まってリラックス効果も高まりますよ(^^)

その他に出来る4つの予防方法

その他にも、あごが痛い時の家で出来る対処方法は

 

方法であごの関節に負担をかけないようにすることが大切です。

 

まとめ

顎関節症であごに痛みがある時は

  • 冷湿布をする
  • 温湿布をする
  • マッサージをする

3つの方法と

 

ことで対処していきましょう\(^o^)/

 

 

痛みがある時は、自分でもある程度のことは出来ますが、たとえば「今の症状は、冷湿布と温湿布のどっちをすればいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。

 

原因を間違えたまま自己流のセルフケアを続けてしまえば、いつまでたっても症状が治らない可能性もあります(汗)

 

セルフケアを迷わないためにも、症状が続くなら一度、口コミ歯科・歯医者で信頼できる歯医者に相談してみましょう(^^♪

 

また、顎関節症は矯正歯科で診てくれることが多いので自分にあった矯正歯科医院探しなら『e-矯正歯科.com』で近くの矯正歯科を探すのもオススメです(^^)/

 

 

 

▼虫歯や歯周病があれば、その歯をかばって噛むようになり、関節に負担をかける原因になります。家でできる虫歯や歯周病予防にきく歯磨き方法もぜひ知っておきましょう▼

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