おしゃぶりは何歳まで使っていいの?いつまでも使うと歯並びに良くない理由とは。

歯並びを悪くする子供の癖
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「おしゃぶりを使うと、歯並びが悪くなるのでは?」と、心配するママは多いと思います。

 

確かに長期間おしゃぶりを使用すると、

  • 上下の歯の間に隙間があく

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  • 出っ歯になる

(関連記事→赤ちゃんが出っ歯になる原因は遺伝と5つの癖だった!治療を始める時期はいつからがいいの?

  • 奥歯の噛み合わせがズレてしまう

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など、歯並びが悪くなる可能性があります。

 

歯並びの影響を考えても、おしゃぶりは2歳頃までに卒業できるように調整していきましょう。

それにおしゃぶりは、「絶対に必要なもの」ではありませんよね。

 

だからこそ、おしゃぶりのメリットやデメリットをパパやママがしっかり知った上で、使うかどうかを検討をしてほしい!と歯科衛生士は考えています。

 

では早速、おしゃぶりの効果ややめさせ方を見ていきましょう!

 

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おしゃぶりは良くない?おしゃぶりを使うメリットとデメリット

赤ちゃんに「おしゃぶり」を使うメリットには、

  1. 精神的安定
  2. 泣き止む
  3. 静かになる
  4. ママのストレスが減る
  5. 眠ってくれる
  6. 「歯がため」の役割になる
  7. 口呼吸予防になる

 

など7の効果があります(^ ^)

おしゃぶりを使う一番のメリットは、「泣いている赤ちゃんが泣きやむ」こと。外出先で泣かれると、ママも困りますよね…(汗)

また、おしゃぶりをくわえることで一人で寝てくれることも、ママにとっては大助かりな効果です(^^)

 

 

一方で、

  1. 習慣的な使用になる
  2. 長く使うと、噛み合わせが悪くなる可能性がある
  3. 赤ちゃんが「なぜ泣いてるのか」を、大人が考えずにおしゃぶりを与えてしまう
  4. 大人があやしたり言葉をかける機会が減ってしまう
  5. 赤ちゃんが言葉を発する機会が減ってしまう

5つのデメリットも考えられます。

 

実は赤ちゃんは、口に「何か」を入れることで安心感を感じているんです。赤ちゃんがママの乳首を自然にくわえるのは、生まれながらの本能。

 

おっぱいや哺乳瓶の乳首や自分の手足の指など、口の中に入れたり舐めることで安心したり、「それがなんなのか」を知ろうとしているんですよ(^^)

 

でも、いつも口におしゃぶりをくわえていると、せっかくの赤ちゃんの学習チャンスを奪うことになったり、言葉や声を発する機会を失ってしまう可能性もありますよね。

 

また、おしゃぶりを与えると赤ちゃんの機嫌がよくなるので、ママが赤ちゃんへ声かけする「スキンシップの時間」が減ってしまうデメリットもあります。

 

おしゃぶりはママにとって便利な道具ですが、使い方によっては赤ちゃんの成長チャンスを奪うことになる!ということは忘れないで下さいね(汗)

 

おしゃぶりのやめさせ方

 

おしゃぶりの使用は、やめる時期がポイントです!

そのため、もしおしゃぶりを使うなら2歳頃を目安にやめられるように調整していきましょう(^ ^)

 

でも急におしゃぶりを取り上げてしまえば、赤ちゃんはストレスを感じたり精神的にもよくありませんよね。

 

おしゃぶりをやめさせる時は無理に取り上げるのではなく、

  • 少しずつおしゃぶりをくわえる時間を減らす
  • 手遊びや絵本を読むなど他に集中させる
  • 外でたくさん遊ばせる
  • 言葉が分かるようなら「おしゃぶりはもう卒業ね」と言葉で何度も話す

など、おしゃぶりを自然にやめさせられるように工夫していきましょう(^^)

 

繰り返しますが、赤ちゃんはいろんな物を口に入れたり舐める事で、赤ちゃんは「形」や「味」や「硬さ」を確かめようとしています(^^)

 

口はまさに、赤ちゃんにとってセンサーです!

 

関連記事→舐めまわしはいつまで続く?赤ちゃんが手足や何でも口に入れる理由をスッキリ解説!

 

大事なセンサーの「口」をおしゃぶりでふさぐことは、

  • 言葉を発する機会を奪う
  • さまざまな物の感触を経験するチャンスを逃す

ことになるので、おしゃぶりを使うなら1日中使うのではなく、機嫌が悪い時や眠い時など、使う場面を決めて上手に付き合っていきましょう(^^)

 

 

まとめ

赤ちゃんがおしゃぶりをくわえている間も、ママは赤ちゃんに声をかけたり、遊んだりして赤ちゃんが満足するように愛情をたっぷりかけましょう。

 

静かになるし「楽」だから…という理由だけで、おしゃぶりを使うのはちょっと待ってほしいのです(汗)

 

赤ちゃんが泣いているのは、必ずしもお腹がすいたから、ストレスだけではありませんよね。
ママやパパに甘えたくてかまってほしくて泣いているかもしれません。

 

泣いている=おしゃぶりではない!

 

何でもおしゃぶりで解決しようとすれば、赤ちゃんも『違う!パパやママに甘えたいの!』と寂しい気持ちが残ったままになるし、大人も「赤ちゃんが泣いている本当の理由」を考えなくなってしまいます(汗)

 

 

また、寝るときにいつもおしゃぶりを使っていると、いざ「おしゃぶり卒業!」になったとき、なかなか寝てくれない…など困ったことになる可能性もあるので、おしゃぶりは最後の手段!で使うようにしましょう(汗)

 

 

おしゃぶりを使うときは、メリットとデメリットをママやパパがしっかり知った上で使うことをオススメします♪

 

2歳以降もおしゃぶりがやめられない時は、小児科の先生に相談しましょう(^^)/

 

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