フッ素入り歯磨き粉はうがいの回数で効果と濃度が決まる!上手な4つの使い方。

虫歯・歯周病予防

フッ素の使い方

わたし達が毎日使っている「歯磨き粉」。

なんとなく歯ブラシにつけて磨いて、最後に何度もうがいをして歯磨き終了!なんて磨き方、していませんか?

 

実は、歯磨き粉の使い方やうがいの方法によっては、せっかくの虫歯予防や歯を強くする効果が半減している可能性があるんです!

これ、本当にもったいないですよね。

 

 

もし普段からあなたや子供達が「フッ素入りの歯磨き粉」を使っているなら、ぜひ知っていてほしいポイントがあるんです。

 

では早速、フッ素の効果を最大限に引き出す歯磨き粉の使い方を、歯磨き粉が大好きな歯科衛生士がご紹介しますね!

 

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フッ素入り歯磨き粉の量と効果的な使い方

歯磨き粉のイラスト

日本では、歯磨き粉に含まれるフッ素の濃度は1000〜1500ppmF以下とされ、歯医者で売られている歯磨き粉には、ほぼ全部にフッ素が含まれています。

 

もちろん市販の歯磨き粉でも、大体のものにはフッ素が入っていますよね。

 

フッ素入りの歯磨き粉を使えば

  • 虫歯予防
  • 抗菌作用
  • 再石灰化を手助けして「酸」に強い歯を作ってくれる

効果が期待できます。

 

気になる1回に使う歯磨き粉の量ですが、市販の歯磨き粉なら0.5gくらいを使うのがちょうどいいです。

 

具体的な量は、 Check-Up standardのようなノズル部分が細い場合は、歯ブラシの毛の一列に出すくらいを目安に。

一般的なノズルが太い歯磨き粉は、歯ブラシの半分くらいを目安に出して下さいね♪

 

▼大人用のフッ素入り歯磨き粉▼

 

▼子供用のフッ素入り歯磨き粉▼

0.5gの歯磨き粉で歯磨きした場合、1時間以上は歯を強くしてくれるフッ素が唾液の中に含まれていることになります。

 

つまり、フッ素が入った唾液が長く口の中にあることで、フッ素がまた歯の表面を強くしてくれているのです!

 

 

フッ素入り歯磨き粉の効果!正しい使い方と磨き方

「ポイント」のマーク

フッ素入りの歯磨き粉の効果を発揮するためには、3つのステップが大切です!

 

歯磨き粉を付けたら、まずは3分以上歯磨きをします。

②その時、途中で吐き出す回数をできるだけ少なくします。

③磨き終わったら少量の水を口に含んで、ブクブクうがいを2回ほどして終了です。

 

「え?うがい少なくない?!」なんて思ってしまいそうですが、大丈夫です(^^)

 

うがいの回数が少ない理由は、ただでさえ唾液で薄められている「口の中のフッ素の濃度」をさらに下げないためです。

 

もし、フロスや歯間ブラシを使う場合は口の中のフッ素を残すためにも、うがいの前にフロスや歯間ブラシを使う方がおすすめですよ♪

 

うがい前にフロスや歯間ブラシを使うことで、歯の間にもフッ素の成分が行き渡るからです。

 

フッ素入り歯磨き粉を使う時間帯や頻度はどのくらい効果的なの?

目覚まし時計のイラスト

毎食後にフッ素入り歯磨き粉で歯磨きすると、より虫歯予防の効果が上がります♪

 

でも子供がいると、なかなか毎食後に磨くのも難しいですよね。そんな時は、ぜひ夜寝る前だけでもフッ素入りの歯磨き粉を使ってみましょう!

 

実は夜寝ている間は唾液の量が減ってしまうので、口の中を綺麗にする働きが弱くなり虫歯や歯周病になりやすい口の中になってしまうんです…(汗)

 

だからこそ、寝る前にフッ素入り歯磨き粉を使うことで、唾液の量が少なくても「口の中のフッ素の濃度」を保ち、虫歯のリスクを下げる効果が期待できるんですよ♪

 

毎食後の歯磨きが無理な時は、唾液の量が減る寝る前だけは必ずフッ素入り歯磨き粉を使うようにしましょう!

歯磨き後に食べたり飲んだりしていいの?

フッ素入りの歯磨き粉で磨いた後は、濃度は低いですが1時間以上は口の中にフッ素がある状態です。

 

そのため、歯磨きした後にすぐ食べたり飲んだりしてしまうと、フッ素の濃度は急激に下がってしまうんです。

フッ素の効果を長持ちさせるためにも、歯磨き後、1時間以上は飲食は控えましょう(^ ^)

 

 

フッ素の安全性。体に入ったフッ素はどうなるの?

「重要」のマーク

中には「口の中に残ったフッ素を飲み込んでも大丈夫なの?フッ素って安全なの?」と心配になるママもいらっしゃると思います。

 

例えば

  • フッ素入り歯磨き粉を使った後に、口の中に残ったフッ素
  • フッ素洗口の後に、口の中にわずかに残ったフッ素

 

が体に入ると胃や腸から吸収され血液の中へ入り、フッ素は各組織へ運ばれていきます。

 

でもその大部分は腎臓から尿へと排出されて、それでも排出されなかったフッ素は「骨」や「歯」に貯えられていきます。

 

しかし、貯えられたフッ素も永遠に留まっているわけではなく、再び代謝され体の外へ排出されてしまいます。

 

つまり体に入ったフッ素は大半が尿として体の外に出ていくため、万が一飲み込んでしまっても心配しなくて大丈夫!ということ。

 

もちろん過剰にフッ素を摂取した場合は「中毒症状」が起きることもありますが、

  • フッ素入りの歯磨き粉
  • 歯医者でのフッ素塗布
  • フッ素洗口

では、まず中毒は起こらないので安心して使ってくださいね(^^)/

 

 

フッ素の安全性をプロが解説!歯磨き粉は子供に危険?適正量を守れば害はなし。
虫歯予防のために子供にフッ素を使いたいけど「フッ素って安全なの?」と、気になってるママも多いかと思います。 結論から言うと… 「安全です!」 でも、フッ素を効果的に使うためには適正量の使用が...

 

ちなみに成長期の子供達は骨や歯の代謝も活発なため、大人よりフッ素を貯える割合が多くなります。

 

フッ素なしで虫歯予防する「粉」の歯磨き粉の使い方

嬉しい表情の女性のイラスト(6段階)もしフッ素なしで子供の虫歯を予防したい時は、口の中が虫歯になりにくい環境になるBRIAN(ブリアン)の歯磨き粉を試す方法があります。

 

虫歯の多くは「歯に間」から侵されていきます。つまり、歯の間の汚れを上手に取ることが虫歯予防のポイントになるんです!

 

でも、毎回「糸ようじ」をつかえないママもいらっしゃいますよね。

 

そんなときは、BRIAN(ブリアン)を使ってみましょう!

 

BRIAN(ブリアン)は市販のペースト状の歯磨き粉と違って「粉タイプ」の歯磨き粉なので

  • 細かい粒子が歯の間や奥歯、歯ぐきの間の歯ブラシが届きにくい場所までしっかり届いて、汚れを取り除いてくれる

 

  • 虫歯菌除去成分『BLIS M18』で歯を磨くことで、虫歯菌が口に入ってしまった子供達でも、虫歯になりづらい環境がつくれる

効果があるんです!

 

使い方も、粉状の歯磨き粉を毛先につけて磨くだけなので簡単です!

ブリアンの使い方

うがいをせずに唾液を出すだけでもOKなので、うがいが上手にできない子供達でも手軽に虫歯予防ができるんですよ♪

 

「仕上げ磨きしているけど、上手に磨けているのかな?」

「歯の間って磨きにくいけど、糸ようじを使うと子供が嫌がる…」

 

なんて困っているママは、歯磨き粉で歯の間の汚れを取ってしまいましょう!歯の間の汚れが取れるだけで虫歯リスクは「グッ」と下がりますから。

 

 

それに『イチゴヨーグルト味』で美味く成分にもこだわっているので、子供も嫌がらず仕上げ磨きの時のママの負担もかなり減りますよ(^^)

 

うちの娘も「味」が気に入ったのか、仕上げ磨きも嫌がらず磨けるようになりました!

 

ブリアンのデメリット

歯の間の汚れが取れるBRIAN(ブリアン)ですが、もちろんデメリットもあります。わたしが感じたデメリットは、歯磨き粉にしては値段は高いことです。

 

数百円で買える歯磨き粉がある中で、「なぜ、わざわざ値段が高い歯磨き粉を買う必要があるの?」と思いませんか?

(わたしも最初、「うわっ!高いな…」と思いました 笑)

 

でも、物の値段や価値は考え方次第だとわたしは思っています。

だって、健康な歯や歯ぐきを保つための「子供達の健康への投資」と考えれば、決して高くない金額のはずですよね(^^)

 

歯周病や虫歯で歯医者に通えば、時間もお金もついでにストレスもそれなりにかかってしまいます…。

 

ママ自身の負担も大きくなりますよね(汗)

それに、何度も歯医者に通ったり、詰め物をする金額を考えると、予防に投資する方がずっと安く歯を健康に保てます。

 

わたし自身、患者さんを治療する中で「正しくケアしていれば、虫歯にならずにすんだのに…」と、何度も悔しい思いをしてきました…。

 

虫歯で歯を削ったり被せ物をするくらいなら、予防に投資した方が安上がりだし絶対にいい!と、わたし自身いろんな患者さんを診てきて本当に強く思うんです!

 

 

まずは、手軽に始められる「歯磨き粉」から変えてみませんか?

使って気に入らなくても、60日間の返金保障もあるので安心して試せますから!

 

▼詳しくはこちらから確認できます▼

日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】

 

フッ素入り歯磨き粉の使い方まとめ

フッ素入り歯磨き粉を使う時は

  1. 3分間は磨く
  2. 途中で吐き出す回数を減らす
  3. 最後はブクブクうがいを2回ほどして終了
  4. 磨いた後は飲食しない

の4つを守って上手に使いましょう(^ ^)

 

フッ素以外で虫歯予防する時はぜひ、BRIAN(ブリアン)を試してみてください(^ ^)値段は高いですが、虫歯になって何度も歯医者に通うことを考えると、使ってみる価値はありますよ(^^)

 

せっかく使う歯磨き粉。それぞれの特徴を知って効果を最大限に活かしましょう!

 

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