意外と知らない歯周病検査の実態!痛いの?保険でできる?費用はどのくらい?

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)


歯医者で歯周病治療をする前には、必ず歯周病検査をしてから治療計画を立てて始めていきます(^ ^)

でも、

「歯周病の検査ってどんなことやるの?なんだか痛そう…」

「ガリガリ歯石を取られるの?」

なんて疑問や不安も多いはず。

歯周病治療をする前に検査をすることで、今のあなたの歯ぐきや骨の状態を調べることができます。

歯周病検査の結果をもとにわたし達歯科衛生士は、その人に合った方法で今後の治療計画を立てることができるんですよ。

では具体的に検査の手順を見ていきましょう(^^)

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歯周病検査の手順。問診で全身の状態や家族歴を把握する

看護婦と問診のイラスト

歯周病の検査は、まず問診で歯周病を悪化させる要因がないかをチェックしていきます。

実は歯周病は、タバコや糖尿病や飲んでいる薬など、いろんな要因が原因に関係していることがあります。もちろん遺伝的な要因が原因の場合もあります。

なので、歯周病治療を始める前に、歯や歯ぐきの状態だけでなく全身の状態や飲んでいる薬、家族歴などを問診していくことには大きな意味があるんですよ(^ ^)

関連記事→これは知っていて!なかなか治らない歯周病が糖尿病や肺炎のリスクを上げる原因

【視診】目で見て汚れの付き具合や歯ぐきの状態を確認する。

「重要」のマーク

次は口の中を診ながら、赤みや腫れなど歯ぐきの状態や歯磨きの状態を確認します。プラークや歯石の付いている場所や量も一緒に調べていきます(^ ^)

さらに口の中の写真を撮ってしっかり記録しておくことで、治療途中の状態も治療前と比較しやすくなるんですよ(^ ^)

たくさん資料を取られますが、意味のあることなので協力お願いします(^^)

【レントゲン撮影】歯全体のレントゲンを撮って、骨の状態や根っこの状態を確認する

レントゲン写真を見せるお医者さんのイラスト

口の中全体のレントゲンを撮ることで

  • 歯の周りの骨の状態
  • 歯ぐきの下の歯石の状態
  • 根っこの形

を確認していきます。

さらに正確な情報を得るために、前歯や奥歯などそれぞれの部分ごとに小さなレントゲンを撮る場合もあります。

【プロービング】歯ぐきの状態を専用の器具で調べる

歯ぐきの間に専用の器具を丁寧に入れて、歯ぐきの深さを測ります。目で見えない部分の歯の根っこのザラつきや、歯ぐきの炎症状態や出血のある部分を知ることができます。

またレントゲンを参考にしながら歯ぐきの検査をすれば、より正確な検査ができます(^ ^)

以上の検査を元に、患者さんの年齢や歯周病の進行度合いを考慮して、あなたに合った治療計画を立てていきます(^ ^)

歯周病検査の料金はいくらかかるの?

「歯周病検査」というと、かなり金額もかかりそうなイメージですが、保険診療の場合、病院や歯の状態にもよりますが、平均で1回3000円前後になるはずです(^ ^)

歯周病検査は何度も繰り返して歯ぐきの状態を観察する

「チェック」のマーク

上に書いた検査は1度受ければ終わりではなく、歯周病の治療が進んでいく中で何度も繰り返しながら、歯ぐきの状態を把握していきます(^ ^)

歯医者で歯石取りや洗浄などのプロのケアをしてもらいながら、善玉菌配合のオールインワン歯磨き粉を使いながら家でも正しくケアしていれば、歯ぐきの状態は必ずよくなってきます\(^o^)/

(もちろんタバコをやめたり、糖尿病などの治療も並行していかないと成功しません…)

歯周病は大人の8割がかかっていると言われている病気です。しかも、ゆっくり進行するので自分でも気づきにくく、はっきりとした症状が出た時にはかなり進行している場合が大きい病気。

最悪の場合は歯が抜けてしまう歯周病の予防には、家でのケアと定期的な検診が一番なのです(^ ^)

▼家でのケア方法が分からない時は、こちらを参考にしてみましょう▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

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