乳歯が茶色や黒は穴が開いている可能性大!子供を虫歯にさせない方法は親こそ知ってほしい理由!

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

image赤ちゃんは早い子で6ヶ月から8ヶ月頃から下の前歯が生え始めます。

歯が生え始めたら、虫歯との戦いが始まりますね(^^)

生えたての歯は小さくて白くてピカピカ。

でも、表面が曇った感じになってきたら要注意!

乳歯の虫歯の特徴は、歯の表面の「白濁」です白濁しているということは、歯の表面のカルシウムが溶けて初期虫歯になった状態なんです。

もし仕上げ磨きのとき、白濁を見つけたら特に丁寧に歯磨きをしましょう。

まだ初期段階なら

  • 食生活を気をつける
  • フッ素入りの歯磨き粉を使う

ことで歯を修復できる可能性が高くなりますから(^^)

乳歯の虫歯予防には、虫歯になりやすい場所や歯磨き方法を知っておくことが一番です。小さな子供がいるパパやママは、乳歯を虫歯から守るためにぜひ読んでみて下さい(^^)

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白濁ではなく茶色や黒い虫歯は注意!乳歯が虫歯になりやすい3つの場所

上にも書いたように乳歯の虫歯は「白色」です。

その理由は、乳歯は永久歯と比べて「歯の質」も弱く虫歯の進行も速いため、色が付く前に虫歯が広がってしまうから。

だからもし、白濁でなはく、茶色や黒っぽく変色している部分があれば、穴が開いて虫歯になっている可能性が高いのです。

しかし困ったことに、小さな穴が開いている虫歯の段階では、子どもが「痛い」と訴えてくることは稀(汗)

子ども達は、まだ痛みの感覚が発達途中のため自覚症状も少なく、知らない間に虫歯が神経まで進んでることも多いんです…。

痛みを訴えてくる理由も、虫歯で痛いより虫歯の穴に食べ物が詰まり、歯ぐきが腫れて痛がる場合がほとんど。(しかも穴の中の食べカスは歯ブラシでとりにくい…)

さらに痛みは出たり引いたりする特徴があるので、痛みを訴えてた子が「もう大丈夫、治った」と言ってくることもしばしば。

「歯が痛い」と言っていた子ども達が「もう治った!」と言ってきても、ママやパパは安心しちゃダメ(汗)

治ったわけではなく一時的に痛みが引いただけなので、早めにきちんと治療してもらいましょう。

では具体的に、乳歯が虫歯になりやすい

  1. 上の前歯
  2. 奥歯のかみ合わせ
  3. 歯ぐきとの境目

の3ヶ所の歯磨き方法を見ていきましょう(^^)

乳歯の上の前歯が虫歯になりやすい理由

image

上の前歯の歯ぐきは唇で隠れているため、意識して唇を上げて磨かないと磨き残しが多くなる場所です…(汗)

また、上の前歯を磨く時に注意したいのが、唇と歯ぐきをつないでいる写真の矢印の上唇小帯(じょうしんしょうたい)の存在。

歯ブラシが当たると痛い場所なので、人さし指で唇を押さえて指に歯ブラシをそわせるように磨いてみましょう\(^o^)/

image

もし、虫歯になってしまっても軽度なら

  • 「虫歯の進行止めの薬」を塗る
  • 虫歯を削って隙間をつくり、虫歯が広がらない環境にする

処置で対処できますから(^^)

また、虫歯の進行具合によっては永久歯に生え変わる6~7歳頃まで様子を見る方法もありますから、担当医と相談しましょう(^^)/

奥歯生え始めは虫歯になりやすい。噛み合わせ面や溝の磨き方

img_0454奥歯の噛み合わせ面は汚れが溜まりやすいため注意が必要です。

特にまだ生えかけの奥歯は、真っ直ぐ歯ブラシを入れただけでは毛先が届きにくいので歯ブラシを横から突っ込んで磨くなど、ちょっとしたコツが必要になります(^^)/

奥歯に生えかけの歯があるときは、歯ブラシの柄で頬っぺたを引っ張りながら磨いてみて下さい。視野の確保もしやすく、歯の間にも毛先がよく当たるようになりますよ♪

さらに上の奥歯の頰っぺた側を磨くときは、大きく口を開けないのがポイントです。

大きく口を開けると頰っぺたが伸び、歯ブラシが入るスペースが狭くなってしまうんです…。

口は小さく(半開き程度)か、写真の様に『イー』と言ってもらうと、頰っぺたが緩んで歯ブラシが奥まで届きやすくなりますよ♪

img_0424

下の奥歯の磨き方(裏側)

下の奥歯の裏側は、舌が邪魔して磨きにくい部分です…。
舌の力に負けないよう、歯ブラシを上から突っ込んで(もしくは斜めにして)磨いていきましょう♪

ポイントは、磨く時に子どもに『アー』と言ってもらうこと。すると舌が一瞬下がり、歯がよく見えるようになりますよ(^^)/

子供の虫歯予防には、パパやママの口の中を綺麗にすることが大切な理由

子どもの虫歯は、一番関わりのあるママの口の中の環境唾液の中のミュータンス菌の数に影響されてしまいます。(ママにとっては嬉しくない…事実)

つまり、ママの口の中の虫歯菌が多いと、赤ちゃんへの感染はリスクは高くなり、逆にママの虫歯菌が少ないと感染リスクは低くなる!という事。(当然ですよね)

でも逆に考えれば、大人の口の中を清潔にすることで、赤ちゃんや子ども達への虫歯の感染リスクを下げることが出来る!と言えますよね(^ ^)

虫歯菌のほとんどは2歳前後に定着すると言われています。つまりこの期間は、特に虫歯菌に感染させないように気を付けてあげることが大切です。

赤ちゃんの虫歯予防のためには、赤ちゃん自身の口の中を綺麗にすることも大切ですが、もっと大切なことは、パパやママ自身の口の中を清潔にすること(^^)/

具体的には

方法が効果的です♪

赤ちゃんの歯が生えそろう2歳半頃までに虫歯菌が感染すると、その虫歯菌はずっと住み続けてしまいます…(><)

赤ちゃんの虫歯予防のためにも、ぜひパパやママの口の中は清潔に保ちましょう。もちろん、自分の歯の寿命のためにも。

まとめ

乳歯の虫歯予防には、虫歯になりやすい

  • 上の前歯
  • 歯と歯の間
  • 歯ぐきとの境目

の3つの場所を特に丁寧に磨くことがポイントです。

でももっと大切な事は、パパやママ大人の口の中の環境を清潔にすること。

生まれたばかりの赤ちゃんに虫歯菌はいません。虫歯菌はパパやママから感染してしまうのです(汗)

良くも悪くも、子どもの口の中は親の口の中と似てきます。

口の中が汚い親だと、当然子どもの口の中も汚くなりますよね。

だからこそ、わたし達大人が自分自身の口の中を綺麗にして虫歯や歯周病を予防する事が、赤ちゃんや子ども達を虫歯にしない一番の方法なのです\(^o^)/

▼虫歯や歯周病予防の歯磨き方法は、こちらが分かりやすいです▼

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