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乳歯の前歯が茶色!着色する原因と落とし方・予防方法を歯科衛生士が紹介

仕上げ磨き
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この子、よく着色がつくな
原因はなに?
着色を予防する方法はあるの?

という悩みを、歯科衛生士歴13年の経験から解決します^^

 

乳歯の着色は虫歯だけではなく、

  • 飲み物
  • 食べ物
  • 歯の汚れ

などが原因で付いているものが多いです。

 

ここでは、

  • 乳歯が着色する原因
  • 着色を予防する方法

について紹介します。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

着色汚れは予防することができいます!

ぜひ参考になさってくださいね^^

 

 

乳歯の前歯に着色汚れがつく原因

歯が着色する原因

乳歯に着色があると

  • 見た目の問題
  • 新しい汚れが付きやすい

などのデメリットがあるため、なんとかしたいですよね。

 

着色汚れがあっても、虫歯の直接の原因にはなりません。

 

でも、着色している歯の表面はざらついています。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

その結果、新しい汚れが付きやすくなるんです…。

 

乳歯の場合、着色する大きな原因は、食べ物や飲み物の中の成分です。

 

とくに

  • ウーロン茶
  • 緑茶
  • カレー
  • チョコレート
  • ココア
  • ケチャップ
  • トマト
  • いちご
  • ブルーベリー

などは、歯が着色しやすい食べ物や飲み物!

 

飲食物の成分が直接歯につくと、歯の表面のタンパク質とくっついて、歯の着色汚れになってしまうんです…。

 

そのため、着色が気になる場合は、飲み物は

  • 麦茶

にしたり、色の濃いものを食べたときはブクブクうがいをさせるようにしましょう!

 

 

なお大人の方の場合、『赤ワイン』『紅茶』も気を付けた方がいい飲み物です。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

中でも紅茶に多く含まれている「タンニン」は、ステイン汚れの原因になりやすい成分!

 

そのためお茶の中でも、特に「紅茶」を日頃から飲んでいる方は、着色汚れが目立ちやすくなるので注意しましょう…。

 

 

喫煙者がいる場合は注意!

家族にタバコを吸う人がいる場合、子どもの『歯ぐき』が着色する原因になります。

 

 

特に小さい子ほど、タバコによる害を受けやすいので、

  • 子どものいる前でタバコは吸わない
  • タバコを吸ったあと30分は子どもと接触しない

など気をつけてあげることも大切です。

 

乳歯の前歯に着色汚れが付きにくくなる方法

着色を付きにくくする方法は、

うがいをする
・鼻呼吸をする
・仕上げ磨きを丁寧にする
・歯磨き粉をつかう
・歯医者に行く
・よく噛んで食べる
です^^

うがいをする

着色汚れが付いたまま時間がたつと、歯の着色も濃くなって頑固にこびりつき、
歯磨きだけでは取れなくなってしまいます。

 

だから色のつきやすい飲食物をよくとる場合は、食後に

  • うがいをさせる
  • 水を飲ます

など、汚れが軽いうちに除去していくことが大切です^^

 

鼻呼吸をする

口を閉じて鼻呼吸をすることも、着色予防になります。

 

普段から

  • 口が開いている
  • 口呼吸が癖になっている

と、前歯が着色する原因になってしまうんです。

 

それはなぜか。

 

口を閉じていれば、口の中は唾液で潤っているため、歯の汚れを洗い流してくれます^^

 

でも口呼吸などで口が開いた状態だと、前歯が乾燥してしまいますよね…。

 

その結果着色汚れが洗い流されず歯にこびりつき、落ちなくなってしまうのです。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

湯のみにこびり付いた「茶渋」をイメージしてみましょう。

乾燥する前に綺麗に洗ってあげれば、茶渋は残りませんよね。

 

でも茶渋が残ったまま乾燥してしまえば、湯のみに茶渋がこびりついて取れなくなってしまいます。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

これと同じことが、口の中でも起こっている!と考えてみましょう。

 

着色を付きにくくするためにも、口呼吸や口を開けっ放しにする癖があるときは、早めに口を閉じるよう声をかけてあげましょう。

 

なお、下の記事を参考にすると口呼吸を直す方法が分かりますので、ぜひ♪

口呼吸の原因と治し方!口を閉じる子供に大変身する6つの改善方法
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仕上げ磨きを丁寧にする

着色汚れが軽いうちなら、歯磨きを丁寧にすることで綺麗にすることができます。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

反対に、仕上げ磨きが適当だと、歯に着色汚れが残りやすくなります…。

 

とくに、

  • いつも同じ場所に着色汚れが付いている
  • 歯の間や歯並びが悪い場所に、着色汚れが付く

場合は、磨けてない証拠…!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

仕上げ磨きをするとき、つい「ゴシゴシ〜」と大きく歯ブラシを動かしていませんか^^;

 

ゴシゴシ歯ブラシを動かしていると、歯ブラシの毛先が歯からズレてしまい、磨き残しの原因になってしまいます。

 

乳歯は小さいので、歯磨きするときは1本ずつを磨くイメージで細かく動かすようにしましょう。

歯科衛生士
歯科衛生士

たったこれだけでも磨き残しを防いで、着色汚れが付きにくくなりますから♪

 

 

なお仕上げ磨きの方法は、こちらが分かりやすいのでぜひ^^

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歯磨き粉をつかう

 

歯科衛生士
歯科衛生士

着色予防のために、歯磨き粉をつかう方法もあります。

 

大人の場合、着色予防には『研磨剤』が入っている歯磨き粉をおすすめされますよね。

 

でもまだ未熟な乳歯の場合は、とにかく歯に優しいもの選ぶことが大切です。

 

 

今は、0歳の赤ちゃんからつかえる歯磨き粉もありますし、飲み込んでも安全なように作られています^^

 

歯医者でのクリーニングがまだできないときは、歯磨き粉を上手につかって家でケアしましょう^^

 

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歯医者に行く

歯磨きや歯磨き粉をつかっても、どうしても取れない着色は、無理せず歯医者で取ってもらいましょう。

 

ただ最初に言ったように、着色は直接、虫歯の原因にはなりません。

 

なので嫌がるときは無理せず、歯医者に行けそうになったら取ってもらう…でぜんぜんOKだと思います^^

 

よく噛んで食べる

日頃から野菜などをよく噛んで食べることも、着色予防になります。

 

よく噛むと唾液が出てきて、歯についた着色成分を洗い流してくれるからです^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

でも今の食事は、ほとんど噛まなくていいものばかり。

すぐ飲み込めてしまうため、唾液を十分、口に中に出すことができません…。

 

解決方法は、『無意識に噛む回数が増える食事』にすること^^

 

 

勝手に噛む回数が増えれば、『よく噛みなさい!』なんて怒らずにすむし、口の中も綺麗になるので、かなりおすすめですよ^^

 

 

詳しい方法は、こちらで紹介しているのでぜひ♪

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注意したい乳歯の着色

お茶や食べ物以外でも、乳歯が着色する場合があるので紹介しておきます^^

 

白っぽい汚れ

下の歯の裏側などに、白っぽい汚れがついて取れないときは、『歯石』が付いている可能性が高いです。

 

歯石は歯ブラシでは取れないので、歯医者で取ってもらいましょう。

 

オレンジ色の汚れ

歯と歯ぐきの間に、オレンジっぽい汚れが付いていることがあります。

 

これは、歯の汚れがこびりついたもの。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

歯垢(しこう)です。

このオレンジの汚れはしっかりこびりついているので、歯医者でクリーニングしてもらいましょう^^

 

茶色っぽい汚れ

歯が黒や茶色っぽくなって穴が開いている場合は、虫歯です。

 

乳歯は歯が柔らかく、虫歯が一気に進んでしまうので、早めに治療にいきましょう。

 

 

乳歯の前歯の着色まとめ

乳歯の着色の原因は、飲食物がほとんど。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

でも、色の付きやすい食べ物や飲み物をすべて口に入れない…なんてできませんよね。

 

そんなときは、

うがいをする
・鼻呼吸をする
・仕上げ磨きを丁寧にする
・歯磨き粉をつかう
・歯医者に行く
・食事をよく噛ませる

ことを意識してみてください^^

 

これだけでも、乳歯の着色は目立たなくなりますから^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

乳歯の着色予防は、意識次第で家でできます^^

 

ぜひ参考になさってくださいね♪

 

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