歯列矯正中におすすめグッズ!矯正用歯ブラシと虫歯予防に効果的な磨き方

矯正治療

矯正治療が始まると、大変になるのが歯磨きです。

 

  • 装置は複雑な形で汚れやすい…
  • 歯並びはガタガタなところが多い…
  • 抜いている歯もあって磨きにくい…

 

と矯正治療が始まると、歯磨きの大変さに毎日苦戦する方も多くなってしまうんです。

せっかく矯正治療が終了しても、虫歯だらけの口の中では決して「美しい口元」ではありませんよね(汗)

 

そこでこの記事では、自身も矯正治療をしていた歯科衛生士が「歯磨きのポイント」や「磨きやすい道具」についてご紹介します!

 

磨き方のコツを知っていれば、短時間で効果的に歯を綺麗にすることができます♪

 

あなたもぜひ虫歯のない綺麗な歯で、矯正治療を終わらせましょう!

 

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歯列矯正中の歯磨き方法のコツ

歯列矯正中の歯磨きのコツ

最初に言っておくと、矯正装置はケア方法を間違ってしまうと「虫歯発生装置」に大変身します!

でも、なぜ矯正治療をすると虫歯になりやすくなるのでしょうか?

 

その答えは、何もなかった口の中の何十倍も磨き残しが増えるから。

 

あなたも「矯正中も普段の歯磨きのようにゴシゴシ磨けばいい!」と思っていませんか?

 

しかし、この発想自体がそもそも間違っているのです。

 

正しい「矯正治療中の歯磨き方法」は

 

✕ いつも通り「横磨き」で磨く

のではなく、

○ 歯ブラシを斜めに傾けて細かく動かして磨く

 

のが正しい方法です。

 

この発想こそが、矯正治療中でも虫歯や歯周病にならない最初のステップとなります!

 

さらに、無理なく毎日の歯磨きを続けるには「虫歯になりやすい場所と磨き方を知る」という発想も大切です。

 

では、虫歯になりやすい場所や具体的な歯磨き方法についてお話していきますね!

 

矯正治療中に虫歯になりやすい3つの場所

矯正治療中に虫歯になりやすい場所

矯正治療を開始してすぐは、誰でも歯磨きのモチベーションが高いもの。

しかし日がたつにつれて、歯磨き方法も自己流や適当になり、口の中が汚れる人が増え始めます。

 

矯正治療中、特に磨き残し(汚れが多い)部分は

  1. 矯正装置の周り
  2. 歯の間
  3. 歯ぐきとの間

の3か所です。

 

もちろん、大人も子どもも要注意の場所です。

ママ
ママ

せっかく「歯並びが綺麗」になっても、虫歯だらけの口の中では、残念すぎるしもったいないわよね…(汗)

 

矯正中だからこそ、

✕ いつも通りの磨き方

ではなく

○ 道具にこだわったり、毛先の当たる位置や角度を意識する

 

と考えなくてはいけませんよね。

悲しいフィナーレにしないためにも、3ヶ所それぞれの磨き方のコツを紹介しますね!

 

矯正装置の周りの磨き方の基本、歯ブラシの持ち方と動かし方

歯ブラシの持ち方

矯正治療中の歯磨きは、いつもの歯磨き方法と少し磨き方が変わります。

 

まず、歯ブラシの持ち方は「鉛筆持ち」にしておくと便利です。

 

余計な力が入らず細かく動かせ、おまけに歯ぐきを傷つけにくい持ち方です。

矯正装置は凸凹しています。「グー」で歯ブラシを持つと、細かな部分まで磨けませんから…(汗)

 

次は歯ブラシの動かし方です。

 

大きくゴシゴシ動かせば、肝心な部分に毛先が当たりません。そのため基本的に歯ブラシは、小さく動かすことを意識しましょう!

 

まとめると矯正中の歯磨きは

  1. 歯ブラシを鉛筆持ちにする
  2. 歯ブラシを小さく動かす

の2つがポイントになります!

 

矯正中のおすすめの歯ブラシ!ブラケットやチューブの磨き方と歯の間の磨き方

矯正治療中の歯磨き方法

繰り返しますが、矯正装置がついた歯は「横磨き」で磨くだけでは不十分です。

装置が歯に付くことで、歯と装置に「段差」が生まれてしまいますよね。

つまり、横磨きだけでは「段差」部分に毛先が当たらず、矯正装置の周りに汚れが残ったままになってしまうんです。

 

だからこそ、上の図↑のように装置の

  • 斜め上から(斜め45度くらい)
  • 斜め下から(斜め45度くらい)
  • 真上から

 

と、段差部分にも毛先が当たるように「3か所」に分けて磨くことが大切なんですね。

 

面倒でも3ヶ所に分けて斜めから磨くことで、磨き残しが「グッ」と減り、短時間で効率よく磨けるようになりますよ♪

 

また、斜めに歯ブラシを当てることで「歯の間」にも毛先が入りやすくなり、汚れを効果的に取ることができるんです。

 

それでも「普通の歯ブラシ」で磨きにくい場合は、矯正用の歯ブラシを使ってみましょう!

矯正治療用の歯ブラシ

ブラシの形が三角になっているので、矯正装置と歯の段差部分にも毛先が当てやすいつくりになっているんです。

 

「矯正用の歯ブラシ」での磨き方も、斜め上・斜め下・真上の3ヶ所に分けて磨きましょうね!

 

 

矯正装置のワイヤーの下は食べカスがつまりやすい

ワンタフトブラシの特徴

矯正治療は、ワイヤーの力を利用して歯を動かしていきます。

 

しかし、このワイヤーが厄介者。例えば、チョコを食べればワイヤーの下にびっしりとチョコがつまってしまうんです。

 

そのまま知らずにニッコリ笑うと、いらぬ恥をかくのは明らか(汗)

 

だからこそ、ワイヤーの下は

  • 矯正用の歯ブラシ
  • ワンタフトブラシ

のような小さい歯ブラシで、↓写真のように毛先を入れ込んでかき出す方法がオススメです。

 

もちろん「普通の歯ブラシ」でも磨けますが、ワイヤーの下や奥歯はワンタフトブラシの方が断然磨きやすいですよ!

 

特に下の前歯は、海苔・ネギ・ゴマ・米粒・チョコなどがよくつまるので、外出先にもワンタフトブラシを1本持っておくと、「サッ」と食べかすが取れるので安心です!

 

 

矯正装置の奥歯(フック)の磨き方

矯正装置の奥歯の磨き方

奥歯の装置は、前歯についている装置と形が違いフックがついているのが特徴です。

 

しかしこのフックに、「食べ物」が本当によく引っかかるんです(汗)

特に、

  • ネギ
  • ニラ
  • えのき

などの繊維が多い野菜や肉は、挟まりやすいので要注意!

 

奥歯なので、人からは見えませんが…。食後、歯に挟まった繊維は「ピロピロ〜」と存在感をアピールしてきます(汗)

 

もし、奥歯に食べ物が挟まった時は、

をフックと歯の間に入れ、↓写真のように奥に何度か押し出してみましょう。

「スポッ!」と気持ちよく汚れが取れてくれますよ♪

ただし手前にブラシをかき出してしまえば、ますます汚れがフックに引っかかってしまいます!

必ず奥に押し出すように磨きましょうね。

 

なお、歯間ブラシはL型の形の方が使いやすいです。

 

 

 

歯周病予防!装置の周りだけでなく歯ぐきの間も磨く

歯と歯ぐきの間も磨き残しが多い場所です。

その理由は、矯正装置の周りばかりを磨いて、歯ぐきの間を磨くのを忘れてしまうからです…。

 

1度に全部を磨けたら「楽」なのですが、そんな都合のいい歯磨き方法は残念ながらありません(汗)

 

結局、面倒臭くても

  • 装置の周り
  • 歯ぐきの間

と分けて磨く方法が、1番確実なんですよ。

 

矯正中でもおすすめ!歯磨き粉で虫歯予防をする方法

矯正中の虫歯予防

効率よく矯正装置の周りを歯磨きするには、

✕ 歯ブラシだけで磨く

のではなく

○ 歯間ブラシやワンタフトで歯の間や歯ぐきの間を磨く

必要があります。

 

でも、毎日「道具」を何本も使ってくれる患者さんは全体の数%。

 

最初は気合を入れて歯磨きしていた方も、時間がたてば磨き方も自己流になって、歯ブラシ1本で磨くようになってしまうのです(汗)

 

もしあなたが毎日何本も「道具」が使えないのなら、せめて歯磨き粉を歯の間の汚れが取れる」ものに変えてみませんか?

 

歯科衛生士のわたしがおすすめする歯磨き粉はBRIAN(ブリアン)です!

 

市販の歯磨き粉は「泡」で汚れを落としますが、BRIAN(ブリアン)は「粉」の歯磨き粉なので粒子が細かいんです。そのため、歯の間や歯ぐきの間の「磨きにくい場所」にしっかり粒子が届いて、プラークを取り除いてくれるのです!

 

つまり、歯ブラシ1本で歯の間や歯ぐきの間の汚れが取れやすくなる!ということ。

 

面倒臭がり屋さんでも「歯磨き粉」なら毎日使えますよね!

 

 

使い方も簡単で、粉状の歯磨き粉を毛先につけていつも通りに磨くだけで終了です♪

 

虫歯や歯周病は、磨き残しが多い「歯の間」や「歯ぐきの間」から侵されていきます。

しかも歯の間の汚れってすっごくクサイんです…。

 

だからこそ、矯正治療中は特に「磨き残しが多い場所」までしっかりケアをすることが大切なんですね。

 

それに虫歯や歯周病で何度も歯医者に通うより、家で予防する方が時間もお金も節約になります!

何度も歯医者に通う時間やお金を合計すると、結構な時間や金額になりますから…。

 

ブリアンの2つのデメリット

どんなものにも完璧なものはないように、BRIAN(ブリアン)にも当然デメリットがあります。

わたしが感じたデメリットは2つ。

 

まず使うときに、粉を小皿に出して歯ブラシにつける行程は簡単ですが、ペーストの歯磨き粉より正直、手間です。

 

でも、装置の周りを何種類もの道具を使って磨くことを考えると、手間のかかる時間は圧倒的に少ないです!

 

 

もう一つのデメリットは、歯磨き粉の中では値段が高いことです。

 

数百円で買える歯磨き粉がある中で「わざわざ値段が高い歯磨き粉を買う必要があるの?」と思いませんか?

 

わたしも正直、「高いな…」と思いました。

 

でも歯科衛生士のわたしは、予防に力を入れた方が結果的に歯の寿命を長持ちさせ、歯ぐきを健康に保てる重要さを知っています!

 

「矯正治療が終わって装置を外したら、歯が虫歯だらけ…」

そんな患者さんを何人も見てきました。

矯正治療が終わった後に、今度は虫歯や歯周病治療に通うなんて、時間もお金ももったいない!と思いませんか?

 

何度も歯医者に通ったり、詰めものをする金額や時間を考えると、結果的に予防に力を入れた方がずっと安く、キレイな歯を保つことができますよね!

 

矯正治療中の患者さんと関わる中で「正しくケアしていれば、虫歯にならなかったのに…」と、何度も悔しい思いをしてきました…。

 

 

しかも虫歯になった歯の表面は「ザラザラ」しています。当然、汚れや着色汚れも付きやすい状態になって、ますます口の中は不潔になってしまうのです(汗)

 

「虫歯になっても、治療すればいいんじゃないの?」

とあなたは思うかもしれません。

 

しかし、1度削った歯は2度と元には戻りません!それに、治療した歯は健康な歯に比べ、また虫歯になる可能性が高くなってしまうのです。

 

もし、あなたの「今の歯磨き方法」で虫歯になってしまったのなら、今と「何か」を変えないと、装置が外れても口の中の状況は変わりません!むしろ悪くなっていきます!

 

まずは、すぐ始められる「歯磨き粉」から変えてみませんか?

 

 

使って気に入らなくても「60日間の返金保障」もあるので、初めてでも安心して試せます!

まずは歯周・口臭予防歯磨き粉『大人用ブリアン』から確認してみてくださいね。

 

矯正治療中の虫歯予防まとめ

矯正中は歯並びも良くないうえに矯正装置も付いて、口の中は汚れが溜まりやすい状態です。

 

そのためどうしても

  • 磨き残しが増える
  • 食べかすがつまる

と、普段より虫歯や歯周病のリスクが上がってしまいます…。

 

でも、歯磨き方法や歯磨き粉の選び方を知っていれば、もう恐れることはありません。歯も歯並びも綺麗な状態で、矯正治療を終えましょう!

 

矯正治療中も、正しく虫歯や歯周病予防を!

 

今から「正しい方法」でケアをするかしないかで、あなたの半年後の口の中には、明らかな「差」が出てくることは間違いありません。

 

まずは、すぐ始められる「歯磨き粉」から変えてみませんか?

 

使って気に入らなくても、60日間の返金保障もあるので安心して試せます!

 

アマゾンや楽天でも販売されてない商品ですから、歯周・口臭予防歯磨き粉『大人用ブリアン』から確認してみてくださいね!

 

 

綺麗な口元を毎日見ることは、なかなか気持ちもいいものですよ!

あなたも、ぜひ!

 

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