いつから乳歯の歯並びは矯正する?早い時期に子供の矯正治療を開始すべき3つのメリット!

歯並びを悪くする子供の癖

子供の矯正治療を始める時期って、いつがベストなのでしょうか?

もちろん大人になってからでも矯正治療はできます。でも、子供の頃から始める方がいいのでしょうか?

 

子供の頃に矯正治療を始める一番大きなメリットは、あごの成長を利用して矯正治療ができる!ということ(^^)

 

そもそも噛み合わせや歯並びが悪いと、歯だけでなくあごの骨(骨格)にも問題がある場合が多いんです。

 

子供達のあごの骨は、まだまだ成長途中!

そのため矯正治療で骨の成長を促進したり抑えることで、あごの骨がズレないように正しく成長させることができるのです(^^)

 

さらに嬉しいことに、あごがバランスよく成長できれば、将来、歯を抜かずに歯並びを直せる可能性がグッと高くなるんですよ♪

 

この記事では、子供の矯正治療のタイミングや早く治療するメリットについて紹介していきます。

子供の矯正治療の時期に悩んでいるパパやママはぜひじっくり読んでみて下さいね。

中には「注意したい歯並び」もあるので、細かく見ていきましょう!

 

 

スポンサーリンク

注意したい乳歯の歯並びと矯正治療のタイミング!3歳頃までは様子をみよう

乳歯の噛み合わせに問題があっても「永久歯に生え変われば自然に治らないかな?」なんて思いませんか?

 

答えは、永久歯になって直る歯並びもあるし、直らない歯並びもある!です。

 

それにもし乳歯の噛み合わせに問題があっても、乳歯の奥歯が生えそろう2歳半〜3歳までは様子をみておきましょう。

歯並びが心配でも、奥歯が生えてないと正確な「かみ合わせ」は分かりませんし、3歳児健診の時に「噛み合わせのチェック」をしてもらえますから、急いで矯正歯科に行かなくても大丈夫ですよ(^ ^)

 

乳歯の時期で注意したい歯並びには、

があります。

ちなみにこの時期に指摘される噛み合わせの異常で多いのは「受け口」です。
「受け口」は、見ただけで分かるので、気になっているママも多いと思います。

 

でも子供の「受け口」には種類があるので、まずは何が原因で「受け口」になっているかの見極めが大切です。

 

詳しくは子供の受け口の原因は3つ!知っておきたい年齢別ベストな治療時期を参考に、子供の受け口の種類を確認してみてくださいね(^ ^)

 

まとめると、乳歯を矯正治療するかどうかは、このまま放っておいても、

  • 自然に直る可能性がない
  • 放っておけば問題が大きくなる

 

場合に治療を開始していきます(^^)

 

もし自然に直る可能性がある場合には、本格的な治療は永久歯が生えてからスタートして、それまでは経過を見ていくことも多いんですよ(^^)/

 

いずれにせよ、乳歯が全部生える時期にならないと治療ができないので3歳頃までは様子を見ておきましょう(^^)

 

乳歯の矯正治療の目的。子供の頃から矯正治療をするメリット!

子供の頃から矯正治療をするメリットを、もう少し細かく見ていきましょう。

①正しくあごを成長させたり歯列を成長させる

子供の矯正治療には「正しくあごを成長させたり歯列を成長させる」という目的があります。

子供達のあごの骨は、まだまだ成長途中。

 

そのため、矯正治療で骨の成長を促進したり抑えることで、その後も正しくあごが成長していけるように、矯正治療で導いてあげることができるのです(^^)

 

つまり子供の頃から矯正治療をすると「歯並び」と「骨格」の両方から治療をすることができる!ということ。

 

 

②将来歯を抜かずに治療する可能性が大きくなる

 

子供の頃からよく噛んで食べたり、矯正装置であごを広げていけば、将来歯を抜かなくても綺麗に永久歯が並ぶ可能性が大きくなります。

 

関連記事→すぐできる!子供の歯並びがガタガタになる3つの原因と綺麗な口元になれる5つの成功法!

 

③極端に歯並びが悪くなったり顔が曲がる心配がない

定期的に矯正歯科に通うことで、悪い癖を発見しやすくなります。

例えば、「指しゃぶり」や「舌を出す」ような癖があると、歯並びが悪くなるだけでなく成長するにつれて、

  • かみ合わせ
  • 発音
  • あごの成長

にまで、悪影響が出てしまいます(><)

 

中でも、飲み込むときに舌を出す「舌癖」があれば、矯正治療で歯並びが綺麗になっても、簡単にまた歯並びが悪くなってしまいます。(舌は筋肉の塊なので、舌で歯を押していると歯は簡単に動くのです)

 

悪い癖が習慣になる前に直すことで、その後の歯並びの悪化や顔が曲がるリスクを下げることができるんですよ(^^)

まだまだ子供のあごは、成長が活発な時期。

悪い癖や姿勢で、歯並びやあごのバランスがズレる可能性は十分あります!

 

だからこそ、適切な時期に「口の周りの筋肉を使う練習」をしたり「正しい舌の使い方」を身につけることは、今後もキレイな歯並びを保つためにとても大切なことなんですね(^^)

 

歯科衛生士おすすめ!子供の矯正歯科の選び方

「矯正治療」と一言で言っても、矯正歯科の先生によって治療方針や考え方はかなり違います。

 

歯科衛生士がおすすめする矯正歯科の選び方は、乳歯の時期に「歯並びを綺麗にする」だけでなく

 

  • 「口の周りの筋肉の正しい使い方」を教えてくれる
  • 「舌の正しい位置」を教えてくれる

 

治療や指導で、正しくあごが成長していくように「あごの土台・基礎」をつくってくれる先生の元で矯正治療を始めること(^^)

 

子供のあごはまだまだ成長中!

  • 猫背などの姿勢
  • 頬杖や舌の癖

が悪いと、簡単に歯並びやあごの成長にも影響が出てしまいます(><)

 

だからこそ、あごの土台をきちんと整えてから本格的な矯正治療を始めたほうが、その後の治療がスムーズに進むし、仕上がりも綺麗になるんですよ(^^)

 

さらに「正しい舌の使い方」が身についていれば、治療後に歯並びが戻ってしまう「後戻り」のリスクを減らすこともできます(^^)

 

かかりつけの先生が「どんな方針で治療を進めていくか」は、初診時によく確認しておくことを絶対にオススメします!

ぜひ、「あごの土台作り」をしっかりやっている矯正歯科を選んで下さい!

まとめ

基本的に「乳歯の歯並び」は、奥歯が生える2歳半〜3歳頃までは様子を見てみましょう。(乳歯の奥歯が生えてくればあごも安定して、自然に噛み合わせが直る事も多いので…)

 

それに、乳歯の「噛み合わせ」が気になっても、3歳児健診の時に診てもらうのでも遅くありませんから\(^o^)/

 

子供のあごはまだまだ成長中!

「あごに負担がかかる癖」や「悪い姿勢」で、簡単に歯並びやあごの成長にも影響が出ることは忘れないで下さいね。

 

普段から「姿勢」や「癖」を注意することも、子供の歯並びを守ることにつながります(^^)

 

矯正治療は長い治療になりますから、今の状態や問題点を分かりやすく説明してくれ、ママや子どもの気持ちに寄り添って治療をしてくれる歯医者さんに相談しましょう(^^)

 

 

歯並びの相談は自分にあった矯正歯科医院探しなら『e-矯正歯科.com』で、信頼できる歯医者を探しましょう♪

 

歯科衛生士オススメ!虫歯予防に効く歯磨き方法

ママやパパはもちろん、子どもの仕上げ磨き方法のコツをまとめました\(^o^)/歯科衛生士のわたしが我が子に実践している方法です。

乳歯を虫歯にしないことも、綺麗な歯並びにする秘訣ですよ(^^)

合わせて読みたい→プロが教える!劇的に虫歯が減る歯磨き方法と予防テクニックのすべて!

 

▼育児のスキマ時間にできる口臭予防!口の中を10秒でスッキリさせる方法も一緒にぜひ♪▼

合わせて読みたい→低刺激でピリピリしないマウスウォッシュ!歯周病予防におすすめの使い方レビュー

 

 

コメント