「革命のファンファーレ現代のお金と広告」はママこそ読んで読んでほしい良書だった。

家の中での遊び

結論から言えば、革命のファンファーレ 現代のお金と広告は、子育てしているママに、ぜひ読んでほしい本。

 

 

著者のキングコングの西野亮廣さんと言えば、2度のクラウドファンディングで、合計支援額は5600万円以上、支援者は9550人という数字を叩き出した人。

 

 

「だって有名人だからでしょ?」

 

 

と言いたくなりそうな結果ですが、ところがどっこい!

 

有名人だからクラウドファンディングでお金や支援者が集まる…というわけではなさそうなのです。

 

 

クラウドファンディングには、キチンとした勝ち方があり、その方法を『革命のファンファーレ』の中では、素人でもわかりやすく紹介されています。

 

また『えんとつ町のプペル』が成功したカラクリや、この先わたし達がどんな風にお金と向き合っていくべきか。についても惜しげもなく書かれていてる1冊。

 

 

もうね、「すごい!」の一言ばかりで、一気に読んでしまった面白い内容でした。

 

 

まだ読んでいない方は、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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西野亮廣さんの「革命のファンファーレ現代のお金と広告」のレビュー

クラウドファンディングの本?わたしは子育て中の主婦だから関係ないわ。

 

 

なんて思っていたわたしでも、以下の内容を読んでみると、まるで心の中を見透かされているかのように、「そうそう!そうなんです!」と思える内容が散りばめられています。

 

 

 

特に印象深かった内容を引用します。

彼ら……とくに、お母さんの悩みを聞くと、お母さんはとにかく朝から晩まで忙しくて、自由に使えるお金も、自由に使える時間もない。

なので、「絵本を買う」となると、絶対にハズす(買い物で失敗する)わけにはいかない。そこで、まずは本屋さんで最後まで立ち読みして、面白かったら子供に買い与えるらしい。

場合によっては図書館で最後まで読んで、面白かったら子供に買い与えるらしい。

 

 

つまり、「無料で公開したら、お金を出して買ってもらえない!」という指摘は、こと絵本に関しては大ハズレで、絵本を買う決定権を持つお母さんは、そもそも十分にネタバレしている作品にしか反応していない。

絵本というものは、ネタバレをしてようやく「買う・買わない」を判断してもらうスタートラインに立てるのだ。

(中略)

 

ただ、お母さんも忙しい。

当たりの本に出会うまで、何冊も何冊も読むために、何日も何日も本屋さんや図書館に通うわけにはいかない。

「一か八かの博打をする金銭的余裕はないし、かといって、面白い絵本に出会うまで立ち読みし続ける時間的余裕もない」

そんなお母さんが、結果、どこに着地するかというと、「子供の頃に読んで面白かった絵本を、自分の子供に買う」という超安全策だ。

 

絵本業界は、もう何十年もこのループを繰り返していて、おかげで本屋さんの絵本コーナーでは、もう何十年も昔に出版された作品(『ぐりとぐら』や『はらぺこあおむし』)が今でも平気で平積みされている。

これらの作品が素晴らしいのはもちろんだが、業界の仕組み上……というか、お母さんの都合上、新陳代謝が起こりにくいのだ。

 

これを打破するには、Web上で無料公開し、時間の余裕のないお母さんに”自宅で立ち読み”してもらい、「1回だけ」とは言わずに何度も何度も吟味してもらい、まずは「買うか?買わないか?」のステージにまで持っていかないと、買ってもらえない。

 

引用革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

どうですか?

子どもがいるママなら、「そうそう!」と、当てはまる場所が何ヶ所もありますよね?

 

 

わたし自身、何十年も経った今でも、昔と同じ絵本がたくさん棚に並んでいる状況に、ずっと「違和感」みたいなものを感じていまいた。

 

わたしが感じていた絵本の「違和感」の正体が、絵本業界の仕組み…というか、わたし達ママの都合上、仕方なかったこと…。だと気付かされて、読んでいて「ハッ」としました。

 

 

 

現に我が家にも『ぐりとぐら』や『はらぺこあおむし』の絵本があります。

 

絵本と言えば…みたいな感覚で、なんとなく子どもに買い与えていましたが、引用部を自分に置き換えて考えた時、「自分が子供の頃に読んでいた絵本で、内容も悪くないから」という理由が、絵本を選んだ一番の理由だと気づいたのです。

 

『えんとつ町のプペル』を無料公開した理由

少し前に『えんとつ町のプペル』の無料公開が話題になりましたよね。

 

でも

「作品を無償で提供してしまうと、クリエイターにお金が落ちなくなる」

「業界が疲弊する!」

 

 

と、無料公開には批判の声も上がっていました。

 

 

しかし、蓋を開けてみれば、『えんとつ町のプペル』の売り上げは上がり、アマゾン総合売り上げ1位!

発行部数も一気に31万部まで伸びたのです!

 

 

もちろん西野さんは感情に任せて無料公開をしてわけではなく、「無料にした方が売り上げが伸びる」という、戦力があったからこその結果。

 

 

価値があるものを無料にするから、ファンが生まれてお金が流れてくる。

 

 

これまでの絵本業界の常識の中にいたら、『えんとつ町のプペル』はここまでのヒットにはならなかったはず。

 

今までの常識を疑って、時代の変化の先を読むことがこれからわたし達が生きていくために絶対不可欠なことだと、本当に気付かされる内容でした。

 

子育て中のママこそ時代の変化を冷静に見極め、受け止め、常に半歩だけ先回りをする意識を持つべき

 

感情に支配されず、常識に支配されず、お金に支配されず、時代の変化を冷静に見極め、受け止め、常に半歩だけ先回りをすることが大切だ。

船底に穴が空き、沈んでいく船の、”まだマシな部屋”を探してはいけない。

最後に水に浸かる部屋を奪い合ってはいけない。

今の状況を正確に捉え、生き延びることが大切だ。

 

引用革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

感情、誰かがつくった常識、お金。

 

 

毎日わたし達は、気づかぬうちに無意識にこれらに支配されています。

 

 

特に小さな子供を育てているママは、子供と2人きりになることも多く、以前より人と接する機会も減ってしまいますよね。

 

 

いつの間にか、感情、誰かがつくった常識、お金に支配されて、行動すること、踏み出すことが億劫になったり、いろんな可能性を自分で殺してしまっているかもしれません。

 

 

実際わたしも、子供を産んでからは、仕事をしていたときより家に引きこもりがちになってしまい、「時代の変化に取り残されてしまっている感」をすごく感じていました。

 

 

いつの間にか、行動すること努力することから遠ざかっていた自分。

 

だから、昔の絵本がたくさん棚に並んでいることに「違和感」を感じても、その理由まで考えることすらできなかったのです。

 

最後にもう一つ引用を。

 

自分の人生を生きたいのなら、

決定権を持て。

今、この瞬間にだ。

 

周りが何と言おうと、

世間が何と言おうと、

昨日までの常識が何と言おうとかまわない。

キミの人生の決定を、他人や環境や時代に委ねるな。

キミの人生はキミが決定しろ。

常識に屈するな。屈しないだけの裏付けを持て。

それは行動力だ。

それは情報量だ。

 

引用革命のファンファーレ 現代のお金と広告

立ち止まってないで、わたし達ママも行動しよう!

子ども達の指針となるように。

 

本書は、専業主婦には関係ないわ。と一見思ってしまいそうですが、わたしは専業主婦や、今、子育てしているママこそ読むべきおすすめの本だと思います。

 

 

 

 

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