何度もしつこい!歯医者で毎回の歯磨き指導される意味を歯科衛生士の経験から語ります。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)


歯医者に行くと「歯磨き指導」を何度も何度も繰り返されること、ありませんか?

「また歯磨き?さっさと虫歯や歯周病の治療をしてくれればいいのに!」

「早く歯石を取って歯ぐきを綺麗にしてよ!」

と、イライラすることもあるかもしれません。

確かにそうですよね(笑)

わたしも何度も同じ患者さんに「歯磨きの方法」を説明するの事に、気が引ける時期もありました。

「やりたくない…」

新人の頃は特に、自分より年上の男性への「歯磨き指導」が苦手で苦手で大っ嫌いでした。

でも今なら「治療前に歯磨き指導する意味」が、頭だけでなく心でも分かるんです。それはいろんな患者さんを見てきたから。

今でも覚えているのは50代の男性患者さんのこと。

その男性は歯磨きが下手だったせいで、上の歯が数本しか残っていませんでした。

その時の治療は入れ歯ではなく、なんと何本もつながったブリッジ!(歯のない部分に橋のように被せ物を入れること)

当然、長くつながった被せ物を入れていたので、1箇所悪くなれば、全部被せ物を外して治療のやり直しになってしまいます。

歯磨きが下手な患者さんに、そんな恐ろしい装置を入れる歯医者もどうかと思いますが…。

案の定、土台にしていた歯が虫歯になり、被せ物の一部が外れてブラブラの状態に。また治療のやり直しです。当然、時間も治療費も倍かかって、患者さんの負担も大きくなってしまいました(汗)

治療の内容にも問題がありましたが、歯磨きが下手な患者さんに、いくら綺麗な被せ物をしても、時間が経てば必ず虫歯になって再治療になるのは明らか(汗)

しかも、治療のたびに歯を削る量は大きくなってしまいます。「歯を残して欲しい!」と頑張る歯科衛生士の努力むなしく。

切ない気持ちに何度なったことか…。

(結局、この歯医者では先生と考え方が合わなかった為、辞めました)

治療内容は別として、歯磨きができていない状態ではいくら歯に被せ物をしたりクリーニングしても、綺麗な時期は一瞬だけ。

元の状態に戻る速度は、歯磨きができてない程、早くなってしまうんです(汗)

歯磨き指導を何度も何度も繰り返されることには、ここに理由があったのです。

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歯医者での歯磨き指導を断りたい?虫歯や歯周病の原因のプラークをきちんと落とすことは治療効果を高める

歯ブラシと綺麗な歯のイラスト

歯周病や虫歯の原因のプラークは細菌の塊です。

だからこそ虫歯や歯周病予防には、原因となるプラーク除去の「歯磨き」が欠かせません。

炎症の原因のプラークを歯磨きで取ることで、

  • 虫歯の進行を抑える
  • 歯ぐきの炎症を抑える

効果が期待できますから(^ ^)

実はプラークは

  • 歯ぐきの上
  • 歯ぐきの下

で、場所によって分類されます。

歯周病の治療を成功させるには、家での歯磨きが肝心要!!歯ぐきの上のプラークが綺麗に磨けてないと、いくら歯医者で治療しても良い効果は期待できませんから(汗)

▼家でのケア方法はこちらが参考になります▼

合わせて読みたい→歯科衛生士が突き詰めた!本当に歯周病に効く歯磨き粉と歯磨き方法

歯周病治療には歯石取りと歯磨きが大切な理由

腫れた歯茎のイラスト(歯石あり)

細菌のすみかとなって、歯ぐきや周りの骨に悪さをする歯石。

実は歯石も

  • 歯ぐきの上にある歯石
  • 歯ぐきの下にある歯石

で、場所によって分かれています。

参考記事→歯石除去は絶対した方がいいの?黒色と白色の歯石の原因と付くのを防ぐ方法。

特に悪さをするのが(下の図の)歯ぐきの下の歯石!

「じゃあ最初から歯ぐきの下の歯石を取れば、一発で歯ぐきが治るんじゃないの?」

と思いませんか?

もちろん歯ぐきの下の歯石を取れば、歯周病菌など細菌も激減し善玉菌も増えて、歯ぐきの炎症も「ある程度」は改善していきます。

「すごーい!これで安心!」

という喜びも数ヶ月…。

きちんとメインテナンスできてない口の中では、数週間でまた細菌は増えていき、1~2ヶ月もすると治療前と同じような細菌環境に戻ってしまうのです…(泣)

しかも歯磨きがきちんとできてないと、後戻りのスピードはさらに早まる悪循環!

つまり、歯磨きが不十分な環境で虫歯や歯周病治療をしても、治りが悪く再発しやすい!ということ。

まとめ

歯医者に行くと、何度も歯磨き指導をされ「何度もしつこい!」と思ってしまうかもしれません(笑)

でも上に書いた50代の男性のように、歯磨きが下手なまま治療しても、時間が経てば必ずトラブルがまた起きてしまいます(汗)

仮に歯磨きが上手になった患者さんでも、残念なことに、しばらくするとまた自己流の歯磨き方法に戻る方が多いのも事実…。

(よほど意識し続けないと「磨き方」を変えて習慣にすることって難しいんです)

エステもそうですよね。プロのマッサージでリフトアップやくすみがとれても、普段の家でのスキンケアが疎かだと、後戻りも早くなります。

歯も同じ。

治療効果を長く継続させたいなら、普段の歯磨きで歯の表面の汚れを取ることが、歯ぐきの中の環境改善にもつながります(^ ^)

結局、歯医者での治療が成功するかどうかは、家でのケア方法にかかっているんです!

虫歯や歯周病におすすめ歯磨き粉

値段は少し高くても、家でのケアをもっと効果的にする方法としてBRIAN(ブリアン)を使うのがオススメです(^^)

市販の歯磨き粉は「泡」で汚れを落としていくものが多いのですが、BRIAN(ブリアン)は「粉」の歯磨き粉なので、粒子が細かい特徴があります。

だから、歯の間や歯ぐきの間の「磨きにくい場所」にしっかり粒子が届いて、プラークを取り除いてくれるんです。

虫歯のエサになるプラークを取り除いてくれることはもちろん、歯周病や口臭予防が歯磨き粉でできるなら、毎日続けやすいですよね(^^)

歯が悪くなってから何度も歯医者に通うより、家で予防する方が時間もお金も節約になります!何度も歯医者に通う金額と時間を合計すると、結構な負担になりますから…。

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アマゾンや楽天でも販売されてない商品ですから、歯周・口臭予防歯磨き粉『大人用ブリアン』から確認してみてくださいね(^ ^)

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