あれ?歯が動く気がするけど治るの?歯が揺れる6つの原因と治療方法とは

虫歯・歯周病予防
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歯磨きしている時や指で歯を触ったとき、歯が動揺してビックリした経験はありませんか?

 

実は、歯が動揺する原因には

  1. 健康な歯が動揺する(生理的動揺)
  2. 歯周病が原因で、歯の周りの骨が溶けて起こる動揺
  3. 「噛を噛む癖」や「歯ぎしり」など、異常な力が歯にかかって起こる動揺
  4. 歯の根っこが折れて起こる動揺
  5. 歯をぶつけたことで起こる動揺
  6. 歯の根っこに膿が溜まって起こる動揺

の6つの原因が考えられます。

 

ママ
ママ

健康な歯でも動揺するのね…!

そうなんです。

特に①番の健康な歯の動揺は、知ってないと驚いてしまいますよね。

 

試しに、指で前歯を押して揺らしてみて下さい。少し動きませんか?

歯が動くと「あれ?もしかして歯周病!?」なんてビックリしてしまいますよね。

 

安心して下さい。

実はわたし達の歯は、健康な歯でも少し動くようにできているんです。

 

しかし中には、②〜⑥のように炎症や異常な力が原因で歯が動くこともあるので、健康な歯以外の動揺についても、1つずつ見ていきましょう!

 

自分の歯の動揺が「どの種類」なのかを見極めて治療しないと、歯の動揺は小さくなりません。

むしろひどくなって、最悪の場合、歯がダメになる可能性もありますから(汗)

 

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①歯が動く気がする!健康な歯は前歯より奥歯の方が歯が揺れる

健康な歯が動く理由

健康な歯でも揺らすと動く理由は、↑の図にある歯根膜(しこんまく)という繊維が歯と周りの骨をつなげているから。

 

実は歯の周りに繊維があることで、歯にかかる衝撃を吸収して、わたし達の歯は守られているのです。

しかもこの繊維はクッション材のように伸縮性があるので、繊維の幅の分だけ健康な歯も微妙に動揺する!といわけなんです。

 

ピタッと歯と骨がくっついていたら、歯にかかる衝撃は吸収できませんから…(汗)

 

ちなみに健康な歯の動揺は、奥歯よりも前歯の方動揺が大きいです。

 

②歯周病が原因で骨が吸収されて歯の動揺が大きくなる

歯が動く原因

歯周病は、歯を支えている周りの骨が溶けてしまう病気です。

 

まだ歯周病の症状が軽い状態なら、それほど歯の状態は変わりないかもしれません。

 

でも歯周病がひどくなれば、支えている骨はどんどん溶けてしまい、歯の動揺はますます大きくなってしまうんです。

 

例えば家も、家の土台が弱ってしまえばグラグラで不安定な状態になりますよね?

 

それは歯も同じ。

 

歯周病で歯を支えている骨が溶けてしまえば、歯の動揺は一気に大きくなります。

 

だからこそ歯を守るためにも、

  • 普段から歯周病ケアをする
  • 歯周病の症状があるときは、一刻も早く直す

ことで歯の動揺を防ぎましょう!

 

ちなみに、歯ぐきにも歯を支える役割があるので、もし歯ぐきに炎症があれば、炎症がない歯に比べて歯の動揺が大きくなります。

 

家でできる歯周病の対処方法

実は歯周病になっても、歯医者の治療と合わせて、家でも丁寧な歯磨きを繰り返していけば、歯の動揺を小さくすることができるんです。

 

歯周病になってもケア次第で、歯のグラグラは良くなります!

だから諦めないでケアしましょう!

 

あなたがもし本気で「歯周病ケアをしよう!」と考えているなら、ぜひなたまめ柿渋歯磨きを使ってみましょう!

 

「なたまめ柿渋歯磨き」にはグリチルレチン酸ジカリウムという成分が配合されているので、弱った歯ぐきをスッキリさせてくれる効果があるんです!

 

とは言っても、「歯周病や虫歯になっても、治療すればいいんじゃない?」と、あなたは思っているかもしれません。

 

でも1度削った歯は2度と元には戻らないし、歯周病で痩せた歯ぐきが元に戻ることは簡単なことではありません!

 

「今」あなたが虫歯や歯周病になっているなら、「何か」を今までと変えないと、残念ながらこの先も状況は変わりません!むしろ状況は悪くなっていきます!

 

歯を失ってインプラントをしたり、虫歯で高い被せ物をするくらいなら、予防に投資した方が安上がりだし絶対にいい!と、わたし自身いろんな患者さんをみてきて、本当に強く思うんです!

 

本気で歯周病ケアをするためにも、ぜひあなたも手軽に始められる「歯磨き粉」から変えてみませんか?

 

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③噛みしめなど異常な力で起こる動揺

歯を噛む癖で歯が動揺する理由

歯は、

  • 歯を噛む癖や歯ぎしり
  • 一部の歯だけ強く噛み合う(当たる)

など、大きな力がかかった場合も歯が動揺の原因になります。

 

その理由は歯は一方から強い力がかかると、力から逃げようとして歯と骨の間の隙間を広げてしまう特徴があるからです。

 

歯と骨の隙間が広がれば、当然、歯の動揺は大きくなってしまいますよね(汗)もちろんこの状況は、どう考えたって「異常な状態」です…。

 

対策方法は、

  • 噛みしめを直す
  • 強く歯が当たる部分は、噛み合わせを歯医者で調整してもらう

ことで、歯にかかる負担を少なくしていくことです。

 

▼噛みしめの直し方はこちらを参考になさってください▼

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ちなみに1番最悪なのは、歯周病と「噛む力」の問題のダブルパンチが起きた時!

弱っている歯ぐきに大きな力がかかれば、負の相乗効果で、歯の動揺はさらに加速します!

 

その結果、歯を失う可能性が「グッ」と高くなってしまうのです…(汗)

 

④歯の根っこが折れた場合の動揺

歯が割れている場合も歯が動揺します。

 

レントゲンを撮った時、歯に破折の線があれば折れている証拠。

破折している場合は、原因の歯を抜くことが多くなります…。

⑤⑥外傷や根尖性歯周炎の場合の歯の動揺

歯をぶつけた場合も、ぶつけた衝撃で歯が動揺する可能性があります。

転んで歯をぶつけた時は、早めに歯医者で処置をしてもらいましょう。動揺する歯を固定してもらうことで、歯を残せる可能性が高くなりますから!

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ちなみに歯の根っこに膿がたまって起きる歯の動揺は、歯の根っこを治療して直していきます。

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歯医者での歯の動揺の確認方法と治療法

歯が動揺するときの治療方法

動揺する歯には必ず原因があり、それを見極めて原因に応じた対処をすることがとても大切です。

 

しかし中には歯が動揺しているのに、ブリッジなど固定された装置が入っているせいで、動揺に気づかないこともあるんです。

歯が動く理由

 

 

そのままでは、歯の異常に気付くのが遅れてしまいますよね。

 

だからこそ、異常な歯の動揺を早く発見するためにも、半年に1度は定期検診にいって、骨や歯ぐきの状態・かみ合わせの状態をチェックしてほしいんです。

 

歯医者で「歯の動揺」を確認する方法は、

  • ピンセットで歯を挟んで動揺の大きさを確かめる
  • 歯に指を当てて歯の当たる強さ確かめる
  • レントゲンで確認
  • 歯ぐきの状態の検査
  • 出血があるかどうかの確認

で、調べていきます。

 

とくに歯周病が原因での歯の動揺は、歯磨きや歯石を取って歯ぐきの状態が改善に向かえば、動揺が小さくなる可能性が十分期待できますから!

 

歯が動く理由まとめ

歯が動揺する原因には

  1. 健康な歯が動揺する(生理的動揺)
  2. 歯周病が原因で、歯の周りの骨が溶けて起こる動揺
  3. 「噛を噛む癖」や「歯ぎしり」など、異常な力が歯にかかって起こる動揺
  4. 歯の根っこが折れて起こる動揺
  5. 歯をぶつけたことで起こる動揺
  6. 歯の根っこに膿が溜まって起こる動揺

の6つの原因が考えられ、自分の歯の動揺が「どの種類のもの」かで対処方法も変わります。

 

中でも多いのが、歯周病が原因で起こる歯の動揺です。

歯周病は大人の8割がかかっている病気です。

歯の動揺を防ぐためにも、歯医者でクリーニングするのはもちろん、家ではなたまめ柿渋歯磨きで歯のケアを始めてみましょう!

 

歯周病で溶けた骨が元に戻ることは、簡単なことではありません!

「今」あなたが虫歯や歯周病になっているなら、「何か」を今までと変えないと、残念ながらこの先も状況は変わりません!むしろ状況は悪くなっていきます!

 

動揺が大きくなっている歯は、歯や歯ぐきに異常が起きている証拠!

歯や歯ぐきの小さなSOSを見逃さないことが、いつまでも美味しいご飯を食べられる秘訣なんですよ。

 

 

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▼なお、下↓の記事にわたしが使っている様子を紹介しているので、合わせて参考になさって下さいね▼

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