歯ぎしりの予防のナイトガードはどんなもの?値段は?効果とデメリットのまとめ。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

ギリギリ…。キリキリ…。と音を出す歯ぎしり。

歯ぎしりをするパートナーの側で寝てると、「あ~!もう!うるさーいぃ!」と、ゆっくり眠ることができませんよね…(汗)

歯ぎしりは約9割の人が行っていると言われている癖で、一部では「ストレスを和らげるために行われている」とも言われているんです。

とは言っても、歯ぎしりで歯や体に不調が出てしまえば話は変わってきます!

例えば、歯ぎしりが原因で

  • 歯が削れる
  • 歯が折れる
  • 知覚過敏の症状がひどくなる
  • あごの関節に負担がかかる

などがあれば、対策を考える必要がありますよね。

他にも頭痛や肩こりなど一見すると関係なさそうな症状も、歯ぎしりが原因になっている場合もあるんです(汗)

試しにこめかみを触りながら「グッ」と噛んでみて下さい。筋肉が動くのが分かると思います。

実は歯が少しでも接触していると、それだけで周りの筋肉も緊張して力が入ってしまい、顔や頭の筋肉が収縮してしまうんです。

この収縮が長く続くと、首や肩やこめかみの筋肉を緊張させ、筋肉が硬くなって血流も悪くなり、頭痛や肩こりの原因になってしまうのです(泣)

実際に、偏頭痛や肩こりに悩んでいる患者さんの中には「歯ぎしり」や「噛みしめ」を直せば症状が和らぐ方も多いんですよ(^^)

「強い力」や「弱い力」に関わらず、歯ぎしりや噛みしめで長い時間歯を合わせている事は、歯や組織にとって悪いことだらけなんです(><)

でも、夜の歯ぎしりを解消する方法はあるのでしょうか?

今回は歯ぎしりの治療で使う「ナイトガード」という装置を中心に解説していきますね(^^)

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朝起きてあごがダルイなら歯ぎしりしている可能性が高い!

自分が歯ぎしりしているか…は、家族がいれば指摘してもらえますが、実は、自分でも気づける方法があるんです。

こんな症状はないですか?

当てはまるのもがあれば、あなたは夜寝ている間に「噛みしめ」や「歯ぎしり」をしている可能性が高いです!

噛む力は体重と同じくらいの力が歯にかかっている

たかが歯を合わせるだけと「歯ぎしり」や「噛みしめ」を甘くみてはいけません!

実は「歯ぎしり」や「噛みしめ」で、歯には自分の体重以上の力がかかっている!とも言われているんです(汗)

そんなに大きな力がかかっていれば、歯や周りの組織に負担がかかったり、トラブルが起こるのは当然ですよね…(汗)

もし歯磨きが上手で口の中の環境が良くても、「歯ぎしり」や「噛みしめ」の癖が長期間あれば、歯の寿命や口の中の健康に悪影響が出ることは間違いありません…!

コレ!非常にもったいないと思いませんか??(;_;)

ナイトガードの値段はいくら?保険で作れるの?

歯ぎしりの治療では、ナイトガードという歯科用のプラスチックでできたマウスピースのような装置を上の歯に入れて眠ってもらう事があります。

ナイトガードを付けることで、これまで歯ぎしりによって痛めつけられていた歯やまわりの組織を異常な力から解放し、歯やあごの関節を守ってくれる効果があるんです(^^)

もちろん、「ギリギリ…」という歯ぎしりの嫌な音もサヨナラです♪

ナイトガードは保険で作ることができるので、5000円程度で作ってもらえる歯医者が多いです。

しかし1度作ったら終わりではなく定期的に歯医者に通って、装置の適合状態や壊れていないかの確認もしていきます。

不具合があるときには作り直すこともあるので、定期的に歯医者でチェックをしてもらいましょう(^^)

ナイトガードのデメリット

「注意」のイラスト文字

歯ぎしりの救世主のナイトガードですが、もちろん装置を付けることでのデメリットもあります(汗)

例えば、

①いくら歯を守るためとは言っても、口の中に大きな異物が入っていることに変わりはありません。慣れないうちは、違和感で眠りにくいこともあります。

②嘔吐反射が強い人は、口の中にナイトガードを入れると「オエ~!」となることがあります。

③ナイトガードを入れていても歯ぎしりの力がものすごく強い場合は、装置に穴が開いたり、壊れてしまうこともあります。

④歯ぎしりの根本の解決策にはなりません。

の4つです。

そもそもナイトガードの目的は

  • 歯や関節の負担を減らすこと
  • 歯や組織を守ること

です。

つまり、歯ぎしりをやめる根本的な解決策にはならない!のです(><)

夜寝ている間の歯ぎしりや噛みしめの根本的な直し方は夜寝てる間の歯ぎしりや食いしばりの直し方!4つの簡単な方法で解決できます!にまとめているので、早速今夜から実践してみましょう!

まとめ

歯ぎしりは放っておけば、歯やあごの関節にいろんなトラブルを引き起こす原因になります。

歯ぎしりが気になったり、起きた時あごが痛かったりダルイ…などの症状が続くようなら、早めに自分にあった矯正歯科医院探しなら『e-矯正歯科.com』で、信頼できる歯医者や歯科衛生士に気軽に相談してみましょう(^^)/

ナイトガードも歯医者によって考え方が違うので、使うときはよく相談して納得してから作ることをオススメします。

▼虫歯や歯周病がある歯に歯ぎしりなどの大きな力がかかれば最悪です!まずはあなたの普段の歯磨き方法を見直しましょう▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

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