加齢だけじゃない!下の前歯がねじれたり歯並びが悪くなる5つの原因!

虫歯・歯周病予防
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知っていますか?

「歯並び」を悪くしている犯人は、あなた自身の「癖」かもしれません!

あなたも、昔に比べて「前歯がガタガタしてきたな…」と感じていませんか?

もし、歯並びが悪くなった自覚があるなら要注意!

 

そのまま放っておけば、今よりもっと悪くなる可能性があるんです!

 

でも本来、歯が健康なら安定した場所に「その歯」はあるはずですよね。

 

しかし残念ながら、歯は日常のちょっとした「癖」でも、継続して力がかかり続ければ、簡単に動いてしまうんです。

 

あなたの歯並びは一生「今のまま」とは限りません!

歯は何歳になっても動きます!

 

でも歯が動く理由を知っていれば

 

「あれ?歯並びが悪くなってきた!」
「え?歯が伸びてきた!」
「うそ!下の前歯がねじれてきた!」

 

など、これから先、あなたの歯並びに起こるトラブルを回避することができるんです!

 

そこで今回は、歯並びが悪くなる

  1. 加齢
  2. 唇を噛んだり舌を出す癖
  3. 歯を噛む癖
  4. 歯周病
  5. 歯のない部分を放置している

5つの原因について解説していきます。

 

「前より歯並びが悪くなった〜」と感じている人はぜひ参考になさって下さい!

 

中には自分で歯を「悪い位置」に動かしている人もいるので予防方法もぜひ覚えておきましょう!

 

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①加齢が原因で歯が動く理由

年を取ると歯並びが悪くなる理由

実は歯は、歯並びが良い・悪いは別として、

  • 唇や頬っぺたなど口の周りの外側からの力
  • 舌など内側からの力

の2つの力のバランスで「今の位置」に生えているんです。

 

つまりどちらかの力のバランスが崩れると、歯は簡単に内側や外側に倒れ、歯並びが悪くなってしまう!ということなの。

 

もちろんそれは、年をとって口の周りの筋力が衰えた場合も同じです。

筋肉が衰えて「外からかかる力」が弱くなると、歯にかかる力のバランスが崩れ、歯並びが悪くなることがあるのです。

 

予防方法は

①普段からよく噛んで食べる

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②口の周りを鍛える体操をする

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の2つの方法で、口の周りの筋肉を日頃から動かすことです。

 

 

②頬杖や舌で歯を押す癖があると歯並びが悪くなる

頬杖で歯並びが悪くなる理由

  • 頬杖
  • 舌で歯を押す癖
  • 唇を噛む癖

 

など、「歯に力がかかる癖」を続けると、歯が動いたり、あごの骨が曲がって歯並びが悪くなる原因になります。

 

歯に力がかかる癖があるときは、早急に直しておきましょう!

 

もちろん子供達の「歯に力がかかる癖」も、習慣になる前に早く直しましょう!

 

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③歯を噛む癖があると下の前歯の歯並びが悪くなる

歯並びが悪くなる癖

日常的に「歯を噛む癖」があっても、歯は動いてしまいます。

ママ
ママ

え?どうして?

その理由は、「噛みしめ」をすると、大きな力が歯にかかって奥歯が内側に傾き、口の中が狭くなってしまうから。

その結果、居場所がなくなった前歯にしわ寄せがきて、歯がねじれたり、歯並びがガタガタになってしまうのです。

 

噛みしめは、歯並びが悪くなる原因の第1位!と言っても過言ではないくらい厄介な「癖」です!

 

とは言っても、

ママ
ママ

え?わたし、噛みしめなんてしてないわよ。

と、あなたもきっと同じことを思ったはずです!

 

 

でもちょっと意識してほしいんです。

、あなたの歯は当たって(噛んで)いますか?

それとも離れていますか?

 

 

もし噛んでいれば、あなたは「今」まさに「噛みしめ」をしていたことになります(汗)

 

噛みしめは絶対に直してほしい悪い癖!

しかも無意識におこなっている人が多い癖なので、自分でなかなか気づきにくい癖なんです

 

1番最悪なのは、歯周病がある歯に「噛みしめ」などの異常な力がかかってしまったとき!

ダブルパンチで、より一層、歯並びが簡単にガタガタになってしまうんです…(泣)

 

数グラムの力で動く歯。

実は「自分で歯を動かして歯並びを悪くしていた!」なんて、ビックリですよね。

 

歯を噛む癖を直すことも、綺麗な歯並びを保つ秘訣なんですよ!

 

あなたも下↓の記事を参考に、歯を噛む癖を直しましょう!

 

1秒でできる歯を離す方法!家でできる噛みしめ癖やくいしばり治し方
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④歯周病で歯並びが悪くなる理由

歯並びが悪くなる原因になる歯周病。

 

あなたも「歯が浮いた感じがする…」という経験をしたことはありませんか?

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「浮いた感じになる」理由は、歯周病で下↓の図の「歯根膜」という組織がダメージを受けたから。

歯が浮いた感じになる理由

歯根膜は糸みたいな繊維と液体で満たされ、歯にかかる衝撃を和らげるクッション材の働きをしています。

 

でも、歯周病になると血液やリンパの量を増やし、歯根膜が「厚く」なって、歯が浮いた感じになってしまうのです…。

 

当然浮いた状態の歯は、他の歯よりも早く「かみ合う歯」にぶつかってしまいますよね。

 

歯周病がどんどん悪化すれば、歯ぐきや支えている周りの骨の吸収が起こり、ますます歯は浮き出て「かみ合う歯」にも強く当たってしまいます。

 

そうなれば…。

 

さらに歯周病は悪化し、ますます歯が動きやすくなってしまうのです。

 

歯周病を予防するためにも、毎日の歯磨きでなたまめ柿渋歯磨きを使って炎症を改善したり、歯医者での歯周病治療をすることが大切なんですよ。

 

⑤歯がないまま放置していると隣の歯が傾く理由

①で解説したように、歯は内側と外側の筋肉のバランスを保って「今の位置」に存在しています。

 

そして歯も、「隣の歯」や「噛み合う歯」があることでバランスをとり、「今の位置」に生えているんです。

 

つまり、虫歯や歯周病で歯がなくなってしまえば、バランスを失った隣の歯が、動いたり傾いてしまう!ということ。

 

歯を抜いたり失った場合は、隙間をそのままにせず

  • ブリッジ
  • インプラント
  • 入れ歯

などを入れて、他の歯が動いてこないようにしましょう!

 

 

歯並びが悪くなる原因まとめ

歯が動く原因は

  1. 年をとって、口の周りの筋肉が衰えた
  2. 舌の悪い癖で、歯が押されて前に出た
  3. 「噛みしめ」で奥歯が内側に倒れて口の中が狭くなり、前歯がガタガタになった
  4. 歯周病で歯ぐきが悪くなって歯が傾いた
  5. 虫歯や歯周病で歯を失い、できた隙間に隣の歯が動いた

と、5つの理由で歯並びが悪くなっていたのです。

 

勝手に歯は動きません!

歯が動くということは、必ず原因があります。

 

でも、歯周病や噛みしめを直すことで、歯並びを悪くする要因を取り除くことはできるんです♪

何歳になっても、歯は動きます!

何歳になっても歯並びは変わります!

 

あなたも歯並びを悪くしないためにも、「歯を噛む癖」を直すことと同時に、歯周病ケアを始めましょう!

 

今日から気をつけることで、5年ごや10年後の歯並びに「差」が出ることは間違いありません!

だって歯や歯ぐきは、手をかければきちんと応えてくれる組織なんですから!

 

 

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