フッ素の安全性をプロが解説!歯磨き粉は子供に危険?適正量を守れば害はなし。

フッ素・キシリトールの効果
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フッ素の安全性虫歯予防のために子供にフッ素を使いたいけど「フッ素って安全なの?」と、気になってるママも多いかと思います。

 

結論から言うと…

 

「安全です!」

 

でも、フッ素を効果的に使うためには適正量の使用が条件です。

 

実はフッ素は、わたし達が毎日食べたり飲んでる水や食べ物の中、他にも海水や植物や動物など全てに「微量」ですが、必ずと言っていいほど含まれている物質です。

 

そう!フッ素はわたし達にとって結構身近な存在なのです(^^)

 

そんなフッ素ですが、本やネットでも「良い・悪い」とさまざまな意見が言われているのも事実。ママも「子供たちに使っていいのか…」心配になってしまいますよね…。

 

フッ素の安全は実際どうなのでしょうか?歯科衛生士がまとめたのでぜひ参考にしてみて下さい(^^)/

 

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フッ素の安全性は?体に入ったフッ素はどうなるの?

フッ素の効果

フッ素の安全性を考える前に、体に入ったフッ素はその後どうなっていくのか見ていきましょう。

 

例えば

  • 飲食物などからとったフッ素
  • フッ素洗口後に口の中にわずかに残ったフッ素

が体に入ると、胃や腸から吸収され血液の中へ入って各組織へ運ばれていきます。

 

でもその大部分は腎臓から尿へと排出され、それでも排出されなかったフッ素は「骨」や「歯」に蓄えられていきます。

 

しかし、蓄えられたフッ素も永遠に留まっているわけではなく、再び代謝され排出されてしまうんです。

 

ちなみに成長期の子供たちは骨や歯の代謝も活発なので、大人よりフッ素を貯える割合が多いんですよ(^^♪

 

フッ素を取り過ぎると「慢性中毒」になることもある

フッ素中毒

何でも適正量が大切です。

いくらフッ素が虫歯予防になる!と言っても、フッ素も適正量を守って使わなくてはいけません。
その理由は、フッ素を取り過ぎると慢性中毒になることがあるからです。

 

慢性中毒は長い間、飲料水などで多くのフッ素をとった場合に起こります。

 

しかし中毒になるフッ素の量は、通常の2~3倍!

しかも歯が作られる時期に、大量のフッ素をとり続けた場合に起こるとされています。

 

白い斑点や白い縞が歯に現れる斑状歯(はんじょうし)が歯にみられたり、適量の10倍以上のフッ素を10年以上とり続けた場合には、骨の石灰化が進みすぎて起こる骨の関節の運動障害の骨硬化症(こつこうかしょう)になることがあります。

(ちなみに、できあがった歯にいくらフッ素が働いても斑状歯にはなりません)

 

こう聞くと、怖いですよね。

 

しかし注目したいのは、どちらも適正量より「過剰に!」フッ素を摂取した場合に起こる症状ということです。

つまり、

  • フッ素入りの歯磨き粉
  • 歯医者でのフッ素塗布
  • フッ素洗口

では中毒症状は起こらないので、安心して使って大丈夫なんですよ(^^)

 

もちろん、幼稚園や学校でのフッ素洗口を飲み込んでしまっても大丈夫です!

口の中に残ったフッ素は、ウーロン茶や緑茶1〜2杯に含まれるフッ素量と同じくらいのため、心配する必要はありません(^^)

 

フッ素は飲み込んでも大丈夫!でも一度の摂取量が多いと急性中毒になることもある

フッ素入り歯磨き粉

適正量を使えば安全なフッ素ですが、一度にたくさんの量をとってしまった場合は要注意です!

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下腹部不快感

などの急性中毒の症状が出てしまいます。

 

しかしこれは稀なケース。

 

もちろん、フッ素入り歯磨き粉を毎日使ったり、歯医者でフッ素塗布しても「急性中毒」が起こることは考えにくいので、安心して下さい。

 

歯磨き粉の1回の使用量は、だいたい1gから多くて3gくらいと少ないし、歯医者でのフッ素塗布も年に2~3回ですから、フッ素量は問題ありません(^^)/

 

むしろ、歯の生え変わりの時期や虫歯になりそうな歯には、フッ素塗布はすすんでやった方がいいくらい。

 

家でのケアには、うがいが出来ない赤ちゃんにも使えるフッ素入りフォームもありますから、試してみるのもいいですね(^^)/

 

ちなみにBRIAN(ブリアン)の歯磨き粉はフッ素は入っていないのですが、虫歯の原因の虫歯菌を抑制してくれる効果があるので、フッ素なしで虫歯予防したいママにはオススメです(^^)/

もちろん、うがいが出来ない赤ちゃんや子供にも使えますよ(^^)

 

 

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子供用歯磨き粉【ブリアン】

 

フッ素を安全に使うには適正量が大切

たとえ安全と言われている物質も、大量にとっても安全という保証はどこにもありませんよね。
その物質が安全かどうかは、その物質を「使う量」を考えないといけないのです。

 

使い方によっては、この世の中「絶対安全」は保証できない!といっても過言ではないですから(汗)

 

たとえば、生きる為に必要な「塩」。

塩は体に必要だからと「塩分」を多くとり過ぎると、高血圧や成人病のリスクが高くなってしまいますよね(汗)

安全を考えるときは、実際に使う量が適正か判断してうまく使うことが大切なんです。

 

妊娠中の女性が万が一フッ素を飲み込んでも大丈夫です

妊娠中とフッ素

ちなみに、もし妊娠中のママが誤ってフッ素を飲み込んでしまっても大丈夫です。血液や胎盤を通るうちに、赤ちゃんに届くフッ素は少量になりますから(^^)/

 

それに母乳からは、ママが摂取したフッ素はわずかにしか移行しないので赤ちゃんに害が及ぶことはありません。

 

妊娠中の口のケアは、赤ちゃんの歯を守ることにもつながります!

フッ素入りの歯磨き粉を上手に使って、ママの口の中を清潔に保ちましょう(^^)/

 

フッ素の安全性まとめ

フッ素は適正量を守って使えば、虫歯から歯を守ってくれるありがたい存在です♪

普段使う歯磨き粉に入っているフッ素は濃度も低いので、毎日使っても中毒症状にはならないので安心してくださいね(^^)

 

フッ素を上手に生活に取り入れて、虫歯に強い歯をつくっていきましょう(^^♪

 

定期的なフッ素塗布や虫歯のチェックは口コミ歯科・歯医者虫歯治療が1日で完了する、通わなくていい歯医者で、気軽に何でも相談してくださいね(^^)/

 

 

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