前歯や奥歯が動く気がする原因は?ぐらぐらの歯を守る5つの方法!

口臭対策
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あれ?前歯が動く感じがする…

奥歯がぐらつく感じがする…

 

今まで気にせず、ガリガリかめていた氷や歯ごたえのあるお肉。

でも最近、硬いものを噛むのを躊躇したり、恐る恐る噛んでいませんか?

 

歯が折れたらどうしよう…。

抜けたらどうしよう…。

まだ若いのにもう入れ歯になるの?!

 

と、原因が分からない歯の動揺は、あなたを不安にさせてしまいますよね。

 

安心して下さい。

実は歯の動揺は「癖」や「歯磨き方法」を見直せば、たいてい解決できるんです!

 

ぜひ本文を読んで、不快な歯のグラつきを少なくし、今まで我慢していたお肉を、思いっきり食べれる歯に戻りましょう!

 

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健康な前歯や奥歯も揺れる理由

歯の動揺の原因""

歯科衛生士
歯科衛生士

ところで、あなたの歯が揺れる原因は、本当に何か悪いところがあるからでしょうか?

 

実はわたし達の歯は、健康な状態でも少し揺れるのが正常なんです。

 

試しにあなたも、「症状がない健康な歯」を指で揺らしてみて下さい。

少し動きませんか??

歯がぐらつく原因

健康な歯が動く理由は、上の図のように歯と骨の間に歯根膜(しこんまく)という膜があるから

実はこの歯根膜には、外からの衝撃を吸収して歯を守ってくれる「クッション材」の役割があるんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

もし「ピタッ」と歯と骨がくっついていたら、衝撃がダイレクトに歯に伝わって、歯がダメになってしまいますよね…(汗)

 

つまり歯を衝撃から守る「歯根膜の幅」の分だけ、健康な歯でも微妙にグラついていたのです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ちなみに奥歯より前歯の方が、歯が揺れが大きいです。

 

ママ
ママ

なんだ!歯が少しくらい動くのは、正常なことなのね!

歯が悪くなったのかと思って不安だったから、安心したわ♪

 

健康な歯の揺れは0.2mm以下とされ、本当に微妙に動く程度です。

しかし、それ以上に歯のグラつきがある場合や、歯が浮いた感じがする場合は、次に紹介する歯周病を疑ってみましょう!

 

歯周病が原因で歯のぐらつきが起きる理由

歯周病で歯がグラグラする原因

歯周病は「細菌の感染症」で、歯を支えている周りの骨を溶かしていく病気です。

 

ママ
ママ

もし歯周病で歯を支えている周りの骨が溶けたら、歯はどうなるの?

まだ歯周病が軽い状態なら、歯の状態は変わりないかもしれません。

しかし歯周病が進めば、支えている周りの骨がどんどん溶けてしまい、歯のグラグラが大きくなってしまうのです。

 

 

例えば、家の土台を「歯を支えている骨」、家を「歯」と考えてみましょう。

家の土台がシロアリに食われてが弱ってしまえば、家は支えを失い、グラグラで不安定な状態になりますよね?

 

それは歯も同じです。

 

歯周病がひどくなるほど歯のグラつきは大きくなり、噛めなくなったり膿や出血が出るようになるのです。

 

また歯ぐきにも歯を支える役割があるので、歯ぐきが炎症を起こしてブヨブヨになっていれば、炎症がない健康な歯に比べて、歯のグラグラも大きくなります!

 

 

歯周病が原因の歯のグラグラ!治療方法と家でできる改善方法

歯周病がひどくなるほど、歯の動揺も大きくなります。

 

そのため、もし「歯のグラグラが大きくなった気がする…」と感じたら、早めに歯医者でレントゲンを撮ってもらったり、歯ぐきの状態も検査して、歯周病の状態を確認してもらいましょう!

 

さらに歯医者での歯周病治療と合わせて、家でも丁寧な歯磨きを繰り返していけば、あなたの歯のグラグラは今よりかなり小さくなってくれるはずです!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

歯周病で歯がグラグラしても、ケア次第で今より必ず良くなります!だから諦めないで!

 

家でできる歯周病予防は下の記事↓を参考にしてみましょう!

これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。
家で自分でできる虫歯や歯周病予防。歯ぐきがブヨブヨする、口臭が気になる、歯磨きすると歯ぐきから血が出る歯周病や、虫歯がよくできる。虫歯や歯周病になる原因は歯に付いているプラークが取り切れていないから。特に歯の間のプラークを取ることが予防の第一歩!歯磨き方法やポイントを詳しく説明しています。

 

 

食いしばりや歯ぎしりの癖も歯がグラグラする原因になる

歯がぐらつく原因

実は歯周病以外にも

  • 食いしばりや歯ぎしり
  • 一部の歯だけ強く噛み合う

などで、歯に大きな力がかかった場合も、歯の動揺が大きくなる原因になります。

 

歯は一方から強い力がかかると、力から逃げようとして歯と骨の間の隙間を広げてしまう性質があるんです。

 

つまり、もしあなたに「食いしばり」や「歯ぎしり」など、歯に大きな力をかけ続ける癖があれば、知らない間に歯と骨の隙間は広がり続け、歯の動揺が大きくなってしまうのです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

この状態、どう考えたって「異常」ですよね(汗)

 

対策方法は、

  • 歯を噛む癖を直す
  • 強く歯が当たる部分は「噛み合わせの調整」をしてもらい、歯にかかる力を弱くする

ことです。

 

歯を噛む癖の直し方は、こちらの記事↓が参考になります。

歯を噛みしめる癖やくいしばりを防止する!1秒で歯を離す方法を紹介!
歯を噛む「噛みしめの癖」を治す方法を紹介します。歯を噛んでいると歯のすり減り、歯にヒビが入る、肩こり、頭痛、歯周病がひどくなるのトラブルが起こります。自分で噛んでることに気づいて防止する方法や1秒で歯を離す方法を紹介します。

 

そして1番最悪なのは、「歯周病」と「力の問題」のダブルパンチが起きたときです!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

負の相乗効果で歯のグラグラはますます大きくなり、歯を失う可能性が「グッ」と高くなってしまうんです…(汗)

 

歯周病も歯を噛む癖も、これを機会にぜひ直しておきましょう!

今やるかやらないかで、確実にあなたの歯の寿命が変わることを約束します!

 

その他に歯が動揺する原因

歯の動揺

歯がぐらつく原因は、他にも3つの原因が考えられます。

 

①歯の根っこが折れた

歯の根っこが折れたり割れてしまうと、歯がぐらつきます。

とくに

  • 過去に神経の治療をした歯
  • 大きな虫歯がある歯

は、健康な歯より折れやすいので気をつけましょう。

 

②外傷

スポーツや事故などで顔をぶつけると、一緒に歯をぶつけている可能性が高く、その衝撃で歯がグラつくことがあります。

 

下の記事↓を参考に、歯をぶつけたときの応急処置方法も知っておきましょう!

子供が永久歯の前歯をぶつけた!抜けたりグラグラしている時の対処方法7選!
転んだり事故で歯をぶつけた時の対処方法をまとめました。出血している部分があれば止血し口の中の血は吐き出させます。血が混じった唾液を飲むと吐いてしまう原因になるので吐き出させ、気道を塞ぐものが口の中にあれば取り出します。怪我をした部分は、数日は歯磨きをしても痛いため、ほぐした綿棒にうがい薬や水を含ませて汚れを取って歯にくっつきやすい砂糖は控えておく方が良いです。

 

 

③歯の根っこの先に膿が溜まってる

虫歯が原因で、歯の根っこの先に膿が溜まっていると、歯が浮いたような感じになって歯がグラつきます。

詳細は、下の記事↓を参考にしてみましょう!

虫歯の激痛で寝れないし膿の臭いがする原因は?歯が痛い時の3つ応急処置
根尖性歯周炎。 歯髄炎が進むといずれ神経は死んで細菌感染で腐敗してきます。 神経が生きていたらズキズキ痛い歯も、細菌感染で神経が死ぬと痛みはなくなります。でも炎症はなくなりません。膿の袋が小さいうちは、痛みや腫れなどの自覚症状はほとんどありません。そのため、気づかないうちに「歯を支えている骨」を溶かしていることも多いんです。もし気づかないまま放置していれば、膿の袋は大きくなり、今度は激しい痛みや歯ぐきから膿がでたり、頬っペたが腫れる原因になってしまいます。痛みの対処方法や虫歯予防の方法を紹介します。

 

 

もちろんこれら3つの歯のグラつきも、早く対処しなくては最悪の場合、歯を失う可能性が高くなります!

違和感を感じたら、なるべく歯医者で治療をしましょう!

 

 

歯医者での歯の動揺の確認の方法

動揺の治療方法

歯医者で歯のグラつきを確認する場合は、

  • ピンセットで歯を挟んで、動揺の大きさを確かめる
  • 前歯に指を当てて歯の当たる強さを確かめる

2つの方法があります。

 

ただし、注意すべきはブリッジ↓など「長くつながった装置」が入っているときです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

歯と歯をつないでいるので、一方の歯にグラつきがあっても分かりにくく、動揺を見逃してしまうことがあるのです(汗)

 

分かりにくい歯のグラつきまでしっかり調べるためにも、

  • レントゲン撮影
  • 歯ぐきの検査
  • 出血の確認

を定期的にしてもらい、歯のグラつきの原因となる骨の吸収や歯ぐきの状態をチェックしてもらいましょう!

 

歯がグラグラする原因まとめ

わたし達の歯は、健康な歯でも微妙に動揺します。

 

しかし見逃してはいけないことは、健康な歯以外の

  1. 歯周病
  2. 食いしばり
  3. 歯の根っこが折れた
  4. 外傷
  5. 根っこに膿が溜まっている

などが原因で、歯がグラついている場合です。

 

もちろん上の5つが原因での歯のグラつきは、そのまま放っておいても自然に良くなることはほぼありません。

 

逆に、症状はどんどん悪くなってしまい、最悪の場合は歯を失うことだってあるんです。

 

明らかに歯がグラつく場合や膿や出血が出る場合は、早めに歯医者で治療してもらいましょう。

そして家では「歯を噛む癖」を直したり、丁寧な歯磨きで歯周病を予防していきましょう!

 

歯を噛みしめる癖やくいしばりを防止する!1秒で歯を離す方法を紹介!
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歯科衛生士
歯科衛生士

歯周病治療と丁寧な歯磨きを繰り返していけば、歯の動揺が小さくなる可能性は十分ありますから!

 

歯の動揺の発見につながるかみ合わせや歯周病をチェックするためにも、半年に1度は口コミ歯科・歯医者で信頼できる歯医者で定期検診を受けましょう♪

 

 

 

▼磨きにくい歯の間までスッキリ磨ける!歯科衛生士オススメの歯磨き方法もぜひ参考になさってくださいね♪▼

これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。
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