7種類のフロスの効果を比較!おすすめの選び方と使い方を写真で解説!

歯磨き方法
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「あ~ぁ。なんで歯磨きしてるのに虫歯ができるの…」

「フロスや糸ようじを使おうと思って、使い方も選び方もぜんぜん分からない…」

 

あなたも、歯の間に繰り返しできる虫歯に悩んでいませんか?

 

実は歯の間の汚れは、歯医者や歯科衛生士でも歯ブラシだけでは完全に取りきることができない場所なんです。

 

でも歯科医や歯科衛生士は、どうやって歯の間の汚れを取っているのでしょうか?

 

答えは簡単!「デンタルフロス」や「糸ようじ」を使っているんです♪

 

歯ブラシだけでは落しきれない「歯の間」や「歯ぐきの間」の掃除に大活躍のデンタルフロス!

 

特に、歯並びが悪くて隙間がない場所や前歯には、歯間ブラシのよりもフロスの方が圧倒的に使いやすいんですよ。

 

さらにフロスを使うメリットは、歯と歯ぐきの1~2mm下の汚れまでとってくれること。

そう!フロスは歯周病予防に、もってこいのアイテムなんです!

 

「歯磨きしても虫歯ができる」「歯周病が治らない…」と悩んでいるあなたも、ぜひ毎日の歯磨きにフロスを使ってみませんか?

 

ママ
ママ

でもフロスの使い方や選び方って、よく分からないのよね…(汗)

 

そこでこの記事ではフロスの種類や特徴はもちろん、初めてフロスを使う方でも分かりやすいように、写真を多くつかって使い方を説明していきます。

 

最後まで読んでいただければ、きっとあなたに合ったフロスが見つかるはずですよ♪

 

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7種類のフロスの特徴と使いやすさの比較

フロスの種類と選び方

実はフロスには、いろんな種類や特徴があるんです。

あなたはどのタイプが使いやすいか、1つずつ見ていきましょう!

①ワックスタイプ

ワックスタイプは、ロウで覆われているので滑りが良く、表面が滑らかでほつれにくい特徴があります。

 

まだフロスに慣れてない方は、歯の間に入れやすいワックスタイプから始めるといいですね♪

 

②アンワックスタイプ

アンワックスタイプは汚れを取る効果が高く、歯の面を通すときに感触が分かりやすい特徴があります。

 

滑りはワックスタイプより良くないですが、歯の間の汚れを取るにはアンワックスの方がオススメです。

使い方に慣れてきたら、汚れがよく取れるアンワックスタイプに変えてみましょう♪

 

 

③ホルダータイプ(糸ようじ)

糸ようじは持ち手がついているので使いやすいです。

糸を指に巻き付けたり、糸を切ったりする作業もないのですぐ使えます。

フロス初心者の方や、子供の仕上げ磨きの時にもオススメですよ♪

 

 

子供用はこちらが使いやすいです。

④エクスパンドタイプ

エクスパンドタイプは一番汚れが取れるフロスです!

 

口の中の唾液でフロスが「もこもこ」っと膨らむ特徴があります。歯の間に入れるときの滑りも良く、汚れがよく取れますよ♪

 

でも歯の間の狭いところには入りにくいので、入らないところはワックスタイプのフロスを使いましょう。

 

 

⑤フッ素加工タイプ

フッ素加工タイプは、歯へのフッ素の効果が期待できます。

フッ素付きのフロスが歯の間の汚れとって、虫歯予防をしてくれます。

 

⑥マイクロファイバータイプ

マイクロファイバータイプは、細い繊維が汚れを絡め取ってくれる特徴があります。

 

マイクロファイバータイプは髪の毛の約1/100の細さの繊維なので、歯のすみずみまで届いて汚れをかき出してくれるんです♪

 

 

 

⑦フィラメントタイプ

フィラメントタイプは狭い部分にも入れやすく、汚れをよく取ってくれます。

 

フィラメント(スポンジ状の部分)は、歯の間の隙間に自由自在に入れることができるので、効率よく汚れを除去してくれます。

 

 

と、種類や特徴はさまざまです。

 

まずは、自分が使いやすいものから始めてみましょう!

初めての方なら③の糸ようじや①デンタルフロス ワックスが使いやすいのでおすすめです。

 

また、歯の間がきつくてフロスが入りにくい場合は、⑥の細めタイプや①のワックスタイプのものを使ったり、歯に引っかかって切れるのが嫌な時は、①のワックスタイプから使ってみましょう。

 

簡単!フロスのおすすめの使い方と効果

フロスを上手に使うには、いくつかポイントがあります。ポイントを押さえれば簡単ですから、1つずつ見ていきましょう。

 

①まず自分の指先から肘くらいの長さ(約40cm)くらいにフロスを切ります。

フロスの長さ

②切ったフロスを写真↓のように、両手の中指に2~3回巻きつけます。

指の間のフロスが10cmくらいの間隔になるように巻きつけましょう!

フロスの巻きつけ方

③写真↓のように両人差し指で(指の間が1.5cmくらいになるように)糸をピンと張ります。

フロスの動かし方

写真の赤い丸部分↑のフロスを、歯の間へゆっくり入れていきます。

 

歯ぐきを傷つけないように、のこぎりを使うときみたいに、押して引く様なイメージでゆっくり入れていきましょう♪

入りにくいところは無理しなくてOKです!

 

⑤両手でフロスを固定し、歯の面のカーブに合わせながら上下に2、3回移動して汚れを取りましょう!

フロスの使い方

 

ゆっくりフロスを歯に沿わせながら、汚れを取ることを意識して動かすのがポイントです♪

 

⑥使った面は糸をずらして、新しい面で隣の歯に使いましょう。

フロスを取り出す時は上に引っ張らず、同じようにゆくっり左右に動かしながら取り出します。

もし虫歯や歯石にフロスが引っかかったら、片手を離してそっと引き抜いてみて下さい。

 

⑦フロスの使用後は口をすすいで、汚れを吐き出しましょう!

 

フロスの指への巻き方

ちなみに上の歯には、↑の写真のように人差し指と親指を使うとフロスが通しやすくなりますよ。

前歯のフロスの使い方

写真の指のようにフロスをピンと張ったら、そのまま上の歯の間にそっと入れて使ってみましょう。

 

 

フロスのデメリット!使い方を間違えると歯茎に傷ができる可能性もある

便利なフロスですが、力を入れて無理やり使うなど「間違った使い方」をすると、歯ぐきに傷をつけることがあるので注意が必要です。

 

もし歯ぐきを傷をつけてしまったときは、フロスの力加減や押し付ける方向を見直す必要がありますから、歯科衛生士に使い方を確認してもらうといいですね!

 

傷ができたときは、治るまでしばらく使用を中止して、傷が回復したらまた使うようにしましょう。

 

 

子供の仕上げ磨きにもフロスを使おう

仕上げ磨きにもフロスを使おう

フロスは子供の仕上げ歯磨きにも大活躍します!

歯が生えそろい始める2歳半〜3歳頃。

「歯ブラシだけでは、なかなか歯の間の汚れや食べカスが取れない…」なんて困ったことは、ありませんか?

 

乳歯の虫歯は、上の前歯の間や、奥歯の歯の間に多くみられます…。

 

歯ブラシだけでは取り切れない汚れには、デンタルフロスを使って虫歯予防をしましょう!

 

また6歳臼歯が生えてきたら、乳歯の奥歯との間(↓写真の黒丸の場所)が虫歯になりやすい危険な場所になります。

虫歯になりやすい乳歯

 

大事な6歳臼歯を守るためにも、フロスは歯磨きとセットで習慣化していきましょう。

 

歯磨きを嫌がる子は、フロスも嫌がる可能性が大きいので、そんな時はホルダー付きのものを選んで手早く終わらせましょうね♪

 

フロスの種類と特徴まとめ

歯の間の掃除に大活躍なフロス。

 

もし、歯の間がきつくてフロスが入りにくい場合は、細めやワックスタイプのものを使ったり、歯に引っかかって切れるのが嫌な時は、ワックスタイプから使ってみましょう。

 

「フロスは使い方が少し難しい…」というときは、無理せずホルダータイプ(糸ようじ)から使い始めてみましょう♪

 

まずは使い方に慣れるように、3日に1回程度から取り入れてみて下さい。

 

使い方も慣れると「自己流」になることが多いので、ときどき歯医者で使い方を確認してもらいながら上手に虫歯予防をしていきましょうね!

 

やるとやらないとでは、必ず歯や歯ぐきに差が出てきます!

子供の歯を守りたければ、まずはわたし達大人が正しい歯磨き方法やフロスの使い方を知りましょう!

 

 

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