唾液をたくさん出す方法!かわいた口の中が潤う5つのマッサージの効果

注意したい歯並び
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なんか最近、口の中がかわく…。
口の中がネバネバして口臭も気になる…。

という悩みに、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします^^

 

結論から言えば口の中が乾く原因は、唾液の量が少ないから

 

唾液には

  • 細菌や汚れを洗い流す
  • 虫歯になりかけの歯を治す

など大切な仕事があります。

 

その唾液が少ないと、

  • 虫歯
  • 歯ぐきが腫れる
  • 口臭

の原因になるため、なんとかしたいですよね…。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

解決策は、唾液が出る習慣を身につけること!

 

唾液を出すやり方はとても簡単だし、自分でできるので、ぜひ家事や育児の隙間にやってみてください^^

 

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ドライマウスに効果的!唾液をたくさん出す5つの方法

ドライマウス解消法

 

唾液の量を増やすには

『顔の外』からマッサージをする
・『口の中』からマッサージをする
・あいうべ体操をする
・食事をよくかむ
・リラックスする

の5つの方法が効果的です!

 

 

実は唾液って、口の中で1ヶ所から噴水のように出ているのではなく

①顎下腺(がっかせん)
②耳下腺(じかせん)
③舌下腺(ぜっかせん)

という「大きい出口」と、舌や粘膜などにたくさんある「小さい出口」から出ています。

 

とくに「大きな唾液の出口」をマッサージして刺激してあげることで、唾液の量を増やすことができるんです!

 

 

歯科衛生士
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また食事をよく噛むことも、唾液を出す良い方法です。

 

でも今の食事って

  • ハンバーガー
  • パスタ
  • グラタン

など、『噛まなくても良いもの』ばかり。

 

唾液を出さなくても飲む込めるので、どんどん口の中が乾燥してしまうんです。

 

だからこそ『食事をよく噛む』ことを意識的におこなう必要があるんですよ^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

では唾液を出す方法を、1つずつ見ていきましょう!

『顔の外』から唾液腺のマッサージをする

『唾液の出口』は大きく3つあります^^

そこをマッサージすることで、唾液の量を増やすことができます。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

特に食事の前におこなうと、口の中が潤って食事が飲み込みやすくなりますよ♪

 

 

耳下腺のマッサージ

耳下腺(じかせん)とは、上の奥歯辺りに出口があり、サラサラした唾液を出しています。

 

 

この出口を刺激するため、

  • 人差し指から小指までの4本の指を出す
  • 両側の上の奥歯に当たるように手を添える
  • グルグルと10回くらい皮膚を回す

マッサージしてみましょう!

唾液が出るマッサージ方法

 

歯科衛生士
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娘の顔でのお手本のため、顔に対して手が大きいのですが…。

こんな感じに手を添え、ぐるぐるマッサージしてみましょう^^

 

 

 

舌下腺のマッサージ

舌の下には、舌下腺(ぜっかせん)という唾液の出口があります。

 

上の写真↑のように、

  • あごの下から両手の親指で舌を持ち上げる
  • 舌の下を刺激するように、5〜10回ほど「グー」っと押す

マッサージしてみましょう!

 

 

顎下腺のマッサージ

あごの下には顎下腺(がっかせん)という唾液の出口があります。

 

唾液の出口を刺激するため、あごのエラより少し前の柔らかな部分からあごの下まで、
10回ほど親指で押していきましょう。

 

 

『口の中』からマッサージをする

唾液が出るマッサージ

歯科衛生士
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余裕があるときは、口の中からも刺激し唾液を出していきましょう!

 

口の中をマッサージする前は、うがいや水を飲んで口の中を潤わしておきます。

 

口の中が潤ったら「保湿ジェル」を指に1〜2センチ出して、舌や上あごのマッサージをしていきましょう!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

爪などで口の粘膜を傷つけないよう、注意しておこなって下さいね。

 

マッサージは、食事前はもちろん『寝る前』もぜひしてみてください^^

 

就寝中は唾液の出る量が減ってしまうので、寝る前にマッサージをするのもおすすめなんです^^

 

 

舌のマッサージ

舌の奥や付け根には、小さな唾液の出口があります。

舌のマッサージ方法

矢印のように、舌の上を指でマッサージします。

模型なので舌はありませんが、矢印をなぞるように舌を指でマッサージしましょう!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

無理のない範囲でゆっくり行ってみましょう!

上あごのマッサージ

上あごにも小さな唾液の出口があるので、丁寧にゆっくりマッサージします。

上あごのマッサージ方法

矢印のように、上あごの手前から奥に向かって指でマッサージしましょう!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

無理のない範囲でいいですよ^^

 

 

舌の下のマッサージ

舌の下にも唾液の出口があるので、丁寧にゆっくりマッサージします。

唾液の出るマッサージ方法

舌の下を、写真の矢印のように左右にマッサージしましょう♪

 

それぞれ5秒から10秒ほどかけてゆっくり3回ほど繰り返しましょう!

 

 

 

あいうべ体操をする

あいうべ体操の方法

唾液の量を増やすことはもちろん、口の周りの筋力アップに効果的な「あいうべ体操」もおすすめです^^

 

「あいうべ体操」やり方は、

・「あー」と、喉の奥まで見えるように、口を大きくあける
・「いー」と、歯をしっかり見せ、首の筋が浮き出るくらい口を大きく横に開く
・「うー」と、思いっきり口を前に出す
・「べー」と、舌の付け根を思いっきり下へと伸ばす

という「あ・い・う・べ」のセットを、1日20~30回繰り返します。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

声は、出しても出さなくてもどちらでもOKです。

 

慣れないうちは、「一気に」ではなく、1日のうちで朝・昼・晩など分けておこなってみましょう!

 

歯科衛生士
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あくまでも「体操」なので、1つ1つの動きを「大きく」するのがポイントですよ♪

 

 

 

あいうべ体操のポイント

「あ・い・う・べ」の口の動きは、最初はぎこちない動きになると思います。

 

でも毎日繰り返していくと、筋肉もよく動くようになって、1つ1つの動きが大きくなっていきます^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ただしこの体操、口を大きく動かすので、
真剣にやると結構「変な顔」になります…(笑)

 

 

ですから、風呂に入ってリラックスしているときやトイレや車での移動中など、隙間時間で体操するのがオススメですよ^^

 

簡単な体操ですが、真剣に取り組むと結構疲れます。

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

体操後に顔が痛くなるかもしれません…^^;

 

しかし言い換えれば、それだけ筋肉を動かしてなかった(運動不足だった)ということ!

そう…その痛みは「筋肉痛」です^^;

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

筋肉痛だから、痛みは時間がたてば消えていくので安心してくださいね。

 

ただ痛みがあるときは

  • 回数を減らす
  • 休む
  • 「いー」「うー」だけの体操

にして様子をみてみましょう。

 

無理をすると『あごの関節』を痛めることがあるので、無理はしないでくださいね^^

 

食事をよく噛む

唾液の量を増やす食べ物

 

歯科衛生士
歯科衛生士

体操やマッサージ以外で唾液の量を増やすには、食事をよく噛むことです。

今の食事って『柔らかいもの』が多いですよね。

 

すると、

  • 噛む回数が少ない
  • 流し込む

ような食べ方になって、唾液がよく出ないんです…。

 

唾液はよく噛むことで分泌されていきます!

 

だからこそ

  • キャベツやニラなど『繊維の多い野菜』を大きく切る
  • 肉はミンチを使わない
  • ご飯を硬めに炊く

などしてほしいんです^^

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

こうすれば『硬いもの』じゃなくても、勝手に噛む回数を増やすことができますから^^

 

 

詳しくは↓の記事を参考にして、さっそく噛める食事をつくってみて下さい。

離乳食をもぐもぐしない・噛まない赤ちゃんを100%噛む子にする方法
7ヶ月を過ぎたのに離乳食をもぐもぐできない・噛まない赤ちゃんを簡単に噛ませる方法を紹介します。

 

 

主食を玄米にするのもおすすめ

よく噛んでくれる食事の作り方

もっと簡単に噛む回数を増やしたいなら、主食に玄米や雑穀を取り入れてみましょう!

 

白米だけのときより噛む回数が増えるのはもちろん、栄養価も高いので、
食事全体のバランスがグッと良くなります♪

 

とは言え、玄米は人によっては好き嫌いが分かれる食品。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

いきなり何キロも玄米を買ってしまえば、余ってしまう可能性だってありますよね…。

 

もしあなたや家族の方が玄米を食べたことがないなら、とりあえず少量だけ試してみましょう^^

 

ファンケルの発芽米なら量も少ないし780円と低価格なので、
玄米を初めて食べる方も「味」や「食感」を試しやすくてオススメです^^

 

歯科衛生士
歯科衛生士

家まで届けてくれるのでとても便利^^

 

実際に試してみると、思ったより玄米臭さも気にならず甘みもあって美味しいです^^

意外に抵抗なく食べられてビックリすると思います^^

 

玄米嫌いって、ただの「食わず嫌い」かもしれません…^^;

 

栄養価も高くて噛む回数が自然に増える食材を試さないなんて、本当にもったいない!

 

歯科衛生士
歯科衛生士

我が家は何年も前から玄米です^^

娘も拒否することなくバクバク食べています(笑)

主食に加えるだけで栄養面も良くなるし、噛む回数も勝手に増えるのでとてもおすすめですよ^^

 

 

▼低価格・少量から試したい方はこちらから▼

 

 

リラックスする

唾液の量はリラックスすると増える

唾液って、1日に約1.5リットルも出ていると言われています。

 

でも1日を通して一定の量が出ているわけではなく、

  • 昼は多く
  • 夜は減る

など波があります。

 

 

また唾液は、

  • 交感神経
  • 副交感神経

の働きに影響を受けるため、感情や気分によって唾液の出る量も大きく変わってしまいます。

 

 

例えば、緊張やストレスを感じると交感神経が働いて「ネバネバした唾液」が出ます。

 

反対にリラックスした状態では副交感神経が働いて「サラサラした唾液」出る!という特徴があります^^

 

 

歯科衛生士
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だからこそ、リラックスする時間を意識的につくることも唾液を増やす方法になんですよ^^

 

好きな映画を観たり趣味の時間を楽しむなど『リラックスする時間』を増やすことで、唾液の量が増え口の中も潤ってくれますから♪

 

 

 

唾液の量を増やす方法まとめ

唾液を増やすには

『顔の外』からマッサージをする
・『口の中』からマッサージをする
・あいうべ体操をする
・食事をよくかむ
・リラックスする

の5つの方法が効果的です!

 

唾液がよく出る口の中は、口臭や虫歯などのトラブルが少なくなります♪

 

歯科衛生士
歯科衛生士

ぜひできることから、試してみてくださいね^^

 

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