やっと解決!ずっと歯がしみるし痛い。治らない知覚過敏の本当の原因と3つの対策方法。

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こんにちは(^^)

 

2歳の娘を育児中。

待機児童問題で保育園に入れず、大好きだった仕事を泣く泣く退職した、歯科衛生士歴13年のまみんです(^ ^)

歯ブラシが当たると歯が「チカッ」と痛い!アイスが歯がしみる…。

不快ですよね…(汗)

その原因、『知覚過敏』かもしれません。

歯の表面は「エナメル質」という、体の中で一番硬い組織で守られています。

でも、歯周病などで歯ぐきが下がってしまうと、本来、歯ぐきの下に埋まっているの根っこ部分がむき出しになり、冷たいものなどの「刺激」が神経に伝わりやすくなってしまうんです(汗)

その結果、歯がしみたり痛みの症状が出てしてしまう!というわけなのです(汗)

「ふむふむ。知覚過敏の原因は歯周病かぁ〜」と、完結しそうですが…ちょっと待った!

実は、歯周病の他にも知覚過敏を引き起こす原因には

  • 「噛みしめ」などの異常な力
  • 力が強い歯磨きで表面のエナメル質が傷ついている

2つの原因も考えられます。

中でも「噛みしめ」が原因の知覚過敏は、見逃されることも多いんです(汗)

もし、あなたが今「歯がしみる症状」に悩んでいるなら、この記事をじっくり読んでみて下さい。根本的な原因を解決しないと、知覚過敏は治りにくくなってしまいますから。

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 噛みしめが原因で知覚過敏になる理由と対処方法

ストレスを抱えている人のイラスト(女性)

知覚過敏の大きな原因の中に、「噛みしめ」があります。

とは言っても「噛みしめ?自分は歯なんか噛んでないよ!」と思う方も多いですよね。

でも、ちょっと意識して欲しいんです。

「今」あなたの上下の歯は当たっていますか?離れていますか?

もし歯が少しでも当たっていれば、まさに「今!」噛みしめしていたことになります(汗)

本来、上と下の歯が当たっていいのは、

  • 食事中
  • 会話の時
  • 飲み込む時

の一瞬だけ。(トータルでも1日で30分〜1時間くらいです)

でも、

  • 集中している時
  • 重いものを持つ時
  • ストレスがある時

など、わたし達は知らない間に歯を噛んでしまっています(汗)

でも「歯が当たっているだけなのに、何がそんなに悪いの?」と思いませんか?

「はい。悪影響しかありません!」

例えば100の力で1秒噛むのと、1の力で100秒噛むのは同じことですよね?

ということは、弱い「1」の力でも継続して長時間歯が当たっていれば、ものすごい力が歯にかかってしまう!ということ。

弱い地震でも毎日起これば、家の土台が緩んで地盤沈下が起こってしまいますよね。それと同じことが歯の周りでも起こっている!と考えてください。

また地震の影響で、建物は1階部分が倒壊しやすくなります。

歯で例えるなら、噛みしめすることで歯と歯ぐきの間に大きな力がかかっていることになります。

歯の付け根辺りがエグれて窪んでいたら要注意!

そのまま歯に力がかかり続ければ、歯の表面は神経に近い部分までエグれ、知覚過敏はもちろん、虫歯にもなりやすく歯が折れる原因になります(汗)

しかも「噛みしめ」を続けていると、歯を支えている周りの骨が吸収され、歯ぐきが下がる原因にもなってしまうんです。

歯ぐきは骨の裏打ちがあってはじめて存在しています。歯の周りの骨が下がれば、歯ぐきも一緒に下がってしまい、根っこが露出して「知覚過敏」の原因になるのは当然ですよね。

噛みしめが始まる原因

「噛みしめ」は、ちょっとした生活の変化がキッカケになって「癖」になることも多いんです(汗)

例えば、

  • 引っ越しで環境が変わる
  • 会社に入社したり、退職したり、昇進して責任が増える
  • パソコン作業が多い
  • 受験や試験が近い
  • 体の不調、怪我、鬱や悩みがある
  • 介護や仕事の疲労
  • 冷房が寒い

と、マイナス要素だけでなく、昇進など一見嬉しい出来事でも、緊張感やストレスを感じて「噛みしめ」が起こるキッカケになることもあるので注意が必要です。

自分が「噛みしめ」しているか気づく方法

自分が普段「噛みしめ」をしているか…は、自分では気づきにくいですよね…。(それだけ「癖」になって、噛んでいることが当たり前になっているんです)

でも、噛みしめを直さないと知覚過敏は良くなりません!←ここ重要!

「どうすればいいの…」と不安になりそうですが…。

安心して下さい\(^o^)/

自分が「噛みしめ」をしているのか、簡単にチェックする方法があるのでぜひ試してみて下さい(^ ^)

まず、唇を軽く閉じて、歯を「グッ」と噛んで下さい。

その後、パッと力を抜いてみて下さい。

今、歯と歯が離れましたよね(^ ^)

今のあごの位置が「正常なあごの位置」で、あごにかかっている力がゼロの状態です。

どうですか?歯が離れた状態の方が楽ですか?

楽なら、噛みしめしている可能生は低いです(^ ^)

一方、

  • 歯が当たっていた方が落ち着く
  • 唇が離れる
  • あごが震える

なら要注意!普段から「噛みしめ」が癖になっている可能性が高いです。

噛みしめの具体的な直し方は1秒でできる噛みしめ癖の直し方!家で実践するくいしばりの対処方法を参考に、今日からぜひ直すように意識しましょう!

知覚過敏を放置すれば虫歯や歯周病が悪化する

アイスクリーム頭痛のイラスト

歯がしみる「知覚過敏」と「噛みしめ」は、一見関係なさそうですが、実は大きく関係しています。

知覚過敏の症状が出ると、歯ブラシが歯に当たるだけで「チカッ」と、痛みが出ることも多くなりますよね。その結果無意識に痛い部分に歯ブラシを当てないようになり、歯に汚れが残ったままになってしまうんです。

「知覚過敏の歯」が歯磨きできてない状態は最悪です(泣)

ただでさえ、むき出しの歯の根っこは、歯の表面より柔らかく虫歯になりやすい部分。なのに、歯磨きが不十分になれば虫歯や歯周病は一気に進み、ますます知覚過敏を悪化させる原因になってしまうのです…。

しみる時でも、歯磨きは大切です(^ ^)

決してゴシゴシ磨かず、シュミテクトハブラシのような柔らかい歯ブラシで優しく丁寧に汚れを落としたり、知覚過敏用の歯磨き粉も一緒に使ってケアしていきましょう。

まとめ

知覚過敏は、歯周病や噛みしめの癖で歯ぐきが下がって起こる病気です。

もし、歯がしみたり歯ブラシが当たって痛い時は、

  • 噛みしめを直す
  • システマセンシティブを使って家での歯磨きケア
  • 歯医者でしみ止めの薬を塗ってもらったり、歯周病の治療をしてもらう

ことで治していくのが、知覚過敏対策の近道です(^^)

しみる症状は軽いうちの方が治りやすいので、症状が出た時は、早めに対処していきましょう。

▼知覚過敏の原因になる歯周病予防の歯磨き方法は、こちらが分かりやすいです▼

合わせて読みたい→これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。

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