ずっと歯がしみるし痛い!治らない知覚過敏の原因と3つの対策方法

歯ぎしりとイビキ
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歯ブラシが当たると歯が「チカッ」と痛くて歯磨きできない…。

アイスが歯がしみる…。

冷たい風でもしみる…。

 

あなたもそんな不快な症状に悩んでいませんか?

その不快感の原因は、『知覚過敏』かもしれません。

 

歯の表面は「エナメル質」という、体の中で1番硬い組織で守られています。

知覚過敏の原因

しかし何らかの原因で歯ぐきが痩せたり下がってしまうと、本来、歯ぐきの下に埋まっているの根っこ部分が口の中に出てきて、冷たいものなどの「刺激」が神経に伝わりやすくなってしまうんです。

 

その結果、歯の神経が刺激され、歯がしみたり痛みの症状が出てしまうのです(汗)

 

実は、歯ぐきが下がって知覚過敏を引き起こす原因には

  1. 歯周病
  2. 力が強い歯磨きで表面のエナメル質が傷ついている
  3. 「噛みしめ」などの異常な力

の3つの原因が考えられますが、今回は③の「力が原因で起こる知覚過敏」について紹介していきます。

 

なお、①の歯周病の場合は下の記事を参考に、対策をしていきましょう!

これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。
毎日歯磨きしているのに、 歯ぐきがブヨブヨする 口臭が気になってきた 歯磨きすると歯ぐきから血が出る 歯磨きしていても虫歯が繰り返しできる と、気になっていませんか? これら虫歯や歯周...

 

そして②の歯磨きの力が強い場合は、下の記事で力加減を修正しましょう。

毛先がすぐ広がる!歯ブラシが1ヶ月でだめになる原因と3つの対策方法
あなたの歯ブラシ!すぐに毛先が広がるなら、磨き方が「強すぎる」可能性があります! 歯ブラシの交換時期の目安は、およそ1ヶ月に1回です。 でももし、1ヶ月も経たないうちに歯ブラシの毛先がダメになるなら要注意! あなたの歯...

 

③の「噛みしめ」など異常な力が原因での知覚過敏は、見逃されることが多いため、いつまでも知覚過敏が直らず悩んでいる人が多いのです。

 

なかなか知覚過敏が直らないあなたは、きっと無意識に「歯を噛む癖」をやっているはずです。

 

ぜひ本文を読んで、根本的な原因を解消し、冷たいアイスや辛い料理も躊躇なく食べられるようになりましょう!

 

根本的な原因を解決しないと、知覚過敏は直りにくく、しかも歯の寿命も縮めてしまうことになりますから(汗)

 

 

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 噛みしめが原因で知覚過敏になる理由と対処方法

噛みしめが原因の知覚過敏

知覚過敏の大きな原因の中に、「噛みしめ」があります。

とは言っても、

 

ママ
ママ

噛みしめ?わたしは歯なんか噛んでないわよ…。

とあなたも思ってはずです。

 

でも、ちょっと意識して欲しいのです。

「今」あなたの上下の歯は当たっていますか?

それとも、

離れていますか?

 

もし歯が少しでも当たっていれば、あなたはまさに「今」噛みしめをしていました!

 

実は、わたし達の上下の歯が当たっていいのは、

  • 食事のとき
  • 会話のとき
  • 飲み込むとき
  • 重い物を持つど一瞬力を入れるとき

の一瞬だけなんです。

 

噛んでる時間をトータルしても、1日で30分〜1時間くらいです。

 

しかし、

  • 集中しているとき
  • ストレスがあるとき

など、わたし達は知らない間に歯を長時間噛んでしまっています。

 

 

ママ
ママ

でも歯が当たっているだけなのに、何がそんなに悪いの?

と思いますよね。

 

残念ながら、歯を噛むことは悪影響しかありません…。

 

例えば100の力で1秒噛むのと、1の力で100秒噛むのは同じことですよね?

ということは、弱い「1」の力でも継続して長時間歯が当たっていれば、ものすごい力が歯にかかってしまう!ということなんです。

 

弱い地震でも毎日起これば、家の土台が緩んで地盤沈下が起こってしまいますよね。それと同じことが歯の周りでも起こっている!と考えてください。

 

また地震の影響で、建物は1階部分が倒壊しやすくなります。

歯で例えるなら、「噛みしめ」することで歯と歯ぐきの間に大きな力がかかっていることになるんです。

 

あなたのしみる歯をよく見てみましょう。

下の写真↓のように、歯の付け根辺りがエグれて窪んでいたら要注意!

歯の根元が茶色くえぐれている理由

そのまま歯に力がかかり続ければ、歯の表面は神経に近い部分までエグれ、知覚過敏はもちろん、虫歯にもなりやすく歯が折れる原因になってしまうのです。

 

さらに歯を支えている周りの骨も吸収され、歯ぐきが下がる原因にもなってしまうんです。

歯がえぐれる原因

 

歯ぐきは骨の裏打ちがあってはじめて存在しています。

つまり、歯の周りの骨が吸収されれば、歯ぐきも一緒に下がってしまい、根っこが露出して「知覚過敏」の原因になってしまうのです。

 

 

噛みしめが始まる原因

実は「噛みしめ」は、ちょっとした生活の変化がキッカケになって「癖」になることも多いんです。

 

例えば、

  • 引っ越しで環境が変わる
  • 会社に入社したり、退職したり、昇進して責任が増える
  • パソコン作業が多い
  • 受験や試験が近い
  • 体の不調、怪我、鬱や悩みがある
  • 介護や仕事の疲労
  • 冷房が寒い

と、マイナス要素だけでなく、昇進など一見嬉しい出来事でも、緊張感やストレスを感じて「噛みしめ」が起こるキッカケになることもあるので注意しましょう。

 

自分が「噛みしめ」しているか気づく方法

とは言っても、自分が普段「噛みしめ」をしているかは、自分では気づきにくいですよね…。

 

それだけ、噛んでいることが「癖」になって、当たり前になっているんです。

 

でも、噛みしめを直さないと「知覚過敏」は良くなりません!

 

ママ
ママ

わたし、どうすればいいの…?

 

安心して下さい♪

 

実は自分が「噛みしめ」をしているのか、簡単にチェックする方法があるんです。

あなたもぜひ試してみましょう。

まず、唇を軽く閉じて、歯を「グッ」と噛んで下さい。

その後、パッと力を抜いてみて下さい。

どうですか?

今、歯と歯が離れましたよね?

 

今のあごの位置こそ、あごの関節や歯に、まったく力がかかっていない状態です。

 

どうですか?歯が離れた状態の方が楽ですか?

楽なら、あなたは普段「噛みしめ」をしている可能生は低いです。

 

一方で、

  • 歯が当たっていた方が落ち着く
  • 唇が離れる
  • あごが震える

 

あなたは要注意!

残念ながら、普段から「噛みしめ」が癖になっている可能性が高いです。

 

噛みしめの具体的な直し方は1秒でできる噛みしめ癖の直し方!家で実践するくいしばりの対処方法にまとめていますので、ぜひ参考にして、今日から歯を離すように意識しましょう!

 

知覚過敏を放置すれば虫歯や歯周病が悪化する

知覚過敏がひどくなる原因

歯がしみる「知覚過敏」と「噛みしめ」は、一見関係なさそうですが、実は大きく関係しています。

 

知覚過敏の症状が出ると、歯ブラシが歯に当たるだけで「チカッ」と、痛みが出ることも多くなりますよね。

 

その結果、無意識に痛い部分に歯ブラシを当てないようになり、歯に汚れが残ったままになってしまうのです。

 

「知覚過敏の歯」が歯磨きできてない状態は最悪です。

 

ただでさえ、むき出しの歯の根っこは、歯の表面より柔らかく虫歯になりやすい部分。

なのに、歯磨きが不十分になれば虫歯や歯周病は一気に進み、ますます知覚過敏を悪化させる原因になってしまうのです…。

 

歯がしみる時でも、歯磨きは大切です。

 

 

決してゴシゴシ磨かず、シュミテクトハブラシのような柔らかい歯ブラシで優しく丁寧に汚れを落としたり、知覚過敏用の歯磨き粉も一緒に使ってケアしていきましょう。

 

▼知覚過敏用の歯磨き粉▼

 

 

知覚過敏の原因まとめ

歯ぐきが下がって知覚過敏を引き起こす原因は、

  1. 歯周病
  2. 力が強い歯磨きで表面のエナメル質が傷ついている
  3. 「噛みしめ」などの異常な力

の3つの大きな原因が考えられます。

 

中でも③の「噛みしめ」の癖は、見逃されることが多いため、知らない間に歯ぐきが下がったり歯がえぐれしまうことも多いんです。

 

もし、歯がしみたり歯ブラシが当たって痛いときは、歯周病ケアや歯磨き方法を見直すと共に、

  1. 噛みしめを直す
  2. システマセンシティブを使って家でケアする
  3. 歯医者でしみ止めの薬を塗ってもらう

の3つの方法で、知覚過敏対策をしていきましょう!

 

しみる症状は軽いうちの方が治りやすいので、症状が出たときは早めに対処していきましょうね。

 

 

 

▼歯周病を予防することも知覚過敏を予防することにつながります。詳しいの歯磨き方法は、こちらが分かりやすいです▼

これならできる!自分でできる歯周病や虫歯の正しい3つの予防方法。
毎日歯磨きしているのに、 歯ぐきがブヨブヨする 口臭が気になってきた 歯磨きすると歯ぐきから血が出る 歯磨きしていても虫歯が繰り返しできる と、気になっていませんか? これら虫歯や歯周...

 

 

 

 

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