矯正治療中でも運動はできる?制限がある?怪我をしないための対策方法

矯正治療
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矯正治療を始めたいけど、運動しても大丈夫なの?

球技のスポーツは、矯正治療中はやっぱり危険?

運動中歯を食いしばってしまうけど、矯正器具をつけていてもいいの?

 

と、運動していると矯正治療ができるかも気になりますよね。

 

結論をから言えば、矯正治療中でも運動はできます!

 

矯正中でも、基本的に普段通りの生活ができるんです♪ただし注意点もあります(汗)

 

そこでこの記事では、矯正治療中に運動するときの注意点について解説していきます。

 

特に矯正治療をしながらラグビーやサッカーや柔道をする予定のある方は、ぜひじっくり読んでみてくださいね!

 

ちなみに、「歯列矯正中に楽器は吹けるの?」という疑問は、下の記事を参考になさって下さい。

歯科矯正中も声楽や吹奏楽部で楽器は吹ける?ホルンやトランペットの音への影響は?
矯正治療中も吹奏楽や楽器を吹くことや声楽も出来ます。トランペットやホルンなど唇を楽器にあて音を出す楽器は装置が唇に当たって、傷が出来て痛みが出ることも。クラリネットなどくわえて音を出す楽器は歯に力がかかり出っ歯や前歯の間に隙間が出来たり、矯正中の歯の動きを邪魔して治療期間が長くなってしまう可能性もあるんです。普通の表側からつけている矯正装置なら、発音には影響がないのですが、歯の裏側に付ける「あごを広げる装置」や「裏側からの矯正装置」を付けた場合は注意が必要です。

 

 

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歯列矯正中でもスポーツはできるの?

矯正治療中の運動

矯正治療を考えたとき、スポーツをしている方や運動部の学生さんなら「歯列矯正中もスポーツをして大丈夫なの?」と気になりますよね?

繰り返しますが、矯正中でも運動して大丈夫です!

 

実はプロのスポーツ選手の中にも、矯正治療をしている選手はたくさんいるんですよ。

例えば

  • マラソンの土佐礼子さん
  • テニスの杉山愛さん
  • 陸上のカール・ルイス選手

など、多くのスポーツ選手も矯正経験者です。

 

それに矯正治療で「綺麗なかみ合わせ」になることは、

  • しっかり噛みあうことで「瞬発力」がアップする
  • 食べ物をしっかり噛むことができる
  • 消化もスムーズになり栄養も吸収されやすい

と、バランスのとれた体づくりに関係します。

 

かみ合わせと体づくりのメリットを考えると、プロのスポーツ選手が矯正治療をする理由も納得ですね!

矯正中に気を付けたほうがいいスポーツはサッカーやラグビーや柔道やボクシング

矯正治療中に注意したいスポーツ

基本的には矯正治療中も運動は可能ですが、中には注意したいスポーツもあります。

 

例えば、ラグビーや柔道やボクシングなど、激しくぶつかりあうスポーツは避けたほうがいいでしょう。

 

また、サッカーやバレーや野球などボールが口に当たる可能性があるスポーツは、衝撃で口の中を切ってしまったり、装置が外れたり壊れてしまうこともあるので、最初に担当医からよく説明を受けておく方が安心です。

 

万が一、ぶつかってしまうスポーツをする場合は「マウスピース」を作ってもらい、歯に入れて歯を守る方法もあるので、担当医に相談してみましょう。

 

ただし矯正治療で歯が動くとマウスピースが合わなくなるため、何度かマウスピースを作り直す必要があります。

 

 

運動中に矯正器具で怪我はひどくならない?スポーツ用マウスピースで歯を守ろう!

矯正治療中の怪我

ママ
ママ

でも矯正装置を付けていると、運動中の怪我がもっとひどくなりそうで不安なのよ…(汗)

と、あなたも怪我が心配になっていると思います。

 

確かに矯正装置を付けたまま怪我をすれば、粘膜に傷ができてしまいます。

しかし一方で、矯正装置があったから歯が抜けずに守られたケースも多いんですよ!

 

わたし自身も過去に、歯をぶつけた患者さんが矯正器具で歯を守られケースを2人見てきました。

 

誰だって矯正治療中に限らず事故や怪我をする可能性はありますよね。つまり、矯正治療をしている・していないに関わらず、気をつけていても予想もしない事故は起こるものなのです。

 

それに、矯正治療をしてない人が、顔をぶつけて歯がグラグラしたり脱臼した場合も、ワイヤーで歯を固定して歯の動揺を抑えて治療をしていくんですよ。

 

ママ
ママ

つまり、グラグラしている歯をワイヤーで固定する方法は、よく使われる治療方法なのね。

 

そうなの!ワイヤーで固定して数か月たてば、歯の動揺も落ち着いてくるのよ♪

子供が永久歯の前歯をぶつけた!抜けたりグラグラしている時の対処方法7選!
転んだり事故で歯をぶつけた時の対処方法をまとめました。出血している部分があれば止血し口の中の血は吐き出させます。血が混じった唾液を飲むと吐いてしまう原因になるので吐き出させ、気道を塞ぐものが口の中にあれば取り出します。怪我をした部分は、数日は歯磨きをしても痛いため、ほぐした綿棒にうがい薬や水を含ませて汚れを取って歯にくっつきやすい砂糖は控えておく方が良いです。

 

とは言っても、やはり怪我をするのは嫌ですよね…。

 

特にラグビーなど口の中を怪我をしそうなスポーツの場合は、初めから「マウスピース」を入れて歯を守る対策をしておくようにしましょう!

 

 

取り外し式のマウスピース型の矯正装置と運動の関係

マウスピース式の矯正装置と運動制限

矯正装置には種類があります。

 

中には、ワイヤーの表側からつける矯正装置ではなく、取り外し式の↑マウスピースのような矯正装置もありますよね。

歯の裏側からの目立たない矯正治療と取り外し式マウスピースのメリットとデメリット
目立たない矯正装置には、白色の装置を歯の表側に付けて目立たなくする方法、裏側に矯正装置を付ける方法、取り外し式のマウスピース型で治療する方法、上の歯は裏側から下の歯は表側から付ける方法と種類があります。金属アレルギーでも使える白や目立たない色のワイヤーや装置やマウスピースでの矯正や、裏側から行う矯正もあります。喋りにくかったり、料金が高くなったり、自己責任で装置を使ってもらったり、ガタガタのひどい歯並びの治療には使えないなど、装置ごとのメリット・デメリットも紹介しています。

 

もし取り外せるマウスピースをつかっての矯正治療なら、装置が外れる心配もなく口の中を怪我することも少ないので、どんなスポーツでもできる可能性が高くなります!

 

ただし、マウスピースでの矯正治療は、歯科医院によっては取り扱っていない場合もあるので、最初によく確認しておくことをオススメします。

 

 

歯列矯正中の運動制限まとめ

歯列矯正中でも、使う装置やスポーツの種類によっては問題なく運動ができます!

 

ただし、ラグビーや柔道やボクシングなど、激しくぶつかりあうスポーツは避けたほうがいい場合があったり、「マウスピース」を入れて歯を保護するなど対策が必要です。

 

また、サッカーやバレーや野球などボールが口に当たってしまう可能性があるスポーツは、衝撃で口の中を切ってしまったり、装置が外れたり壊れてしまう可能性があるということは知っていて下さいね。

 

「このスポーツは大丈夫かな?」と不安なことがあったら、遠慮なく担当医に相談しましょう。

 

治療に入る前に詳しく説明を受けておくと、治療が始まった後のトラブル回避につながりますから♪

 

歯並びの相談は自分にあった矯正歯科医院探しなら『e-矯正歯科.com』で信頼できる歯医者を探しましょう♪

矯正治療は2~3年続く長い治療になりますから、病院選びは慎重に!

 

矯正装置は時間が経てば慣れてくるのですが、慣れないうちはどうしても不便なことが出てきてしまいます…。

歯磨きも大変になります。

 

特に部活をしている学生さんの口の中は、ちょこちょこお菓子を食べたりスポーツドリンクを飲むせいで、口の中が汚くなる子が増えてしまうんです(汗)

 

歯並びが綺麗になっても、虫歯だらけの歯では残念すぎますよね。

 

そんな結果にならないよう、矯正治療中の方もこれから歯列矯正を始める方も、下の記事を参考に矯正治療中の歯磨き方法にも、目を通しておきましょう!

 

歯列矯正中におすすめグッズ!矯正用歯ブラシと虫歯予防に効果的な磨き方
歯列矯正中の歯磨き方法や使った方がいい歯ブラシや歯磨き粉を紹介します。矯正中はブラケットやチューブなど装置も複雑で歯磨きしにくいうえに、虫歯のリスクも高くなります。歯ブラシや歯間ブラシやワンタフトブラシを使って上・下・真上の3方向から磨いたり、詰まった汚れを取る方法を紹介します。子ども達には慣れるまでは仕上げ磨きを。歯ぐきの間も磨かないと歯肉炎や歯周病の原因になります。

 

 

 

▼矯正治療中でも歯を白くできる方法は、こちらが分かりやすいです▼

自宅で簡単に歯を白くしたい!美白ができるとおすすめの歯磨き粉の効果とは
家で歯を白くする方法を紹介します。歯を白くするホワイトニングには種類があります。家でするホワイトニングは時間もお金も多くかかっってしまいます。でも歯磨き粉として使えるホワイトニングは、オーガニックで自然由来の成分のため安心、研磨剤が入っていません。歯の表面に傷が付く心配もなく、傷ついた表面に汚れが付着する心配がない歯磨き粉です。使い方や実際の効果についても説明します。

 

 

 

 

 



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