原因不明の偏頭痛や肩こり症状は、噛み締め癖を予防すれば解消する!

歯並びを悪くする子供の癖
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朝起きると頭痛がする…。

なんで整体に行ってるのに、肩こりが直らないの?

という疑問に、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします。

あなたも、何をしても直らない原因不明の頭痛(偏頭痛)や肩こりに悩んでいませんか?

 

もし特に思い当たる原因がないのなら、その肩こりや頭痛の原因は「歯を噛む癖」にあるかしれませんよ。

ママ
ママ

え?「歯を噛む癖」が頭痛や肩こりの原因だなんて、信じられないわ…。

あなたもきっと、「え?まさかそんな理由で?」と思ったはずです。

でも本当なんです。

「歯を噛む癖」があると、歯だけでなく身体も不調になってしまうんですよ。

 

そこでこの記事では、「歯を噛む癖」が頭痛や肩こりを引き起こす理由ついて解説していきます!

 

ママ
ママ

でもわたし、歯なんて噛んでないわよ?

というあなたも、ほぼ100%歯を噛んでいますから、ぜひ一緒にチェックしてみましょう!

 

 

歯科衛生士
歯科衛生士

きっとこの記事が、あなたの長年の肩こりや頭痛を和らげるするキッカケになるはずですから♪

 

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噛みしめや歯ぎしりが原因で肩こりや片頭痛になる仕組み

歯ぎしりと頭痛の関係

「歯を噛む癖」があると、歯はもちろん頭痛や肩こりといったダメージが身体に出てきます。

 

ママ
ママ

「噛む癖」って言うけど、「グゥー」って強く歯を噛んでなきゃ大丈夫なんでしょ?

いいえ。それは違います。

実は歯は、軽く当たってるだけでもダメなんです!

 

それはなぜか。

その理由は歯は少しでも当たってる(噛んでる)だけで、すでに数グラムの力がかかり続けてしまうからです。

 

たとえば100の力で1秒噛むのと、1の力で100秒噛むのは同じことですよね?

ということは、弱い「1」の力でも継続して当たっていれば、ものすごい力が歯にかかってしまう!ということ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

弱い地震も毎日おきれば、家の土台が緩んで地盤沈下が起こってしまいますよね。

それと同じことが「歯の周り」でも起こっている!と考えてください。

 

また、歯が長い時間当たってることで

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 首のこり

の原因になる可能性も高くなります。

 

その理由を確かめるためにも、ぜひ、こめかみを触りながら「グッ」と噛んでみて下さい。

筋肉が動くのが分かると思います。

 

実は歯は少しでも当たっていると、それだけで周りの筋肉が緊張して力が入ってしまうんです。

その結果、顔や頭の筋肉が収縮してしまうんですよ。

 

そしてこの収縮が長く続くと、首や肩やこめかみの筋肉を緊張させ、筋肉が硬くなって血流も悪くなり、頭痛や肩こりの原因になってしまうのです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

歯を噛む癖は、例えるなら1日中腕を曲げているのと同じこと。

1日中腕を曲げていたら、筋肉も疲れるし、腕だけでなく他の部分にまで悪い影響が出てしまいますよね?

つまり「噛みしめ」をしていることは、1日中腕を曲げてるのと同じことを「口で」やっている…ということ。

 

これでは身体にダメージが出るのは当たり前ですよね。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

実際に、偏頭痛や肩こりに悩んでいる患者さんの中には「噛みしめ」を直せば、症状が和らぐ方も多いんですよ。

 

肩こりや頭痛予防のためにも、まずは「自分が歯を噛んでいること」に気付くことから始めてみましょう!

 

奥歯の噛み締め癖を予防する

歯は1日24時間のうち、23時間以上、歯が当たってないのが正常とされています。

つまり歯を噛んでいいのは、食事の時間も含めトータルで30分~1時間ほど。

 

食事で食べ物を噛むときのように「一瞬」当たるくらいなら問題ないのですが、長い時間、歯が当たっていることは大問題!

 

そのままでは、ずっと歯に力がかかった状態になり、頭痛や肩こりだけでなく、

  • 歯がすり減る
  • 歯にヒビが入る
  • あごが痛くなる
  • 歯並びが悪くなる
  • 詰め物がとれる
  • 睡眠時無呼吸症候群になる
  • 歯周病がひどくなる

など、歯や周りの組織にもトラブルが起きてしまいます。

 

あなたも、当てはまるものはありませんか?

歯科衛生士
歯科衛生士

これらの体の不調の原因に「噛みしめ」が関わっている!となれば…これは見逃せませんよね(汗)

 

とは言っても、

ママ
ママ

でもわたし、歯なんて噛んでないわよ?

と、あなたも他人事のように思っているかもしれませんね。

 

でもちょっと意識してほしいのです。

今、あなたの歯は、当たって(噛んで)いますか?
それとも離れていますか?

もし『当たってた(噛んでた)!』というあなたは…。

今、まさに『噛みしめ』をしていました。

 

無意識のうちに噛んでいたあなたは、「噛みしめ」が癖になっている証拠。

普段から、長時間歯を噛んでいる可能性があります。

 

中でも、

  • 緊張する
  • 何かに集中している
  • 何かに夢中になっている
  • ストレスを感じている

とき、とくによく噛んでいるはずです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

しかも無意識に「噛んでいる」ため、噛んでいることに自分でも気付いてないから厄介なんです(汗)

 

ママ
ママ

でも、そんなに長い時間は噛んでない気がするんだけど…。

というあなたは、口の中にこんな症状はありませんか?

 

歯科衛生士
歯科衛生士

口の中を鏡で見てみましょう!

 

舌にデコボコの痕がついている

舌のデコボコの痕の正体

歯を噛んでいると、舌にも力が入ります。

その結果、舌を自分の歯に押し付けて、デコボコの痕がつくのです。

ほっぺたの内側に白い筋がついている

口の中の粘膜の白い線

歯を噛んでいると、ほっぺたにも力が入ります。

するとほっぺたが歯に押し付けられ、内側に白い線(かみ合わせのライン)が付いてしまいます。

 

下の前歯の裏側の歯ぐきが、硬くデコボコしている

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歯ぐきが硬くデコボコしている場所があるときも、長時間、歯を噛んでいる証拠!

詳しくは下の記事にまとめているので、参考にしてみましょう!

上あごの真ん中や下の歯の裏にできた硬いコブの様なできもの(出っ張り)の原因と治療方法
口の中にできた硬く膨れた「コブ」のような塊。コブの正体は何なのでしょうか? 下の歯の内側(特に糸切り歯の少し後ろ)や上あご辺りに、上の写真のような硬く膨れたコブのようなものがありませんか? 触ってみると硬いし、痛みなどの...

 

このような症状があれば、あなたは100%日常的に「噛みしめ」をしています。

 

長く続く肩こりや頭痛の解消方法

「歯を噛む癖」は、百害あって一利なし!

あなたの歯や身体を守るためにも、絶対に止めた方がいい癖です!

しかも歯を噛む癖があると、常に歯や周りの組織に異常な力がかかり続けることになります。

 

その結果、慢性的な頭痛の原因や肩こりの原因になってしまうんですよ。

肩こりや頭痛を予防するためにも、歯を噛まない生活を始めましょう。

 

その第一歩に、あごのリラックスした位置を覚えていきましょう!

歯科衛生士
歯科衛生士

ぜひ、一緒にやってみてください♪

 

まずは口を閉じて、上下の歯をグッと噛んで下さい。

そして口は閉じたまま、パッと力を抜いて下さい。

どうですか?

上下の歯の間に、1~2㎜の隙間ができましたよね!

このあごの位置こそあごや歯に余計な力がかからない、リラックスした正常なあごの位置です。

 

このあごの位置を23時間以上キープできれば、歯や周りの筋肉に余計な力がかからなくなります。

すると、筋肉が緊張したり血液の流れが悪くなるのを防ぎ、頭痛や肩こり予防になっていくんですよ。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

体の不調をなくすためにも、まずは普段から無意識に噛んでる癖に気づきましょう!

 

なお「噛みしめに気づく方法」や「噛みしめを直す方法」は、下の記事↓で詳しくまとめているので、ぜひ参考になさってくださいね!

歯を噛みしめる癖やくいしばりを防止する!1秒で歯を離す方法を紹介!
気付くと歯を噛んでいることが多い…。 寝ている間も噛んでいるのか、朝起きるとあごがダルイ…。 歯を噛む癖って、どうすれば直せるの? という疑問に、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします。 結論から言えば、「歯を...

 

歯科衛生士
歯科衛生士

どれも自分でできる方法なので、せひ今日から実践してみましょう♪

 

寝ている間の噛みしめや歯ぎしりの直し方

ママ
ママ

わたし、寝ている間も「噛む癖」があるみたいなの…。

寝ている間の噛む癖って、直せるものなの?

もちろん直せます!

 

実は、昼間に噛んでいることに気づくようになれば、夜寝ている間の「噛みしめ」や「歯ぎしり」の回数を減らすことができるんですよ。

 

それはなぜか。

本来、寝ているときはリラックスした状態ですよね。

 

でも寝ている間も「歯を噛んでいる」ということは、それだけ昼間に長時間「歯を噛んでいる」ことを意味しているんです。

 

だからこそ夜の「噛みしめ」を直すには、起きている間に歯を噛まないことが1番の近道なんですよ。

寝てるときや睡眠中に口の中や舌を唇を噛む原因と簡単4つの対策方法!
なんで、寝ている間によく口の中や舌を噛むんだろう…。 この癖って直らないの? という悩みに、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします! 結論から言うと、あなたは昼間、無意識に歯を噛んでいます。 そのせいで、寝てい...

 

歯科衛生士
歯科衛生士

寝ている間の「噛みしめ」に気づけるようになれば、頭痛や肩こりなどの症状はかなり良くなっていきますから♪

 

 

そしてもう1つ、噛みしめ予防にはストレスを溜めないことも大切です。

たとえば、スパーレEXでゆっくりお風呂に入ったり、スリーパードクターズピローでリラックスする時間を意識的にとることも、噛みしめ予防になりますよ。

 

なお、噛みしめ予防になるまくらの選び方は、下の記事↓にまとめているので、こちらも合わせて参考になさって下さいね。

痩せ型なのにイビキをかく原因!睡眠中の呼吸を整えるまくらの選び方
「昨日イビキかいてたよ…」 と毎朝、家族に指摘されていませんか? 普通イビキをかく人は、太っている方が多いですよね。 しかし痩せているあなたがイビキをかくなら、普段から歯を噛んでいる可能性が高いんです。 ...

 

 

▼すぐに確認したい方は、こちらから確認できます!▼

 

原因が分からない頭痛や肩こりの直し方まとめ

集中しているときやストレスを感じているとき、あなたは無意識に歯を噛んでいるはずです。

その「歯を噛む癖」が原因で、肩こりや頭痛が起こっているのかもしれません。

 

歯が接触していると、それだけで周りの筋肉も緊張して力が入ってしまい、顔や頭の筋肉が収縮します。

この収縮が長く続くと、首や肩やこめかみの筋肉を緊張させ、筋肉が硬くなって血流も悪くなり、頭痛や肩こりの原因になってしまうんです。

 

歯科衛生士
歯科衛生士

だからこそ、まずは自分が噛んでいることに「気づく」ことから始めてみませんか?

 

歯を噛んでいることに気づけば、頭痛や肩こりなど、あなたを長年悩ませていた問題が簡単に解決するかもしれません!

 

反対にこのまま何も対策をしないと、頭痛や肩こりはますますひどくなり、歯が割れたり歯周病が悪化するなど、悲しい未来がまっています…。

どちらがあなたにとっていい未来かは…簡単ですよね!

 

「噛みしめに気づく方法」や「噛みしめを直す方法」は、下の記事↓を参考にすれば簡単な直し方が分かります!

歯を噛みしめる癖やくいしばりを防止する!1秒で歯を離す方法を紹介!
気付くと歯を噛んでいることが多い…。 寝ている間も噛んでいるのか、朝起きるとあごがダルイ…。 歯を噛む癖って、どうすれば直せるの? という疑問に、歯科衛生士歴13年の経験からお答えします。 結論から言えば、「歯を...

 

 

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▼噛みしめで異常な力がかかると、虫歯や歯周病も悪化します。虫歯や歯周病に効果のある歯磨き方法もぜひ参考になさって下さいね▼

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